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(海賊/ルフィ×ナミ/募集!)/160


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自分のトピックを作る
110: ナミ [×]
2013-10-28 20:15:30

……えっ、何?(後ろから聞こえる足音でちゃんと後ろを歩いてきてるのを確認し、ある意味これも散歩になるのだろうと口許に笑みを浮かべては不意に後ろ髪に違和感を感じ、振り返ると「何か付いてた?」戸惑い気味に自分で掴まれた髪を確認する様に触り)

111: ルフィ [×]
2013-10-28 21:34:36

あ、あぁ..虫だ虫
(流石に髪の毛を握れば彼女に気付かれない筈もなく 不思議そうに問われ、自分でも何故彼女の髪の毛を握ったのか理解出来ず、両手を左右に振りながら虫だと誤魔化し 彼女の誘導のお陰でやっと船の姿が見え「初めてナミと買い物したけど今日は楽しかったぞ」と、満面の笑みを浮かべ

(それじゃ今日はこれで、お休みなさい。

112: ナミ [×]
2013-10-28 21:45:31

む、虫…!有り難う。(相手の言葉に騙され触っていた己の髪から反射的に手を離しては虫が苦手な自分にとって彼の行動は有り難い事でありホッと胸を撫で下ろすと、見えてきた相手の特等席である船首、漸く船に帰って来れたと安心感に包まれ「私も何だかんだで楽しかったわ。…凄く疲れたけど。」と照れ臭そうな笑みが零れ)

(お相手感謝です。おやすみなさい!)

113: ルフィ [×]
2013-10-29 06:19:35

まぁ、気にすんな。
なら良かった また行こうな
(ありがとうと言う彼女の言葉に顔を逸らしながら答え サニー号に帰ってくると、妙に物静かな船内が気になり 腕を伸ばして船に乗り「ウソップー、チョッパー!」と、大きな声を出しながら呼んでみるも 返事が無く 心配になったのか再び彼女の所に戻り、誰も居ない事を告げ

114: ナミ [×]
2013-10-29 16:52:58

次に行く時は迷子は嫌よ?(先程の出来事はもう勘弁したいと思い肩を竦めると相手が船へと腕を伸ばして飛んでいき、仲間の名を呼ぶ彼の声は聞こえるも返ってくる返事はなく、不思議そうに首を傾げると告げられた言葉に「みんなも街に行ったのかしら…。」と独り言を呟けば「ルフィ、荷物は置いた?」と問いかけをして

115: ルフィ [×]
2013-10-29 18:47:48

そうならない様に次からはナミの後ろにくっついて歩きます(もう迷子は嫌よ と、言う彼女の言葉に軽く苦笑い浮かべ 「服は置いたんだけど、冷蔵庫鍵閉まって開かねーぞ」と、彼女に伝え 取り合えず風呂敷を冷蔵庫の前に置くと 鍵の番号を知っている彼女が居ないとしまえず、一旦彼女の元へ戻り 「ナミ、鍵だ鍵」と、手を伸ばして彼女の身体を船の上まで引っ張って

116: ナミ [×]
2013-10-29 19:22:44

あっ、そうだった…鍵!(鍵の暗証番号を知らない相手が戻って来ると忘れてたとばかりに声をあげ、己の体が船まで引っ張られ床に足をつくと早速キッチンへと歩を進め、冷蔵庫の前に立ち手早く番号入力しドアを開いては風呂敷から買ってきた食材を取り出して「…サンジ君いなくて良かった。」と安心した様に呟きながら冷蔵庫の中に入れていき)

117: ルフィ [×]
2013-10-29 19:46:16

しかし本当に誰も居ねぇな..どこ遊び行ってんだ
(彼女を船の上まで引っ張り上げれば 早速キッチンに向かった彼女について行かず、自身のトレードマーク 麦わらの海賊旗のある帆を登ると、辺り一面をぐるり見回し やはり誰の姿も見当たらず「ナミー、やっぱ誰も居ねぇけど どうすんだー?」と、キッチンにいる彼女に聞こえる様に叫び

118: ナミ [×]
2013-10-29 20:42:51

……でも本当どこに行ったのかしら。(冷蔵庫に食材を入れ終え満足げにドアを閉めると誰もいない静寂な船の上で文句を呟きながら外に出ていき、上を見上げ太陽の光に瞳を細めながら「船を空ける訳にはいかないでしょう?」と相手に聞こえるように叫んで応え)

