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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
2：
** ぬし [×]
2013-10-28 17:59:51
> *
（ * え ｰ ほんとはぬしのﾛﾙﾃｽﾄを書こうかなって考えていたんですがめんどくさくなったので止めました / は｡ ← / ﾛﾙﾃｽﾄはどんな場面でもｵｯｹｰです ｡ pfは ... 名前､読み､性別､年齢､学年､ｼｪｱﾊｳｽの部屋番､性格､容姿､備考､ﾛﾙﾃｽﾄをお書き下さい *｡
3：
** ぬし [×]
2013-10-28 18:06:46
（ * よしっ ､!! ﾚｽ禁解です ｡ 今から沢山の参加者達が来てくれるのかｰ､楽しみ / は｡ / 私は首を長くして待ってますからね ､!? 待ってますよ ､!? / 黙｡ / よｰし､参加者沢山募集開始ｰ *｡
4：
** ぬし [×]
2013-10-28 19:06:36
（ * うｰむ ｡ 誰も来ないな ｰ ｡ 取り敢えず上げてみま ｰ す * ｡
5：
** ぬし [×]
2013-10-28 21:01:11
（ * あげあげま ｰ す ｡←
6：
** ぬし [×]
2013-10-28 22:44:01
（ * あげあげあげま ｰ す ← ｡
うｰむ ｡ 誰も来ないな ｰ ｡
7：
宮澤豪太 [×]
2013-10-28 23:23:59
名前/宮澤 豪太
読み方/ミヤザワ ゴウタ
性別/牡
年齢/17，2-1
身長/180
性格/マイペースで自由気ままな奴だが，相手の話はしっかりと聞くし必ず返事を返して会話を長続きさせようと頑張ってくれるいい奴。真顔で酷い事や冗談は真顔で言ってしまうため本気なのか冗談なのか分かりずらい。毒舌でSの攻め男子。ツッコミ担当みたいで＊＊る人には必ずと言っていいほどツッコんでしまう
容姿/黒髪の短髪で目は細めの茶色い瞳。凛々しい顔をしていて，制服はだらーんと着ていて冬には白と黒のマフラーを常に着用し，いつも口元をマフラーで隠している。誰かからの貰い物で，中1の時からずっとミサンガを右腕の手首に付けている
部活/バスケ
委員会/なし
備考/部活のない日は必ず外へ出て1人でバスケの練習をしている。運動神経が良くチームでは1番上手くてリーダー的存在である。疲れると息抜きに横になって寝るのが普通。勉強は苦手で特に美術が駄目
ロルテスト/
おい○○!!!パス‼（今日は他校とバスケの練習試合。俺はばっと手を挙げて今ボールを持っている仲間にそう合図を送っては敵の上を超えたボールをキャッチし敵を避けながらドリブルをし進んでいく。そのまま自分がジャンプをしようとした時，相手がワンテンポずれて飛んでくれたお陰で簡単に入れる事が出来た。ピピーッ‼と笛が鳴れば試合終了。試合は，俺等の圧勝だった。「お前あのシュート良かった」なんて仲間と褒め合えば満足そうにベンチに腰を降ろして休憩をするも，タオルが向こうに飛んでいっていて，「誰か取って」と声を掛けるも，皆は喜んでいて聞こえてない。めんどくさい，なんてため息をつけばタオルを諦めて
((駄目ロルですが，入っても宜しいでしょうか…?
あ，ですが今日はこれで落ちさせていただくので，来れたら明日に来ますね!))
8：
** ぬし [×]
2013-10-28 23:31:24
> * 宮澤様
（ * おぉ ､ 参加してくれて有り難う御座います !! 全然駄ﾛﾙでは無いので大丈夫ですよ ｰ ｡ また明日御待ちしてますね !!
9：
** ぬし [×]
2013-10-29 02:00:40
> * 宮澤､
（ * 取り敢えず ､ﾛﾙﾃｽﾄの方に絡ませて貰いますね ｡ ぬしはかなり駄ﾛﾙですが此から宜しく御願いします ! ^^
（/ 他校とﾊﾞｽｹの練習試合をしている男ﾊﾞｽｹ｡その試合を見に来ている己｡こう云うのはあまり見に来ないのだがﾊﾞｽｹ部の練習試合と聞いて来てみたのだ｡やっぱり私達の学園のﾊﾞｽｹは強い｡この練習試合も圧勝だし｡へｰ､意外にやるじゃない｡小さく1人拍手をしその場から立ち上がって１度周りを見渡してみた｡女ﾊﾞｽｹも練習試合で勝ちたいもんだ｡小さく息を吐いてもう１度その場に腰を下ろして褒め合っている男ﾊﾞｽｹ達を見てみる｡__確か､ﾊﾞｽｹのあの人､活躍していた奴｡名前は知らないが結構な人気者な人なんだろう｡興味は無いから名前なんて絶対に知らない己｡ｼｪｱﾊｳｽに住んでいたとしてもやっぱり知らないのだ｡__興味無くても人気な奴位は知ってるからいいや｡ ）
10：
** ぬし [×]
2013-10-29 16:20:21
（ * まだまだ募集あげあげ ｰ ←
11：
** ぬし [×]
2013-10-29 20:34:16
（ * うむむ ｰ ､ 暇だ ｰ ｡ 取り敢えずあげあげあげ ｰ ､!! ←
12：
** ぬし [×]
2013-10-30 17:24:24
（ * 暇だな ｰ / え｡ / あげあげ ｰ !
