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黄瀬×赤司(黒バス腐/赤司募集)/158


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108: 匿名 [×]
2013-12-02 17:02:06

(了解ですよーbどれもおいしい設定…迷いっちゃいますね><でもやっぱり年の差トカ恋に悩ませたいので、両片思いでも宜しいでしょうか?)

109: 黄瀬涼太 [×]
2013-12-02 17:37:39

(/両片想い了解しました!!赤司君と黄瀬が絡む場面早くも楽しみでどっきどきです← 設定は大体これくらいですかね?後から付け足し等ありましたらこそっと教えてやって下さい笑)

110: 匿名 [×]
2013-12-02 17:45:25

(ありがとうございます!!私も楽しみです。ですねー‼︎はい、また何か希望あればこそっと言っちゃいますねー。主様もなんなりと言っちゃって下さいね!絡み文お願いしてもいいでしょうか?)

111: 黄瀬涼太 [×]
2013-12-02 18:38:12

…送信、っと。(部活を終える頃にはすっかり日が落ちて、本来であれば薄暗く見通しの悪い筈の道は街灯や建物の明かり、車のライト等に照らされ特に気味悪く感じる事も無ければ暗くも無い。十二月に入りクリスマスを目前に控えた街並みは如何にも女性が好みそうな色とりどりのイルミネーションが施されて、尚更明るさを増している道を一度ぐるり、と見渡しては道端で信号が青色のランプに切り替わるのを待ちつつ、通学鞄から携帯を取り出して“部活終わったっス!今から帰る”と所々絵文字が散らばるメールを作成し同居人である彼宛に送信。タイミング良く青へ切り替わった信号を見上げ携帯をポケットへ仕舞い込むなり、歩き慣れた帰路を進んで行き)

(/ロルの長さは其方様に極力合わせるつもりで居ますので絡み文の長さは気にしないで下さいー、それにしても絡み難い文ですみません!返しが難しいようでしたらもう一度書き直します><)

112: 赤司征十郎 [×]
2013-12-02 23:28:22

……だーれだっ(日が短くなり、こないだまでまだ温かった気がするのだが打って変わり肌寒い風が吹く。今日の講義もサークル活動も終え、丁度己と同居している後輩も部活を終えた頃だろうか。そんな事を脳裏でぼんやり思いつつ、季節の流れというものは早いものですっかりクリスマスカラーに染まってしまっている。イベント事はあまり興味無いとは言え、こうも目に入ればやはり脳裏に浮かぶのは何故か人懐っこい後輩。クリスマスはどう過ごすのだろうか…妙に気になってしまうものの…たかが同居人。あまり彼のプライベートに踏み込むのは気が引ける。己はどうしようか、クリスマスカラーに染められた建物を眺めつつ考えており。ポケットに入っている携帯が鳴り響けば、タイミング良く後輩からで帰るというメール。少し吃驚させてやろう。帰宅経路は分かるし少し走れば追いつける距離。早速走りだし追いかける事に。後輩の後ろ姿を捉えるなり、そーっと背後に近寄り相手の目を塞いで。)

(絡み難いだなんてとんでもない‼全然大丈夫です、問題ないb(キリッ←)今の所黄瀬君に恋心を抱いているものの無自覚な赤司で御座います‼こんな絡み方でも申し訳ないッ)

113: 黄瀬涼太 [×]
2013-12-03 00:20:56


っわ!ちょ、あっ、え!?(町中がライトアップされ、煌めく電飾はクリスマス当日で無くとも仲睦まじい恋人達を惹き付けているらしく何だか人通りが多い気がする。とは言え態々人を避けて通らなければならない程混み合っている訳では無く寧ろ歩くには何ら問題が無い間隔なのだが、寂しくも独り身の此方としては寄り添う彼等が羨ましいと同時に、少し妬ましくも感じて。すっかりリア充とは掛け離れ正反対の存在であるソロ充に似た思考が強まってしまい、慌てて邪念追い払うべく頭を左右に数回振り、前向きな思考心掛けるも先程送ったメールに未だ返信が来ない状況に改めて寂しさを実感して項垂れる。今日は未だ忙しいのかなあ…、無意識の内にクリスマスモードな電飾や他人を視界から追い出して一人とぼとぼ歩いていた最中、目元にひんやりとした何かが触れ視界が真っ暗になり反射的に情けない声上げ。暫し困惑した様子で両手彷徨わせた後「せ、センパイ…?」目元を覆う手に己の冷えた掌を重ね漸く落ち着きを取り戻した頭で声の主を想像し、確認の如く問い掛けて)

(/大丈夫です、赤司君の行動に心臓射抜かれました(真顔)所で今更なんですが、黄瀬の呼び方如何しましょう?赤司っちか、赤司センパイか…個人的にはどちらも可愛くて悩みまくりです←)

114: 赤司征十郎 [×]
2013-12-03 01:07:00

…ふふっ、丁度僕も帰る所だったから一緒に帰ろうと思って来たんだ(急に視界が暗闇と化せば誰でも吃驚する事だろう。ちょっとした悪戯が成功し、後輩の可愛い反応を見られ一発で己の存在を当てられては小さく笑みを浮かべ満足気な様子。しかし、後輩との身長差が大きく背伸びをしなければ届かないのが難点だ。ずっと背伸びをしていればだんだんとプルプルしてくる訳で、相手の目元から手を離し背伸びをするのを辞めては相手の隣にひょこんと移動し此処にきた理由を教えてやり。「そうだ、せっかくだし部活終わりでお腹すいてるだろ?何処かで食べてから帰らないか?」部活終わりで疲れているだろうがお腹をすかせているだろう。家に帰って夜ご飯を用意するには時間的がかかるし、そんな事思っては提案して)

(黄瀬君の反応が可愛くて…!呼び方…究極の二択と言う奴ですね←どっちも可愛い…。赤司っちって呼んだら先輩って呼べって言いそうですし赤司先輩と呼ばれれば、満足げな表情を浮かべるでしょう。)

115: 黄瀬涼太 [×]
2013-12-03 05:30:00


赤司っちとご飯!…勿論行くっス!(視界が暗闇から開放され、背後から隣へは移動した相手へ視線をずらすと予想通りの姿が其処にあって。聞き慣れた声故に間違える訳無いけれど、そんな些細な正解も相手絡みとなれば何となく嬉しくて、煌びやかな電飾を満喫する人達へ感じていた嫉妬や劣等感はいつの間にか消え去り単純にも幸せだなあ、と思う始末。自然と口元が緩んで締まりの無い笑みを浮かべては相手からの提案に表情を分かり易く明らめる一方、頭の片隅で外食出来るほど財布に余裕があったか如何か思案してから頷いて。「ラーメン?マジバ?…てか、さっき思ったけどアンタ手ェ暖かい」小生意気にも先輩をアンタ呼ばわりし、手を繋ぎたいが為に体温を分けて貰う、と理由まで用意し相手の片手に触れを掬うように持ち上げては指を絡めきつく握って)

(/呼び方については黄瀬の気分でごちゃ混ぜにすることにしましたっ、優柔不断がバレますね。← 黄瀬は自覚済みで行きますーへたれの癖に変に強引という餓鬼っぽさ出しつつ攻めていけたらいいなーと!)

