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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
34：
野良 九音 [×]
2013-11-04 14:46:07
>> 晴兎
ﾁﾋﾞ兎め、あんま猫からかうと-。
( 守備体勢完璧。あとはこの体制を如何変化させるかだが、昼間に活動するのは不利過ぎる為か諦めた様子。"眠い"既に睡魔に襲われているようで背中の違和感もｶﾞﾝ無視し筒もぞもぞ、と身体を動かしては一番仮眠を取りやすい体制に )
>> 健
快晴なり-、炬燵なり-、眼鏡外すなり-。..てか、思いっ切り炬燵の話しｽﾙｰしたよな?
( からかっているつもりは無論無い。だが如何しても無表情、棒読みからからかいの声に聞こえて。急に敵扱いされては眉を寄せて「敵とか酷くないですか、我輩猫やぞ、敵って酷くない?」何故か同じ事を2回繰り返して言うも大して説得力の無い反論に己は気付く訳も無く。立ち上がっては背伸びを1つ。相手を見詰めては「眼鏡外せよ-」と懲りずに述べて )
( / かなりにしつこい奴ですが此方こそ宜しくお願いですよよよy( もういい )
35：
黒崎 晴兎 [×]
2013-11-04 14:46:43
>侑李
__わかった。侑李よろしくね｡
(跳び跳ねる相手を見ては自然と優しい表情になってはまた手をのばしてはくしゃくしゃと相手の頭を撫でて
36：
檜鼠侑李 [×]
2013-11-04 14:48:15
健さん
らいじょーぶゅですよ!(相手の言葉を聞けば耳をクイッと動かしながら頷くとゴクリと飲み込み、満足そうな表情浮かべると腹を軽く叩き。「改めておはようございます～。」と相手の元へ歩み寄りペコリと頭下げ。)
37：
野良 九音 [×]
2013-11-04 14:49:56
>> 侑李
ん-、鼠が良い人ならいい人になれると良いなあ。
( 上記を述べるも唯の"いい人になりたかった"の過去の願望。期待の目で此方を見てくる相手にﾌｯ､と鼻で笑えば魚をﾊﾟｸﾘ｡「あ-、ﾁｰｽﾞか...。ｽｰﾊﾟｰとか行ったらあんじゃね-の?」大して興味も無さそうに呟けば再び寝転がり天井を仰いで )
38：
黒崎 晴兎 [×]
2013-11-04 14:56:55
>野良
__猫さ-ん__猫さ-ん_｡
(相手の背中に乗ったまま相手を呼ぶも返事はなくそっと顔を覗けば目を閉じておりよいしょ,と相手から降りれば何処からかタオルケットを持ってき相手にかけては自分は違うソファーに座って
39：
檜鼠侑李 [×]
2013-11-04 14:57:26
晴兎さん
うん!よし、晴兎さんは二階～?(頭撫で受ければヘラヘラと緩い笑み浮かべ嬉しげに頷き、気合い入れるようにニッと笑むと相手の荷物軽く上げ二階指差せば首傾げ。)
九音さん
ん?僕は良い人だよ～…多分?(相手の言葉に若干の迷いがあったのか軽く首捻りながら言い。魚を食べる相手を見ていれば空腹からか口が勝手に開いたり閉じたりを繰り返し。「だ、騙したなーっ?!もう、お腹空いた～。」空腹には弱いのか、興味なさげな相手見ればその場に座り込み。)
40：
黒崎 晴兎 [×]
2013-11-04 15:01:40
>檜鼠
__うん｡二階だよ__
(相手の指差す方を見てはｺｸと頷き相手に続いて二階に上がり空き部屋を見つけてはなかに入り荷物を置けば『今日からここが僕の部屋か__』とﾎﾟﾂﾘと呟き
41：
野良 九音 [×]
2013-11-04 15:07:17
>> 晴兎
...兎ｨ.....、_おはよ..。
( 悪魔でも半分意識を手放した程度。仮眠は良くある事で多少の物音や声は聞こえて其れが良いのやら悪いのやら。相手の声と何かを掛けられる感覚に数分後目覚めては上記を呟き。「親切なんだね-、偉い偉い。」とﾀｵﾙｹｯﾄを見遣れば感心したかの様にﾀｵﾙｹｯﾄの中に潜って )
>> 侑李
多分は良い人に入りません。
( きっぱり、と上記を述べてはゆったりと立ち上がって。「..った-く、偶にはﾋｰﾛｰになりますか。」と表情を変えぬ侭怠そうに玄関へと向かえば靴を履き換え筒「普通のﾁｰｽﾞか-?.._ま、腐ったﾁｰｽﾞでも文句ねぇだろ。」と独り言か相手に聞いているのか解らない口調で言い扉を開けて )
42：
黒崎 晴兎 [×]