119: ルフィ [×]
2013-10-30 06:51:17

んー、そうだな..彼奴等は心配ねぇだろうから 大人しく船で待つか(船を空けるわけにいかないでしょ、と 話す彼女に 少しくらいなら大丈夫 と、再び島に行こうと考えるが もしかしたらまたすれ違いになると困ると思ったのか、彼女の前に下りて

120: ナミ [×]
2013-10-30 16:51:21

…冒険好きのルフィにしては珍しい考えね。(普段から冒険しか頭に無い相手が素直に大人しく待つという判断が出来る事に驚き瞬きを数回、少しの間無言でいると思わず言葉にしてしまい、折角だからと相手がいつも特等席にしている船首へと歩いていき)

121: ルフィ [×]
2013-10-30 18:01:39

フランキーでもいりゃ直ぐ探しに行くけどよ、誰も居ないんだ サニー号を一人にさせたら可哀想だろ?
(珍しい と、言う様な表情を浮かべた彼女の言葉に、軽くぽんぽんとサニー号を叩き 彼女の行く先を見れば、自身の特等席が目に入り「ナミ、そこは駄目だ」と、首を左右に振りながら話し掛け 何か見付けたのだろうか、と 特に止める事無く彼女を見詰め

122: ナミ [×]
2013-10-30 18:21:36

うん、確かに一人にさせたら可哀想ね。(後ろから聞こえる仲間を思う言葉に口許が緩み頷くと、メリー号の時からずっと特等席だと豪語していた相手を振り返って見た後、それ以上制止の言葉を言わずに此方を見ている彼に「何よ、少しくらい別にいいでしょう?」と軽く飛べば船首に座れるだろうと考え、地面を蹴るべく身構えて)

123: ルフィ [×]
2013-10-30 18:43:47

しょうがねぇな 一回だけだぞ、一回だけ
(口許を緩ませながら呟かれた彼女の言葉に 一回くらい良いかな と、頷き 飛ぼうとする彼女を見れば、滑って落ちたら目も当てられない、自身の腕を伸ばして彼女の腰の辺りを掴むと、自身の特等席だが彼女なら目を瞑ろうと 船首に乗せてあげ

124: ナミ [×]
2013-10-30 19:18:22

うんうん、一回だけ。(一回だけ、と頷いて言ってみたが勿論その場しのぎの言葉であり、勢い良く飛ぼうとするも腰に添えられた両手に止められ体が船首へと運ばれては、御礼の意味も込めて相手の手の甲を軽く叩き、このままでは落ちてしまいそうな気がしてくれば慌ててその場に座り改めて其処からの景色を見渡して)

(実は今から用事があるので今日はもう返せそうにないですoyz明日返しますね!)

125: ルフィ [×]
2013-10-30 20:25:55

どうだナミ、其処から見る景色も悪く無いだろ?
(彼女を船首まで運んで上げれば、落ちないようにその場に座った彼女を確認し、安心したように手を離し 自身の特等席へ座らせたんだ、彼女が大切にしているミカン1つくらい食べても怒られないだろうと、船首に夢中になっているであろう彼女を横目に 差し足忍び足と、ミカンの木を目指して歩き始め

(了解です、またお願いします

126: ナミ [×]
2013-10-31 16:58:06

(流石特等席だと豪語するだけあると思わせる様な光景が目の前に広がっていて、夢中になっている事もあって背後での怪しい動きに気づかずに「まぁ、ちょっと怖いけど景色は最高ね!」と暢気に感想を述べるも、内心では自分にとっての最高の景色は宝の山である事には変わらず)

127: ルフィ [×]
2013-10-31 18:57:38

気に入ってくれたなら良かった 一回だけだけどな
(自身の特等席に座り、景色は最高と言いながら夢中になっているのを見れば、ついにミカンの木の下に着くも 彼女に断り無く食べれば結果は見えている「ナミー、これ旨そうだなー」と、彼女が大切にしているミカンを指差しながら話し

128: ナミ [×]
2013-10-31 19:24:52

あー…一回だけね、一回。(尚も一度だけと言い続ける相手に思い出したとばかりに頷くも言葉は棒読みになってしまい、先程より少し遠くから聞こえてきた声に不思議に思うと振り返ればいつの間にかミカンの木の下に立つ姿が見え、「…美味しそうでしょう?」と食べさせるつもりはない口振りで話し)

129: ルフィ [×]
2013-10-31 19:41:46

いや、食って見ねーとわかんねぇ
(ミカンの木の下にいる自分に特に慌てる様子無く、美味しそうでしょ?と、首を傾げながら平然としている彼女を見ると、ガシッとミカンの木に抱き付き あーんと、口を開けながら ジリジリと木を登り、船首からじゃいくら彼女でも間に合わないだろうと、口には涎が垂れていて

