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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
14:
碕峰碧 [×]
2013-11-01 21:31:10
…っは…甘えん坊な坊ちゃんも好きですよ(薄く笑い、壱の口内に自らの舌を進入させる)
15:
壱 [×]
2013-11-01 21:33:49
とか言って甘やかす碕峰も好き(小さく呟いて自ら舌出し絡め
16:
碕峰碧 [×]
2013-11-02 21:46:39
…んっ、そうですか。相思相愛というヤツですね(心底嬉しそうに言い、顔をはなし『何か食べたいものはありますか?』と問い)
17:
壱 [×]
2013-11-02 21:55:51
…あったかいのなら何でもいい。後珈琲。(彼の質問に間置いてから答え
18:
碕峰碧 [×]
2013-11-03 09:04:09
わかりました。では。(厨房に入り、数分後)お待たせいたしました。こちら、珈琲とスパゲティでございます
19:
壱 [×]
2013-11-03 15:31:56
頂きまあす(出された料理に嬉しそうに手合わせ
20:
碕峰碧 [×]
2013-11-03 17:45:21
はい、どうぞ(壱が嬉しそうにしているのを見、満足気に頷き)
21:
壱 [×]
2013-11-03 20:40:09
…美味しい、流石ウチの執事だ(スパゲッティフォークで巻き取り食べ、満足そうに笑い)
22:
碕峰碧 [×]
2013-11-03 21:56:26
坊ちゃんのための私ですから。(そう言い柔らかく笑い)
23:
壱 [×]
2013-11-03 22:03:59
そうだね僕の為のお前だ(嬉しそうに薄く笑いスパゲッティ食べてって
24:
碕峰碧 [×]
2013-11-04 00:51:58
貴方様のためならどんな事でも誠心誠意、忠誠の意を持ち叶えます。(左胸に手を添えお辞儀をし、壱より少し後ろに下がる)
25:
壱 [×]
2013-11-04 09:47:22
お前のそういう所好きだ。不安にならないよ。(満足そうに頷き、スパゲッティ完食させて珈琲ごくり
26:
碕峰碧 [×]
2013-11-04 15:36:24
有り難き幸せ。
…ところで、今日は珈琲の豆を変えてみたのですが…どうですか?(そう少し不安そうに訪ね)
27:
壱 [×]
2013-11-04 15:49:38
気に入った、今度からこれにして(微笑んで、全て飲み干して『ご馳走様』と
28:
碕峰碧 [×]
2013-11-04 22:17:56
承知しました。
はい、お粗末さまでした。(完食してくれたことに対して嬉しそうにお辞儀をし)
29:
壱 [×]
2013-11-05 00:19:44
(にこっと笑い返し、お礼にと背伸びし彼頬にキスし)外の空気吸って来る
30:
碕峰碧 [×]
2013-11-05 22:37:39
(突然のキスに少し驚くもすぐに柔らかく笑い)
…承知しました。私も同行致します。
31:
壱 [×]
2013-11-06 00:07:12
じゃあ上着も持って来て(淡々と告げ部屋出て行き隣部屋のベランダに)
32:
碕峰碧 [×]
2013-11-06 17:11:58
分かりました。(頷くと壱の上着を持ち後ろをついていく)
33:
壱 [×]
2013-11-08 22:49:44
(段差座り、ちらほら見える星見上げ)…クソ寒い。
(/遅れてすみません!)
34:
碕峰碧 [×]
2013-11-09 12:07:21
はい、どうぞ。(ニコリと笑い壱に上着を手渡し)
(/いえいえ^^)
35:
壱 [×]
2013-11-09 16:40:21
ありがと(カーディガン羽織り彼に隣に座れと。)
36:
碕峰碧 [×]
2013-11-09 21:39:51
…失礼します。(彼の横に遠慮がちに座れば空を見上げ『星が綺麗ですね』と)
37:
壱 [×]
2013-11-09 22:50:16
うんすげぇ綺麗だ(空見てるもつい彼へ視線行き)
38:
碕峰碧 [×]
2013-11-10 08:49:19
どうしました?
