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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
4:
希望者 [×]
2013-10-14 01:25:33
名前:二宮遥(にのみや はるか)
性別:女
年齢:22(早生まれ)
身長:169㎝
容姿:黒髪ストレート、指通りのいい髪質。背中の辺りまである。服装はシンプル、ユニ〇ロによく買いに行く。七分丈のジーンズに、グレーのパーカー。
備考:タバコは吸わないが、酒は割と強い。ビールをジョッキで飲むのが好き。チョコレートはミルク派。コーヒーは苦手。
5:
二宮遥 [×]
2013-10-14 01:31:21
となり、いい?
(そう問う手には缶ビールと空のジョッキ。相手の回答の途中に既にソファーに座ってしまうと、プシュッと缶ビールのプルタブを引いて開け、楽しそうにジョッキへと注ぎ始める。泡もいい感じになり、一人満足すると右手でジョッキを持ち上げ
6:
一年 咲夜 [×]
2013-10-14 01:38:35
ん?あぁ、(相手の姿視界に捉え問いに応えようと短く返事するも、此方の言葉にも構わず座りビール注いだかと思えば満足げにジョッキ持ち上げる相手の姿に思わず小さく笑み零して。「ん、乾杯。」と自らが持つ缶相手のジョッキに軽く当てては相手の横顔へと視線向けて)
7:
二宮遥 [×]
2013-10-14 02:01:40
ん、ん、ん、ん、っ、はぁ〜〜〜。
(乾杯をするなり、上記のように勢いよく、喉を鳴らしながらを飲めば、感嘆の声を漏らす。その顔は本当に幸せそうで、よってか、または幸福からか、頬は赤らんでおり、『あぁ〜〜幸せ〜〜。』と再び一口ぐいっとジョッキを呷る
8:
一年 咲夜 [×]
2013-10-14 02:09:21
…凄いな、お前…(頬赤らませ乍も喉慣らし豪快に酒喉へと流し込む相手の姿に、呆気に取られたかの様に見詰めてはそう呟いて。ふと視線外しソファの背凭れへと身体預け己も一口飲み込んでは「…おっさんみてーだな、」と揶揄する様に相手へと声掛けて)
9:
二宮遥 [×]
2013-10-14 08:06:49
(すいません!寝落ちしてしまいました!)
10:
一年 咲夜 [×]
2013-10-14 09:24:52
(大丈夫ですよ、寝落ち歓迎、←)
11:
二宮遥 [×]
2013-10-14 12:01:59
んな、しつれーね!
(お酒が入っているからか、少し幼い感じで上記を言い、またジョッキを呷る。ぷはーっ!と上機嫌に口からジョッキを外し、『んー、もう一本・・・。あと、おつまみ・・・。』譫言のように呟くと、立ち上がり、『なんか、いる?』と問いかけ
12:
一年 咲夜 [×]
2013-10-14 14:42:23
はいはい、(酒回っているのか幼げな口調で応える相手眺めつつ口許へ緩やかな弧描いてはあしらう様に短く返して。相手の問い掛けに対し思考巡らす様に緩く首捻っては暫しの沈黙の後「…何か適当に、」と告げて)
13:
二宮遥 [×]
2013-10-15 01:28:10
ん、わかった。
(そう簡単に答えれば冷蔵庫を漁り、枝豆を見つけ取り出す。簡単に塩茹ですれば大皿に盛り、ビールも忘れず持ちソファーへと戻る。『ほい、どーぞ!』と上機嫌にテーブルに乗せれば、自らは早速ビールを注ぎ、一口飲んでから枝豆に手を付け
(遅くなってしまい申し訳ありません・・・!)