130: ナミ [×]
2013-10-31 21:07:45

あっあんたそれ食べたらどうなるか分かってる?(平然を装っていたつもりが裏目に出てしまった様でミカンの木に抱き付く相手を見れば素早い動きで立ち上がり、徐々に彼の口が果実へと近付いていくのに危機感を募らせては高めのヒールの靴を片方脱ぎ、それを相手の頭目掛けて投げ)

131: ルフィ [×]
2013-11-01 07:27:06

それじゃ頂きます、あーん…って、危ねーなナミ!
(大きな口を開けながらジリジリと木を登っていると、彼女がどんな反応見せるか確認するように後ろを向けば 彼女のヒールが目前に迫るのを目にし、パシッとキャッチすれば にんまり笑いながら再びミカンを食べようと大きな口を開けて彼女を構って

132: ナミ [×]
2013-11-01 16:52:57

っ、キャッチするなんてズルいじゃない!(真っ直ぐに飛んでいったヒールは相手に当たると確信するもキャッチされてしまえば歩き難いともう片方のヒールを脱ぎながら悔しそうに述べ、船首から降りるべく足がもたつくと「…うっ、降りれない。」と困り果てた様に、しかし大事なミカンの危機に何もしない訳にはいかず勢いに任せて地面を蹴って)

133: ルフィ [×]
2013-11-01 20:06:03

ん..ナミ無茶するなー
(大きな口を開けてミカンを食べようとすれば、チラッと横目で彼女を見ると、船首から勢い良く飛んだ彼女に気付き 慌てて木を離すと、落とさないように腕を伸ばし 今度は彼女をキャッチして「危ねぇな、落ちたらどうすんだ」と、軽く苦笑い浮かべ

134: ナミ [×]
2013-11-01 21:27:34

……っ、有り難う。(勢いに任せて船首から飛んでみるも着地が上手く出来るか不安になってしまい思わず息を飲んでは、前方から伸びてきた腕に有り難みを感じ安堵の笑みを浮かべて、しかし直ぐに思い出した様に彼の手の甲を抓りながら「…それよりもルフィ、私が動けないのを良い事にミカン食べようとしたわよね?」と不満そうに続け)

(そろそろ落ちます、お相手感謝!)

135: ルフィ [×]
2013-11-02 07:02:45

全く‥あんまり無茶するなよ? ∑イテテ!
(勢い良く船首から飛び降りた彼女を無事に下ろすと、ホッとした様な表情浮かべ ポツリと呟き、離そうとした瞬間に手の甲を捻られ パチンと腕を戻し、やはり彼女は覇気を使えるんだな と、手の甲に息を吹き掛けながらジッと見詰め、ミカンを食べてはいないが「いやー、旨かったなー」と、もう少し彼女を構い

(最近寝落ちが酷くてご免なさい。

136: ナミ [×]
2013-11-02 16:23:02

…えっ?食べちゃったの?(腕が戻っていくと鼻を鳴らして偉そうな雰囲気を漂わせるも、彼の口から発せられた聞き捨てならない発言にミカンを食べた姿を見ていなかった事もあり、戸惑った様子で見詰めれば彼の嘘に騙されてしまって)

(大丈夫ですよっ、寝落ちとか全然気にしない方なので。寧ろ暇潰し程度に気軽にレス置いてくれた方が自分としても楽なので!此れからもゆっくり来てほしいです。)

137: ルフィ [×]
2013-11-02 19:41:31

嘘だよ嘘、それどころじゃ無かった
(ミカンを食べて美味しかったと彼女に伝えれば、あっさり騙された彼女にこれはヤバいと、素直に嘘を認め 彼女のヒールを返し、勢い良く飛び降りた彼女を心配した様に「それより大丈夫だったか?」と、軽く首を傾げて問い掛け

(そう言ってもらえると有り難いです、此方こそ宜しくお願いします。

138: ナミ [×]
2013-11-02 21:11:48

…う…そ?(許可なくミカンを食べた彼にどんなお仕置きをしてやろうか頭の中で考えていると嘘だったと告げられ、渡されたヒールを受け取り仕返しにと「大丈夫じゃないかも。…足捻っちゃったみたい。」と此方からも嘘を仕掛けて)

(いえいえっ、自分も置きレス気味なのでお互い様ですし…。あ、こっちは蹴ってやって下さいね。)

