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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
111:
二階堂 栞 [×]
2013-11-05 22:24:46
ありがとうございます、執事として当然です(ニコッと微笑みながらお礼を言い)午後なんですがなにか予定はありますか?(と次の話題に移り
112:
椎名藍子 [×]
2013-11-05 22:33:07
いえ、特に予定は無いですね
(ニコっと微笑むがどこか悲しそうに微笑み)
113:
二階堂 栞 [×]
2013-11-05 22:44:35
そうですか、ではさっそくこのよくわからない現象について調べ始めましょう。灯さんを探すためにもね。(食器を片付けながら椎名様を元気ずけようとそう言い
114:
椎名藍子 [×]
2013-11-05 22:52:18
はい…(ニコっと微笑み)
115:
二階堂 栞 [×]
2013-11-05 22:57:07
そうですねまずはこのようなことが前例にないか確かめましょう。(食器を一緒に洗い食器を拭くのを椎名様にやってもらいながら言い)なんかいいところありますか?(と探す方法にいいのがないかきいてみて
116:
椎名藍子 [×]
2013-11-05 23:17:04
……ここの図書の部屋なら…(食器を拭きながら図書の部屋を預ける)
117:
椎名藍子 [×]
2013-11-05 23:26:39
レスが変になりました
……この先を右に曲がった突き当たりの図書の間なら、何か手がかりがありますよ
(拭きながら話を進め)
118:
二階堂 栞 [×]
2013-11-05 23:29:00
この後図書の部屋に行きましょう。(そう言った瞬間で林道の持っていた皿を椎名様は
119:
椎名藍子 [×]
2013-11-06 07:47:44
はい…(コクッと頷き)
120:
二階堂 栞 [×]
2013-11-06 17:33:56
やはり広いですね、椎名様の家は。私の前のご主人様の家はこの家より一回り小さかったですね...(と図書の部屋に行く途中の廊下を歩きながら感心したように言い
121:
椎名藍子 [×]
2013-11-06 19:12:26
そうですか?(クスッと笑い)
ここが図書の間です(ニコっと微笑み)
122:
二階堂 栞 [×]
2013-11-06 22:17:44
おおっ!?(図書の部屋の膨大さに驚きの声をだし)ここならなにかわかりそうですね!!(明るく言った後)・・・どこから手をつけましょう...(と膨大な本のどこから探せばいいかわからず
123:
椎名藍子 [×]
2013-11-06 22:54:40
この本とかはいかがでしょうか?
(林道様に古びた本を手渡し)
124:
匿名さん [×]
2013-11-07 00:19:00
どれどれ?・・・読めない...知らない文字です。椎名様は読めますか?かなり古い文字ですが...(と見たことのない文字がびっしり並んだ本をもう一度椎名様に手渡して
125:
椎名藍子 [×]
2013-11-07 07:18:17
…文字をじっと目で追い
これは…、もしかしたら私と林道様が飛ばされたのかもしれないです…
126:
二階堂 栞 [×]
2013-11-07 15:52:00
あれ?ここは椎名様の屋敷じゃないのですか?(と疑問に思ったことをきき
127:
椎名藍子 [×]
2013-11-07 18:27:51
はい、ここの屋敷は私の屋敷です。
しかし、鏡が無いのです、つまり私たちがいるのは鏡の中の世界なのではないのでしょうか(静かに喋る
128:
二階堂 栞 [×]
2013-11-07 19:56:50
そういえば、私も最後にいた場所に鏡がありました。そしてきずいたらこの屋敷に...(椎名様が言ってることを理解し
129:
椎名藍子 [×]
2013-11-07 20:15:58
つまり、私たちには帰るすべがないと言うことですかね?