2013-11-04 15:12:07
>野良
__早いね__ごめん起こした?
(ソファーに座っているのも暇になり何か飲もうかと台所に行こうとするとﾓｿﾞﾓｿﾞと動く相手が気になりそっと近寄れば｢おはよう｡｣と言われしかしまだ眠たいのか目がとろんとしており相手の高さまでしゃがんでは上記を述べてはタオルケットの上からポフポフと撫でて
43：
梟谷 健 [×]
2013-11-04 15:12:57
>黒崎
あｰ、そう?
( 抵抗の為かいきなり暴れ始めた相手の様子を訳がわからないとでも言うかの様に眺め筒不意に手を離し。徐にｶｰﾃﾝの側迄歩み寄れば「てか、ｶｰﾃﾝ閉めるけど良いよな?」なんて先程の会話とは関係の無い事を唐突に。)
>野良
あｰ、はいはい。炬燵は要りません。…で、御前も序でに要らない。
( 如何考えても己をからかっているで在ろう相手の発言に対し不服そうに眉間に皺寄せてはくる、と踵を返し筒背を向けて。＿其れにしてもしつこい。未だ懲りずに外せｺｰﾙを繰り返している相手にも聞こえるように溜息を一つ。態とらしく肩を竦めて見せては「怖いよｰ、虐められるよｰ。」なんて此方も棒読みで呟き乍目元を手で覆う様に隠して。)
(/ ぐっじょぶ!←
>檜鼠
あｰ、おはよう。
( 見事に綺麗に飲み込んだ相手の一連の動作を一通り眺めていれば何故か近づいて来た様子。軽く会釈をし乍今日何度目かの挨拶を交わしては徐に手を差し出し筒「はい。俺にも食べ物頂戴。」なんて。持ってきて、と言わんばかりの表情で。)
44：
檜鼠侑李 [×]
2013-11-04 15:13:38
晴兎さん
そっか二階か～…僕は冷蔵庫とか台所が近いから一階なんだ!(相手の言葉に盗み食いする気満々な様子で自慢気に言えば、相手に続いて部屋に入り。部屋の隅に持っていた荷物置き。「わーい!晴兎さんの部屋だっ!」嬉しげに両手上げながら部屋見回し。)
九音さん
エェ!?僕は悪い人だったのか…。(驚きの真実を聞かされたように目見開けば、悩みだし。「ん?ヒーロー?」相手の言葉にキョトンとしながらもグルルとなる腹を押さえれば溜め息吐き。「どこ行くの?チーズ??」相手の言葉に疑問しかないようで首傾げれば立ち去った相手に疑問呟き。)
45：
檜鼠侑李 [×]
2013-11-04 15:20:38
健さん
食べ物?(差し出された相手の手を見れば顎に手を当てがい目線上にやれば相手は梟、食べれそうな物はと考えれば恐ろしい考えに辿り着きブルリと身震いし。ヘラヘラと緩い笑み作れば「ちょっと待ってね～。…はい!どうぞ。」慌てて冷蔵庫からパンとハムを持って来、相手に差し出し。)
46：
黒崎 晴兎 [×]
2013-11-04 15:22:33
>梟谷
__まだ昼間なんですか閉めないでくださいよ-。
(頭から手を話したと思いきや相手はいつの間にかカーテンの所で眩しいのかカーテンを閉めていいかと尋ねてきた。しかし自分的には明るい方が好きな為うーんと悩むような顔をするも『梟って夜行性だっけ?』と考えれば渋々｢いいですよ-。｣と返事をして
