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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
49:
亜久津仁 [×]
2013-11-16 17:04:44
…!お、おう。
(何でこいつ分かったんだ、と焦りつつあくまでいきなり声をかけられた事に驚いた身ごなしでぎこちなく頷き。「一番マシなのはそれだろーな」などといかにもな一言を付け足して)
50:
忍足侑士 [×]
2013-11-16 17:27:03
ぷっ…!(思わずな行動と言動にくすりと笑みを漏らし、相手の言葉に小さく頷きモンブランを二つほどトレイに入れ)
51:
亜久津仁 [×]
2013-11-16 18:16:55
…何だよ。
(自分では完璧に誤魔化したつもりだったが相手の笑いにそうでないらしい事を理解して、気まずそうにとりあえず睨んでおき。トレイに並べられた二つのモンブランを見て「あ、もう一つ…頼んでいいか」と、母親の分もと奢りの手前強くは言わずに口にし)
52:
忍足侑士 [×]
2013-11-16 18:22:41
なんでもあらへんよ?(再び笑わぬようにポーカーフェイスを取り繕い言われたとおりもう一つモンブランを追加しながら、よう食うな…なんて思い)
53:
亜久津仁 [×]
2013-11-16 19:10:13
悪ィな。…それで?テメーの方はもう済んだのか。
(相手から言い出した今回の件だが、そう甘え続けてしまっては男が廃る。今日のうちでもまた後日でも、借りは返さなくてはと思案しながらトレイ見て問い)
54:
忍足侑士 [×]
2013-11-16 19:23:20
ん?あ、ああ済んだで。一応袋は分けてもろたけど…(得意のもの思いにふけっていたらしく相手の声に一気に現実に引き戻されればコクリと頷きモンブランとショートケーキの入った箱を渡してやり)
55:
亜久津仁 [×]
2013-11-16 19:57:06
どーも。――…今日はえらく長い日だったな。
(相手の手から壊れ物を扱うかの如く慎重に箱受け取ると、らしくなく軽い会釈をし。店のドアをくぐればもう体を地平線に埋めてしまった太陽を眺めつつ、ふうと息つき零して)
56:
忍足侑士 [×]
2013-11-16 21:50:22
ホンマなぁ…(沈みかけた夕日に目を細めて笑い「このあとは、なんか予定はあるん?」と問いかけて)
57:
亜久津仁 [×]
2013-11-16 22:16:03
いーや、何もねえ。早く帰って冷蔵庫に入れなきゃ、悪くなっちまうしな。
(左右に首振り相手の問いかけを否定して、片手に下げたケーキ入りの箱を軽く上げてみせては妙に家庭的な事を口にし。「ま、悪くねえ一日だったよ」と珍しく微笑みかけて)
58:
忍足侑士 [×]
2013-11-16 22:21:05
…っ、アホぅ(珍しい事もあるんやな、と思いつつ「亜久津クン、意外と家庭的なとこあるんやな」とからかうようにして笑い)
59:
亜久津仁 [×]
2013-11-16 22:40:42
ウチのババアがだらしないもんでな、その分オレがどうにかするしかねえんだよ。
(思春期の息子らしく母親に対して失礼な呼称を使いつつ、家族思いな一面も見せたりして。それが照れ臭いのか眉顰めて空いた片手はポケットに突っ込み)
60:
忍足侑士 [×]
2013-11-16 22:44:13