116: 赤司征十郎 [×]
2013-12-03 18:48:12

何か食べたい物ないのか?(明らかに隠し事が苦手なタイプであろう、夜道を一人歩く後ろ姿は何処か淋しそうに感じられ己の提案にパッと明るい表情に変わるものだから分かりやすくて度々変わる相手の表情を見逃せない。何処か食べに行こうと誘ってみたはいいが、特に行くお店は定まっておらず。先輩が後輩に奢るなんて当たり前の事で当然そうしようと思ってるが、相手の事だからお金の心配でもしてるんじゃないか。ちらっと相手見遣りば、タイミング良く手を握られ。「涼太の手が冷たいからそう感じるだけだよ、それと先輩って呼べといつも言ってるだろ」後輩に懐かれているの嬉しい。が、あまりスキンシップという奴が得意ではなく、不覚にもドキッと鼓動が早くなってしまう。夜風にあたりひんやりと冷たいから手を温めたいと思う反面、慣れないからか周りの目が気になるからか恥ずかしくて。うつ向けばこっそり、そっと手を離そうとしてみたり)

(まさかのごちゃ混ぜとは‼︎黄瀬君がイケメンでつらい!此方は甘めというか少し性格が丸くなってデレが多くなりそうです)

117: 黄瀬涼太 [×]
2013-12-03 21:16:43


はあーい。…お好み焼き、は制服に匂いつきそうだし、(此れで何度目の御叱りだろうか、呼び方を注意され慣れた遣り取りに今更反論する気力なんて疾うに削がれた。間延びした返事と共に緩く頷くも、先輩とは言え同じ家に住む者同士もう少し親しい関係になりたいのが本音で、“赤司っち”と云うあだ名染みた呼び名を止める気は微塵も無いらしく態と視線を一度外しながら晩ご飯について思案巡らせて。食べたい物を問われ真っ先に思い付いたものは衣類に匂いが染み付きやすく、食べたいような、でも気が進ま無いような微妙な感覚に陥り、眉を顰めた直後離れ掛けた手許に気付き慌ててぎゅ、と強めに握り締め「皆手ェ繋いでるから浮いたりしねっスよ、ね?」苦笑い気味の表情と共に俯く相手のつむじ辺り見据えつつ、左記台詞を告げる。然し相手が本気で嫌がるのであれば素直に離すつもりで直ぐ力を緩め)

(/いやいや唯のへたれちきんですよ残念ながら…!デレ多くなるなんて俺得ですん!!改めて宜しくお願いしますねー本体はここら辺でドロンします!)

118: 赤司征十郎 [×]
2013-12-03 23:56:14

…面倒臭いな、お好み焼きでいい(″赤司っち″というあだ名呼びを辞めるつもりはないらしい。やり慣れたやり取りに諦めつつあるが、先輩として年の差ははっきりするべきだろうと頑固に説教を続けていて。こうも後輩に懐かれた事が無い為、嬉しいがどう対処すべきか分からずいつも相手のペースにはまっている気が。食べ物のリクエストを受けるが、何やらお悩みの様子。けれどズバッとお好み焼きと理不尽にも決定して。「…涼太の手があったまるまで…」チラリと周囲に目線を配れば手を繋いでいるカップルが多数。恋愛経験が少ない故相手の言葉にそう言うものなのだろうかと糸も簡単に納得してしまう始末。今度は己からむぎゅっと手を握りしめ、視線を相手と合わせようと見上げれば気恥ずかしそうにはにかんで)

'(此方は恋愛下手で鈍感野郎でございます!誰お前状態になってしまうかもですが、頑張ります←おぃ。いえいえこちらこそです。私もドロンしますねーではでは!)

119: 黄瀬涼太 [×]
2013-12-04 01:21:29


(咄嗟の思い付きとは言え確かに一度提案したのは自分だが、制服にお好み焼きの匂いが染み付くなんて正直モデルとして格好つかない。率直に言い渡された決定事項についマジかよ、なんて言葉零すように吐き捨て、繋いでいる手とは反対の空いた手で己の後頭部を乱雑に掻き数秒逡巡。相手が面倒臭いと述べた以上、晩飯の内容についてあれこれ悩み時間を費やすのは得策で無い気がして反論は出来ずに居るも、一つだけ気に掛かる事があり躊躇いつつもゆっくり口開いては「赤司、…センパイは、俺がお好み焼き臭くても格好悪いって思わない?」早くもあだ名呼びし掛けながらも声量小さめに尋ね。まさか握り返して貰えるとは夢にも思わず弾かれるように相手へ顔向ければ此方を見上げながらはにかむ相手と目線が重なり)…ありがと、赤司っちだいすき!(懐っこい笑顔で友情の其れを装い、好意を口に出すことで独りよがりな感情を和らげ)

120: 赤司征十郎 [×]
2013-12-04 01:50:46

…じゃあ逆に聞くが僕がお好み焼き臭かったら涼太は僕の事かっこ悪いと思う?(かっこ悪いなんて思う筈ないではないか。思わず変な事を気にする奴だとクスッと笑みが零れそうになる。けれど相手にとっては重要な事なのだろうと、こほん、咳払い一つし笑みが零れそうなのを我慢。それに己だって今着ている私服に相手同様お好み焼きの匂いが染み付く訳で、己はどんな後輩であれ可愛い後輩で好きでいる自信がある。相手はどうなのだろうか、きっと己と同じ筈。逆にコテっと小首を傾げて問うてみたり。「……ッ!馬鹿涼太!そう言う事は好きな女子に言うべきだろ」目があった瞬間同時に大好きなんて。ブワッと急に熱が出たみたいに頬が赤く染まっていく。相手からしたら特に意味などない、軽い発言なのに。それに何故こんなにドキドキしているのか、己自身の事なのに全くその理由が分からず。きっと言われ慣れていないからだ、脳裏で繰り返しそう思い込もうとして。頬が赤く染まってのを見られたくない、相手の意味などない発言に反応してしまったのが恥ずかしくて、視線をふいっと逸らしてはもう片方の手で顔を覆い隠し)

121: 黄瀬涼太 [×]
2013-12-04 09:33:34


お好み焼き臭い赤司っち?か、可愛いと思う…じゃなくて!もう、さっさと行こ。(常に無臭か清潔感のある香りを纏っていそう、なんて勝手なイメージ像が前々から植え付けられていて、一緒に暮らす今でも想像した事が無かった。今からお好み焼きを食べに行ったとして、帰る頃には同じ食べ物の匂いが染み付いているのであろう相手を脳裏に思い描いてみる。然し、目前で可愛らしく小首を傾げる相手に気を取られほぼ無意識の中、口に出す予定の無かった本音が零れて。可愛いに決まってる、何せ好きなひとだから。間を置いた後焦った様子で前言撤回、発言を誤魔化してお好み焼きの匂い以前に全く格好がつかない己自身に辟易したのかと軽く唸り声をあげ、手を引き歩み出して。「…あー、俺好きな女子とか居ねえんスよ」相手の顔が赤らんで行く過程を見届けた上に、分かり易く顔を隠す動作が直接“今顔赤くなってます”と宣言しているようなもので口元が緩みっぱなしになり。と、同時に当たり前だが相手の中で己の恋愛対象が異性に限定されている事実突き付けられ溜息交じりに、心做しか女子を強調して述べ)