13：
宮澤豪太 [×]
2013-10-30 22:53:54
＞舞
ん…あの人って…（ベンチに座ってはだらんと持たれ掛かり疲れたようにぼーっとしていてはふと目に入ったある女性。あの人，知ってる…いつも一人で居て“大丈夫だから”なんて言っている強がってる人だ。名前なんだっけ?えーっと…なんて心の中で必死に思い出そうと頑張るも中々思い出せずに「もうわかんねぇよ!」なんてため息をつけばまぁいいや。とベンチから立ち上がり落ちたタオルを拾えば皆の元へと駆けて行き「試合終わったんだし…練習しようぜ!練習!!!」と試合が終わったばかりなのにまたも動こうと笑顔で仲間達を誘ってみて。勿論，この馬鹿みたいなバスケ部が乗らない訳もなく『いいぜー!』とか『おっしゃぁ!』とか言いながら己についてくる。先生やコーチも「まだやるのか」なんて呆れ気味だがいつもの事のため止めようともせずにただただ見送って
14：
綾瀬 舞 [×]
2013-10-31 00:26:53
> * 宮澤
（/ 小さく欠伸をしﾊﾞｽｹ部達をｼﾞｰ､と暇潰しに見詰めてみた｡やっぱり楽しそうな部活｡なんてﾊﾞｽｹ部達を､見詰めながら1人小さく頷き｡試合終わったばかりなのに関わらず練習を提案した人気者な彼｡やっぱりﾊﾞｽｹ好きなんだなｰ､一途だ､一途｡只のﾊﾞｽｹﾊﾞｶなのかも知れないけど､｡案外見てるのも結構面白いかも知れない｡__見ているのも飽きてきたのか周りをｷｮﾛｷｮﾛと見渡してゆっくりと立ち上がっては近くに置いてあったﾎﾞｰﾙを手に取りﾄﾞﾘﾌﾞﾙをして校舎の壁に当てる｡ｳﾝ､1人で自習練習とかも悪くないかも知れない｡小さく頷きもう1度ﾄﾞﾘﾌﾞﾙをして校舎の壁に当てて跳ね返ってきたﾎﾞｰﾙをｷｬｯﾁ｡小さく息を吐いてﾎﾟｹｯﾄを探り飴ﾁｬﾝを取り出して口にほおりこんだ｡ほおりこんだ飴ﾁｬﾝを舐めながら先程と同じように何回も繰り返し｡__1人で自習練習は寂しいけど､案外楽しかも｡ ）
15：
匿名さん [×]
2013-10-31 00:35:59
参加希望です！
名前 猫湖 あかね（ネココ アカネ）
性別 メス
年齢 16 １－３
身長 155cm
シェアハウスの部屋番号 0413号室（主様と隣部屋です）
部活 軽音部（ボーカル）
性格 だいたいポケーっとしている（実際は頭の中が曲のことや先輩のことでいっぱい）・ちなみに舞先輩大好きです（likeの方でです）・歌が好き、すっごく好き、めちゃくちゃ好き・大人しいがライブや曲によると人が変わったように元気ハツラツな子に・・・また、世話好きな一面もありソファで寝ている人がいたりすると毛布をかけたりとかもする・天然＊＊（そもそも＊＊た事に気がついていない）・感情は顔にあまり出ないだけで結構ちゃんとしている（ノリノリで歌っているところを見られたら恥ずかしがったり）
容姿 生まれつき赤い髪、髪型はその日の気分でいろいろと変える・先輩を少しでも真似ようとカーディガンを着ているが大きくて手の甲まで隠れてしまう
備考 入学直後、髪や目の色でいじめられていた時に舞さんに助けてもらい以来舞さん大好きに、それから少しでも役に立てるようにと舞さんには内緒で夕飯の食材買い出しなどを密かに行っている（本人は気づかれていないと思っているがきっと気づかれている）・よく歌う曲はボカロや作曲した曲（ボカロの方が多いかな？）・話し方はスローペース
ロルテスト
（今日も今日とて、舞先輩のために夕飯の買い出しに来ていた。両手にいっぱいの食材を持ってシェアハウスへの道を歩いている途中、体育館（？）からバスケをやっている声が聞こえ、今作っている曲の参考資料にと立ち寄ってみる。すると、よく共通部屋で行き倒れている男子が3ポイントを決めた「わぁぁ・・・すっごい、やぁ」思わず感嘆の声を漏らしていた、しばらく「おぉ・・・わっ・・・すっごい・・・」などと独り言をいながら観戦していたが舞先輩が夕飯を作る前に両手いっぱいのこれらを冷蔵庫に戻さねばと思い、最近気に入っている曲を口ずさみながらその場をあとにする）