>檜鼠
__そんなに嬉しい?
(自分の部屋に入ると両手を広げ何処か嬉しそうにしている相手を見てはｸｽｸｽと笑い。新しいベッドに腰かければふぅと息を吐いて
47：
野良 九音 [×]
2013-11-04 15:27:21
>> 晴兎
( 中に潜っているからか撫でられてるのかまた上に乗られているのか解らない様子。重さ的に解かるだろうと思うが完全に覚醒していない為解らず。「眠たいのは兎の所為で、其れに腹を立てる猫は牛乳が飲みたい。」と遠回しに"牛乳持って来い"と。ﾀｵﾙｹｯﾄから顔だけを覗かせては相手を見て目を細めて )
>> 健
炬燵要る...、俺も要る。
( 相手の言葉を全否定するかの様に上記を述べてはうんうん、と自分に頷いて。溜息を零しては急に態とらしく演技をし出す相手。無表情の侭見て遣れば「怖くないから、虐めないから、外せよ眼鏡。」と若干理不尽に言葉を放ち筒片手を差し出しては「やっぱ眼鏡やれ。」と何でも無い様な表情で相手を見詰めて )
>> 侑李
( のんびり歩調で近くのｽｰﾊﾟｰへ向かっている様子。"別に塵箱から腐ったﾁｰｽﾞ取ればいい話何だけど"なんて思うも今回は優しいﾋｰﾛｰになろうと努めるらしい。ｽｰﾊﾟｰに入ればﾁｰｽﾞを数個手に取り其の倍位に魚を籠へ居れると早速会計へ。「あ、別々に入れて下さい」と定員に云えば袋を2つ持ち帰宅路を歩いて )
48：
黒崎 晴兎 [×]
2013-11-04 15:32:30
>野良
__嫌__って言ったら?
(遠回しに牛乳が飲みたいと言ってくる相手に対し上記を述べてはﾆﾍﾗと笑い。よいしょとその場で立ち上がると背伸びをしては相手を見下ろして
49：
檜鼠侑李 [×]
2013-11-04 15:38:39
晴兎さん
そりゃ晴兎さんの部屋に入れてくれたって事だしね!どしたの?疲れた?(ニッと明るい笑み浮かべると相手見て数回頷き、ベッドに腰掛ける相手見れば相手の前の床にペタリと座り込み相手見上げれば心配そうに問い掛け。)
九音さん
どこ、行ったんだろ?(相手の行動に疑問符浮かべたままその場に座り込んだままでジーッと外を眺めたりリビングを見回したりしながら呟き。「チーズに～、パンに～、チーズに～、パン～。」空腹からか同じ事を繰り返し呟いていると余計に虚しくなり溜め息吐き。)
50：
野良 九音 [×]
2013-11-04 15:39:01
>> 晴兎
ひっど、って言って嫌いになっちゃうね。
( 見下ろす事が出来て良い眺め何だろうなあ、なんて呑気に考えているも上記を述べては寝返りを打って。眠たいのに眠れないのは久々な気がして落ち着かないのかもぞもぞ、と動くも上体を起こして目元を擦って )
51：
野良 九音 [×]
2013-11-04 15:43:18
>> 侑李
....只今、
( 両手に袋を持ち帰宅。"御魚にﾁｰｽﾞの匂いが混じったら台無しだ"なんて思い筒魚の袋を少々持ち上げ臭いを嗅ぐ。"大丈夫か"嬉し気に頬を緩めるもﾘﾋﾞﾝｸﾞに行けば表情を戻して相手を見て「俺ってやっぱ優しんだよな-。」なんてﾁｰｽﾞの入った袋をひたつかせ乍ｷｯﾁﾝへと向かって )
52：
黒崎 晴兎 [×]
2013-11-04 15:46:25
>檜鼠
__ううん｡大丈夫だよ。
(ﾎﾟｹｰとしていると相手の声にはっとしﾆｺﾘと微笑めば上記を述べて『檜鼠は信頼できる友達だからね。』と言っては照れ臭そうにして
>野良
__っ_嫌われるのは嫌__｡
(と,耳を垂らしては寝返りを打つ相手を見下ろして。性格上誰かに嫌われるのは相当嫌らしく悲しそうな表情をし。はぁとため息をついては『僕は暖かいの飲むけど猫さんは?』と首を傾げて