122: 赤司征十郎 [×]
2013-12-04 11:53:23

…ああ、お腹空いたもんな(一体相手の中で己のイメージはどうなっているのか。確かに香りや身なりなどは清潔感を保つ様に気に掛けているが、お好み焼きの匂いが染み付いた己を可愛いだと言われるのは予想外。かっこ悪いと思われていないのは安堵したけれど、呆気にとられ。今更ながら己もお好み焼きの匂いが染み付いた相手を想像してみると、いつも香水を使っているのであろういい匂いがする相手からお好み焼きの匂いが香ってくるなんて、なんだか不思議な気がして。手を引かれては此方も歩き出し目的地に向かう事に。「そう…なのか?と言うかてっきり付き合っている女子がいると思ってた」好きな女子に言うべきだと言ったが、今時の高校生だし相手の容姿からも人懐っこい性格からもモテるだろう。女子がほっとかない筈。付き合っている女子がいるのだろうとずっと思い混んでいた。きょとんとしつつそう述べ。「…そうか。じゃあ涼太の一番側にいるのは僕なんだな」なんて不謹慎な事だろう。好きな人がいない、付き合っている女子がいないそう分かった途端、同居している事から今一番側にいるのは己だと相手の回答またずとも勝手に思って舞い上がって安心してしまう。たちが悪いにも恋愛感情というものが知らない故、それに恋愛は異性とと固定概念が纏わり付く故に己が恋愛感情で相手の事を好きだとも気付かず、そう呟いては。心底嬉しそうに微笑み)

123: 黄瀬涼太 [×]
2013-12-04 23:17:13


…ずっと、好きなひとが居て、(好きな女子が居なければ付き合っている人だって居ない、でも想い人は居る。恋愛対象が異性に限られている、所謂正常で一般的な思考を持つ相手からすればさぞちぐはぐな発言なんだろうなあ。と、心中で自虐的な笑いを短く洩らして。同性との恋愛に理解が無い相手だからこそ、今こうして想いを隠す事無く相手に告げられるのだが。…最寄りのお好み焼き店に向けて一定の速度で足を進めつつ、少しでも気持ちが伝われば良いと繋いでいる手に力を込めて。「俺その人じゃなきゃダメみたいで、他の子と付き合うとか考えらんねえんスわ」己の一番傍に居る人物が相手だとしても、相手にとっての本当の一番は自分では無い。確り其れを理解しているつもりでも、嬉しそうに微笑む相手を見れば嫌でも期待してしまいそうで。思わず顔を逸らし己の心境を若干掠れた弱々しい声で述べては、「、すんません俺のこんな話聞いたって面白く無いっスよね!」変に笑いを含んだ明るい声音で話を終わらせ。きっと手が触れているから自分は欲深くその先を求めてしまうのだろう、今度は此方から手を離そうと繋がりを解き)

124: 赤司征十郎 [×]
2013-12-05 00:07:07

…僕は恋愛の事はよく分からないから力になれないのが心苦しいが、涼太にそこまで思われてる人は幸せ者だと思うよ(好きな女の子はいないと言っていたと思ったが…どういう事なのだろうか。脳裏で疑問符が浮かび上がりありったけの回答を思考してみるけれど、相手の事故結論など出る事は無い。相手が告げる一言一言が重くてどれだけその人を大事にしているかが伝わってくる。人の事を大切に思える相手が、思われている人が素敵で何より己には一番欠如している物だからこそ羨ましくて、今だけ遠い人の様に感じられる。だけれど、何故だろうか自分の想いにまっすぐで頑張っていて、応援しなければならないのに、好きな人と相手が結ばれてデートをする姿なんて思い浮かべてみれば最初に浮かんでくる感情は祝福でな無くて寂しさと相手の隣は己の物だったのにと言う妬ましさ。こんな事思ってしまうだなんて、やはり最低な人間だ。先程の己の発言が恥ずかしくなってきて。「…そんな事は無い。寧ろ聞けて嬉しいよ。良かったらもっと話を聞かせてくれないか?」相手の話を聞けばどうしてこんな感情を抱いているか分かるかもしれない。それでちゃんと応援できるかもしれない。そう思っては離された手を取り再度握りしめ)

125: 黄瀬涼太 [×]
2013-12-05 03:39:52


…っス。(案の定全く理解していないであろう相手の口から励ましにも似た言葉が紡がれ、嗚呼この人は本当に自分を見てくれては居ないのだと、諦めるしか無いのだと何処か冷めた頭で理解。話の続きを促されてしまえば尚更その考えは強まるばかりで。恋心を自覚してからと言うもの、様々な理由で何度も今のように諦めようと強く思った事はあるが、其れでも結局は諦め切れず未練たらしくも相手だけを一途に想っている自分が恨めしくて仕方が無い。己の手は十分暖まったのに、逃げるようにして解いた手を再度握ってくれる相手の意図が分からずに手許見下ろし思案顔。勿論その手を離す素振りはせず、微弱ながらも握り返しては首元に巻いているマフラーをもう片方の手で少し持ち上げ口元を埋め、短く返答を。「別に、幸せ者じゃねぇと思う。そもそも俺のことなんか眼中に無いみたいだし、」物事はなるべく前向き思考で捉えるよう努力しているが、この手の話題は如何足掻いても前向きになれないから少し不得手だったり。唯、考え出すと止まらなくて半ば勝手に口が動き「…如何すれば俺のこと見てくれんのかなって、そればっか。進展なんて一つも無かった」歩調が徐々に緩って、終いには足を止めると盛大で、尚且つ長ったらしい溜息を吐き)

126: 赤司征十郎 [×]
2013-12-05 18:44:31

…それは涼太が決める事じゃない。もし、僕が涼太に愛されてたらって考えたら凄く幸せだと思ったから…!(どうしてそんな寂しい事言うのだろうか。もし、涼太の好きな人が″己″で愛されていたら。想像して見ればいつの間にか固定概念なんか消え去っており、味気ない日常が色が付いたみたいに華やかになるに違いに無い。やはり相手に思われている人物が何より羨ましく思ってしまい、つい強めにきっぱり即答。「…えっと…その…」己は何を口走ってしまったのか。よく考えてみれば、それはあり得ない事でましてや恋人となった所を想像しただなんて気色悪いと思われても仕方ない。さっきからもやもやとした感情が相手の存在が特別になりつつあると嫌でもようやく気付いてしまって。何か言い訳をしなければと思った途端歩みが止まり。「涼太はもっと自信を持ってもっていいと思うよ」再度相手らしくない言葉が零れてきては、そっと抱きつき背中を子供をあやす様にぽんぽんとして、相手に特別な感情を持っては駄目だと内心繰り返しつつ。)