（・・・はい、すべてが駄目駄目なのは重々承知です、こんな私でも参加してよろしいでしょうか？この設定はやめろよ、などビシバシ言ってください。豆腐メンタルですがなんとか持ちこたえます）
16：
綾瀬 舞 [×]
2013-10-31 00:52:14
> * 猫湖､
（ * おｰ ､ 何か凄い可愛らしい設定ですね ､!! 私も好きですy / え｡ / 参加許可します ､!!!! こんな奴ですが仲良くしてやって下さいな ｰ / ﾆｺﾆｺ｡ /
（/ 今日は部活が無い休みの日｡休みの日はやっぱり料理しようかな｡小さく息を吐いて自室から出てきた｡良く後輩の猫湖が食材をこまめに買ってきてくれている｡凄い感謝してる｡今日も買い物に行ってるんだろうか｡そんな事を思いながらﾘﾋﾞﾝｸﾞへと｡小さく欠伸をしながらﾘﾋﾞﾝｸﾞのﾄﾞｱをゆっくりと開けて中を覗いてみる｡やっぱり誰も居ないかｰ｡なんて思いながらｷｯﾁﾝに立てば何を作ろうかと考え出して｡ｸｯｷｰ､ﾊﾟﾌｪ､ﾁｰｽﾞｹｰｷ､ｹｰｷ､ｾﾞﾘｰ等々←｡色々出てきたのだがどんなのが良いのか分かんないな｡なんて思い小さく考えるような素振を見せゆっくりと顔をあげて｢､..ﾁｰｽﾞｹｰｷ､作ろうか｡｣と｡材料をﾃｷﾊﾟｷ､と用意し作り始める｡ﾎﾟｹｯﾄを探り飴ﾁｬﾝを取り出して口にほおりこんだ｡ほおりこんだ飴ﾁｬﾝを舐めながら､少し鼻歌を歌いながらﾁｰｽﾞｹｰｷを作り｡__こう云う時間好きだな｡ ）
17：
** ぬし [×]
2013-10-31 17:17:24
（ * まだまだ参加者募集中 ｰ ! あげあげ ｰ !*
18：
猫湖 あかね [×]
2013-10-31 18:18:45
＞舞さん
（（ありがとうございます！！よろしくお願いしますね））
（食材を買ってきたのはいいが、キッチンに舞先輩が居て入るには入れないで困っていた。内心「あの時バスケを見に行かなければ・・・ていうか、先輩今日は部活じゃないのかな？あ、あの机の上の材料からして・・・ケーキを作るのかな？何ケーキかなぁ・・・楽しみだなぁ・・・」ともう食材を冷蔵庫に入れることなど頭の中にはなかった）
19：
宮澤豪太 [×]
2013-10-31 21:14:19
＞舞
パス‼こっち‼（手を叩き上に挙げ合図を出しては此方へと投げられたボールを受け取りドリブルしながらゴールへと向かって行けば，ゴールから5mほど離れた所からロングシュート。ガコンッ と音を鳴らしながらボールは吸い込まれるようにゴールへと入っていった。『よっしゃあ!!!』なんてガッツポーズをしては喜びを表に出して。やっぱりバスケは楽しい…これ以上楽しいものはないだろう。なんてバスケの事ばかり考えてしまうこのバスケバカの頭。たまには勉強もしなきゃな…なんて口には出すけど行動に移すことはしない。こんな性格だが，意外と自分は気に入っている。とりあえず一試合(練習)を終わらせるとまたベンチへと腰を降ろした。小さくため息をついて斜め上を見上げていると外から聞こえる『バンッ…バンッ…』というボールの跳ねる音に思わず立ち上がり駆けて外を見てみる。居たのは先程まで試合を見ていてくれたあの先輩。「え，と…その。バスケやりたいなら教えましょうか?」自分では気づいてはいないだろうが，少し楽しそうな表情の相手に戸惑いながらもやっぱりバスケって面白いよな!と心の中でテンションMAXにさせては少しでも仲間が増えてくれたら。と練習に誘ってみて
＞あかね
おっしゃぁあ!!!（点を決めるたびにガッツポーズをしてそう叫んでは嬉しそうに笑顔を見せ仲間とハイタッチをする。一度休憩の時にタオルで顔を拭いていると，ふと目の端に映ったシェアハウスでよく見かける女の子。「おーい」なんて手を振ってみる。…まぁ気づいてはいないだろうが…。苦笑いを浮かべれば相手の去って行く姿を見つめ見送ってはまた試合が始まるとなり急いで試合に入って
((よろしくお願いします!!!))