53：
檜鼠侑李 [×]
2013-11-04 15:54:43
九音さん
お帰りなさーい。(やはり相手の行動には疑問しかないが、帰ってきた相手にちゃんとした言葉をと大きめに言えば、リビングに入ってくる相手。鼻が良い為か魚の匂いに混ざりチーズの匂いを嗅ぎ分け、相手の呟きに目を輝かせ。「チーズ?え、僕に?!」いつもからかってくる相手の為疑問符浮かべながらも嬉しげな表情で首傾げ。)
晴兎さん
良かった、まだ体調悪いのかと…。(相手の返事に安堵し胸撫で下ろせば緩い笑み浮かべ。続いての相手の言葉にピタッと動き止めれば相手を見て「僕も!晴兎さんは大事な友達だよ!」と満面の笑み浮かべながらコクコクと何度となく頷き。)
54：
黒崎 晴兎 [×]
2013-11-04 16:00:11
>檜鼠
__ごめんね心配かけて__｡
(相手に申し訳なさそうな表情をし｡相手に対して思っている事を述べると相手の動きが止まり,｢え?｣ときょとんとするも満面の笑みで言ってくる相手の言葉に嬉しくなれば『有り難う。』と笑って
55：
野良 九音 [×]
2013-11-04 16:01:51
>> 晴兎
じゃあ、牛乳。
( 表情を悲しくさせる言葉を何か自分は言ったのだろうか。過剰に気には留めず上記を呟くも「ん-、普通に牛乳が良いです。」と。残念ながら猫舌。乾いた笑みを微かに浮かべ筒欠伸を1つ零して )
>> 侑李
俺って優しい。うん、やっぱ?ありがと。
( 自分で何役演じているのか上記を言えば誇らしげに鼻を鳴らして冷蔵庫へと面倒だった為袋ごと放りこめばﾁｰｽﾞ1つ手に持ち相手に向かって容赦なく投げて。「あ、ちゃんとｷｬｯﾁしろよ-。」と投げた後に云うも悪気は無いと云う様に無表情で )
56：
黒崎 晴兎 [×]
2013-11-04 16:06:19
>野良
___了解｡
(先程の表情はどこにいったのかﾆﾍﾗと笑っては相手に返事をして台所に行けば冷蔵庫から牛乳を出しマグカップを用意し１つはそのままの牛乳を入れもう１つにはホットミルクを注ぐとマグカップを二個持ち相手のもとへ戻っては『お待たせ。』と言ってはマグカップを渡して
57：
梟谷 健 [×]
2013-11-04 16:06:36
>檜鼠
…良く出来ました。偉い。
( 何やらいきなり慌て始めた相手を他所に満足気にﾊﾟﾝとﾊﾑを受け取っては小さな子供を褒めるかの様にぽん、と頭を撫でてやり。「有難うな。」なんて小さく呟いてはどす、と近くのｿﾌｧに腰下ろして。)
>黒崎
あｰ…じゃ、半分だけで良いや。
( 己の提案に対し目の前の相手は何故か悩む素振りをみせている。＿そうか、此れは己が夜行性であるが故少しの妥協は仕方ない。一人納得した様に数度頷いては明るい環境も平気なので在ろう相手とは反対側のｶｰﾃﾝを半分だけ閉めて。続く承諾の言葉には答える事もなく。)
>野良
ん、今の冗談。最近寒くなってきたからな。
( 先程迄の己の発言は反応を見たいが故の唯の悪戯だった為何度も繰り返す相手の頷きを遮るかの様に上記述べては誤解されぬ様炬燵の重要性を。唯、其れに続けられた今迄の主張とは矛盾し始めた様子の相手の発言に対しては思わず振り向き乍「…は?どっちだよ。」なんて珍しくﾂｯｺﾐをしてしまい。＿眼鏡を外す気等さらさら無いのだが其れは如何いう意味だ。訴え掛ける様に怪訝そうな眼差しで微かに眉間に皺寄せては軽く小首傾げてみせ。)
58：
黒崎 晴兎 [×]