127: 黄瀬涼太 [×]
2013-12-06 04:04:32


……わ、有難う。すっげえ、嬉しい、(周囲が恋人だらけとは言え、流石に同じ性別を持つ男同士が抱き合っている光景は目立つだろう。己は高身長の上に眩しい金髪だし、背中を優しく手の平で撫でてくれる先輩も暗闇で目立ちやすい艶やかな赤髪を持っているから尚更注目を浴びてしまうんじゃないか、と内心冷りと焦燥感を感じたのも束の間。聞き逃し掛けていた言葉を脳内で瞬時に再生しては周囲からの視線所か空腹を訴える腹部すら気にならないほどに嬉しく思う己がいて。人に想われるばかりで、自分から人を好きになった経験が少ない為か如何行動するべきか分からず物事を悲観的に捉えがちになっていた自分を励ます為のお世辞だとしても嬉しい。情けなく眉端と目尻は下がり力が抜けたような笑みを零しては己より幾分華奢な身体を目一杯抱き締めて上記台詞を相手の耳許で告げ、ゆっくりと抱擁を解いてゆき。「俺の好きなひとは、俺が思ってた以上に幸せ者らしいっス!」すっかり元気を取り戻して両手を天に向けぐぐーっと身体を伸ばし、再度歩み出すべく目的地がある方向へと顔を向けて)

128: 赤司征十郎 [×]
2013-12-06 10:11:49

…じゃあ、クリスマスはちゃんと誘わなきゃだな(男の己にそんな事を言われても嬉しくないだろうに。気色悪いと思われたら、さらには相手を励ます為とはいえ公の場で抱きついてしまうなど。嫌われたらどうしよう、嫌われるのが怖いこんな幼稚な感情まで持ってしまう始末。それも、相手の言葉に耳を傾けた途端たった″嬉しい″その一言で泡になってしまって。いつからこんな単純な思考回路になってしまったのか、鼓動が早まる。密着してる為この鼓動の早さがばれてしまっていないか。早く離れようと思えば、丁度相手から離れてくれ。恥ずかしさと好きになってはいけないと感情を掻き消す様にふいっとそっぽを向き。「僕はその日帰らないから家は好きに使ってくれていいよ。相手が気付いていないだけな筈だから、頑張るんだぞ。」生憎感情を殺すのは得意だ。今までずっとそうやって生活していたし、己が何も望まなければ相手に彼女ができたとしても今の様な関係が保てる筈と。先輩として後輩を応援すべき立場にあるし、己が我慢すればいいだけの簡単な話だと。もうすぐクリスマスで、丁度いい機会では無いか、作り笑いを浮かべて。「早い所行こうか。」この話はもう終わりだと区切りをつけて、お腹が空いたしもうそろそろ目的地に着く筈。また歩みを再開して。)

129: 黄瀬涼太 [×]
2013-12-06 11:04:44


ん、んんー。…(予定を聞こうにも、先に相手からクリスマス当日は家に帰らないと告げられてしまえば誘うことも出来ない。相手の恋愛話は聞いたことが無いが公言するタイプにも見えない先輩のことだ、恋人と何処かに泊まるのかも。其処まで思案すれば今さっきまで気分が向上していたのが嘘のように再びドン底へと突き落とされた気分で、やはりこの手の話題は不得手だと再認識。相手の言葉一つ一つに一喜一憂する自分が恥ずかしく惨めに感じて、応援の言葉を掛けて貰ったにも関わらず曖昧な笑みと相槌で誤魔化す。最悪の場合相手が恋人持ちだったとしてもクリスマスの予定について確り尋ねておきたいのだが、相手から話を切り替えられてしまい。まあ質問は食事しながらでも良いか、なんて暢気に考え特に喋ることも無く目的地へ辿りつくと店の出入り口である扉に手を掛け開き、少し屈んで店内へ足を踏み入れ。店員と一言二言交わして四つ椅子が添えられたテーブル席を案内されては、適当に椅子に腰掛けて「あ、あのさ、センパイって、」…恋人居るの?たった其れだけの言葉がいざとなると出て来なくて自分の臆病さに乾いた笑い声洩らし)

130: 赤司征十郎 [×]
2013-12-06 11:43:46

…?ああ、クリスマスの日なら友達の家にでも泊めて貰うから僕の事は気にしなくて大丈夫だよ(やはりクリスマスと言えば、好きな人と一緒にいたいと思うのは当然だろう。己だってそう思うのだから、クリスマス位少しでも長く一緒に居させてあげたい。ようやくお店につき誘導されては相手の向かい側に腰掛けマフラーやコートを脱ぎ。歯切れ悪く何か己に尋ねたい事があるのか、不思議そうに瞬き相手を見据え。優しい相手の事だから一晩どう過ごすのかと心配でもしてるのだろうと予想。そうすれば、生憎恋人など居ないし友達に泊めて貰うと言っても既に予定が入ってる筈だから無理だろう。けれど目の前の相手を安心させる為、ネットカフェにでも泊まればいいかと内心考えつつ上記述べ。「涼太の好きな人はどんな人なんだ?」さっき己から話を切り替えたばかりだと言うのに。こんな質問するつもりじゃなかったのだが、諦める口実か欲しいのか勝手に口が動いてしまって。)

131: 黄瀬涼太 [×]
2013-12-06 12:23:40


俺の好きなひと?…そんなの聞いて如何すんの。(結局最後まで言葉を紡ぐことは無かったが己の言いたい事を汲み取ってくれたらしい相手のおかげでクリスマスの予定は把握出来た。友人の、とはっきり言い切った様子からするに、クリスマス当日に家を空けるのは己に対しての気遣いでは無く既に予定は組んで合ったからなのだろうか。付き合っても居ないのに友人にまで妬いてしまうなんて末期過ぎる。一先ずそっか、とだけ返し運ばれて来たお冷とおしぼりに視線を向けて、尋ねられた質問内容に動揺しないよう心掛けながら笑い飛ばし。此処で素直にアンタだよ、なんて言えたら苦労しない。首元のマフラーを解き通学鞄と共に空いている隣の席へ置いたなら、生温いおしぼりを手に取って軽く両手を拭いつつ、「優しくて頑張り屋さんな、可愛い人っスよ」本人の前で述べるのは僅かに羞恥が伴い照れ笑いを浮かべて。)

132: 赤司征十郎 [×]
2013-12-06 12:49:43

可愛い後輩に好きな人ができた何て言われれば気になるだろう(相手の言う通りだ、幾ら諦める口実が欲しいと言えど好きな人の事など知って自ら墓穴を掘ってしまっただけではないか。クリスマスについては相手の質問の意図があったのか友達の家に泊まると言う事で何とか上手く誤魔化す事が出来追求されず。安堵する暇も無く、好きな人を知ってどうするのかと際どい質問をされたならば、素直にしかし悪魔で先輩としての立場で述べ。「…そうなのか。いい人見つけられたんだな」照れ笑いを浮かべる相手、そう言ってる目の前の彼の方が可愛いのにな、なんて思いつつ。さらに膨れ上がりつつある思いを抑え、相手同様おしぼりを手に取り拭って、机に置かれているメニューを見る事にし視線を相手からメニューに移し)