20：
綾瀬 舞 [×]
2013-10-31 21:46:58
> * 猫湖､
（/ 多分ﾘﾋﾞﾝｸﾞのﾄﾞｱの前に誰か居る｡分からないが多分だ｡ﾁｰｽﾞｹｰｷを作りながらもﾁﾗ､とﾄﾞｱを見てみたり｡｢__､何してるの､?...猫湖｡｣と｡多分ﾄﾞｱの前に居るのは彼女だ｡ﾁｰｽﾞｹｰｷが出来上がったのか冷蔵庫にしまい使った物を洗いながら前記｡__隠れる必要が有るのだろうか｡買い出しの事は知っているんだけど｡彼女が入ってきたら御礼言わないと｡ ）
> * 宮澤､
__､..ん､?教えて､くれるの､?君｡
（/ 壁にﾎﾞｰﾙを当てていると声を掛けられﾎﾞｰﾙをｷｬｯﾁ｡彼の言葉に一瞬ﾎﾟｶｰﾝとしてしまった｡ｳﾝ､一応私もﾊﾞｽｹ部に入っているんだけど何か少しだけ面白そうだし教えて貰おうか､人気者君に｡彼をﾁﾗ､と見ながらもﾎﾞｰﾙをﾊﾞｳﾝﾄﾞしながら上記｡こんな私に声を掛けてくる人は珍しい｡彼は何故己に声を掛けたのだろうか｡そんな風に疑問に思いながら彼を見てみた｡__さｰて､久し振りに興味が出てきたかも知れない｡ ）
21：
宮澤豪太 [×]
2013-10-31 22:02:43
＞舞
あ，はい!（相手の表情に首を傾げてみるも，特に気には止めず上記を笑顔で述べて。「外でやってるだけじゃつまらないじゃないですか，だから……あ，そうだ!女子バスケ部の人たち何人か誘って試合やりますか?」うーん……と数10秒考えればポンっと手を叩いてそう提案をしてみる。うん。それがいい。男女混合で試合をやれば楽しそうだ。自分でも良い案を出した，なんて満足気に表情緩ませれば
22：
綾瀬 舞 [×]
2013-10-31 22:16:20
> * 宮澤､
__､試合､?...へｰ､面白そう｡
（/ 女子ﾊﾞｽｹ部と男子ﾊﾞｽｹ部の男女一緒に試合｡多分男子ﾊﾞｽｹ部の方が強いだろうが女子ﾊﾞｽｹ部は強いﾁｰﾑと戦いたい｡そんな事を考えながら女子ﾊﾞｽｹ部の友達にﾒｰﾙ｡"今から試合だから｡"と｡表情は相変わらず無表情だがこれはこれで結構内心楽しんでいる方｡｢__...君､名前なんて言うんだっけ､?後､敬語とか私苦手だから敬語無しねｰ｡｣と｡名前知らないためたまには覚えておくのも良いだろうと思いながら前記｡ ）
23：
宮澤豪太 [×]
2013-10-31 22:35:40
＞舞
あ，俺宮澤豪太って言いま……言うんだ。よろしく（名前を聞かれれば敬語で答えようとするも"敬語なし"なんて言われれば少し間を空けてからタメに直し「貴女は名前なんです……なんていうんだ?」なんてまたも先輩に対して慣れていないタメを使う事ができず，最初は敬語で聞き返そうとするも直様ハッと口を手で抑えて首振り聞いてみて。相手が女子バスケ部にメールを送ったのを確認すれば，「うはぁっ，なんか楽しみっすねー!」と満面の笑みで楽し気にワクワクと肩揺らす。たとえ相手が女子だったとしても，俺はすごい楽しみだ。試合が出来るという事と今迄やった事のないような人達とやるという二つの事がワクワクしてしょうがない。ソワソワとしていれば相手の呼んだ女子バスケ部の皆が来るのを待って
24：
綾瀬 舞 [×]
2013-10-31 22:59:31
> * 宮澤､
__､..宮澤ね､覚えた｡
（/ 誰かの名前を覚える事等殆ど無い己だが今日は気分で彼の名前を覚えてみた｡また今日の試合が終わっても会うような気がするから｡小さく1人うなされながら上記｡｢__私は綾瀬舞｡よろしく｡｣と表情は無表情なまま前記｡先輩には殆ど敬語だからﾀﾒ口が慣れてないんだよね｡何か可愛いかも｡なんて思いながら己より遥かに大きい彼の身長｡見上げる様に彼を見てみた｡首が痛くなりそう｡なんて思いながらﾒｰﾙをした友達が何人かﾊﾞｽｹ部の人を連れてきたみたい｡｢__､楽しみだね｡宮澤のﾁｰﾑは強いよね｡｣なんて言いながら友達に手招きしながら彼を見た｡何か犬みたいで可愛い｡なんて思いながら友達が隣に来ては"試合､するってｰ｡"と一言言い｡__久し振りにこんなに楽しみになったかも知れない｡ ）
25：
猫湖 あかね [×]
2013-10-31 23:05:07
＞舞先輩
（ビクッ！！と急に名前を呼ばれて驚く。とりあえずバレていたので先輩のところまで食材をい白に隠しながら前へ出て行く「すみま、せん・・・お邪魔して、しまいました・・・」と少し俯き加減に言う。その後、思い出したように食材を渡しながら「あ、これ・・・使って、ください。あと・・・いつも、美味しいご飯、ありがとう、ございます」と頬を少し染めて微笑みながら言う）
＞宮澤先輩
（あの後、気になったので軽音部のメンバーになんという人なのかを聞いてみた「へぇ・・・宮澤、豪太・・・先輩て、いうんだ・・・」と少し疑問がはれすっきりとした様子。更に、聞いてはいないが勝手に話してきた情報で、先輩は男子バスケでリーダー的存在ということを知る。その後まだやっているのかと思いもう一度体育館へ行ってみると、まだ試合をしているらしく、宮澤先輩は綺麗なドリブルで相手を次々と抜かしていった）