…母思いのええ息子やんな自分(くすりと笑うと「遠い風の噂やけど、亜久津クンのお母さんってむっちゃ若いんやろ?」と思い出したかのように問いかけて)
61:
亜久津仁 [×]
2013-11-17 00:01:55
いい息子、っつーのは頻繁に親を学校に呼び出させたりしないもんだぜ。
(自分の行いを後悔している訳ではないが心の何処かでは申し訳なく思っているようで、やさぐれた様子で足元の石など蹴ってみては「ああ、ババアもオレと似たような学生だったんだろうよ」と吐き捨て)
62:
忍足侑士 [×]
2013-11-17 00:07:58
それもそうやんな(納得したように頷き「ホンマもんもみてみたいわァ!亜久津クン家寄ってもええ?」なんて母親を理由に彼の家へと上がり込もうと考えるが、相手の事だ。すぐに見破られるんやろうな、と半ば諦め気味に提案し)
63:
亜久津仁 [×]
2013-11-17 00:27:41
…見る程のもんでもねえぞ。
(苦い顔で一応忠言しておくも、相手の言葉にそれ以外の魂胆が感じられる気がして断りきれずに「テメーの家には遥かに見劣りするだろうが、それでも良いならな」と頷いて)
64:
忍足侑士 [×]
2013-11-17 00:34:47
…って、まあ無理なんやろうけどな…え?エエんか?(予想外の返事に目をパチクリとさせると嬉しそうに口角を上げ「せやったら、手土産にケーキの他に紅茶も買って帰ろか」と浮かれ気味の心情を汲まれぬよう落ち着いた口調で言い)
65:
亜久津仁 [×]
2013-11-17 00:44:24
ボロ小屋に足踏み入れたくなけりゃあ断っても構わねえぜ、お坊ちゃん。
(相手がお金持ち学校の生徒である事は分かっているらしく、嫌味ったらしくひらひらと片手振って。相手の提案が耳に入れば「それはオレが買う。ウチで飲むんならウチのもんだろ」とこれ以上相手に金を出させる訳にはいかないときっぱり述べ)
66:
忍足侑士 [×]
2013-11-17 00:52:31
いや、見れるんやったら踏み入れるわ。ちゅーか、お坊ちゃんちゃうわ(へらへらと何時もの笑みを浮かべて片手をひらひらと振り返し。「あ、いや…俺買うで?」と焦り気味に伝え)
67:
亜久津仁 [×]
2013-11-17 17:02:40
でっけー学校なんだろ、それ位は知ってる。
(上記述べればくるりと前向き直り、食うもんが高いんだから飲むもんはそれなりだって構わないだろうと自宅の近所にあるスーパーへと歩き出し。「いいから黙ってろ」と相手に背中向けたまま告げて)
68:
忍足侑士 [×]
2013-11-17 17:25:27
学校はな、せやけど俺は別に坊ちゃんちゃうで(ケラケラと笑うと相手の後ろをついて行きながら何と無く背中を見つめて母親とそっくりなんだろうか、いやでもこない強面な母親も嫌やなと他愛もないことを考え)
69:
亜久津仁 [×]
2013-11-17 18:28:22
(どーだかな、と鼻で笑って返せば特に話題を振る事もなく考える。自分が人を家に上げるなどかなり久しぶりである。お節介な母に呼ばれて寿司屋の息子が上がり込んでいる事は時たまあったが、自ら許可を出すのは初めてではないだろうか。それがよりにもよって、多少のハプニングはあったが、ほとんど初対面の相手だなんて。黙々と歩き続けていると目的の場所に着き、相手がついてきているかどうか僅かに後ろ振り向いて確認すると自動ドアくぐり。利用し慣れた場所であるらしく迷いのない足取りで店内のある一角に進むと、陳列棚から安物のティーバッグ一箱を手に取って)
何か他に買うもんあるか?