133: 黄瀬涼太 [×]
2013-12-06 13:26:40


美人だし後輩の俺のこと気にかけてくれるし、最高。(己も器用だと自負しているし顔や体格を始めとする外見には中々自信がある。しかし性格や勉強面についてはとても自慢出来るものでは無い己と比べて、相手は非の打ち所も無く一見完璧人間に見えてしまう程の素晴らしいスペックを備えた人間。簡単に言えば雲上人である相手を、顔はやや俯き気味にちらりと視線のみで盗み見ては、自分の話をされていると全く気付く様子の無い彼に短く笑って。「そういうセンパイは、どんな子がタイプなんスか?」この流れであれば相手のタイプを尋ねるのも違和感が無い筈、自然な切り返しになったか少し不安に思いつつ、ふと顔を上げて店内を忙しく動き回る店員を視界に捉えては片手をゆるりと持ち上げて声を掛け。この店に訪れた時から頼むメニューを決めていたらしく、寄って来た女性店員にエビ玉と季節に合わないバニラアイスの二つを伝えて。使用したおしぼりを適当に畳んではテーブルの端へ置き)

134: 赤司征十郎 [×]
2013-12-06 14:27:44

へぇ…素敵な人だね(まさか相手の口から美人なんて単語が出てくると思わなかった。好きな人の事を可愛い、美人なんて言うのは当たり前の事なのかもしれないが、女性受けの良い中性的で整った容姿・体格を持ち部活動とモデル業を両立させている相手だからこそ吃驚してしまい。相手をそこまで言わせるなんて、モデルの先輩とかなのだろうかと尋ねはしないが検討しつつ。やはり相手に幸せになってほしいと再度認識できれば、己の想いはそっと封印する事にし。「んーあまり考えた事無いが…品のある人かな…」不意に己の事について聞かれては、一瞬キョトンと行動が止まってしまうも好きなタイプか…とうーんと悩ましげな様子で。好きな人はすぐ目の前にいるものの、今では遠い存在で。元気で明るくて笑顔が似合う可愛い後輩なんて言える訳なく。暫らく考えれば、好きな女性のタイプならこんな人だろうかと回答を。店員が来るなり、相手の注文が言い終えては己は無難な豚玉を注文し。バニラアイスを注文した相手にクスリ笑みを浮かべ。)

135: 黄瀬涼太 [×]
2013-12-06 22:06:19


品!…品、品かあー…。品、……(お互いに注文を終えテーブルから離れて行く店員の背を目で追って、恰も平然装いながら返答を聞こうと大人しくしていたが、告げられた好みのタイプが正直己とは差があり過ぎて吃驚してしまい。自分も異性で相手の言う“品のある人”であれば好いて貰えたのだろうか、気を抜けば脳内はたらればで溢れ返りキリが無い状態で。そもそも同性で品も何も無い自分を好いて貰わなければ意味が無いじゃないか、いやでも彼にとっては最大条件が品の有無なのかもしれない。同じ単語を繰り返し呟き、うだうだと頭を悩ませた結果、正面に座る相手を珍しく真剣な顔付きで見据え「俺に品があったら、クリスマス一緒に過ごしてくれます?」一つの質問を投げ掛けて。今までの遣り取りで先輩がやや鈍感なのは把握済である為、この程度の質問なら気持ちもバレることが無いと踏んだ上での質問で。模倣を得意とする己だから、数日あれば形だけの品を披露出来るかも、なんて甘い考えにも程がある。でも可能性があるなら試したい。手持ち無沙汰な両手で水が注がれているグラスを爪で軽く弾き、悶々。)

136: 赤司征十郎 [×]
2013-12-07 00:23:13

…ふふっ、ただの理想だけどね。実際好きになった人はちょっとタイプと違う、かな…(何か変な事を口走ってしまったのだろうか。今時″品のある″人だなんて古風過ぎてしまったか。繰り返し呟く様にしていう相手に少なからず恥ずかしさが生まれ。悪魔でこういう人なら好きになるだろうと理想論だと気恥ずかしそに視線をちらつかせながら上記述べ。実際には目の前の相手が好きな訳だから、好きなタイプイコール好きな人では無く。「…?涼太ならそんなもの無くても一緒に過ごしたいって思うよ」唐突な一つの問い掛けに質問の意味が理解が出来ない。何故好きな人がいるのに己と過ごたい、と言うのか。脳裏は疑問符で満ちており相手の好きな人が己だとは夢にされ思っておらず。質問の意味を考えるのに回答に時間を要したが、真剣な表情の相手につられありのままの己の感情を口にしてしまい。)

137: 黄瀬涼太 [×]
2013-12-07 07:59:54


ま、って。待って待って、タンマ。ストップ。(クリスマスは友人の家で過ごす予定だと聞いたし、何より本人が恋愛について良く分からないと零していたことから想い人は居ないのだと解釈していたが如何も違ったらしい。勝手に勘違いしてしまった申し訳無さが込み上げ、同時に好みのタイプを教わった瞬間以上に驚きが隠せないで居て。動揺仕切った身体が揺れ、その際に相手より少し大きな己の掌がグラスに勢い良く当たってしまい、弾かれたグラスがバランスを崩し斜め掛けたところを部活で鍛えた瞬発力を駆使して何とか支える。中身である水が少量テーブル上に散っただけで済み、ほっと安堵の息を吐き。グラスについては一件落着したものの、相手の言動には未だ困惑と混乱の色を表情に滲ませつつ、話に一時停止を求めて。「好きな人って、誰?俺の知ってる人だったり?」何故か焦り気味に問うて、静かとは言い難い店内の中で相手の言葉聞き逃してしまわないようじっと返答を待ち)

138: 赤司征十郎 [×]
2013-12-07 08:52:48

…えっ…、その…過去に好きな女性がいたというだけだ。今は″いない″よ…(相手の唐突な静止を掛ける言葉に何事かと瞳が揺れる。もしかして…己の感情がばれてしまったのだろうか、 まだ己の口からはそう思わせてしまう様事は言ってない筈。相手の焦りが此方にも伝染する様に伝わり。グラスが倒れそうになったのを見れば、危ないと己も止めに掛かるが距離が短い相手の方が一方早かった。それだけでは無く反射神経の良さで割れるのは防げた訳だけど。バスケをやる為の手だから大事しなければ、何処か痛めた箇所は無いかと心配で尋ねたい。が、切羽詰まった様に質問をされてしまえば叶わず。そんなに己の好きな人に興味があるのか。まぁ、 自身の事を話すのは珍しい、その上相手の年頃から興味をそそる内容なのかも。しかしさっき目の前の相手に恋愛感情を抱いていると気付きました、と好きな人がいる相手に言える訳無い。言ったら今までの関係が崩れてしまう、何としてもそれだけは避けたいから。上手く誤魔化さなければ、ふぅと一息吐き落ち着かせたなら、応援する立場としてはそのまま勘違いされたままでも良かっただろうに、けれど相手にだけは誤解されて欲しくなくて上記。「それより、何処か痛めてないかい?」悪魔で冷静に、いないと強調して述べたならば次は机の上に零れた少量の水を己のおしぼりで拭きつつ訪ね)