(不安そうに話し
130:
二階堂 栞 [×]
2013-11-08 00:20:01
今はまだそういうことになりますね...。なんとかここにある本を読めるようになりたいですね...(本をパラパラとめくりながら言い
131:
椎名藍子 [×]
2013-11-08 07:15:30
なるほど、林道様これを…
(何やら手がかりのようなものを発見し
132:
二階堂 栞 [×]
2013-11-08 20:02:14
これは...なんだ?壁画か?椎名様、椎名様の館にはこのようなものがありましたか?ここは椎名様が見間違えるほど椎名様の館に似ているそうだけれども...(図書の部屋の奥にある壁に本と同じ文字と鏡のようなものを前に向き合っている男女などが書かれていた
133:
椎名藍子 [×]
2013-11-08 20:08:20
これは…(壁画をじっと見つめ
この壁画は、私の館には無いです…(しかし、私はコレを知っているような気がします…)
134:
二階堂 栞 [×]
2013-11-08 20:53:17
そうですか、この書かれている模様何かありそうですね...ちょっと外を見てきましょう。(外の世界はどうなっているのか気になり
135:
二階堂 栞 [×]
2013-11-08 20:53:59
気分転換もかねて行きましょう
136:
椎名藍子 [×]
2013-11-09 08:13:01
そうですね、行きましょう、私も外の世界が気になります
(相手を見つめてはコクッと頷き
137:
二階堂 栞 [×]
2013-11-09 21:21:46
行きましょう(と椎名様手を差し出して
138:
椎名藍子 [×]
2013-11-09 21:29:27
はいっ!(相手の手をつかみ進む
林道様、これは…
(外に出た瞬間に街の様子に驚き
139:
二階堂 栞 [×]
2013-11-09 22:50:39
これは!?普通のまちですね...。場所はわかりませんが。椎名様は知っていますか?(と外はいったいどうなっているのかと思えばただの町並み、一見変なところは見当たらない
140:
椎名藍子 [×]
2013-11-10 12:56:39
この街…どこかでみたことがあるような…
(辺りを散策し)
林道様、腑に落ちないことがあります
鏡の中の筈なのになぜ街は普通なのでしょうか…まさか!?
(何かの答えにたどり着き)
141:
二階堂 栞 [×]
2013-11-10 13:01:35
なにかわかったんですか?(自分は何もわからないから聞いてみると
142:
椎名藍子 [×]
2013-11-10 13:40:09
おそらく、この街は幻覚などではありません、もちろんこの屋敷も…
(真剣な目をしながら説明を続ける)
ここは多分…パラレルワールドかもしれないです
(考え込んだ言い方をし
143:
二階堂 栞 [×]
2013-11-10 14:06:33
パラレルワールドですか...ここは違う世界の私たちの世界のということですか...。(なるほどと顎に手をあてて頷き
144:
椎名藍子 [×]
2013-11-10 15:07:09
はい、おそらくですが…
しかし、私たち以外には誰も居ないようですね
(辺りを見回しながら相手をみつめ)
145:
二階堂 栞 [×]
2013-11-10 15:59:29
人一人歩いてませんし、車の音もしませんね...(辺りを見回して
146:
椎名藍子 [×]
2013-11-10 16:45:20
しかし、食料には困らないようですね
(ニコッと微笑みながら、食料の保管場所を見つけ)
147:
二階堂 栞 [×]
2013-11-10 18:11:05
家庭菜園もやってますね。(館の横にトマトやキュウリなどが実っていた。リムジンも止まっていた。そのまま裏手に回るとガーデニングがあった)綺麗ですね(地面はタイルで花壇がありそに間を小川が流れていて石の橋が架かっている。真ん中には椅子と丸い机がありパラソルがさしてあった。
148:
椎名藍子 [×]
2013-11-10 19:15:04
パラレルワールドにしては、かなり不思議な部分が多いですね~
この家庭菜園もまるで昨日今日まで人が居たような形跡がありますね
(あちこちを散策しながら歩き回り
149:
二階堂 栞 [×]
2013-11-10 20:57:26
そうですね、屋敷の中も綺麗でしたし...もしかして入れ替わったのかもしれません。(とパラソルワールドならないその世界の自分達と入れ替わったのかと推測し)その場合この世界では私たち、椎名様と私は一緒にこの屋敷にいたと思われます
150:
二階堂 栞 [×]
2013-11-10 20:58:36
(すいません噛みました。パラソルじゃなくパラレルですねw)
151:
椎名藍子 [×]
2013-11-10 21:06:21
そうですね、そう考えれば全てのことに納得がいく
この世界には、本来私と二階堂様しか居なかった…まさか!?
