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 *桜藺学園 ( 人数制限無 * 途中参加大歓迎 * 3l有 )/52


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自分のトピックを作る
21: 宮澤豪太 [×]
2013-10-31 22:02:43

>舞

あ,はい!(相手の表情に首を傾げてみるも,特に気には止めず上記を笑顔で述べて。「外でやってるだけじゃつまらないじゃないですか,だから……あ,そうだ!女子バスケ部の人たち何人か誘って試合やりますか?」うーん……と数10秒考えればポンっと手を叩いてそう提案をしてみる。うん。それがいい。男女混合で試合をやれば楽しそうだ。自分でも良い案を出した,なんて満足気に表情緩ませれば



22: 綾瀬 舞 [×]
2013-10-31 22:16:20


> * 宮澤、

__、試合、?...へー、面白そう。
(/ 女子バスケ部と男子バスケ部の男女一緒に試合。多分男子バスケ部の方が強いだろうが女子バスケ部は強いチームと戦いたい。そんな事を考えながら女子バスケ部の友達にメール。"今から試合だから。"と。表情は相変わらず無表情だがこれはこれで結構内心楽しんでいる方。「__...君、名前なんて言うんだっけ、?後、敬語とか私苦手だから敬語無しねー。」と。名前知らないためたまには覚えておくのも良いだろうと思いながら前記。 )

23: 宮澤豪太 [×]
2013-10-31 22:35:40

>舞

あ,俺宮澤豪太って言いま……言うんだ。よろしく(名前を聞かれれば敬語で答えようとするも"敬語なし"なんて言われれば少し間を空けてからタメに直し「貴女は名前なんです……なんていうんだ?」なんてまたも先輩に対して慣れていないタメを使う事ができず,最初は敬語で聞き返そうとするも直様ハッと口を手で抑えて首振り聞いてみて。相手が女子バスケ部にメールを送ったのを確認すれば,「うはぁっ,なんか楽しみっすねー!」と満面の笑みで楽し気にワクワクと肩揺らす。たとえ相手が女子だったとしても,俺はすごい楽しみだ。試合が出来るという事と今迄やった事のないような人達とやるという二つの事がワクワクしてしょうがない。ソワソワとしていれば相手の呼んだ女子バスケ部の皆が来るのを待って

24: 綾瀬 舞 [×]
2013-10-31 22:59:31


> * 宮澤、

__、..宮澤ね、覚えた。
(/ 誰かの名前を覚える事等殆ど無い己だが今日は気分で彼の名前を覚えてみた。また今日の試合が終わっても会うような気がするから。小さく1人うなされながら上記。「__私は綾瀬舞。よろしく。」と表情は無表情なまま前記。先輩には殆ど敬語だからタメ口が慣れてないんだよね。何か可愛いかも。なんて思いながら己より遥かに大きい彼の身長。見上げる様に彼を見てみた。首が痛くなりそう。なんて思いながらメールをした友達が何人かバスケ部の人を連れてきたみたい。「__、楽しみだね。宮澤のチームは強いよね。」なんて言いながら友達に手招きしながら彼を見た。何か犬みたいで可愛い。なんて思いながら友達が隣に来ては"試合、するってー。"と一言言い。__久し振りにこんなに楽しみになったかも知れない。 )

25: 猫湖 あかね [×]
2013-10-31 23:05:07

>舞先輩
(ビクッ!!と急に名前を呼ばれて驚く。とりあえずバレていたので先輩のところまで食材をい白に隠しながら前へ出て行く「すみま、せん・・・お邪魔して、しまいました・・・」と少し俯き加減に言う。その後、思い出したように食材を渡しながら「あ、これ・・・使って、ください。あと・・・いつも、美味しいご飯、ありがとう、ございます」と頬を少し染めて微笑みながら言う)

>宮澤先輩
(あの後、気になったので軽音部のメンバーになんという人なのかを聞いてみた「へぇ・・・宮澤、豪太・・・先輩て、いうんだ・・・」と少し疑問がはれすっきりとした様子。更に、聞いてはいないが勝手に話してきた情報で、先輩は男子バスケでリーダー的存在ということを知る。その後まだやっているのかと思いもう一度体育館へ行ってみると、まだ試合をしているらしく、宮澤先輩は綺麗なドリブルで相手を次々と抜かしていった)
〈こちらこそよろしくお願いしますね〉

26: 綾瀬 舞 [×]
2013-10-31 23:17:44


> * 猫湖、

(/ 使った物を洗いながらチラ、とドアの方を見れば入ってきた彼女の姿。やっぱり猫湖だったか。彼女はいじめられていた奴等から助けた女の子。何故かそれから好かれる様になってしまったが可愛いから良い。なんて思いながら彼女を見てみた。「__、..大丈夫だよ。...あ、有り難う。ううん、ご飯作る事しか役にたてること無いから。」と。そう、料理以外にする事は特に無いから。なんて思いながら前記を述べ。表情は無表情のままだが内心嬉しくて。 )

