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26104: 人形師貴族 [×]
2020-03-04 01:05:32





「私は美しい物が好きだ。だから君をとても愛しているよ。」

(  美しい物を求める人形師×命を与えられた人形  )


( 募集 )
人形師によって作られ命を与えられたとても美しく愛らしい人形。大きさは普通の少女と同じ程度、年齢は10代~20代前半。元人形とは思えない程自我がしっかりとあり、普通の人間の少女として生きたい願望、屋敷の外に出てみたいという好奇心が強い。人形師の事は本能的に慕っている。

( 提供 )
美しい物を狂気的に求め愛する人形師。自身の最高傑作である人形に対し更なる美を、そして自身にぽっかり空いた空虚な胸の内を埋めてくれるような究極的な何かを求め、魔術によって命を与えた。人形が汚れる事を何よりも嫌い、傷がつく事を何よりも恐れている。


「可愛く美しい私の子。どうか私の言う事を聞いて、大人しくしておくれ。」
「この屋敷から出てはいけないと、何度言ったら分かるんだ?」

名前 / アルベルト / ♂ 
年齢 / 20代後半

容姿 / さらりとした黒髪を真っ赤なリボンで緩く結んでいる。前髪は眼にかからないように分けられており、後ろは肩甲骨に届かないくらいの長さまで。瞳の色は赤色、目元はいつも薄らとクマを作っている。外出頻度が少ないためか肌は不健康に青白く、筋肉量も少ない痩せ型。口元は緩く弧を描いており柔らかな笑みを湛えている。
服装は白いブラウスに胸元にフリルタイをつけ、黒のベストにズボン。

性格 / 普段はとても穏やかで紳士的な性格。美しい物に眼が無い。自身の最高傑作、美を集約した完全体である人形に対し非常に過保護。基本的に要望を聞き甘やかすが常に美しく愛らしくを説き、少しでもぶつけたり転ぼう物なら人が変わったように静かに怒り出す。情緒不安定。時には自分の子供のように、時には妻のように、時には宝物のように大切に愛でている。元より人前に出るのが好きではないが、人形作りに没頭するようになってからはそれが悪化しほぼ屋敷内で過ごすように。
どれだけ美しい物を集めてみても作りだしてみても何かが満たされない。胸にぽっかりと開いたこの穴に埋まるものが何なのか模索している。

備考 / 街外れの森の中に大きな屋敷を建てて暮らしている人形師。元々はもっと大きな街から来た貴族の出だが、人形作りに目覚めてからはそれに集中すべく越して来た。並外れた執着により偏った知識と技術を持ち、魔術をも習得。屋敷から人形が出る事も許してはいないが、万が一にでも庭から外へ出て行かないように高い塀を作った。

( ロルは中から長、確定禁止。レス頻度は自由。声掛けはキャラ口調にて。 )

あぁ、また何処かへ行ってしまったのか。本当にお転婆で困るな、うちのお姫様は。(  困ったように笑いながら髪の毛くしゃり  )何処に行ったのかな、早く出ておいで。食事の時間だ。今日は君の好きな物を用意したから、冷めないうちに。……可愛らしい笑顔を、早く私に見せておくれ。愛しい子。(  愛し気に瞳細め  )







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