139: ルフィ [×]
2013-11-03 21:17:35

大丈夫じゃ無いならチョッパー探しに行くぞ サニーはちょっと留守番だな。
(彼女に大丈夫か?と、問い掛ければ 足を捻ったかも、と 話す彼女の言葉を聞くと、心配したように近付き 確認するより先に彼女を背負い、麦わら帽子を深く被れば 「しっかり掴まってろよ、ナミ」と、彼女に一声掛けて 船から飛び降りようとして

140: ナミ [×]
2013-11-04 18:04:14

え、ちょっと…!(心配する彼に嘘だと告げようとするも確認の前に背負われてはタイミングを失ってしまい、彼は疑う事を知らない人間であると再確認すれば「嘘…嘘よ。ごめん。」と後ろから軽く服を引っ張り止まるように促し)

141: ルフィ [×]
2013-11-05 06:18:00

なんだ嘘か..良かった
(彼女を背負い船から飛び降りようとすれば、後ろから軽く服を引っ張る彼女に止められ 嘘と言う言葉に目を丸くするも、頭の中でやっと整理できたのか 安心してその場に座り込み、ジロッと彼女に振り向き「どこも怪我して無くて良かったな」と、満足気に微笑み

142: ナミ [×]
2013-11-05 18:13:59

っ、私だって意地悪したくなる時だってあるのよ。(“良かった”と安心する様な言葉を聞き申し訳なく思うも彼の気持ちが素直に嬉しかった事もあり口許に笑みを携えたまま背中から降りては、振り向かれた途端ギクッと表情固まり笑っていた事がバレただろうかと内心焦りながら言い訳染みた言葉を述べ)

143: ルフィ [×]
2013-11-05 21:16:09

別に何ともねぇなら良いんだよ
それよりナミ、なんか良い事でもあったのか?
(言い訳染みた言葉を述べる彼女に 騙された事などか気にも止めずに笑顔を浮かべ、振り向いた時に見えた彼女の笑顔が気になり軽く首を傾げ 「それとも本当はどこか打ったんじゃねぇよな?」なんて 彼女を疑う様に見詰め

144: ナミ [×]
2013-11-06 16:20:00

……何の事?(やはり笑みを浮かべていたのがバレたか、と額に冷や汗が滲むと誤魔化す様に逆に何の事か問いかけ、今の話題を変えるつもりで「あんた次ミカンに触れたらサンジ君に泣きついてやるから。」とサンジなら怒り狂うだろう容易く予想出来て)

(遅レスばかりですいません;最近忙しくて…orz)

145: ルフィ [×]
2013-11-06 21:19:01

そうだな…それじゃ今度はナミに食わしてもらおうかな
(彼女に逆に問い掛けられれば、自分の勘違いだったかな と、思い 次ミカンに触れたら泣くと言う言葉に、彼女の涙は見たく無い自分がいて、あれこれ考え1つの答えにたどり着き、自分が触れなければ万事オッケー と、次は彼女に食べさせてもらおう と、呟いて

(人の事言えないので気にしないで下さい

146: ナミ [×]
2013-11-06 21:43:11

えー…私が食べさせないとダメなの?(何故そういう考えに辿り着いたのか首を傾げる部分があり心底面倒だとばかりの言葉を述べるも、僅かに興味があるのかミカンの実る木まで歩いていき躊躇なく1つ収穫し、相手の所へ戻れば目の前でミカンを見せつけながら「…じゃあ、食べさせてあげましょうか?」と口角あげて)

(すいません;多分遅レスがもう暫く続くと思います…!)

147: ルフィ [×]
2013-11-07 18:47:52

自分で触れないならナミに食べさせてもらうしか無いだろ? ゾロかサンジが食わしてくれると思うか?
(彼女の言葉に返答し、彼等に食べさせてもらっている自分の姿を思い浮かべれば、首を左右に振って嫌だと意思表示して ミカンを1つ持ってきてくれた彼女を見れば「頂きます」と、一声掛け 彼女の手ごと食べる様な勢いで大きな口を開け、ミカンを食べようとして

(御互い様なのであまり気にしないで下さい;

148: ナミ [×]
2013-11-08 16:57:23

……やめてよ。想像しちゃったじゃない、気持ち悪い。(相手と同じ様に彼等に食べさせてもらっている姿を思い浮かべてしまい眉間に皺を寄せると首を振って想像を振り払い、大きく口を開かれこのままでは己の手ごと食べてしまうのではないかと焦りを見せれば「あんた私の手も食べようとしてない!?」と言葉を発して)

(そう言って頂けると有り難いです…!)