14:
一年 咲夜 [×]
2013-10-15 18:38:07
ん、さんきゅ。(微かに口許緩ませつつ短く礼言えばキッチンで何やら作業する相手の姿眺め乍も酒喉へ流し込んで。やがて作業を終えたのか此方へと歩み寄る相手が持つ大皿に盛られた枝豆へ視線落としては「お。枝豆好きだ、」と僅か乍表情綻ばせ述べ、相手が手付けるのと同時に己も手伸ばし枝豆一つ手に取って。)
15:
一年 咲夜 [×]
2013-10-15 18:39:09
(構わんですよー、
俺も亀レスですし、←)
16:
二宮遥 [×]
2013-10-16 01:35:36
ん、てかさ、今の子、夏目漱石知らないんだねー。
(ふと思いついたように相手に枝豆を食べながら話しかければ、ビールを呷る。『今日会社でねー"月が綺麗ですね"って、言われてみたかったって言ったらさ、「え、どういう意味ですかそれ」ってバイトの子に言われちゃって。』話しながらも枝豆を食べる手は止めず、悲しーなー、と全然悲しくなさそうに呟く。そして少し話したからか、喉を潤すようにまた一口口に含み
(有り難いお言葉です・・・!この話題、通じますでしょうか・・・;)
17:
一年 咲夜 [×]
2013-10-16 07:01:25
へぇー…、その言葉は知ってたけど夏目漱石とは知らなかったな。(相手の話に相槌打ち乍も手に取った枝豆口へ運んでは感心した様に僅か乍瞳開き記憶探る様に首捻りそう述べて。「本は読んでた方なんだけど、文学史はさっぱりだわ、」と過去思い返す様に遠く見詰めつつ自らの膝に頬杖付き言葉紡いで。ふと思い出した様に頬杖ついたまま相手の方へ視線向けては「つーかお前、意外と乙女だな。」と愉しげに口許へ弧描きつつ若干揶揄する様な口調で述べて。)
(大丈夫ですよ、!)
18:
二宮遥 [×]
2013-10-16 10:06:54
どっからどう見ても乙女じゃない!
(酒で頬を赤らめ、相手の言葉にムッとしながらも、枝豆は食べ続け、『日本人なら日本文学は読まないと。』と少し得意げに口角をあげれば、『ぶっちゃけあんたがその言葉の意味を知ってたことに驚いたわ。』と枝豆をもそもそと食べる。まぁ、夏目漱石なのは知らなかったようだけど。と若干ににやけながら意味ありげな表情で呟き
19:
一年 咲夜 [×]
2013-10-16 17:24:28
今の姿まじおっさんだけど。(相手の言葉に思わず吹き出すように小さく笑っては愉しげな調子でからかう様に述べて。次いだ言葉に僅か乍双眸細めては相手から視線外し「はいはい、夏目漱石って知らなくて悪かったな」と自棄になった様な口調で呟きつつ手に持った酒の残り一気に飲み干して)
20:
二宮遥 [×]
2013-10-16 18:27:21
さっきから失礼極まりないわねあんた。
(こんなピッチピチの20代を捕まえて、と若干不機嫌そうに呟けば、相手の様子を見て、『ん、なに?なくなったの?ならツイデに私のも持ってきてくれない?』お・ね・が・い、と先の文句は何処へやら、急に愛想よくなり可愛らしく相手に頼み
21:
一年 咲夜 [×]
2013-10-16 19:48:44
本当の事だから仕方ねーだろ、(揶揄する様に笑い乍言葉紡ぐも続く言葉に呆れた様な視線向けては「都合いい奴だな、ったく」と呟き重い腰上げキッチンへ向かおうとするも、ふと思い出した様に軽く振り向いて「あ、忘れ物。」と相手の額に指伸ばし軽く小突いては向き直り再度キッチンへと歩み進めて)
22:
二宮遥 [×]
2013-10-17 00:11:56
んっ!ったく、なにするのよ・・・。
(酒のせいか、はたまた今のやり取りのせいか、ほんのり頬を赤らめ、文句を呟くが、その顔は何処か嬉しそうで。照れ隠しにぐいっとジョッキを呷れば、いつもの調子に戻り、再び枝豆をもそもそと食べはじめ
23:
一年 咲夜 [×]
2013-10-17 07:14:06
、(相手の反応に小さく笑い乍もキッチンへと辿り着けば冷蔵庫の中からビールと梅酒缶取り出し、暫し冷蔵庫の中眺めては目についたチョコ手に取り扉閉めて。相手の元へと歩み寄りソファへと腰下ろせばビールの缶開け乍「チョコ食えるか?」と問い掛け、ジョッキへとビール注いでやり)
24:
二宮遥 [×]
2013-10-17 08:17:40
ん?お、気が利くじゃない!ってそれ、ビター?