27: 猫湖 あかね [×]
2013-11-01 17:54:52

>舞先輩
そんなこと、ないです・・・(入っていき、食材を手渡しながら前記の言葉を言う。「先輩は・・・いつも、いろんな人・・・助けてます」と言いながら洗い物を手伝う。がたまに「あ・・・わぁ・・・お、っとと・・・」とあまり慣れていないせいか少々危ない手つきである。ある程度終わった時点で既に頭や鼻先など、何故?というところに泡がついたりしている)

28: 宮澤豪太 [×]
2013-11-01 20:27:23

>舞

ありがとうございます!(覚えた。と言葉にする相手に笑顔を向けて御礼の言葉を述べればまた敬語を使ってしまった事にハッとすれば"あぁ〜…"と頭抱えて苦笑い。無表情だが自分の名前を教えてくれる相手に「よし,俺も覚えた!」なんて微笑んでは見上げてくる相手に首を傾げてみる。少し辛そうに顔を歪める相手にクスッと笑っては相手に顔を見据えるも直ぐにやって来た女子バスケ部の人達に目を移し「…ちわ!」と笑顔で挨拶をすれば同じように手招きをするも 強いよね なんて言われれば「当たり前じゃんか,…舞先輩達はどうなのさ」なんて笑いながら先程の素直な喋り方とは違う風に話せばそう相手を見つめ尋ねてみて


>あかね

(今は同点。1人,2人…とディフェンス達を抜いていけばゴールの目の前へと出て〔ガコンッ〕と大きな音を鳴らせては高い身長を活かしたダンクシュート。自分のチームの得点が2Point増えた。自分にパスを回してくれた仲間と最初にハイタッチ。その後も仲間達とハイタッチを交わしていけばまだ時間があるため更に点を離すため試合に挑む。最初の方は次々と点を入れていったが疲れてきたのか相手に点を取られてしまいまた同点へと戻ってしまった。「くっ,そ…」なんて悔し気な声を上げてはボールを手に持ちドリブルをついてまた走り出して

29: 猫湖 あかね [×]
2013-11-01 22:53:44

>宮澤先輩
(見に来ると先輩がちょうど点を入れたところだった。だが、最初こそ調子が良かったものの、だんだん先輩の調子が落ちてくる。徐々に相手に追いつかれて来て、ついに同点になってしまっていた。興味本位で見に来ていたはずだが知らずのうちに接戦する試合に手を握りしめていて「先輩・・・頑張って・・・」と小さく呟いていた)

30: 宮澤豪太 [×]
2013-11-02 15:43:27

>あかね

(ボールを片手に走り出す。勝ちたい。…いや,勝たなくてはいけない。そんな目標を持ち走り続ける。1人,2人,3人…と抜いて行ったが強敵,相手のチームのリーダーにボールを取られてしまった。「…チッ!待て,こんにゃろ…」顔を歪ませて相手を追いかけるも相手はもうゴール前へ。__もうダメだ…__なんて悔し気な表情を浮かべようとするも,仲間のレシーブのお陰でゴールに入る事はなく,そのレシーブで跳ね返されたボールが自分の所へと転がってきた。今は俺のチームのゴールに気を取られていて強敵のリーダーは自分のゴールの所には居ない。__ラッキー…__ニヤリと口角を上げてはそのボールを手に取りまた走り出す。これならいける。勝てる。自信満々で相手のゴールの目の前まで行けばボールをゴール目掛けて投げる。リーダーは己の後ろに居たため阻止するのは不可能だった。ガコンッと音を鳴らしながらボールはゴールの中へと吸い込まれる様にして入っていった。それと同時に〔ピピーッ〕と終了の笛が鳴る。《34-32》接戦だった。二点差で勝ったが,彼処で仲間が阻止していなければ負けて居ただろう。此処は仲間に感謝だ。並んで相手と挨拶を交わせば仲間の所へとふらふらとした足取りで向かい背中を叩けば「ナイスだった」と一言言い笑ってみせて

((わぁぁあああ!!!!やばい,すごく長くなってしまいました!!;;すみません!!!!))