〈こちらこそよろしくお願いしますね〉
26：
綾瀬 舞 [×]
2013-10-31 23:17:44
> * 猫湖､
（/ 使った物を洗いながらﾁﾗ､とﾄﾞｱの方を見れば入ってきた彼女の姿｡やっぱり猫湖だったか｡彼女はいじめられていた奴等から助けた女の子｡何故かそれから好かれる様になってしまったが可愛いから良い｡なんて思いながら彼女を見てみた｡｢__､..大丈夫だよ｡...あ､有り難う｡ううん､ご飯作る事しか役にたてること無いから｡｣と｡そう､料理以外にする事は特に無いから｡なんて思いながら前記を述べ｡表情は無表情のままだが内心嬉しくて｡ ）
27：
猫湖 あかね [×]
2013-11-01 17:54:52
＞舞先輩
そんなこと、ないです・・・（入っていき、食材を手渡しながら前記の言葉を言う。「先輩は・・・いつも、いろんな人・・・助けてます」と言いながら洗い物を手伝う。がたまに「あ・・・わぁ・・・お、っとと・・・」とあまり慣れていないせいか少々危ない手つきである。ある程度終わった時点で既に頭や鼻先など、何故？というところに泡がついたりしている）
28：
宮澤豪太 [×]
2013-11-01 20:27:23
＞舞
ありがとうございます!（覚えた。と言葉にする相手に笑顔を向けて御礼の言葉を述べればまた敬語を使ってしまった事にハッとすれば"あぁ〜…"と頭抱えて苦笑い。無表情だが自分の名前を教えてくれる相手に「よし，俺も覚えた!」なんて微笑んでは見上げてくる相手に首を傾げてみる。少し辛そうに顔を歪める相手にクスッと笑っては相手に顔を見据えるも直ぐにやって来た女子バスケ部の人達に目を移し「…ちわ!」と笑顔で挨拶をすれば同じように手招きをするも 強いよね なんて言われれば「当たり前じゃんか，…舞先輩達はどうなのさ」なんて笑いながら先程の素直な喋り方とは違う風に話せばそう相手を見つめ尋ねてみて
＞あかね
（今は同点。1人，2人…とディフェンス達を抜いていけばゴールの目の前へと出て〔ガコンッ〕と大きな音を鳴らせては高い身長を活かしたダンクシュート。自分のチームの得点が2Point増えた。自分にパスを回してくれた仲間と最初にハイタッチ。その後も仲間達とハイタッチを交わしていけばまだ時間があるため更に点を離すため試合に挑む。最初の方は次々と点を入れていったが疲れてきたのか相手に点を取られてしまいまた同点へと戻ってしまった。「くっ，そ…」なんて悔し気な声を上げてはボールを手に持ちドリブルをついてまた走り出して
29：
猫湖 あかね [×]
2013-11-01 22:53:44
＞宮澤先輩
（見に来ると先輩がちょうど点を入れたところだった。だが、最初こそ調子が良かったものの、だんだん先輩の調子が落ちてくる。徐々に相手に追いつかれて来て、ついに同点になってしまっていた。興味本位で見に来ていたはずだが知らずのうちに接戦する試合に手を握りしめていて「先輩・・・頑張って・・・」と小さく呟いていた）
30：
宮澤豪太 [×]
2013-11-02 15:43:27
＞あかね
（ボールを片手に走り出す。勝ちたい。…いや，勝たなくてはいけない。そんな目標を持ち走り続ける。1人，2人，3人…と抜いて行ったが強敵，相手のチームのリーダーにボールを取られてしまった。「…チッ!待て，こんにゃろ…」顔を歪ませて相手を追いかけるも相手はもうゴール前へ。__もうダメだ…__なんて悔し気な表情を浮かべようとするも，仲間のレシーブのお陰でゴールに入る事はなく，そのレシーブで跳ね返されたボールが自分の所へと転がってきた。今は俺のチームのゴールに気を取られていて強敵のリーダーは自分のゴールの所には居ない。__ラッキー…__ニヤリと口角を上げてはそのボールを手に取りまた走り出す。これならいける。勝てる。自信満々で相手のゴールの目の前まで行けばボールをゴール目掛けて投げる。リーダーは己の後ろに居たため阻止するのは不可能だった。ガコンッと音を鳴らしながらボールはゴールの中へと吸い込まれる様にして入っていった。それと同時に〔ピピーッ〕と終了の笛が鳴る。《34-32》接戦だった。二点差で勝ったが，彼処で仲間が阻止していなければ負けて居ただろう。此処は仲間に感謝だ。並んで相手と挨拶を交わせば仲間の所へとふらふらとした足取りで向かい背中を叩けば「ナイスだった」と一言言い笑ってみせて
((わぁぁあああ!!!!やばい，すごく長くなってしまいました!!;;すみません!!!!))
31：
綾瀬 舞 [×]
2013-11-02 17:27:43
> * 猫湖､
__､..そんな事､有るよ｡
（/ 彼女の思っている己とは絶対に全く違うんだと思う｡彼女はいじめられていたからつい何時もの癖で困っていた彼女を見て助けてしまった｡やっぱりこんな事で彼女が己を信じるのは良くないのかも､って__｡｢__､..それは...｡助けてる､か｡｣と｡小さく呟くように前記｡｢__､..猫湖､私がやるから､やらなくて良いよ...｡｣と｡彼女を見ながら前記｡__これは私の仕事｡これ位しか皆の役に立てないから｡ ）