(手酌じゃ寂しかったのよねー。などといいながら相手がそそいでくれるのを見ると、少し嫌そうな顔をしてチョコを指差し上記をいう。『私、ミルクの方が好きなんだけど。』と我が儘な発言すればジト目で相手をみて
25:
一年 咲夜 [×]
2013-10-17 12:53:31
ミルクは甘すぎる。(ジョッキへ適量注ぎ乍相手の言動に小さく溜め息吐き出せば、缶机に置いて。次いでチョコの外装開け一つ自らの口へと入れては相手に差し出し乍「俺はビター派なんだよ、黙って食え。」と告げて)
26:
二宮遥 [×]
2013-10-17 13:00:33
チョコは甘いからいいんでしょ。ん、・・・まあ悪くない。
(相手の差し出すチョコを一瞥し、文句を漏らすが差し出された手前断る訳にもいかず、ビターが食べれない訳ではないので、餌付けされているように差し出されたチョコに顔を近づけ一口口に含めば、上記を呟き
27:
一年 咲夜 [×]
2013-10-17 17:05:35
ん、いい子いい子。(不満げに文句漏らしながらも食べた相手の姿眺めては満足そうに頷き乍髪の毛軽く乱す様に頭撫でてやり、次いだ言葉に小さく笑っては「俺と居たらビターしか食わせねーからな、」と頭に掌乗せたまま言葉紡いで)
28:
二宮遥 [×]
2013-10-17 18:41:46
ちょ、何す・・、なら甘いのも悪くないって思わせてあげるよ。
(相手に頭を撫でられ、少し肩をすくめれば、乱れた髪を直しながら相手をジト目で睨みつける。相手の言葉を聞けば、口角を上げ、挑戦的な表情で上記を述べ、また一口、とジョッキを呷り
29:
一年 咲夜 [×]
2013-10-18 12:53:53
へぇ、どうやって?(髪直しつつ此方へと軽く睨むような視線向ける相手に愉しげな笑み浮かべては緩く首傾け乍そう問い掛けて。問い乍も持って来て少し時間が経っている為水滴が付いている梅酒缶持てば音立てつつプルタブ開け一口喉へと流し込んで)
30:
二宮遥 [×]
2013-10-18 17:20:33
どうせしばらく食べてないんでしょ?なら、食べてみないと。
(上機嫌に上記をいいながら更に一口、と呑めば、ソファーから立ち上がり、ミルクチョコレートを手に戻ってくれば、また一口ビールを口に含み、チョコレート一口口に加える。そのまま咀嚼せず相手の顔に手を添え、唇を合わせチョコを口移しすれば、梅酒の味がして。『・・・キスは甘くないと。』相手の口にチョコが入ったのが見えると、唇を離し満足に口角をあげて酒で頬を赤らめ妖艶に微笑み
(こ、これは大丈夫でしょうか・・・;駄目でしたら酔っ払いのしたこととして見逃してくださいまし。)
31:
一年 咲夜 [×]
2013-10-18 18:21:02
…、…(尚も口許へ愉しげな笑み湛え乍観察する様に相手の行動眺め、ふと相手が此方へ向いたかと思えば酒の所為か熱くなった掌頬へ添えられるも大人しくそのままでいれば己の唇へと柔らかい感触伝わり、唐突な口付けに驚いた様に僅か乍双眸見張るも次いで咥内へと滑り込んで来た甘い物受け止めて。唇離れ満足げに微笑む相手へ視線向けるも直ぐに逸らしては、口の中に広がる久しい甘さに「…甘過ぎ、」と小さく呟きつつ酒の所為か微かに赤み帯びた頬誤魔化す様に手に持った梅酒飲んで。)
(大丈夫ですよ、うん←
久々の触れ合いでロルが長くなってしまった←)
32:
二宮遥 [×]
2013-10-18 23:51:35
こうでもしないと食べないでしょ?