31: 綾瀬 舞 [×]
2013-11-02 17:27:43


> * 猫湖、

__、..そんな事、有るよ。
(/ 彼女の思っている己とは絶対に全く違うんだと思う。彼女はいじめられていたからつい何時もの癖で困っていた彼女を見て助けてしまった。やっぱりこんな事で彼女が己を信じるのは良くないのかも、って__。「__、..それは...。助けてる、か。」と。小さく呟くように前記。「__、..猫湖、私がやるから、やらなくて良いよ...。」と。彼女を見ながら前記。__これは私の仕事。これ位しか皆の役に立てないから。 )

> 宮澤、

__、..やっぱり、タメは苦手、?
(/ 敬語で"有り難う御座います。"と。敬語で云った彼に少しだけ眉を潜めつつ上記。やっぱり敬語の方が良いかな。なんて思いながら背が高い彼を見上げる様に見てみた。「__、..別に、忘れてくれても構わないから。」と。そう、こんな奴なんか忘れても構わない。そんな事を思いながら前記。「__、..宮澤、背高すぎ。首、痛くなりそう。」なんて小さく呟くように前記を述べ。首痛いし..。なんて思い。「__、.んー、どうだろ。強くも無いし弱くも無いから普通、かなー、?」と。見上げる様に見て彼を見詰め返して前記。 )

32: 宮澤豪太 [×]
2013-11-02 18:35:26

>舞

あぁ…。タメって慣れてないから(相手の言葉に,嘘はつかず本当の事を述べるも「でも,頑張る」と微笑んでは相手の頭をぽんっと撫でてみる。が,相手が先輩だという事を思い出せば「あ,わっ,悪い」と慌てて手を離す。…すると,急に言われた言葉に驚いたように目を見開く。少し経ってから「忘れねぇよ。てか,忘れるわけがない」なんてふわっと微笑みながら意味有り気に答える。…いや,本当は特に何も考えてはいないのだが。「そんな事言われても…」高すぎ,なんて言われれば苦笑いして答える。「そっか,まぁ俺らの学校バスケ部強いから…舞先輩達も強いよ」なんて,自分から聞いたものの,相手の言葉にんー…と考え込むようにすれば前記を述べて

33: 綾瀬 舞 [×]
2013-11-02 18:57:37


> 宮澤、

__、..そっか、何か無理矢理タメにしろとか云って御免ね。..敬語でも良いから。
(/ 素直で良い後輩君だ。やっぱり無理矢理タメとか止めた方が良かったかな。なんて内心思いながら上記を述べ不安そうな表情を少しだけして。「__、..え、?あ、大丈夫...。」と。頭を撫でられ一瞬驚くも慌てて謝ってきた彼に小さく首を横に振り前記。「__、...。そっか、嬉しい。」と。表情に出すことは無いが内心嬉しくなり前記。忘れない、か。彼の頭には手が届かない為仕方無く肩をポンポンッと。嬉しい、からたまには撫でて見るのも。なんて思いながら彼を見てみた。「__、..頭、1個分ちょーだい。」と。身長が小さい己より遥かに高い彼の身長。頭1個分だけ欲しいな。なんて思いながら前記を述べ手を差し出してみたり。己的には至って真面目に御願いした←。「__、..そうかな、?試合、しようか。」と何かを考えている彼の背中を軽くポン、と押して前記を述べてみた。 )

34: 猫湖 あかね [×]
2013-11-02 23:34:04

>舞先輩
あ・・・役に、立てなくて・・・すみません・・・(逆に仕事を増やしてしまったことを悔やむ。そしてこれ以上は更に増やしてしまうと思いそれ以上はやらないでおいた。今まで邪魔になると思いあまり話しかけたりしなかったので言うタイミングがなかったが今がチャンスだと思い、思っていたことを口にする「先輩は・・・もっと、自身をもって、いいんです、よ?現に・・・私は、先輩に助けられましたし・・・ね。私以外に、だって・・・先輩に、助けられた人・・・たくさん、いるんです」と言って微笑む。そう言ったあと、やっと泡のついていることに気がつく「あ、れ?泡まみれ・・・いつの間に?」すごく不思議そうに)

>宮澤先輩
っ!(相手がゴール近くに行き、ゴールしようとした瞬間先輩のチームメイトのファインプレーでどうにか阻止することができた。試合は先輩のチームが勝ちで終わった。わずか2点差という、本当にすごい接戦だったため、終わってしばらく経っても気持ちの高揚は収まらなかった(内心すごく興奮しているが表情は無表情)。試合が終わったあと、疲れでフラフラしながらチームメイトと喜び合っている先輩に声をかけようとしたが、ほとんど話したことないから迷惑かもしれない・・・でも話してみたい・・・でも・・・とその場でウロウロと迷っていた)

