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薄桜鬼―鬼祓―/31


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2013-11-09 13:28:37 


この世には数多もの不思議が蔓延っている。
変若水にしろ羅刹にしろ、一般人が知らないものも数多く存在するこの世でひっそりと暮らす者達が居た。
その者達は誰よりも平和を望む。
そして今日、運命の出会いを果たす事となる。
その出会いが吉と出るか凶と出るかは誰も知らぬ。


初めまして、此方は薄桜鬼の原作沿いですがオリジナルの物語です。オリキャラは指定式で早い者勝ちとなりますのでご了承下さい。尚、主の知識が乏しいので(主に歴史等)原作共々勉強中の身、間違いが御座いましたら一言お願い致します。

局中法度(規則)
描写は十五文字以上〜、戦闘時の確定や短描写はお控え下さい。
恋愛は衆道か普通のものを。接物辺り迄とさせて頂きます。行き過ぎ、過度な桃色な空気も然り。
死闘はお控え下さい。(喧嘩=仲直り必須/死ネタ禁)
一人一役でお願い致します。
皆様と仲良くお願い致します。


創作人物
・ 鬼祓巫女←主がやらせて頂きます。
屯所に近い御宮で生活している貴族の娘。神通力や鬼祓の力に長けており、頭も良いが体力は凡人、弓以外は戦う能力も低く、小太刀すらうまくは扱えない。但し弓矢には破魔の力があり、鬼に当たれば治癒力を制限する。しかし制限するだけで無くなりはしないので数刻もすれば破魔の力は消えてしまう。他にも御身移しや時渡り等もあるが未だ不安定。齢十七。
・甘味屋の娘
齢二十の女性で普段は老夫婦と共に新選組の屯所に近い甘味屋で働いている。裏では諜報係として新選組に情報を流しており、情報を渡すのは土方、近藤、斉藤辺り。護身術として体術を少々齧っており、普通の男ならば投げ飛ばせる。剣術はからっきし駄目。
・島原の花魁
毎夜男と酒を飲みながら諜報係として新選組に情報を流しており、暗器使いとしては腕が立つ。齢二十四。多少鬼祓や羅刹に関しての知識はあるが詳しくは分からない。新選組が大切で新選組の敵は自分の敵のように認識しているが一旦懐に入れると寛大。花魁言葉や京言葉は使わない男勝りな姐御肌。
・鬼祓巫女の兄
齢二十で剣術や暗器の腕が立つ人物で鬼祓巫女の兄兼護衛。第二の土方と呼ばれる程土方に似ており、時たま怒声がハモる。何かと土方とは気が合うらしい。鬼祓の力は無いが剣術等は申し分なく、たまに新選組の稽古に混ぜてもらっている。鬼祓の力はないが鬼が自然と嫌がる雰囲気がある。
・新選組平隊士
齢十七の女顔の平隊士。背丈はあるが細く、声も中性的な為に潜入とかに行かされる。実は暗殺者の家系の末息子で剣術よりも暗器が得意。俊敏な動きができるが頭はあまり良くはない。その代わり守秘義務は必ず守る。

>1コメントはお控え下さい。


1:  [×]
2013-11-09 14:13:01


鳴神彩(なるかみあや)
齢十七/女
藍に近い黒紫の長髪に紫がかった藍の切れ長の瞳とややキツイ印象を与えるがいつも微笑んでいるためか刺々しさは無い。巫女らしい白衣と緋袴に身を包み、両手首には鈴を結び付けている。いつも髪紐で髪を緩めに結っており、長さは臀部辺りまで。身長は160cmとやや高く、肌は白い。背には矢籠と弓を結わえ付け、懐には短刀を忍ばせている。
性格は基本的に穏やかでけして深入りはしない。だが誰よりも相手を思い、慈しむ。その為付け込まれやすい面は多少あるもののヒラリと交わしてしまう飄々とした部分も。鬼祓巫女と称されるが危害を加えなければ攻撃はしない。
神通力、鬼祓、浄化など様々な力があり、弓矢には破魔の力が宿る。但し体力は平凡で太刀筋などは素人。家事はそれなりにできるが戦う術は弓矢以外無い。巫女としての力がなければただの町娘同然。>1鬼祓巫女参照
常に丁寧に話す為に距離を置かれることも。

「羅刹…何と悲しき方々なのでしょう。私に救う術があれば…」
「貴方は何かを護る為に行かれたのでは?命が無ければ護る事も出来ないでしょう!…二度と命を捨てるなど、言わないでください…」

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