70:
忍足侑士 [×]
2013-11-17 19:12:17
随分手慣れとるんやね(相手の所作にからかうように笑い店内を一通り見渡すと「そやな、取り敢えず今日の夕飯の材料でも買うて帰るか。親御さんに負担かけんで済むやろし」なんて言いながら何やこれ端から見たらどういう図なんやろな…と心もとないことを考えて)
71:
亜久津仁 [×]
2013-11-17 19:27:00
チッ、ババアがいねえ時はオレがやるしかねーんだよ。
(おちょくられた事に眉間の皺を深めつつ、照れて後頭部掻き。「飯まで食ってく気かよ」と目を見開くが反対するつもりはないようで、近場に積み上げられたカゴを一つ取るとその中にティーバッグを入れ生鮮コーナーを見て回って)
72:
忍足侑士 [×]
2013-11-17 19:30:40
へー…俺と同じやんなぁ、鍵っ子やったから昔から作らんとならんかったんよー(似た者同士やんな、と付け加えると「まあまあ、冷蔵庫ん中漁ってもかまへんのやったら俺が作るわ」と言いながら鮮魚や貝を見て回り)
73:
亜久津仁 [×]
2013-11-17 20:03:28
…。ろくなもん入ってねえがな、勝手にしろ。
(似た者同士、との言葉に形容し難い胸のざわつきを感じるも告げる台詞が見つからずに黙って俯き。居心地悪そうに口を開くと夕飯は相手に任せるつもりか持ったカゴを押しつけて)
74:
忍足侑士 [×]
2013-11-17 21:08:14
んお…何や、結局持たすんかい…(呆れたように笑うもさも当然のように受け取り「亜久津くん、何や食いたいもんとかあらへんの?」とどうせなら相手の好みのものでも作ってやろうと持ち前の気づきの良さを発揮し)
75:
亜久津仁 [×]
2013-11-17 21:55:43
何でも良い。
(っていうのが一番困んのよね。同じ質問に同じ答えを返した時の母親の真似なのか、馬鹿にした調子でぽつりと付け足し。改めて「どっかの誰かが上着着てっから寒くてしゃーねえ、鍋食いたい」とメニューを提案すれば鶏もも肉のパックをカゴに押し込み)
76:
忍足侑士 [×]
2013-11-17 21:59:46
ホンマそれやわぁ〜困るっちゅーの!ってなるわな(おかしそうにその言葉に笑うと「どっかの誰かて俺かい」とツッコミを入れ申し訳ないことをしてしもたな、なんて思いつつ無意識に顔が綻び)
77:
亜久津仁 [×]
2013-11-17 22:07:07
どうせ行くとこはオレの家なんだから貸しといてやるけどよ。
(ぽいぽいと野菜やきのこ、豆腐などを相手の持つカゴに入れていきながら上記言い。しかしケースから出る冷気が当たるとやはり寒いのか両手を擦り合わせたり)
78:
忍足侑士 [×]
2013-11-17 22:17:36
まあ、せやけど…て、自分やて震えとるやん(上着を脱ぐと相手に返してやりこの光景を端から見たらどんなもんなんやろ、と考えているうちにいつの間にかトリップしていて。)
79:
亜久津仁 [×]
2013-11-17 22:29:23
…。もういらねえなら、返してもらうが。
(自分で押しつけておいてどうなんだと一瞬躊躇うも、実際寒く感じていたし相手が渡して来たのだからと素直に受け取り羽織って。気を取り直していくつかの食材を手に取るが相手がついて来ていない事に気がつけば「おい、どうした?」と戻って声掛け)
80:
忍足侑士 [×]
2013-11-17 22:35:52
…は、いや…何でもあらへん…?(ハッと我に返ると首を横に振り自分でもわからずに疑問に疑問で返してしまい)
81:
亜久津仁 [×]
2013-11-18 15:55:40
いや、オレに聞くなよ。
(反射的にツッコむと相手に持たせたカゴを再度奪い取り、直前に見ていた品物を入れると「一応揃った、と思う」と振り向いてレジへ行こうと促し)
82:
忍足侑士 [×]
2013-11-18 19:48:23
お、ええツッコミや(関西人らしく、ツッコミには敏感に反応すると「ほなら会計済まして来るわ、ちょお待っとってなー」とカゴを持ち)
83:
亜久津仁 [×]
2013-11-18 20:03:53
だから、ウチで食うメシの金はオレが払うっつーの。
(どうしてもそこは譲れないらしくぎゅ、とカゴの持ち手を掴んで離さずに。「オレが行くから待ってろ」ポケットから財布取り出すとレジへ向かおうと)
84:
忍足侑士 [×]
2013-11-18 20:08:18