35: 宮澤豪太 [×]
2013-11-03 00:00:12

>舞

…?いや,平気だけど?(相手の謝罪の言葉に何故謝るのだろうか?と不思議そうに首を傾げては首を振り上記を述べ微笑んでは不安そうな顔に向け「謝る事ないし」と言ってみれば急に肩を撫でられる。「…?」きょとんと首傾げてみるも"大丈夫"と言ってくれた相手に「なら安心」と小さく微笑み掛けてみる。よかったぁ。と心の中で安堵のため息をつくと同時に発せられた相手の言葉。「へ?」と思わず間抜けな声を漏らしてしまう
いやいや,無理だろ(あげらんねぇわ。なんて付け足せば意外と真剣そうな相手に「…伸びたいなら牛乳飲んでればいいんじゃないか?」と真顔で此方も答えてみる。勿論,牛乳で身長が伸びるなんて事ないって知ってながら。「うん,そうそう……って,そうだった」相手の小首傾げる様子に頷けば背中を押され思い出した様にそう言えば「おーい,皆始めんぞー」と手招きして皆を集めて


>あかね

(強敵に勝てた事がすごく嬉しくて,周りの事など見えて居なかった。もう,皆ではしゃいではハイタッチを繰り返し笑って…。そんな事で少し時間を使えば皆落ち着きだし,その場にいた己も冷静さを取り戻していき。ふぅ…と小さくため息をつけば,遠めだがそこらへんでウロウロしている少女。迷ったのかな…?なんて少し近づいてみればその子はシェアハウスに居る知っている子で。「…どうしたの?」なんて苦笑いしながら声を掛けてみては相手見つめ

36: 猫湖 あかね [×]
2013-11-03 07:15:10

>宮澤先輩
うわぁぁぁ・・・(急に声を掛けられて本人は内心物凄く驚く、が他から見れば余り驚いたようには見えない。今までずっと横になっていたり遠くからしか見たことがなかったので、初めてちゃんと見た相手の身長の高さに目だけを見開く、そして相手を見上げながら「先輩・・・背・・・高・・・」本来言いたかったことを忘れていた)

37: 宮澤豪太 [×]
2013-11-03 07:48:03

>あかね

……?(話し掛ければ立ち止まり,急に気の抜ける様な声を出す相手。ちょっと,どうしたんだろう…と笑顔で首を傾げてみる。少し経てば自分の頭の方を見ながら呟く相手。その言葉は皆が言う"背が高い"という事。「そうか?…って,さっきなんか言おうとしたか?それとも,迷ってた…とか?」首を傾げて上記を述べるも,少し遠めだったが自分付近をウロウロとしていた相手に苦笑いすれば,上記の選択肢を出して尋ねてみて

38: 猫湖 あかね [×]
2013-11-03 10:26:15

>宮澤先輩
あ・・・そ、だった(相手を見て先ほど言おうとしていたことを思い出し「先輩・・・お疲れ、様、でした・・・あと・・・おめでと、ございます」相手を見上げて微笑みながらそう告げる。その後、相手の言ったことお思い出し「私・・・迷子じゃ、ないです」と少しむくれたように頬をふくらませながら告げた)

39: 綾瀬 舞 [×]
2013-11-03 11:04:11


> 猫湖、

__、..役に立ってるから大丈夫。それに謝らないで良いよ。
(/ 役に立てなかった、そう云った彼女に小さく首を横に振り上記。手伝ってくれた彼女はやっぱり優しい、こんな己にも話し掛けてくれる彼女。小さく息を吐いて彼女を見てみた。「__、..自信、?...助けた、か。確かに助けたけど、あれは..私みたいになって欲しくなかったらで..。只の自己満足だよ。」と。昔の己みたいな人達を見ればつい体が動いてしまう。だから助けたんだ、この先しっかりと生きていける様に__なんて願いながら。洗い物を洗っていた手を止めれば前記。「__、..さっきの洗い物。」と前記を述べれば泡を指で取って。 )

> 宮澤、

__、..それなら、良いんだけど。
(/ 平気、そう云った彼に少しだけホッとしたような表情をして上記。多分謝罪の意味が分かってないかも知れないなー。なんて思いながら彼を見上げてみる。「__、..頭に手が届かないから、肩。」と。遥かに高い身長の彼の頭には己の身長じゃ届く訳も無い。仕方無く肩を頭代わりにしてみた。「__、..牛乳、?じゃあ此から牛乳飲もうかな。」と。牛乳では身長なんて伸びる筈も無いのにそんな事を知らない己は前記。牛乳だけで背が大きくなるんだー。なんて思いながら彼をみてみたり。「__、..よーし。久し振りに楽しめるかも...。」と小さく呟く様に前記。彼の周りに集まるようにしている皆。凄いな、やっぱり。なんて思いながら少し離れた場所で1人ストレッチ。 )

40:  ** ぬし [×]
2013-11-03 20:05:52


( / 募集あげで ー す 、!!

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