> 宮澤､
__､..やっぱり､ﾀﾒは苦手､?
（/ 敬語で"有り難う御座います｡"と｡敬語で云った彼に少しだけ眉を潜めつつ上記｡やっぱり敬語の方が良いかな｡なんて思いながら背が高い彼を見上げる様に見てみた｡｢__､..別に､忘れてくれても構わないから｡｣と｡そう､こんな奴なんか忘れても構わない｡そんな事を思いながら前記｡｢__､..宮澤､背高すぎ｡首､痛くなりそう｡｣なんて小さく呟くように前記を述べ｡首痛いし..｡なんて思い｡｢__､.んｰ､どうだろ｡強くも無いし弱くも無いから普通､かなｰ､?｣と｡見上げる様に見て彼を見詰め返して前記｡ ）
32：
宮澤豪太 [×]
2013-11-02 18:35:26
＞舞
あぁ…。タメって慣れてないから（相手の言葉に，嘘はつかず本当の事を述べるも「でも，頑張る」と微笑んでは相手の頭をぽんっと撫でてみる。が，相手が先輩だという事を思い出せば「あ，わっ，悪い」と慌てて手を離す。…すると，急に言われた言葉に驚いたように目を見開く。少し経ってから「忘れねぇよ。てか，忘れるわけがない」なんてふわっと微笑みながら意味有り気に答える。…いや，本当は特に何も考えてはいないのだが。「そんな事言われても…」高すぎ，なんて言われれば苦笑いして答える。「そっか，まぁ俺らの学校バスケ部強いから…舞先輩達も強いよ」なんて，自分から聞いたものの，相手の言葉にんー…と考え込むようにすれば前記を述べて
33：
綾瀬 舞 [×]
2013-11-02 18:57:37
> 宮澤､
__､..そっか､何か無理矢理ﾀﾒにしろとか云って御免ね｡..敬語でも良いから｡
（/ 素直で良い後輩君だ｡やっぱり無理矢理ﾀﾒとか止めた方が良かったかな｡なんて内心思いながら上記を述べ不安そうな表情を少しだけして｡｢__､..え､?あ､大丈夫...｡｣と｡頭を撫でられ一瞬驚くも慌てて謝ってきた彼に小さく首を横に振り前記｡｢__､...｡そっか､嬉しい｡｣と｡表情に出すことは無いが内心嬉しくなり前記｡忘れない､か｡彼の頭には手が届かない為仕方無く肩をﾎﾟﾝﾎﾟﾝｯと｡嬉しい､からたまには撫でて見るのも｡なんて思いながら彼を見てみた｡｢__､..頭､1個分ちょｰだい｡｣と｡身長が小さい己より遥かに高い彼の身長｡頭1個分だけ欲しいな｡なんて思いながら前記を述べ手を差し出してみたり｡己的には至って真面目に御願いした←｡｢__､..そうかな､?試合､しようか｡｣と何かを考えている彼の背中を軽くﾎﾟﾝ､と押して前記を述べてみた｡ ）
34：
猫湖 あかね [×]
2013-11-02 23:34:04
＞舞先輩
あ・・・役に、立てなくて・・・すみません・・・（逆に仕事を増やしてしまったことを悔やむ。そしてこれ以上は更に増やしてしまうと思いそれ以上はやらないでおいた。今まで邪魔になると思いあまり話しかけたりしなかったので言うタイミングがなかったが今がチャンスだと思い、思っていたことを口にする「先輩は・・・もっと、自身をもって、いいんです、よ？現に・・・私は、先輩に助けられましたし・・・ね。私以外に、だって・・・先輩に、助けられた人・・・たくさん、いるんです」と言って微笑む。そう言ったあと、やっと泡のついていることに気がつく「あ、れ？泡まみれ・・・いつの間に？」すごく不思議そうに）
＞宮澤先輩
っ！（相手がゴール近くに行き、ゴールしようとした瞬間先輩のチームメイトのファインプレーでどうにか阻止することができた。試合は先輩のチームが勝ちで終わった。わずか２点差という、本当にすごい接戦だったため、終わってしばらく経っても気持ちの高揚は収まらなかった（内心すごく興奮しているが表情は無表情）。試合が終わったあと、疲れでフラフラしながらチームメイトと喜び合っている先輩に声をかけようとしたが、ほとんど話したことないから迷惑かもしれない・・・でも話してみたい・・・でも・・・とその場でウロウロと迷っていた）
35：
宮澤豪太 [×]
2013-11-03 00:00:12
＞舞
…?いや，平気だけど?（相手の謝罪の言葉に何故謝るのだろうか?と不思議そうに首を傾げては首を振り上記を述べ微笑んでは不安そうな顔に向け「謝る事ないし」と言ってみれば急に肩を撫でられる。「…?」きょとんと首傾げてみるも"大丈夫"と言ってくれた相手に「なら安心」と小さく微笑み掛けてみる。よかったぁ。と心の中で安堵のため息をつくと同時に発せられた相手の言葉。「へ?」と思わず間抜けな声を漏らしてしまう
いやいや，無理だろ（あげらんねぇわ。なんて付け足せば意外と真剣そうな相手に「…伸びたいなら牛乳飲んでればいいんじゃないか?」と真顔で此方も答えてみる。勿論，牛乳で身長が伸びるなんて事ないって知ってながら。「うん，そうそう……って，そうだった」相手の小首傾げる様子に頷けば背中を押され思い出した様にそう言えば「おーい，皆始めんぞー」と手招きして皆を集めて
＞あかね
（強敵に勝てた事がすごく嬉しくて，周りの事など見えて居なかった。もう，皆ではしゃいではハイタッチを繰り返し笑って…。そんな事で少し時間を使えば皆落ち着きだし，その場にいた己も冷静さを取り戻していき。ふぅ…と小さくため息をつけば，遠めだがそこらへんでウロウロしている少女。迷ったのかな…?なんて少し近づいてみればその子はシェアハウスに居る知っている子で。「…どうしたの?」なんて苦笑いしながら声を掛けてみては相手見つめ
