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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
22196：
名無しさん [×]
2017-09-28 21:03:20
創作男子×人外創作女性(募集)
主得な設定パターンをいくつか考えてきましたので、参加希望者の方は一つお選びください。
Ⅰ
「今日も大漁じゃった。水神様とあんたに感謝せんといけんのう」
『いいえ。お前様の頑張りの成果です』
「港の漁師組の若頭」×『入江に住んでいる人魚』
ある町に、それはそれは栄えた漁港があった。人々はそれを水神様と幸運の人魚のご加護だと信じ、長年に渡ってその二つを祀ってきた。あくまでも神話なので、人々は実際は存在しないと思っていたがある日、青年が昨日にしかけていた網に人魚がかかっていた。青年は目を疑いながらも、人魚をその網から開放したところから始まる、誰にも知られてはいけない物語。
II
「俺は○○。これからよろしくな」
『………』
「ある資産家の御曹司」×『人間から不当な扱いを受け、心を閉ざしてしまったエルフ』
男はあるビジネスのために、地下の奴隷競売場へと趣いた。競売場に響く下卑た笑い声に不快感を感じながらも競売の様子を眺めていた。しかし、この日一番の目玉商品に男の目は奪われた。透き通るような肌に走る、傷だらけの体。傷みながらも高貴さを失わない金色の髪。男はこのエルフが欲しいと心の底から思い、即決価格で競り落とした。今まで愛情を受けなかった者が急に受けたらどうなるか、主従関係ながらもお互いに惹かれあう物語。
III
「ふ～い、今日も疲れた～…」
『待っておったぞ。さぁ、今宵も晩酌に付き合ってもらうぞ』
「期待の新人サラリーマン」×『家事完璧酒豪の鬼』
青年は大手の会社に就職することができ、先輩や上司の期待に応えようと頑張っていた。ある日、同僚の新歓として居酒屋に連れて行かれた。その帰り。一升瓶を抱えた女性の鬼がいた。見るからに泥酔して眠ってしまったのだろう。酒が入っていたからか。それともつい魔が差したのか。青年は何を思ったのかその鬼を介抱しようと家に連れて帰った。次の日の朝。寝室にまで漂う味噌汁の匂いに青年が目を覚ますと、『おはよう。詳しい話は後で聞くとしてまずは顔を洗って来い。それから朝ごはんじゃ』それから青年と鬼の奇妙な同棲が始まった。
長い文を読んでいただき、ありがとうございます。参加希望者様はこの中から一つ選んでいただきます。
ルール
ロルは200以上
セイチャットマナー厳守
話し合いをして、これからの展開を相談できる方
長期お相手可能なかた
1日1レスできるかた
キャラリセは5日ほど連絡なかった場合
貴重なスペース感謝します。それでは良縁を願って募集開始します。
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