(ソファーにボスンと座ればまた一口、とビールを呑み、上目遣いで相手を見上げる。『・・・キスが苦いなんて嫌だもの。』そう呟けば顔を伏せ『甘すぎが丁度いいのよ。女にとって。』自嘲ぎみに苦笑いしながらそう呟き、ジョッキを呷り
(そう言っていただけてありがたいです。反応がかわいすぎです、これじゃあ酔っ払い二宮止まりませんよ←)
33:
一年 咲夜 [×]
2013-10-19 00:25:18
まぁな、…(ソファへ腰下ろし先程と変わらずジョッキ口へ付ける相手を何故か真っ直ぐ見る事ができず横目で視界に捉え乍も、自分より背丈が低い所為か下から上目で見上げ乍言葉続ける相手が不意に顔伏せたのを捉えては思わず相手の方へと視線向け呟く様に紡いだ言葉聞いて。苦笑漏らし乍も其れ飲み込む様に酒喉へ流し込む相手の姿に何か考え込むように暫し相手眺めるも、ふと手伸ばしては頭へ掌軽く乗せそっと髪梳く様に毛先までゆっくりと指先通して)
(え、可愛くないです。はい、←)
34:
二宮遥 [×]
2013-10-19 02:17:22
・・・なによ。
(相手の行動に若干戸惑いつつ、髪をすくような動作に何故か安心感を感じ、上記のようにジト目で問い掛けるが、抵抗はせずされるがままで、照れ隠しにちびちびとビールを呑み始め
35:
一年 咲夜 [×]
2013-10-19 08:20:38
ん…いや、お前の髪の毛気持ち良さそうだなと思って。(軽く睨むような視線向け乍も抵抗はせず大人しくしている相手に、僅か乍双眸細めつつ口許へ緩やかな弧描いてはそう告げて。相手の瞳真っ直ぐと見据え乍も先程と同じ様に指毛先へ向かいゆっくりと滑らせては「良い毛並みだな。」と揶揄する様に犬か何かに例える様な言葉述べて。)
36:
二宮遥 [×]
2013-10-19 11:13:23
あんたは相変わらずはねてるわね。
(相手の人を犬に例えるかのような物言いにムッとして、相手が自分の髪質を気にしていたことを思い出し、相手の髪をそっと触り、上記をからかうような表情で述べれば
37:
一年 咲夜 [×]
2013-10-19 12:00:37
…煩ぇよ、阿呆。(相手が手伸ばしてきたかと思えば髪に触れられ、次いで揶揄する様に言い返してきた相手の言葉に若干拗ねたかの様にそう応えては髪から頬へと掌滑らせて。不意に僅か乍口角吊り上げては頬へ添えた手で仕返しとばかりに相手の頬緩く摘んで。)
38:
二宮遥 [×]
2013-10-19 12:24:38
ん・・・っ!なにしゅんのさ。
(相手にいきなりつねられ驚くも、痛くはなかったのでジト目で相手を見据えれば『事実りゃない』と頬を抓られたまま反論し
39:
一年 咲夜 [×]
2013-10-19 17:53:27
人が気にしてるっつーのに…(此方へ睨む様な視線向ける相手の瞳見据えては遊ぶ様に摘んだ頬緩く伸ばしたり縮めたりを繰り返して。ふと思い付いたように片手に持った梅酒机へ置いては頬遊ぶの止め、顔包むように両手頬へと添えては少し顔近付け乍瞳覗く様にじっと見詰めて。)
40:
二宮遥 [×]
2013-10-19 19:29:20
・・・どうしたの?