139: 黄瀬涼太 [×]
2013-12-09 11:35:05


それより、って……まあ、そっスよね。(己は相手に想いを寄せているからこそ重要性のある会話だと一方的に認識しているだけで、相手は恋愛話に必要性すら感じていないのだろう。“それより”なんて一言で話を片付けられてしまえば焦燥感に当てられ僅かに高ぶっていた気持ちが冷めてゆき、落ち着きを取り戻す。どんな状況に置いても直ぐ感情的になるのは自分の悪い癖だ。そんな自分とは対照的にいつも冷静沈着を保つ相手が目の前に居ると一層己の幼さが際立ち、滲む居心地の悪さに多少頭を悩ませてはグラスと小さな衝突を起こした片手に意識を向けて。硝子に触れた手の甲の表面が微かに痛むが短時間で痛みも退くだろうし、動かす分にも何ら問題は見られない。其の手をひらひら、と靡かせて無事であることをアピール。「俺の好きなひと、好きな子とか居ないんだって。これって今がチャンスだと思います?」今さっき尋ねたばかりのタイミングでこの質問は流石にバレてしまうだろうか、バレるのは別に構わないのだが食事中に気まずい空気になるのは御免だな、と何処か他人事のようにぼんやりと思案しながら机に散った水を拭う相手の手を視線で追い、首を傾げてみせ。)

140: 赤司征十郎 [×]
2013-12-09 16:31:01

…怪我してなくてよかった(己の些細な一言で傷つけてしまっただろうか。只単に年頃の男子高校生だし恋愛話に興味があるだけだろうなと安易に捉えてしまい、相手がコップを倒し手にぶつかった事から己の話なんかより怪我をしていないかが心配で。小さな怪我でもバスケをする手だから支障があったらと相手より幾分過剰に反応してしまい。何をそんなに焦っていたのだろうかと理由を脳裏で考えつつ、どうも素っ気ない言い方をする相手に己の話がよっぽど聞きたかったのか、と少しずれた事を思ったり。手をひらりと大丈夫である事を証明する動作を見れば、はぁと安堵の溜息を零し、上記を述べ。「え…チャンス…じゃないのか?というか…涼太の好きな人ってモデルの先輩とかなのか?」なんでこのタイミング。ついもしかして…とか淡い期待を抱いてしまったではないか。相手が己の事を好きとか、天と地がひっくり返ってもあり得ない事。好かれてるとは思うけれど、ある訳無い何度も何度も心の中で呪文の様に繰り返し。本当は相手の好きな人が誰かなんて聞くつもりは無かった。けれど珍しく視線が泳ぎ動揺を見せれば、つい口を滑らせ余計な事を質問してしまい)

141: 黄瀬涼太 [×]
2013-12-10 07:21:48


あー…モデルしたら絶対売れそうなくらい綺麗な顔してっけど、違うっス。(矢張り想い人が居ない今が一番意識して貰いやすい期間なのかもしれない。本人からお墨付きを貰えたことだし、何よりクリスマスも間近に控えているので近日中に今まで以上に迫った方が良いかな、と今後について思考巡らせながらちらり、と相手の顔付き一瞥しては相も変わらず整った顔立ちに短く笑った後、首を左右に一度振って笑いを含んだ軽い声色で上記台詞返答。直後、先程注文を受けた店員がテーブルに寄って来たかと思えばバニラアイスが盛られた皿を運んで来て。嗚呼、そういえば食後に、と伝えるのを忘れてたなあ、失敗した。愛想笑いを作ってアイスを受け取るとテーブルに乗せて。何を思ったのか唐突に懐から携帯端末取り出したなら、カメラ機能を起動して鉄板とアイスと…相手の手許が少し映るように携帯の位置を調節。そのままシャッターを切り、某つぶやきサイトに一言添えて撮りたての写真を上げ。「…センパイ、一緒に食べよ!」携帯をテーブルの隅に置くなり皿に添えられたスプーンを握り、バニラアイスを一口分掬えばやや強引な態度で相手の口元へと運んで)

142: 赤司征十郎 [×]
2013-12-10 08:19:48

違うのか…違う…そうか…(己の先程の考えはどうも違ったらしい。と言うか、幾ら相手が己を好きかもしれないと微かな期待な抱きそれはあり得ないと否定した所で無駄だった。相手の回答聞くなり、その期待が増大するばかり。自意識過剰、今はこの言葉が当てはまるだろうか。己の問いに否定してくれた事が今は何より嬉しくて、その感情だけが胸に溢れている。他の人が好きな可能性もあるというのに、ボソリと上記を一人事の様に呟けば単純な事に己も頑張るべきなのか、そこまで一気に上向きな思考に一変し嬉しうな笑みまで無意識の内に浮かべてたりして。「え…ちょっと涼太?…恥ずかしいんだが。」先にアイスが来てしまった事にクスクスと控えめに笑っては、溶けない内に食べようとスプーンを手にしようとするがそれより先に口元にアイスが運ばれてきて。恋人達が良くやるあーんというやつか。妙に意識してしまい、どうしようかと反応に困る。けれどアイスも溶けてしまうし、相手の行為を無にするわけにはと「頂きます」とパクッと一口食べる事にして)

143: 黄瀬涼太 [×]
2013-12-10 10:12:23


だあーれも俺たちのことなんか、見てないスよ。(此れだけ騒がしい店内だから、それこそ大声で会話をしたって誰も気に留めることは無いんだろう。そんな中で比較的静かに言葉を交わしていると思える自分達が注意を引く可能性は低いと判断。実際に辺りを見回してみても店員は疎か客とすら一人とも視線が重なることは無く、自分の予想に余りにもぴったりと当て嵌る光景にちょっと面白く感じてぷふっと吹き出し。ただアイスを食べるだけとは言え自分で食べるのとは全く感覚が違う行為に羞恥を感じているらしい相手に、今確認した状況を簡単に説明して少しでも安心させようと邪気の無い笑みを作って。アイスが相手の口内へ移りその分軽くなったスプーンを再びバニラアイスに突き立てつつ、「どう?美味しい?」と味の感想を求めては。内心で所謂あーん、とやらを成功させた事実に嬉しさを感じ鼓動が少し早まって頬が少しだけ火照る。たった此れだけの遣り取りで幸せになれる程自分は安い人間だったのだろうか。妙に赤らむ頬を冷ますべく己も冷えたアイスを少量掬って口に含み、熱い口内との温度差に小さく身震いを。)

144: 赤司征十郎 [×]
2013-12-10 10:45:53

ああ、美味しいよ(これは相手の策略に嵌ってしまったのだろうか。相手の言う通り店内は客が多くガヤガヤと色んな会話で賑わっている。慣れていない、経験が無いだけで相手にからしたら平気な行為なのかもしれないが、誰一人見て居なくても羞恥にかられ。スキンシップや女性経験豊富そうみ見える相手にリードされつつある事に少しだけ悔しかったりしちゃったりして。ヒンヤリと冷たいアイスの感触にふるりと身震いをし、至って普通の感想を漏らし。己も溶けない内にアイスを食べ進めようと、スプーンを手にするが、その前に相手の食べる所を見てからなんて手を止めて。「そうだ、涼太。少し早いが今度の土曜サークルでクリスマス会をする事になったんだがもし予定が無かったら来ないか?」とふと唐突に思いだせば、涼太がいたら己もサークルメンバーも楽しめるんじゃないかと。只相手は部活や仕事と都合があるだろうからダメ元でなのだが、誘ってみる事にして。)