2013-11-04 16:16:56
>梟谷
__梟って明るいの苦手なんですか?
(何故か相手にだけは敬語で話してしまう。半分だけカーテンを閉める相手を見つめては首を傾げて質問し｡
59：
檜鼠侑李 [×]
2013-11-04 16:26:14
晴兎さん
ううん、元はといえば僕が無茶したからだし。(フルフルと首振れば相手の顔を見て苦笑い浮かべるも、雰囲気に耐えられずニィッと自分の頬摘み上げ笑い。「晴兎さんは優しいね～。」と尻尾クネクネ動かしながら嬉しげに頷き。)
九音さん
チーズだ!うん!優しいよ～見直した、九音さん。(相手の言葉に何度となく頷きながら尻尾振り嬉しそうに言えば、投げられたチーズに慌ててキャッチしようと立ち上がるも顔面で受け。「痛ったー…言うの遅いよ～、でもありがとう!」額をさすりながら溜め息混じりに呟くと床に落ちたチーズを取り軽く頭下げ。)
健さん
……やった!誉められた～っ。(頭撫で受け誉められれば、一瞬動きを止めると怯えていた事をスッキリ忘れたのかパァッと表情輝かせ嬉しげに両手上げ。「うん!健さん良い人だ～。」と緩い笑み浮かべ何度となく頷き。)
all>>
(/落ちます!お相手感謝でした。)
60：
野良 九音 [×]
2013-11-04 16:45:53
>> 晴兎
あ-、どうもどうも兎ｻﾝ｡
( ﾏｸﾞｶｯﾌﾟを受け取れば本当に暖かくないか顔を近づけて。"おし、大丈夫"内心そう思えば一口。「牛乳って最高だな、うん。」と独り言の様に呟いて。 )
>> 健
嗚呼、寒いな。...だから、眼鏡外して。
( 何て理不尽過ぎる事を言い出すも今に始まった事ではない。諦めずに粘り言えば外してくれるだろう。「あれ、梟って馬鹿なの?...._馬鹿なんだね。」一瞬きょと、と表情を浮かべるも軽く鼻で笑えば左記。態とらしく咳払いをしては「取り敢えず眼鏡を外して俺に下さい。無理矢理外されたいんですか。面倒臭くなる前に、何時外すの-__はもう古いか。」一人ｺﾝﾄなのか突っ走って話を進めていくも一息吐いて )
>> 侑李
見直しt....まあ、いいや。
( "本当に悪い奴だったのかよ"なんて思うも気にしない事にして。嬉し気な表情を見せる相手を見るのも悪くないなんて思ったり。「中継は繋ぐと大体遅いだろ、其れだ其れ。」と近距離で中継は繋ぐ訳も無く例えさえ大雑把になってきている様子。ｿﾌｧに戻り腰を下ろしては相手の様子を眺め )
( / あ、は-い。 御相手感謝でした-ﾉ､ )
61：
黒崎 晴兎 [×]
2013-11-04 17:09:50
>檜鼠
__そうかな?__そう思ってくれて有り難う｡
(と,ﾆｺﾘと微笑み。相手の行動にｸｽｸｽと笑えは『そろそろご飯だし下に行こうか。』とベッドから腰を浮かして
>野良
__暖かくて美味しい｡__
(ソファーに腰を下ろしふぅ-とミルクを冷ましては口をつけて｡のんびりしているとだんだんと空が暗くなってきており夕飯…と思えば『何か夕飯作りましょうか?』と相手に声かけて
62：
野良 九音 [×]
2013-11-04 17:49:36
>> 晴兎
_..熱いの嫌い。
( 相手の様子を伺い筒ﾏｸﾞｶｯﾌﾟを机に置いては日も暮れる時間帯。丁度良く夕食の話しが出てきた為「..御魚一択。」と述べては珍しくﾃﾚﾋﾞを付けてのんびりと眺めて )
63：
黒崎 晴兎 [×]
2013-11-04 17:54:33
>野良
___はい__｡
(御魚と聞けばやっぱり猫だなんて思ってくすりと笑うも台所に行き、｢__鮭焼いて__味噌汁と肉じゃが__｣とブツブツと言っては材料を出して腕捲りをすればﾄﾝﾄﾝﾄﾝと作り始めて
64：
野良 九音 [×]
2013-11-04 17:59:04
>> 晴兎