(相手がやめる様子をみせないので諦め、不機嫌そうな表情をしつつ頬をしばらく相手のされるがままにしていたが、急に遊ぶのをやめ、両手を頬に添えてきたので、内心と惑いつつ、それを表情には出さずに眉をひそめて上記のように問い掛け
41:
一年 咲夜 [×]
2013-10-19 21:28:11
…別に、(眉顰めつつ此方へと視線向ける相手の瞳依然見据え乍も自分より幾分か背丈の低い相手の顔軽く上げさせて。片手頬へ添えたままもう片方の暇手で顔に掛かる髪避ける様にそっと毛先まで梳いてやれば僅か乍睫毛伏せつつ互いの唇触れ合う寸前まで焦らすかの様にゆっくりと顔近付けて。)
42:
二宮遥 [×]
2013-10-19 22:13:41
え・・・へ、ま、ちょっと・・・、何を・・・。
(相手の動作に思考が止まり、上記をいいながらだんだん近づいてくる顔に驚き、そして確実に酒だけの赤さじゃないくらい顔が熱を持ってくる。焦らすようなスピードに余計恥ずかしさを感じ、なお戸惑いながら目をギュッととじ、体を竦めて
43:
一年 咲夜 [×]
2013-10-19 22:56:38
…、…(戸惑った様な相手の言葉と、先程よりも赤く朱に染まった頬へ視線落としては睫毛伏せたまま微かに口角吊り上げて。毛先まで梳いた指先を固まった様に身体竦める相手の腰までゆっくりと滑らせては、尚も唇触れ合う寸前の距離で留まったまま頬に添えた親指で相手の唇なぞる様にそっと動かして。)
44:
二宮遥 [×]
2013-10-19 23:38:41
・・・っは、んっ・・・。
(髪をすいていた手が腰まで下りてくる動作がくすぐったく、思わず熱い息を漏らせば、今度は親指が自らの唇を優しく撫でるような動作に口をキュッと閉じ、身を固くしてしまう。視界が閉じられた状態でいると相手の吐息などが感じられ、過剰に反応してしまい、恥ずかしさも募るため、右目だけそろりと開けるが、その瞳は恥ずかしさからか潤んでいて
45:
一年 咲夜 [×]
2013-10-20 03:29:11
…お前、意外と可愛いな。(腰まで指先滑らすと反応したかの様に吐息漏らし乍触れていた唇閉じてしまい、次いでそっと開かれた瞼から覗く濡れた瞳に視線落とし双眸細めてはゆっくりと頬撫で下ろしつつ言葉紡いで。其の指そのまま首筋へと這わせ、腰に添えた掌で軽く此方へと抱き寄せつつふと動いたかと思えば耳許へと唇寄せ「なぁ、遥、」とわざと吐息掛けるよう小さく囁いて。)
46:
二宮遥 [×]
2013-10-20 11:45:04
・・・ぁ、ん・・・っ!な、何・・・。
(相手に頬から首筋にかけて撫でられ、小さく声を漏らす。背中が疼き、酒だけでない熱に浮される。すると耳元で囁かれ、恐怖からではないが背中が粟立つ。思わず身を軽く引くが、腰にある手で抑えこまれ、動揺しつつ上記を言いながら強がるも、だんだんと尻すぼみになり
47:
一年 咲夜 [×]
2013-10-20 15:34:16
、…(自分の行動に微かに声漏らし乍反応しているのにも関わらず、動揺し狼狽えながらも強がる様に言葉紡ぐ相手の態度に愉しげな笑み浮かべて。一間置き突然声漏らし笑い始めたかと思えば相手の身体から手離し解放してやり、頭軽く撫で乍「今までの仕返し、」と小さく笑って。)
48:
二宮遥 [×]
2013-10-20 16:22:10
は、・・・っ〜〜〜〜!!、ば、ばっかじゃないの!?(相手の突然の笑い声と一言にマヌケな声を出せば、すぐに顔に熱が集中する。か、からかわれてた・・・!!そう自覚すると、更に顔を赤くし、相手から顔を逸らし上記を強気で言いながらジョッキを呷るも、ちらりと見える耳は赤く、内心まだテンパっていて