言うてもなぁ…勝手に上がり込むん俺やし…(此方も譲るまいとカゴから離す気は無いらしく掴んだままにしては珍しく抵抗するように睨みつけて。)
85:
亜久津仁 [×]
2013-11-18 22:24:45
何でこんなとこで強情張るんだよ…いいだろオレが払うっつってんだから。
(苛立ちを隠し切れずに財布持ったままの片手で首の後ろを掻いて、急かすようにカゴを揺らし)
86:
忍足侑士 [×]
2013-11-18 22:31:01
ほな…頼むわ(折れるしかないわこれ、と思うとカゴから手を離し遠目でレジに並ぶ相手の姿を見ながら「シュールやな」とボソッと洩らし)
87:
亜久津仁 [×]
2013-11-18 22:39:33
ん、最初からそうしろっての。
(善意で行動を起こしてくれた相手を一睨みするとレジに並んで順番待ち。手持無沙汰で持った財布を意味もなく眺めてみたり、レジ近くに並べられたガムを見つめたりしていると自分の番がやっと来て。特に問題なく清算を済ませるとカゴをサッカー台の上に置き、品物を袋に詰めながら振り返って目で相手に此方に来るように促し)
88:
忍足侑士 [×]
2013-11-18 22:48:36
なかなかオモロイ図やなこれ(写メろうかとも思ったがふだんはなかなか見られる機会などない特別なものを見れた気になると、独占欲にも似た感情が湧き上がってはそれを踏みとどまらせ。
「あ…すまんすまん、呼んだやろか?」と相手の元へ行き
89:
亜久津仁 [×]
2013-11-18 22:53:14
金は請求しねえが荷物は持ってもらうぜ。
(此方に寄って来た相手に既に食材は詰め終わった二つのビニール袋のうち片方を渡すと、空になったカゴを山の上に積み重ね。自分の分も持てば出口へ向かって歩き出し)
90:
忍足侑士 [×]
2013-11-18 23:06:39
持つんタルいから金要求してやぁ(へらへらとお決まりの飄々とした言動をすると素直に荷物を持ち運び、その足取りはなぜかとても軽く)
91:
亜久津仁 [×]
2013-11-18 23:16:21
動いた分払わねえで済むならそっちの方が良いだろ。
(相手とは正反対の思考回路を持っているらしく反論しながら、レジ袋を無為に揺らして歩き慣れた家路を辿り。その途中で隣を歩く相手を見ると「何ふらふらしてんだよ、転ぶぞ」と楽しげな雰囲気を感じ取ったのか注意して)
92:
亜久津仁 [×]
2013-11-21 14:10:53
今日はこっち、上げとくぜ。
あんま下がってっと探し辛ぇだけだ。ゆっくり来いよ、…待ってる。
93:
亜久津仁 [×]
2013-11-25 14:01:28
ん、あぁ…(欠伸し)
この時間帯は眠くてしょうがねえ。…授業もサボったし、寝るか。(ごろり、)
94:
亜久津仁 [×]
2013-11-28 20:19:50
腹減った。ババアはパートに出掛けて行ったばっかだからな…何かねえか(ごそごそ)
――ん、炒飯。『温めて食べてね(はぁと』。……(無言で器をレンジに入れてボタン押し)
- - - - - - -
そんな下がってねえが暇だから上げちまった。
テメーはあんまり焦んねーでいいぞ。
95:
亜久津仁 [×]
2013-12-03 16:39:45
さみィ。(ぶるっ)
こんな時、傍に誰かいてくれたらなー…(ちら、/棒)
…ケッ、冗談でも言うかよ気持ち悪ィ。(煙草の煙吐き出し)
96:
亜久津仁 [×]
2013-12-08 19:59:11
向こうではボンボンが別れの挨拶だか何だかしたらしいが、こっちは一応ちらちら覗いとく。
…思い切りが悪くて男らしくねえってのは分かってる。
だがよ、テメーから声かけられたの、悪い気は…いや。嬉しかったんだ。
期待はしねーで待ってる。
97:
亜久津仁 [×]
2013-12-31 18:39:33
2013年も終わりだな。来年こそもう一度顔が見れたら、…あー。ガラにもねえ事言わすなよ。
随分下がってっから上げる。500番代んとことか初めて覗いたぜ。
98:
亜久津仁 [×]
2014-01-22 16:01:41
明けてからどのくらい立ってんだよ、もう年賀状も送れねえだろ?
面倒だから挨拶はしねえ。…する相手も来ねーし。(ちらり、)
今年もテメーの事は待ってなくもない、だけ言っとく。
99:
亜久津仁 [×]
2014-05-30 03:30:24
冬も終わって春も過ぎた。もうすぐ梅雨入りか?
…上げる。
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