36：
猫湖 あかね [×]
2013-11-03 07:15:10
＞宮澤先輩
うわぁぁぁ・・・(急に声を掛けられて本人は内心物凄く驚く、が他から見れば余り驚いたようには見えない。今までずっと横になっていたり遠くからしか見たことがなかったので、初めてちゃんと見た相手の身長の高さに目だけを見開く、そして相手を見上げながら「先輩・・・背・・・高・・・」本来言いたかったことを忘れていた)
37：
宮澤豪太 [×]
2013-11-03 07:48:03
＞あかね
……?（話し掛ければ立ち止まり，急に気の抜ける様な声を出す相手。ちょっと，どうしたんだろう…と笑顔で首を傾げてみる。少し経てば自分の頭の方を見ながら呟く相手。その言葉は皆が言う"背が高い"という事。「そうか?…って，さっきなんか言おうとしたか?それとも，迷ってた…とか?」首を傾げて上記を述べるも，少し遠めだったが自分付近をウロウロとしていた相手に苦笑いすれば，上記の選択肢を出して尋ねてみて
38：
猫湖 あかね [×]
2013-11-03 10:26:15
＞宮澤先輩
あ・・・そ、だった（相手を見て先ほど言おうとしていたことを思い出し「先輩・・・お疲れ、様、でした・・・あと・・・おめでと、ございます」相手を見上げて微笑みながらそう告げる。その後、相手の言ったことお思い出し「私・・・迷子じゃ、ないです」と少しむくれたように頬をふくらませながら告げた）
39：
綾瀬 舞 [×]
2013-11-03 11:04:11
> 猫湖､
__､..役に立ってるから大丈夫｡それに謝らないで良いよ｡
（/ 役に立てなかった､そう云った彼女に小さく首を横に振り上記｡手伝ってくれた彼女はやっぱり優しい､こんな己にも話し掛けてくれる彼女｡小さく息を吐いて彼女を見てみた｡｢__､..自信､?...助けた､か｡確かに助けたけど､あれは..私みたいになって欲しくなかったらで..｡只の自己満足だよ｡｣と｡昔の己みたいな人達を見ればつい体が動いてしまう｡だから助けたんだ､この先しっかりと生きていける様に__なんて願いながら｡洗い物を洗っていた手を止めれば前記｡｢__､..さっきの洗い物｡｣と前記を述べれば泡を指で取って｡ ）
> 宮澤､
__､..それなら､良いんだけど｡
（/ 平気､そう云った彼に少しだけﾎｯとしたような表情をして上記｡多分謝罪の意味が分かってないかも知れないなｰ｡なんて思いながら彼を見上げてみる｡｢__､..頭に手が届かないから､肩｡｣と｡遥かに高い身長の彼の頭には己の身長じゃ届く訳も無い｡仕方無く肩を頭代わりにしてみた｡｢__､..牛乳､?じゃあ此から牛乳飲もうかな｡｣と｡牛乳では身長なんて伸びる筈も無いのにそんな事を知らない己は前記｡牛乳だけで背が大きくなるんだｰ｡なんて思いながら彼をみてみたり｡｢__､..よｰし｡久し振りに楽しめるかも...｡｣と小さく呟く様に前記｡彼の周りに集まるようにしている皆｡凄いな､やっぱり｡なんて思いながら少し離れた場所で1人ｽﾄﾚｯﾁ｡ ）
40：
** ぬし [×]
2013-11-03 20:05:52
（ / 募集あげで ｰ す ､!!
41：
とくめい [×]
2013-11-04 13:15:41
（ 支援あげします ｡ 素敵ﾄﾋﾟだと思います ! 頑張って下さい !!
42：
宮澤豪太 [×]
2013-11-04 19:11:00
＞あかね
ん?…ははっ，ありがと（思い出したような表情を浮かべる相手に"ん?"なんて聞いてみる。すると，途切れ途切れだが続いて言われた言葉ににぃっと笑ってみせればぽんぽんと自分よりかなり小さい相手の頭を撫でてやる。…頬を膨らませては否定する相手に目を見開ききょとんとすれば，何か思いついたようにニヤリと笑ってみせる。「えぇ〜……ごめーん。俺より遥かに小さいから中学生かと思ったぁ。それなら迷うのは仕方ないかなぁ…みたいな?」意地悪っぽく前記をクスクスと笑いながら言ってみれば「ごめんなー」とまたも意地悪っぽく謝ってみて
＞舞
あー…そういう事か。…まぁ，俺よりちっさいから仕方ないか（届かないから肩，かぁ…なんてクスクス笑っては"可愛いなぁ"なんて頭の中で思いながら笑い続け。すると，あっさりと騙されてしまった相手。__えっ，知らないのか?!__なんて驚いたように目を丸くさせればぶふっと噴き出してみたり。「じゃあストレーッチ!!!!…せーのっ，１，２……って，あれ?」元気よく皆を仕切るようにそう叫んでは始めるも，ある一人が居ない事に一度ストレッチを止めて辺りを見渡す。すると，少し離れた所にぽつんと一人ストレッチをする女性。はぁ…とため息をつけば「舞せんぱーい!!!!…ほら，ストレッチやんぞー!」なんて左手を開き口の横に当てメガホンのようにし，右手を上に伸ばし相手を手招きしてみて
43：
綾瀬 舞 [×]
2013-11-04 19:34:11
> 宮澤､
