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25581:
暴走族総長 [×]
2019-10-15 17:14:01
──── 危険な香りと紫煙を燻らす横顔。きっともう、出逢った瞬間から後戻りは出来ない。
◎ 一昔前に流行った携帯小説にありがちな王道物語。「 暴走族総長 ? 女子高生 」
女子高生側側募集。
ロルの長さは五行以上。
此方リアル多忙な為遅くて一週間に一度の返事。
お互いマイペースに。
片想い両片想い等は応相談。
声掛け時簡単な伽羅プロフとロルサンプル。
◎ 暴走族総長
クール / 顔に感情が出にくい / 天然気質 / 心は優しく暖かい / 好きになった人には一直線で少しキザ / バイク好き / ヘビースモーカー / 極道の若頭 / 日本一の暴走族総長 / 周りから冷たい目で見られても気にしない / 人情に厚くカリスマ性に長けている / 仲間を何よりも大切に思う / 182cm / 大人びた顔立ちと雰囲気 / 余裕感 / 黒髪の無造作ショート / 鋭い眼光で目力のある二重の切れ長 / 整った顔立ち
◎ ロルサンプル
( 今、己の恋人と言っても過言では無いくらい愛しいバイクに跨って薄暗い闇の中を光で照らしながら突き進む。周りには大切で家族同然の仲間を引き連れて、終わり無き道をただひたすら突っ走る。流れる風が肌を掠め、髪を揺らす、これが堪らなく心地良い。己にとってはこの瞬間が至福の時。ふと目に入った辺りを見渡すと聞き付けたのか、はたまた仲間の誰かが呼んだのか。道路の脇道には沢山の人だかりが出来ていた。凄まじい歓声を上げられ、擽ったく感じれば仲間達も嬉しかったのかその歓声に応えるようクラクションを鳴らしたりして。そんな中、突然猫が飛び出して来るのと同時にそれを助けようとした女性が飛び出てくると、急いでブレーキを踏み。約数センチ、もう少し遅かったら危なかった。と内心ホッとしながら飛び出てきた彼女を目を細め見遣ると、淡々とした口調で告げ。 )
──── 誰だ、お前。
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