145: 黄瀬涼太 [×]
2013-12-10 11:29:16


…ごめん、その日は無理、(少しでも相手と一緒に入れるのなら是が非でも頷いてしまいたいのだが、クリスマス会に参加すれば嫌でも己の見知らぬ誰かと接する相手を見なくてはいけない。仲間内にしか伝わらない話題を、もし目の前で大好きな先輩が話し始めたら?…其れを想像しただけで胸の辺りが急激に重たくなって。夢のような話だけれど若し自分と彼が恋人関係に進展したとしても、己だけを見てくれる、なんてことは物理的に絶対有り得ないのに、理解しながらも嫉妬してしまう自分が嫌になる。いつの間にかアイスを掬っていたスプーンを持つ手は脱力し机に置かれ、スケジュールを確認する気も一切起きずに小さく謝罪と断りを入れて。「っあ、ああでも顔出す程度なら余裕だから!それでもいいなら、。」ハードな部活と共にモデル業もこなしている己が参加すれば相手の立場が今以上に良くなるかもしれない、断った直後に思考が其処へ辿り着き慌てて言葉を付け足しては一人大きく頷いて。)

146: 赤司征十郎 [×]
2013-12-10 13:05:11

いや、僕か急に言い出した事だから謝る必要はないよ(元から相手が多忙な事は理解していたから致し方ない。貴重な休みだし友人と遊ぶ約束や先約が入ってるに違いない。もしかしたら仕事が入っててもおかしくないのだから。急に誘ってしまった此方にも非がある訳で。内心残念に思うも、相手に気を遣わせてしまうと然程気にしていない様な素振りを見せて。「ああ、嬉しいよ。もしかしたらコスプレとやらをしてるかもしれないが…」慌ててつけ出された言葉に忙しいのに無理はしていないだろうか。相手の場合気遣い屋だから弱音も聞かないし、少し心配。だけれど、少しでも相手と会えると思うと、嬉しくて。ふふっと笑えば。メンバー全員コスプレと言う謎な案が決定事項となった事をまたも思い出せば苦笑いに変わり。パクリとアイスを食べ始め)

147: 黄瀬涼太 [×]
2013-12-12 13:53:26


まあ、そうなんスけど、…(今回は確かに言葉通り急な誘いではあったが、幾ら余裕のある期間に誘われたとしても何方にしろ乗り気にはなれない行事。酷く身勝手な己の気持ち等露知らず優しく気遣ってくれる相手に罪悪感を覚えて視線を逸らす。心情の重さと比例しすっかり重たくなってしまった腕に力を込めて再度スプーンでアイスを一口分掬い、口へ含んで食べ進めることで気を紛らわそうと努力。そんな最中相手とは無縁だと思い込んでいた単語が放たれれば勿論驚愕し、驚きで口内のアイスが吹き出しそうになるのを寸前で堪え飲み下しては「っ、コスプレって!あの、コスプレ?…え、赤司っちが?」口を開くなり確かめる如く問い掛けて。まさか、真面目そうな先輩がコスプレだなんて聞き間違いだろうと頭では否定しながら、好きな相手のコスプレ姿を期待してしまう矛盾しきった胸中に此方も苦笑いへ変わり。)

148: 赤司征十郎 [×]
2013-12-13 01:23:36

ああ、僕だけじゃないけどね。女子もいるからクリパ兼合コンと言った方が正しいか…(そんなに驚く事だろうか。確かに他者からみた己のイメージは真面目、堅物と言った余り好かれる事のない印象であろうことは理解している。けれど、己にだって少なからず遊び心とやらは存在するらしく初体験の事に密かに楽しみにしていたり。 そして今回は女バスも含め全員で行い、王様ゲームやらなんやら合コンでよく用いられる企画も準備されているらしい。企画者では無い為詳しい事は分からないが、恐らく合コン要素も含まれているのだろうと予想。参加しないという手もあるが、やはりテンションが上がって未成年者まで飲酒してしまったり何か問題が起こればサークル活動に支障が出ると、ストッパーの役目のつもりで。しかしそれも大事だがどうせならば楽しまなければ損だと思い。驚いた様子にパチクリと数回瞬きをすれば、深く頷き。あいすを食べ終えたなら、店員が下げやすい様にと手前に空いた器を置いて。)

149: 黄瀬涼太 [×]
2013-12-14 17:01:13


合コン……やっぱ俺も参加する、(折角迫るには良いタイミングだと意気込んでいたのにも関わらず、出逢いがいくつでも落ちているであろう合コンに参加してしまえば気になる人の一人や二人出来ても可笑しくない。クリスマス会当日までに両想いになれるのなら其れが一番理想的ではあるが大して現実味の無い考えに小さな溜息が口から漏れ出そうになるのを、唇をきゅっと噤むことで誤魔化しては次いで呟くように言葉を鸚鵡返しし。目の前の先輩には若干の罪悪感があるけれどなるべく出逢いの切っ掛けになるような要素は遮ってしまおうと考え、勿論相手のコスプレ姿も拝みたいが為に参加を申し出て。二つの皿をお盆に乗せ再びテーブル脇へ寄って来た店員が空いた器と入れ替えるように注文した残りの二品を机上に置いて行き、其方に気を取られつつも「最初っから最後まで、ちゃんと参加する」と。)

150: 赤司征十郎 [×]
2013-12-15 00:12:52

…ほんとに?じゃあ涼太もコスプレ決定だな。(その日は行けないと伺っていたが、予定は大丈夫なのだろうか。来れるなら来て欲しいのが本音だが、もし予定を取り消してまでだったらと思うと無理に誘ってしまっただろうかと心配になりつつ。しかし来てくれるのがやっぱり嬉しくて、表情緩みながら確認の質問を。有り難い事にきちんと参加してくれるならば、無論相手も己と同じ様にコスプレさせてやろうと考え。「でも僕が妬くからあまり女子と仲良くするなよ……涼太は僕のだから」なんて年下であろうが人気のモデルが来るとなれば女子の反応なんて簡単に想像つく。それを思うと複雑な心境で、さり気なく大胆な発言をしてみたりして。料理に目をやりつつ、ちらりと反応を伺い)

151: 黄瀬涼太 [×]
2013-12-20 00:36:34


赤司っち、お誕生日おめでとう。すき、大好き、愛してる。…なんつって!これプレゼントっス。受け取って下さい。(造花の薔薇を一本抱え首元には赤いリボンが結ばれている、蜂蜜色の毛色が印象的な熊を模した縫いぐるみを照れ笑い浮かべつつ差出)

(/レス返し出来ずすみません…!年越し間近という事で何かと忙しくレス返しが困難な状態で、お返事は年が明けてからになりそうです。待てねーよ、と言うことでしたら打ち切って下さって構いませんので!;)

152: 赤司征十郎 [×]
2013-12-20 01:05:14

…ありがとう涼太。僕も大好きだよ(己が誕生日と言う事を忘れていたのか、唐突な相手の言葉とプレゼントに驚き。今日が何の日か即座に理解すれば好きな人に祝われるのが一番の幸せで。プレゼントを受けとり、幸せそうな笑みを浮かべれば「これからも宜しく頼むよ」と付けたし)

(全然大丈夫ですよー気にしないくださいな!年越し忙しいですよね…此方もドタバタとしてきまして…。年越しし落ち着いたらまたゆっくり再開しましょー!わざわざ誕生日コメありがとうございます。赤司も言ってる様に主様さえ良ければ引き続き宜しくお願いします!)