_、お?ﾏｼﾞで御魚なの?.._やった-。
( 不覚にも相手が魚を調理するとは思っていなかったのだろう。意外な事で自然と頬が緩んでしまうも相手から見えない為特に気にせず。「_兎って器用なの-?、あ...、味噌汁熱くしないでよね。」思い出した様に自分勝手な事を言い出すも鮭を食べれる事に若干気が緩んで )
65：
黒崎 晴兎 [×]
2013-11-04 18:02:21
>野良
__飲めるまで冷ましてください。
(と、魚を焼きながら言い｡相手に器用なのかと尋ねられると『料理くらいできます。』と呟いては肉じゃがを作り,味噌汁を作り始めて
66：
野良 九音 [×]
2013-11-04 18:16:33
>> 晴兎
....あ、じゃあ氷入れてよ。
( 覚ます事さえ面倒らしい。上記を言えば視線は画面の侭で。「すげぇんだな。」と余り料理などしない自分にとって敬うべき相手なのだろうが感心した様に小さく拍手を )
67：
黒崎 晴兎 [×]
2013-11-04 18:23:22
>野良
__氷入れたら薄くなる__｡
(ﾘﾋﾞﾝｸﾞのテーブルに料理を並べていき味噌汁も置き｡『美味しくなかったら食べなくて大丈夫ですから。』と言えば自分も座り手を合わせては頂きますと食べ始めて
68：
野良 九音 [×]
2013-11-04 18:38:16
>> 晴兎
ん-、じゃあ頑張る。
( 味薄は嫌なのか上記を言えば机に並んでいく料理に口を開けた侭眺めて。「否、美味しいよ。」未だ口に含んでいないというのに左記を述べては嬉しそうに頬を緩める。普段は魚しか食べていない為か「頂きます...?」と疑問符口調になるも食べ始め )
69：
梟谷 健 [×]
2013-11-04 18:49:24
>黒崎
…んｰ、まぁ夜行性だし?
( 何故か敬語で話し始める相手を不思議そうに眺め乍も手持ち無沙汰からか手元に在るｶｰﾃﾝをひら、と靡かせ。続け様に数度頷いて見せれば日の当たらない日陰へと腰下ろし。)
>檜鼠
…おｰおｰ、喜んで貰えて何よりです。
( ｿﾌｧに座った侭先程受け取った食物を少しずつ口に運んで居れば何処からか騒がしい物音が。不意に視線上げた先には何故か両手を上げ乍喜んでくれている様子の相手の姿。＿特に何をしてあげた訳でもないのだが。困った様に眉下げ筒ひらりと手招きする様に片手靡かせれば「座らねｰの?」なんて軽く小首傾げて。)
>野良
…寒さと眼鏡は関係ねｰんだよ。俺が馬鹿なら御前は阿呆だ、ばか。
( 相手に対する怒りからか。厭、軽く鼻で笑われた自身に対する不甲斐なさからなのか。勢い任せに上記の様な明らかなる矛盾を混じえた悪態を吐くもいよいよ始まってしまった一人ｺﾝﾄの傍己は如何する事も出来ず。＿こうなったら己の手には負えない。此奴には何を言っても無駄だ。日頃の教訓故そう確信したのか目元を掌で覆った侭先程同様相手へと背を向ける型で座り直し筒依然と変わる事のない主張に黙って耳を傾け。唯、流石にいい加減しつこくなってきた。余りにも諦めの悪い相手に対しふぅ、と呆れた様に溜息一つ溢しては間髪入れず「おい、敵。いい加減諦めろ。」なんて。)
70：
黒崎 晴兎 [×]
2013-11-04 18:55:38
>野良
__まだ食べてないじゃん｡
(まだ口にしていないのに美味しい｡という相手にくすりと笑っては此方はどんどん食べていき『ご馳走さまでした。』と手を合わせては流しに持っていき皿を洗い始めて
>梟谷
___やっぱり、そうなんだね｡
(相手の行動からして夜行性なんだなと思えば己はソファーに横になりくっしょんを抱いては欠伸をして
71：
野良 九音 [×]
2013-11-04 19:09:13
>> 健
寒かったら眼鏡が凍るだろ?関係なくなんか無い事も無い...、?
