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龍神自由高等学院/962


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912: 佐久間 泪 [×]
2013-10-16 00:19:25

>杏

優しくないって…(言われ続ければついには赤面してしまい、弱々しく呟けば背を向けてしまう。「美味しくないじゃねーか」血に似ているのに血とはかけ離れておりムスッとした表情を変えずに述べた。顔を覗き混まれればジーッと相手を見つめて「許さねぇ…」そう言えば相手の首筋に噛みつく。しかし血を吸うわけではないため甘噛みで

(お世辞じゃ…ないんだ…←ww。わぁあああ、じゃあ杏って呼ばせてもらいまs←。)

913: 夢唏 杏 [×]
2013-10-16 00:28:48


__...優しいのに。

(/ ブツブツと上記を呟きながら彼に近寄れば脇腹を軽くコショコショしてみたり。佐久間サンってくすぐったくなるかなー、?なんて心中で思い彼を後ろから見詰め。「__...へ、?う、わ。」と。見詰めて来た彼に此方も見詰め返したが首筋に噛みついてきた彼に間抜けな声と驚いたような声を出してみたり。 )

>、佐久間サン

(/ ...絶対に御世辞...だもんね、?←。/わ、やった、!やっぱり佐久間サンは優しいですー!!←(笑。 )

914: 佐久間 泪 [×]
2013-10-16 00:35:06

>杏

優し……ちょっ…やめろっ…!!(また否定して終わらせようとすれば相手に脇腹を擽られて小さく笑いながら上記を述べた。やめてほしいのか相手の手を叩きながら。「んっ……。」普段とは変わって血を吸うために噛みついているわけではないので牙は立てずに、ハムハムと噛み続けて

(ごめんね…?御世辞じゃ…ないんだ…←w。優しくないです優しくないです!!)

915: 夢唏 杏 [×]
2013-10-16 00:46:27


__、...あ、反応した。

(/ 脇腹を軽くコショコショすれば反応した彼に嬉しそうに微笑みながら上記を述べて彼の脇腹から手を離して。「__...っ、何かくすぐったい。」と。彼の噛み方に問題が有る。ハムスター見たいにしてて可愛いんだけどくすぐったい。なんて心中で思い彼を見て前記。 )

>、佐久間サン

(/ む...御世辞...じゃないと、怒る←。いやいやー、優しいじゃないですか!正に神ですn←(笑。 )

916: 佐久間 泪 [×]
2013-10-16 00:53:53

>杏

う…うるさぃ…(脇腹から手を離されれば小さく息をはきながら小声で呟く。勝手になにしてんだよ、と思いながらも相手の微笑みを見ればこちらも自然と微笑んでいた。「黙って受けてろ…」半ば強引に言えば、少し強く言い過ぎたかな、と思いながらも相手の首筋を噛み続けた。

(怒られるの…?それでも御世辞じゃないんだけど…←。神ですか!?ww)

917: 夢唏 杏 [×]
2013-10-16 01:01:12


__可愛い...。

(/ 彼を見ていると小さく呟くように上記。聞かれたら怒るよね。なんて思いながら彼を見てみたり。「__...命令、?案外俺様ですかー。」と彼を見ながら前記を述べてみたり。_ほんとくすぐったい。なんて心中で思いながら彼をジー、と。 )

>、佐久間サン

(/ 怒る、!←。御世辞ですよねー、絶対に!神です!←(笑。 )

918: 佐久間 泪 [×]
2013-10-16 01:06:04

>杏

ん…?何…?(相手の口が開く。しかし何を言ったのか聞き取れなかったようで、首を傾けながら聞いてみる。「俺様じゃない…」少し飽きたのか相手の首筋から口を離せば呟く。さて、次は何をしてやろうか。なんて思いながら相手をジーッと見つめてみて

(怒らないで!!w御世辞じゃないよ?。か…神ですかw杏は女神ですけどね)

919: 夢唏 杏 [×]
2013-10-16 01:14:08


__...何も無いよ。

(/ 彼の言葉に小さくフルフルと首を横に振りながら上記を述べてみたり。可愛い、なんて言ったら怒られるだろう。「__ふぅ、。」と彼が離れたのを見ればゆっくり息を吐いてみたり。くすぐったすぎて何かね←。なんて心中で思い彼を此方も見詰め。 )

>、佐久間サン

(/ 滅多に怒らないので大丈夫!(笑。私なんかが有り得ないですよ!だから御世辞なのですよ、?←。はい!私が女神なら、佐久間サンはその上の神様ですね、! )

920: 空波茜 [×]
2013-10-16 06:45:46

蓮サン

( 相手の言葉に少しクスリと微笑んだ。こんな真っ直ぐとした瞳が羨ましい。なんて思ったりしたしていれば腕を掴まれキョトンとした。するとエスパーと発言する相手。すると何を思ったのか目を輝かせては "本当なのですか..?!" なんて事を言いながら少し顔を近づけ。エスパーが身近にいるなんて少し憧れた。最後の言葉を聞けば少し苦笑いしつつも首を横に振った。心配かけたくない、ただその気持ちが大きかった



佐久間サン


( 背を向けた彼をみてはただ相手の背中を見ていて。此方を向けば納得したのかしていないのか少し不安な言葉に聞こえた。だが心配かけたくない、そう思えば "はい..、お気になさらないで下さい" なんて言った




921: 佐久間 泪 [×]
2013-10-16 17:23:01

>杏

そうか…ならいいけど(相手が何かを言っていたのは確かだと思ったが別に絶対聞かないといけないことでは無いようなので上記を述べる。「次は…何してやろうか…」此方を見つめてくる相手を見つめ返せば意地悪そうな表情を浮かべて相手の唇を人差し指で押さえ上げてみた。