153: 黄瀬涼太 [×]
2014-01-04 03:52:46


んー、コスプレ衣装は自前なんスか?(柔らかな印象を受ける相手の表情を心底可愛く感じてしまうのは好意を寄せているからだろうか。胸部の辺りが暖かくなりぬるま湯に浸かるような心地良さに自然と身体の力が抜け、同時に小さく一息吐いては参加する際に課せられる条件について質問を投げ掛けて。モデルとしての撮影で屡々コスプレ染みた服装は経験している為慣れている分抵抗も少ない、特に拒否する姿勢は無く自前であれば当日の衣類を何処で調達しようかと早くも考え始める始末。何だか心臓に悪い台詞に嫌でも意識と期待をしてしまいそうな自分抑えるべく態と、意図的に言葉を聞き流す。保護者的な意味合いだ、きっと。胸中で何度も繰り返し無駄な期待を持ってしまわぬよう自己暗示掛け、少しでも気を紛らわそうと指先でピアスを弄り)

(/お待たせしました!本調子とは行きませんがなるべく早いレス返しを心掛けますっ。未だ季節外れ()なクリスマス前の時間軸ですが、どうしましょうか?このまま進めるか、ある程度時間を飛ばすか、…時間飛ばすようでしたら上のレスはスルーしちゃって下さい。*)

154: 赤司征十郎 [×]
2014-01-04 14:48:06

女子が用意してくれるみたいだ、何を着るかは当日のお楽しみと言うやつらしい(相手の仕事上から様々な種類の沢山の服を着こなし見せているせいか、己の要求に抵抗など微塵も無くあっさりと承諾されてしまった。己としては嫌だと恥ずかしそうに抵抗する相手を見たかったのだが…ファッションやこう言った事では相手の方が一枚上手だった様。今頃己がコスプレなどして大丈夫だろうか、人様に見せられるだろうかと、相手の平然な様子に内心どっと心配が押し寄せ冷や汗をかいてたり。相手の質問に服の心配はいらないと告げれば、己にとっては大きな発言のつもりだったがスルーされ。ピアスを弄る相手を見れば、クリスマスプレゼントに密かに悩んでいた為ピアスなどアクセサリー系でも良いかもしれないと思いついたりして。少し話題を逸らしてみようか、プレゼントはクリスマス当日のサプライズにしようと秘密だが「僕もピアスあけてみようかな?」なんてただの気まぐれにしか思えない発言を)

(おかえりなさいですー‼︎私も遅くなってしまう時ありますし、時間がある時で大丈夫ですよ!どうしようかと迷ってる間にカタカタと返事を打ってしまいました…私はこのままクリパでも時間飛ばしちゃってもどちらでもオッケーですよ、主様にお任せしますb)

155: 黄瀬涼太 [×]
2014-01-06 02:48:12


───、暖房いれよっか、寒いし。(あれから雑談を交えつつ食事を済ませ冬場の厳しい寒さの中同じ自宅への帰り道を辿り漸く到着したのは数十分後で、寸前とは言え長針が一周するよりも早く帰宅出来た事と見慣れた空間に安心感を覚えて身体に自然と込められていた無駄な力が抜け、同時に一度溜め込んでいた酸素を大きく吐き出したなら玄関から続く廊下を歩んで行きリビングに出て提案をば。空調設備専用のリモコンを手に取って適当に温度を調節し、電源を入れては食事中に零した相手の発言を思い返してリモコンを手軽な位置に置き。身に着けていたマフラーを解きながら「そいや赤司っち、ピアッサー1つだけ余ってるけど使います?」と何気なしに問い掛けて。以前ピアスをあける際に痛みが強過ぎて片方だけで諦めてしまった為、今でも残っている其れを譲ろうと考えたのだが後に耳朶を開ける気があれば先輩は手頃なピアッサーでは無く病院に行く事を選択しそうだ、と気付いて乾いた笑い声を響かせ。)

(/優しいお言葉有難う御座いますー* クリパでの赤司君のコスプレ捨て難いので晩御飯シーンのみをカットする程度に収めましたが状況が分かり難かったら御免なさい…!クリパ楽しみですっ!!)

156: 赤司征十郎 [×]
2014-01-06 20:53:05

ああ、暫く家にいないと冷えるものだな。すぐ暖まる用にこたつでも買おうか(気を許した相手とは話が弾むもので夕食だけと言うのに、家に着いた時刻は次の日に跨ごうとしている寸前。靴を脱ぎ家の中へと入って行くものの暫く家を留守にしていた為、外に比べてマシなものの冷えきっている。暖房が効くまで暫くかかるだろう。コタツでもあればなんて相手同様に此方もマフラーを解きコートを脱げばハンガーに掛けつつ、明日にでも購入しに行きそうな呟きをして。実を言うとコタツでミカンを食べたり、ダラダラしたりして年越しをしたいなんて希望もあったりで。「ピアスか…涼太にあけてほしいな」気まぐれではあるが開ける気はあるらしい。本来ならば病院であけるべきだが、どうせならと相手にあけてほしいと小首を傾げて見せて)

(優しいなんて、そんな事無いですよ!(照)←いえいえ、主様のロルいつも分かりやすくて素敵なので大丈夫ですょー)

157: 黄瀬涼太 [×]
2014-01-09 20:35:31


近い内にこたつ買いに行きたいっスねー。(律儀にも身に着けていた衣類をハンガーに掛ける相手を尻目に自宅へ到着した安心感からか部活で溜めに溜めた疲労が今更身体中に押し寄せてきちんとハンガーに掛ける気力は微塵も残って居らず、筆記用具やら財布等が詰められたそれなりに重みのある通学鞄をソファの脇に置き解いたマフラーや制服のブレザーをソファの背凭れ部分に適当とも取れる投げやり気味な動作で引っ掛けては未だ寒さの消えない室内にふる、と小さく身震いしてから相手の提案に同調し。続いて紡がれた言葉は予想に反していて驚くばかり。「えっ、俺スか!…と、取り敢えず取って来るね、」自分も開けたとは言え他人の身体の一部に穴を開けるのは正直気が進まない上に相手は好意を寄せる相手で、尚更自分の手で傷つけるような真似はしたくないのだがピアッサーだけは相手に渡しておこうと一度自室へ向かい。)


158: 赤司征十郎 [×]
2014-01-15 14:29:28

…今度一緒に見に行こうか(己も高校時代は部活動にてハードな練習スケジュールを組み立て汗水垂らして取り組んでいたっけ。今と言えば勉学中心に変わりサークルで軽くバスケをするといった趣味程度の物に変わってしまったけど部活動の疲労感や気持ちは至って良く分かる。雑に置かれた衣服を代わりにハンガーにかけてあげ。「あ…今じゃなくて…」疲れているし早く睡眠を取らせてあげたい。ピアッサーを持ってくるという相手に今すぐじゃなくていいと声をかけようとするが一足先に行ってしまい。「ついでに着替えておいで」と疲労困憊で睡魔が襲ってきているであろう相手に自室に戻ったついで、寝る準備をしろとリビングから近所迷惑にならないから様な声量で声をかけ。その間己はまだやる事があるのか、台所にて珈琲を淹れる事にして)

(お待たせしてしまってすみません…‼︎)

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