__､..ちっちゃく無いから｡
（/ 笑い出した彼を見上げる様に見てﾑｽｯとしたような表情を浮かべ上記｡背が高いからって生意気__｡なんて思いながらﾑｽｯとしたような表情を浮かべたままで｡｢__､..ちょっと何噴き出してんの｡私本気だし｡｣と｡噴き出した彼に眉間に眉を寄せ前記｡｢__､..え､?あ､うん｡｣と｡何時も部活の時は皆で基本するが己だけは離れてするが彼は違うみたいだ｡小さく頷いて前記を述べ少しだけ皆に近寄ってみたり｡うん､やっぱり彼は他の人と違う｡ ）
44：
宮澤豪太 [×]
2013-11-05 18:01:19
＞舞
え，あ，すんませ…（からかった様に言った己だったが，相手のむすっとした表情を見れば__怒らせちまった…?__なんて少し不安になり思わず謝ってしまう。相手の不機嫌そうな顔にまたも噴き出しそうになるも，此処で噴き出したら真面目に怒られてしまう。そう思えば"ふんっ"と顔に力を入れ踏ん張ってみたり。呼んでみるも，少ししか近づいて来ない相手。「う〜ん…」なんて困った様に眉下げそう声を漏らしては何か良いことを思いついた様に目を見開きぱあっと表情を明るくして。「ほら，もっとこっちに…」なんて相手の手を引けば自分の隣へと来させてはもともと隣に居た人に"もうちょいあっちに"と合図を出す様に手を しっしっ とやれば「輪の中に入らないと，みんなでやってるって言いませんよ」なんて敬語で相手に微笑み掛けそう言ってやる
45：
綾瀬 舞 [×]
2013-11-05 18:56:34
> 宮澤､
__､...んｰ､怒ってないからｰ｡
（/ 急に謝った彼に何か解らないが面白く危うく吹き出しそうに｡危ない｡なんて思いながら珍しく少しだけｸｽｸｽ笑い上記｡ｸｽｸｽ笑ってはいるが内心結構不機嫌｡そｰだ､後で仕返しでもしようかな(←｡｢__､..何かに耐えてんの､?｣なんて彼の頬に背伸びしてﾑﾆｯと掴んで前記を述べ小さく首を傾げ聞いてみた｡｢__､..うわっ!?ちょ､な､何で前..｡｣と｡人前に立つのはあまり好きではない為､彼の隣､と云う事は一番前って事になる｡そんな事を思いながら眉間に皺を寄せ前記｡｢__､はｰい｡後輩に云われたのは初めて｡｣と｡何時も1人でやっていても周りは気にしないし､こんな風に声を掛けてくれた彼はやっぱり優しい人なんだろう｡ ）
46：
宮澤豪太 [×]
2013-11-05 20:01:16
＞舞
あ，そうなの（怒ってないらしい相手に目をパチクリさせては不思議そうにするも，クスクスと笑う相手に「何笑ってんだよ…」なんてむっとすれば頬引っ張られ「いや，なんにも…」と目を細めて否定し。不服そうにそう言う相手に「俺の隣にしないとまた後ろに下がって行きそうだから」なんて答えればにぃっと答えてみる。返事をする相手に「へへっ」と微笑んでは「もう，なんか後輩も先輩も関係ない感じもするけどな」なんてクスクスと笑ってみせて
47：
綾瀬 舞 [×]
2013-11-05 20:28:05
> 宮澤､
__､..うん｡怒ってないよ｡
（/ 瞳をﾊﾟﾁｸﾘさせた彼に頷いて上記｡ｸｽｸｽとほんとに珍しく笑う己｡あｰ､久し振りにこんなに笑ったかも｡なんて__｢..宮澤が､騙されたから｡｣と｡内心不機嫌だが何となく仕返ししてやりたくなったから､なんて思いｸｽｸｽと笑い続けながら前記｡頬を軽く引っ張ったままだがそろそろ背伸びするのが疲れたのか｢..足､疲れる｡｣と｡小さく呟くように前記を述べて彼の頬から手を離して｡｢__...下がる気満々だったんだけど｡｣と｡後ろに下がろうかと考えていたのだが何故か先に云われ少し不機嫌そうに前記｡｢__､..んｰ､確かにそだねｰ｡｣と小さく頷いて前記を述べてみたり｡ ）
48：
猫湖 あかね [×]
2013-11-07 19:42:19
＞宮澤先輩
ん・・・（撫でられて気持ちよさそうに目を細める。ニヤリと笑って中学生、と言われたのに対し、また頬を膨らませて「中学生、じゃ、ないです・・・こう、見えても、高１です。本当に、悪いと思って・・・いる、ように聞こえま、せん」と相手を見上げ、睨みながら頬を膨らませる。）
＞舞先輩
・・・ありがと、ございます（相手を数秒見つめた後、照れくさそうに前記を言う。「・・・先輩の昔に、何があったかは、聞きません・・・」何かを察したのかそう告げる「でも、たまには私のことも、頼ってください、ね？いつでも舞先輩の、味方です、よ」無邪気に笑いながら言った。泡を取ってもらい照れくさそうにまた礼を言う「・・・ありがとうございます」）
49：
匿名 [×]
2013-11-16 22:12:43
素敵トピ発見！！支援上げです
50：
tokumei [×]
2013-11-23 15:43:10
支援上げです！
51：
** ぬし [×]
2013-11-23 15:49:04
（ 久し振りのﾄﾋﾟだｰ(←｡>49､>50様｡支援あげ有り難う御座います｡私も久し振りにあげてみましょｰか!勉強しないといけないんでﾚｽ返は出来ませんが...｡ ）
52：
匿名さん [×]
2013-11-28 19:46:37
支援あげ
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