49:
一年 咲夜 [×]
2013-10-20 19:31:57
顔真っ赤、(頬と耳赤く染め乍も強気な態度で言い返しつつ酒飲む相手の姿眺めては愉しげな調子で揶揄する様にそう告げて。再度梅酒缶手に取りソファの背凭れへと身体預けては脚組み「意外と乙女だったんだな。」と口許へ緩やかな弧描きつつ言葉紡ぎ、喉乾いたのか何口か一気に喉へ流し込んで。)
50:
二宮遥 [×]
2013-10-20 20:45:42
・・・ムカつく。
(そっぽを向きつつ、相手の楽しげな様子に不機嫌そうにボソッと呟けば、再びジョッキを呷る。なくなったのに気がつけばソファーを立ち、キッチンまで足を運ぶ。冷蔵庫を物質すれば、キッチンであるものを見つけ、にやっと笑う。マグカップにお湯をいれ、ココアを入れれば、缶ビールとともに持っていく。缶ビールを置けば、マグカップの方はソファーに座る前に相手には中を見せないように一口のみ、すばやくカップを置いて相手の顔に手を沿えこちらを振り向かせる。肩膝をソファーにつき、驚いて半開きの口に流し込み
51:
一年 咲夜 [×]
2013-10-20 21:15:20
はいはい、(不機嫌そうな様子で小さく言葉呟いた相手に尚も口許へ笑み湛えつつ短く応えて。ふと立ち上がりキッチンへと歩み進める相手の背へ視線向けては、怒ったのかと首捻るも空になったジョッキへ視線落としては納得したかの様に頷き手元の梅酒の残り飲み干して。暫くして戻ってきた相手の手に缶とマグカップが持たれているのを視界に捉えるも、大して気にした様子も無く空になった梅酒缶机へと置き再度背凭れへ身体預けたところ、不意に頬へ掌添えられ相手の方へ向かされては直ぐに互いの唇重なって。驚いた様に双眸見張り乍も僅か開いた唇の隙間から甘く温かい物が咥内へと流れ込んで来ては、行き場のなくなった液体そのまま喉奥へと嚥下して。)
52:
二宮遥 [×]
2013-10-20 21:37:05
仕返し、よ。
(唇を離し、口元を拭えば上記をにやっと口角をあげながら言う。『おいしいおいしいココアを味わいなさい。』と言いながら隣に座り、マグカップを手にまた一口飲む。わざと甘いココアを選んだ訳だが、これが仕返しになるかはわからない。そんなことを考えながらグッと呷りココアを飲み干し
53:
一年 咲夜 [×]
2013-10-22 13:56:33
っ…甘過ぎって言ってんだろ、馬鹿。(嚥下した後漸く相手の唇離れては手の甲で軽く口許拭い乍も、満足げな表情で口許拭う相手一瞥し直ぐに視線外して。慌てる様子も無く溜め息混じりに落ち着いた口調で述べるも其の頬は微かに赤み帯びており、ふと腰上げ立ち上がれば「…ったく、」と不満げに何やら呟き乍無造作に頭掻きつつ台所へ歩み始めて。)
(遅くなってすみません、)
54:
二宮遥 [×]
2013-10-22 16:30:27
よし、ニ戦目いきますかっ!(マグカップを置けば缶ビールを手に取り上記を言いながらプルタブを引く。相手が立ち上がったのはあまり気にせず、缶ビールの開く良い音が聞こえれば、目を輝かせ、鼻歌をうたいながら注ぐ。注ぎ終え、満足したように口角を上げ缶を置き、ジョッキを目の前に掲げれば、『いただきます!』と一人楽しそうに述べ、ビールを呷る。喉を鳴らしながら豪快に飲めば、満足そうに唸って
(私も遅くなってしまうので、お互い様ですよ。)
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