149: ルフィ [×]
2013-11-09 06:39:25

ん..やっぱり止めとくか
(大きな口を開けて彼女の手にあるミカンを食べようとするが、普通に食べさせもらうのはちょっと照れ臭く だからと言って 彼女の手にあるミカンを自分で掴んで食べたら変だろう と、ミカンを諦め「それよりナミ、これからどうすんだ?」と、首を傾げて彼女を見詰め 大人しく船で待つのか、それとも 皆を探しに船を降りるのか問い掛けて

150: ナミ [×]
2013-11-09 21:03:43

…ほら、食べたかったんでしょう?(彼の頬を掴んで伸ばし強引に唇開かせては持っていたミカンを放り込んでやり、問いかけには悩む様に腕を組むも皆は放っておいても大丈夫だろうと結論を出し「アイツらなら心配しなくても大丈夫…だろうけど。」と最後に言葉を濁せばゾロが迷子にならないか心配して)

151: ルフィ [×]
2013-11-10 19:54:39

ん..んぐ..強引だなぁ
(彼女に頬を伸ばされ口の中にミカンを放り込まれれば、文句を言いながらも モグモグとミカンを食べていると、彼等なら大丈夫だろうと言う言葉に納得したように頷くも、内心はやはり心配しているのか、ソワソワしながら辺りを見渡して

152: ナミ [×]
2013-11-11 21:13:04

文句言わないでよ。(何だかんだでミカンを食べれたのだから文句は言うなと一言告げては、落ち着かない様子で辺りを見渡す彼を見ているのが面白く仲間思いだと胸が温かくなり「…何、気になるの?」と問いかけながら肩を竦めて)

153: ルフィ [×]
2013-11-12 18:58:04

べ、別に…ナミが大丈夫って言ってるんだから心配する事ねぇし(ソワソワしながら辺りを見渡していると、彼女に心配しているのを見抜かれたと、思い 両腕を胸の前で組むと、後ろを向いて否定するも 普段は賑やかな船上に静かな空気が流れ、タンタンと足を鳴らしながら横目でチラチラ島の方角を見詰め

154: ナミ [×]
2013-11-13 18:07:04

…言ってる事とやってる事が全然違うわよ。(言葉とは裏腹にあからさまに落ち着きのない彼の行動に今度は呆れた様子で笑いかけては、折角静かな心地好い風を感じているのにタンタンと煩く足を鳴らす彼に少しだけ顔をしかめ、先程迷子になったのを思い出せば「あんたが行ったらあんたが迷子になるでしょうが。」と容赦ない一言を浴びせ)

155: ルフィ [×]
2013-11-14 19:37:39

何言ってんだお前?一緒に行くに決まってんだろ?
(あからさまに心配している様子は彼女に直ぐに気付かれ、もう隠す必要も無いだろう と、心配している事を素直に認め、彼女に迷子になるのは自分でしょ と、告げられ 始めから一人で行くつもりなど無い事を伝え「ナミを一人で置いていくのも心配だしな」と、ぽつり呟いて

156: ナミ [×]
2013-11-16 16:10:08

…えー…私も一緒?(彼の言葉に「うーん…」と腕組んで暫しの間悩み、自分を置いていくのが心配という発言に少なからずときめいてしまったのも確か、やはり相手に甘いのだろうか等と内心で思いつつ「…仕方ないわね。」ひとつ頷いて一緒に行くことを許可して)

157: ルフィ [×]
2013-11-17 15:58:49

それじゃ早速行くぞ!ゾロとサンジは大丈夫だろうけど、ウソップが心配だからな。
(一緒に行く事を承諾してくた彼女に嬉しそうに微笑むが、誰が何処にいるなど見当もつかず 腕を組ながら首を傾げ「うーん」と、悩むも よくよく考えればウソップが一人で森に行くわけ無く、多分賑やかに騒いでいるから直ぐに見付かるだろう と、少し安心した様な表情で船を降りようと彼女に手を差し伸べ

158: ナミ [×]
2013-11-18 16:54:30


あー…ウソップね、確かに心配かも。(自分と似たネガティブな性格の狙撃手の顔を思い浮かべ彼の言葉に同意し苦笑いしては、一瞬ゾロの顔が頭を遮るも目の前の船長同様化け物の様に強い彼の心配はする必要ないだろうと考えを振り払って、己の前に差し出された手に戸惑いながら自分のを上に乗せて)


159: ルフィ [×]
2013-11-19 19:19:21

御免なさい、暫くこれそうに無いので 伽羅返します。
今までありがとうございました。

160: ナミ [×]
2013-11-19 19:25:29


ルフィ本体様
態々報告有り難う御座います。楽しかったです、お相手感謝してます。今まで有り難う御座いました!


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