( 等々自分でも何を言っているか解らなくなってきたのか首を傾げ筒上記。「俺は馬鹿じゃない、猫だよ、うん。」無表情の侭なんでも無いように左記を言うも矛盾している事を相手が言っている事にも気付かず。色々言っているも"敵"扱いは直らず溜息を1つ。「御願い、俺がこんなに頭下げる事ないよ。...ねえ、良いでしょ...。...眼鏡外せやｧ｡」頭を下げる動作等微塵もしていない自分だが左記を述べては如何しても諦めない人。最後部なんて命令口調になっているが気にしない。立ち上がって相手に近付いては眉を寄せて無理矢理にでも外してやろうか )
>> 晴兎
_匂いが美味しかったの。
( 味噌汁をふ-、と様し筒上記を述べては一口。未だ熱かったのか「あっち..、」と顔を顰めて。既に食べ終わった相手を見ては「_..早くね?」と首を傾げて )
72：
野良 九音 [×]
2013-11-04 20:25:00
( / ふぅ、入居者募集あげ、っと。( 御魚咥 / ﾉ､ )
73：
野良 九音 [×]
2013-11-04 21:58:27
__暇...、
( ﾘﾋﾞﾝｸﾞのｿﾌｧで一人寝転がっていれば詰まらなさそうに上記を呟いて溜息。上体を起こして膝立し筒玄関を見詰めては"誰か来ないかな-"なんて内心思い。口を尖らせて眉を下げては2度目の溜息を零して )
( / 募集あげ-い、構ってくださいorz )
74：
黒崎 晴兎 [×]
2013-11-04 22:02:57
(/すみません。課題&風呂入ってました)
>野良
__暇なら風呂にでも入ったら?
(風呂上がりな為Tシャツにハーフパンツに裸足で髪を拭きながらﾍﾟﾀﾍﾟﾀとﾘﾋﾞﾝｸﾞへ歩いて行けばソファーに寝転び暇そうにしている相手を見つけては声をかけて
75：
野良 九音 [×]
2013-11-04 22:09:33
>> 晴兎
( / 全然良いですよ-、課題お疲れ様です!← )
...._風呂か...、俺水嫌いなの。
( 不衛生な事は十分解ってはいるが好きにはなれず。相手の容姿から風呂上りだと解れば「髪拭いてやろっか-。」なんて柄にでも無い事を聞いて。未だ相手の耳が気になるのだろう。手招きをし乍"おいでおいで-"と )
76：
黒崎 晴兎 [×]
2013-11-04 22:14:22
>野良
__何か企んでる?
(おいでおいでと手招きする相手をタオルを首に掛けながら疑うように見つめて｡しかし考えすぎかと思えば相手に近づき相手のいるソファーの前の床に胡座をかいては『お願いします。』と呟いて
(/ありがとうございます!まだまだ課題は終わりませんがよかったら御相手させてください!)