(これは、ある仮説ですがここにいる世界が本物で私たちがいたあちらの世界がパラレルだとしたら…)
152:
二階堂 栞 [×]
2013-11-10 21:22:26
パラレルの説明をちょっとしますと、パラレルワールドとは並行した世界のことです。私たちが別々の全く関わりのない暮らしをしている世界や椎名様もしくは私が死んでしまっている世界もありますし、椎名様と私が恋人の世界などもあるかもしれません、何処かの選択肢や何かの行き違いでしょうじるもしもの世界のことです。私が執事の道を選んでいない世界もあります。それが並行していて同じ時間を動いているのです。縦棒がいっぱいあってその中の一本が私ちの世界でこの世界はその何本もある棒の中の一本でその中の私が入れ替わったということですね。ゲームで言うAさんを攻略していた主人公がIさんを攻略していた主人公と入れ替わるとかそんなかんじですね。なのでこの世界の自分達もあちらの世界の自分達も本当とかがありません。(とちょっとパラレルワールドについての雑学を披露して)ちなみにパラレルとは平行、並行という意味です。(ニコッと笑顔で言い
153:
椎名藍子 [×]
2013-11-10 21:32:31
なるほど、二階堂様頼もしいですね~
(相手の雑学に感心しながら聞き入り
154:
二階堂 栞 [×]
2013-11-10 21:56:56
執事ですから当然です。(笑顔で言い)本当に誰もいないか見てきます。家の前の道路しか見ていませんので。(と歩いて屋敷の敷地外に出て
155:
椎名藍子 [×]
2013-11-10 22:19:38
わかりました
(笑顔で相手を見送り)
156:
二階堂 栞 [×]
2013-11-10 23:07:27
ここら辺にある家には誰か住んでいるのか?(家を見て考えていると向こうからランドセルを背負った子供達がやってきて。)君たちここら辺に住んでいるのかな?(声をかけてみると)「うん、あそこに住んでるよ」(ふむ、言葉は通じるか...)「おじさんってあそこに住んでるんでしょ?」(おじさんって言葉は気になるがスルーしておこう)「そうだけどどうして知ってるの?」「だっていつも綺麗な女の人と一緒にいるじゃん。」(と言われた後もう一人の男の子が)「あの人彼女?いいな〜」(女の子が小さい声で)「でも女の人羨ましいな...」(別の男の子が)「しかもでっかい家だぜ?せこいな〜きっとデートとかでもいいところ行ってんだろ?」(このませた子供が...口には出さないが)「別に付き合って無いよ?私はあの女の人の執事だよ?」男の子が「嘘だ。だって女の人が言ってたもん付き合ってるって」(マジか〜、この世界だと付き合ってたか〜)「それは椎名様の冗談だよ冗談、はっはっはっは」(ごまかせたか?)「椎名?なにいってんのおじさん」(おじさんはスルーで...)「椎名じゃなくて灯って人だよ?」(他の男の子が)「おじさんぼけちゃってるね」「もう行こ‼︎」(と子供は行ってしまった...)「私と灯さんがこの世界だと付き合っていたのか...」(とボーっとつったていて)(その頃椎名様は
157:
椎名藍子 [×]
2013-11-11 07:14:54
一方此方は、屋敷の外にでて散策しながら歩き回ると隣にある洋館で1人のメイドに出会い…
失礼ですがここの主はどなたですか?
(メイドは、ここのご主人様は椎名お嬢様でございます)なるほど、ありがとうございます。「あの、あなた様は椎名お嬢様によく似てらっしゃいますね」メイドはそう言うと再び屋敷へと戻っていった
ここでも私は変わらないんだなと考えると少し悲しかった…
158:
二階堂 栞 [×]
2013-11-11 18:40:51
(再び屋敷に戻ってきて)椎名様この世界の人たちと言葉は通じますよ。(と行ってきた報告をし)この世界だと言いにくいのですが...私と椎名様の知り合いの灯さんと付き合っていたそうです...(とてもいいずらそうに言い
159:
椎名藍子 [×]
2013-11-11 20:19:24
私の方も状況を掴みました。
分かっております(表情で薄々と感じ取り)私も自分の屋敷に住んでいたメイド様に聞いたのですが…
(大変言いづらいのですがメイドの姿が…風宮様でした…仲もかなり親密でしたのでおそらくは…)
160:
二階堂 栞 [×]
2013-11-11 20:35:29
すいませんぐっちゃぐちゃになってきました。一旦この設定やめにしませんか?
161:
椎名藍子 [×]
2013-11-11 20:41:45
そうですね…やめにしましょう…
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