…またキスして欲しいのですか?(意地悪そうに笑えば壱の唇を指でなぞり)
39:
壱 [×]
2013-11-10 09:44:14
ちょ調子乗るな馬鹿峰(彼の意地悪に頬赤らめそっぽ向き)
40:
碕峰碧 [×]
2013-11-10 10:45:17
そっぽ向かないで下さいよ(残念そうな声音で笑い彼の頭を撫で)
41:
壱 [×]
2013-11-10 11:35:12
…じゃあ言わんなよ馬鹿(彼の正面へ移動し体密着させ、おどおど目閉じ)
42:
碕峰碧 [×]
2013-11-10 22:35:53
…それは無理ですね…
坊ちゃんの反応が可愛らしいんですから(コツンと額を合わせれば彼の腰に腕を回し顔を近づけていき)
43:
壱 [×]
2013-11-10 22:46:31
なんだと…ッ(不服げに目開け視線合ってしまえば恥ずかしそうに逸らし)は、早くしろよ
44:
碕峰碧 [×]
2013-11-10 23:17:16
仰せのままに。(低い声で呟きキスをし)
45:
壱 [×]
2013-11-10 23:24:47
ん…(心地好さそうにして彼のシャツ握り)
46:
碕峰碧 [×]
2013-11-11 22:25:47
坊ちゃんは私だけのものですよ…(唇を離しそう呟き、首元に顔を埋め赤い印をつけ)
47:
壱 [×]
2013-11-12 19:58:11
ば、馬鹿。御父様にばれたら首だけじゃ済まされないぞ。(言葉と裏腹に頬赤らめ嬉しそうにして)
48:
碕峰碧 [×]
2013-11-13 22:25:32
その時は坊ちゃんが助けて下さるのでしょう?(歌うように言うと微笑み赤い印をいとおしそうに撫で)
49:
壱 [×]
2013-11-13 23:24:23
どうかな。家を出て二人暮しするもの悪く無いんじゃない?(印撫で顔緩ませ)
50:
碕峰碧 [×]
2013-11-14 23:21:36
…曖昧に答えないで下さいよ。『碕峰と二人暮らししたい』…でしょう?(首を傾げながらふざけた様子でそう言い)
51:
壱 [×]
2013-11-14 23:33:48
う、うるさいな。ただの夢の話だ(彼のおでこデコピンして舌出して)
52:
碕峰碧 [×]
2013-11-15 14:51:56
痛っ………全く…悪い坊ちゃんですね(額を押さえ言うとふふっと笑い『お返ししてほしいんですか?』)
53:
壱 [×]
2013-11-15 17:17:56
痛くなければな(挑発的に彼の胸に顔埋もれ)
54:
碕峰碧 [×]
2013-11-15 23:30:14
………ここでやるんですか?(彼の頭を撫でながら辺りを見渡しそう言い。ふざけているのか真剣なのか分からない口調で『夜とはいえ……』と言葉を濁し)
55:
壱 [×]
2013-11-16 10:32:09
か弱い坊っちゃんに何を致すつもりなんだ?ん?(態とらしく意地悪言い。しかし『するならお前の部屋がいい』と呟き)
56:
碕峰碧 [×]
2013-11-16 11:47:46
何するって…貴方が一番分かってらっしゃるでしょう?(いつもと同じの微笑みを見せ。それから壱の手を引き『それなら行きましょう。そろそろ更に冷えてきましたしね』)
57:
壱 [×]
2013-11-16 11:59:07
馬鹿め期待すんなよ(立ち上がり彼の部屋へ人の気配気にして着いて行き。)
58:
碕峰碧 [×]
2013-11-16 14:39:20
期待ですか?期待してるのはどちらでしょうねぇ(そう言って軽く笑うと自室のドアを開け入るように促し)
59:
壱 [×]
2013-11-17 08:57:53
どうだか(鼻で笑って彼の部屋へ入って行き椅子座り、机へ頬預け)
60:
碕峰碧 [×]
2013-11-17 09:18:25
…何か飲みますか?(自分も部屋に入れば『随分と寒かったですし』と)
61:
壱 [×]
2013-11-17 12:37:36
ストレートティがいい(落ち着かず辺り見回したりし頷き)
62:
碕峰碧 [×]
2013-11-17 22:46:24
承知しました(そう言うと落ち着かない彼に後ろから抱きつき『もう少しですから待っていて下さい。…もう少しですから』と囁けば自室から出ていき)
63:
壱 [×]
2013-11-17 22:52:53
っ!?あ、ああ。(いきなり抱き締められ硬直しドキドキしたせいで短く返し)
64:
壱 [×]
2013-11-22 00:19:43
(/あげますねー)
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