77：
野良 九音 [×]
2013-11-04 22:24:03
>> 晴兎
...? 別に-。
( 上記を述べるも大人しく自分の前に座った相手を見て微笑ましくなるも「んじゃ、いっきま-す。」と間延びした口調で述べてはﾀｵﾙでわしゃわしゃ、と拭いていくも耳の拭き方に困ったのか「_..此のなっがい耳は如何やって拭けばいいの。」と首を傾げ筒尋ねて )
( / 自分なんて課題もやってませんからね-/殴r
此方こそ、御相手宜しくです...!
78：
黒崎 晴兎 [×]
2013-11-04 22:27:29
>野良
__気持ちい__耳?__み、耳は自分で拭くからっ__｡
(わしゃわしゃと拭かれると気持ちがいいのか目を閉じており。耳の拭き方が分からないと言う相手の言葉にはっとしては慌てて上記を述べて
(/おぉ-、やりますなぁ__!w)
79：
野良 九音 [×]
2013-11-04 22:33:34
>> 晴兎
ん-、其れは良かった。
( 出来るだけ力を入れない様拭いていくもやはり耳の拭き方は解らず。相手の言葉にきょとん、となり長柄も"あぁ"と納得しては「んじゃ、耳は御自分でど-ぞ。」と手を伸ばしてﾀｵﾙ相手の前にやっては差し出して )
( / 今から取りかかっても絶対終わらないので諦めt(← )
80：
黒崎 晴兎 [×]
2013-11-04 22:38:09
>野良
__有り難う｡
(タオルを受けとると長い耳を垂らしては優しく拭いていき｡拭き終わると耳を動かし『ん-!』とその場で背伸びをすればソファーにﾎﾟﾌｯと背中を預け暫くボーとして
81：
野良 九音 [×]
2013-11-04 22:47:27
>> 晴兎
どういたしまして-。
( 礼を言われれば上記を述べて軽く苦笑を零して。背伸びをした後に黙り込んだ相手の顔を覗き筒「何々、耳拭いたら脱力しちゃうの?」なんて問えば面白そうに口角を上げて )
82：
梟谷 健 [×]
2013-11-04 22:51:16
(/ 所用により遅くなってしまいました。亀ﾚｽ…というか置ﾚｽになってしまい申し訳ありません!。
>黒崎
ん、まぁな。
( 欠伸を溢し始めた相手を他所に夜になるに連れ段々と目が覚めてきてしまった己。少し離れた処からｿﾌｧに横になろうとする一連の動作を眺めては「…あ、もしかして眠い?」等と問い掛けてみて。)
>野良
…は?もう、さっきから御前しつこい。
( 眼鏡を外すか否かの巫山戯た口論をし始めてから早数分。目の前に佇む相手は遂には無表情の侭で更に可笑しな事を言い始めてしまった。勿論其れは明らかに論点から外れているで在ろうﾓﾉ。＿此奴の目的がわからない。「へｰ…。」不意に続けられた相手の猫で有る等という主張には耳を傾ける事もなく敢えて触れないという手法に出たようで。唯あまり深く関わらないでおこう、そう心に決めたのも束の間。段々と近づく微かな足音から察するに何時の間にか己の直ぐ側迄距離が縮まってしまっている様だ。「そｰいうのは本当に頭下げてから言え。てか、こっち来んな。」等と少々荒い口調ではあるものの諭す様に宣えば今日何度目かの溜息を一つ。こうなったら最低限必要な距離は保とう、とｿﾌｧの背凭れから降りれば相手と対面になる様向き直り筒ぐ、と真っ直ぐに自身の片腕伸ばして。)
83：
黒崎 晴兎 [×]
2013-11-04 22:53:39
>野良
__脱力__する__｡
(ボーとしていると突然視界が暗くなると相手が顔を覗きこんで来ており少し驚いては相手の言葉にﾋﾞｸｯとしては素直に上記を述べて
84：
黒崎 晴兎 [×]
2013-11-05 20:31:04
>梟谷
__ん__眠い___｡
(ソファーに寝転ぶと目を擦っては曖昧に返事をして｡己の耳をピクピクと動かしては欠伸をして『__仮眠__』と言っては目を閉じて
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