(滅多になら安心…かな?w。御世辞じゃないですー!!。えぇw自分が神だとこの世が危ないですw)

>茜

お気にめさらない…って(何故相手は自身を頼ってくれないんだろう。そんなことを言われれば気になるに決まっている。そう思えば上記を述べた。もっと自身を必要としてくれたらいいのに。そうも思えていた。

922: 空波茜 [×]
2013-10-16 17:36:01

佐久間サン

..すいません..、
( あくまでも敵。その理由で言わないのでは無いが少し心残りになりそうだった。相手の言葉につい謝って。 "貴方のお力は大切なお方をお守りする為残しておいて下さいませ" その言葉は相手に視線向けず森を見ていて




923: 佐久間 泪 [×]
2013-10-16 17:41:04

>茜

また謝った…(相手の頭に手を置けば少しムスッとした表情を浮かべながら呟く。「大切な人か…」自身の大切な人を頭に思い浮かべながら呟く。が、相手をみれば「俺は大切な人だけじゃなくて周りの奴も助ける、もちろんお前もだ」と言えば何を言い出したんだ俺は。と少し照れ臭そうに思い

924: 空波茜 [×]
2013-10-16 18:11:03

佐久間サン

謝らなきゃいけない時もあるのです..
( 頭に相手の手が置かれ少しポカンとしたが彼の言葉に少し小さく上記を述べた。彼の優しさが時々辛くなってしまう。大切な人を思い浮かべる相手に少し羨ましそうに笑みを見せ。最後の言葉を聞き少し唖然とした。まさかそう思ってくれていたとは頭の隅にもなかった。照れくさそうに笑う彼に "有り難うございます" なんて改めて言ってはやはり恥ずかしいものだろうか。




925: 夢唏 杏 [×]
2013-10-16 19:17:55


__...っ、。

(/ も、もしかしてさっきの仕返し、?オムライスのケチャップを血って言って意地悪したからだね、多分。なんて心中で思いながら彼をジー、と見詰めていると唇に人差し指を当てられピクリと。 )

>、佐久間サン

(/ 安心、かも...だね、!むー、御世辞ですよねー、?←、えー、そんな事無いですよ、?平和な世界になります、!! )

926: 佐久間 泪 [×]
2013-10-16 19:36:29

>茜

謝らないといけないとき…?(自身は相手にもう謝るな、と言った。しかし相手は謝らないといけないときがある、そう言う。どんなときが?なんて思ったりしながら首を傾けて上記を聞く。また相手が礼を言ってきた。「いや…普通の事言っただけだから…」何度も何度もこれでは困る。礼を言われるのには慣れてない。そっぽを向きながら述べてみせた。

>杏

…どうしてやろうか…(ピクリと小さな反応を見せた相手に小さく微笑みながら小声で呟く。頭の中で思考を巡らせて考える。ふと思い付いたのか押さえていた指を離して相手の唇に自身の唇を近づけ、小さな牙を少し触れさせてみた

(安心…したい…←w。もぅ…御世辞でいいですよ…←止めそうにないのでw。いやー、きっとハチャメチャな世界になっちゃいますw)

927: 夢唏 杏 [×]
2013-10-16 19:51:11


__...!?

(/ あー、ち、近すぎる距離が。やばい、ウン、恥ずかしい。なんて心中で思い頬を少しだけ紅くして彼から視線だけをフイ、と逸らせばキョロキョロと視線だけを動かして。 )

>、佐久間サン

(/ きっと安心だよ、!←(笑。 確かにそうですね(笑。 ハチャメチャな世界も良いかもです、!ハチャメチャでも面白そうじゃないですか、! )

928: 佐久間 泪 [×]
2013-10-16 19:57:03

>杏

………。(さて、ここからどうすれば良いものか…仕返しのつもりだったのだが勢いでここまで来てしまった。視線を逸らす相手を見る。今なら、良いかな…そう思えば相手の唇に自身の唇を重ねる。下唇に噛みついて終わりにしようと思っていたのだが。

(ですね!!w。ハチャメチャかぁ…、ヤバそうですww)

929: 夢唏 杏 [×]
2013-10-16 20:07:10


__...!?、ん。

(/ 彼の行動に驚いたような表情をし頬を更に紅くして。あ、う、これはあれだ、キ、キス。心中で思いながら彼から視線を更に逸らしキョロキョロと。__...こんな感情なんて初めて。なんて心中で思い。 )

>、佐久間サン

(/ ハチャメチャでも面白そうですよね、!、確かにヤバそうですが(笑。 )

930: 佐久間 泪 [×]
2013-10-16 20:12:46

>杏

ん……。(何かいきなりで悪かったな。そんな風に思えば、未だに視線を逸らしている相手を見つめた。何故そっぽを向いてるんだろう。と口付けを続けながら思った。そっぽを向かれては折角の綺麗な瞳がうまく見えない、そんなことを考えれば相手の両頬を包み込むように両手で持っていて

(杏が世界を造った方が綺麗になりそう…←。)

931: 夢唏 杏 [×]
2013-10-16 20:26:51


__...っ!?

(/ 何故か両頬を包み込むように持たれピクリと反応し驚いたような表情をして。ゆっくりと彼に視線を合わせてみたり。多分片方の瞳は前髪で隠されてるよね。なんて心中で思いながら彼をジ、と見詰めてみたり。 )

>、佐久間サン

(/ んなっ!?、私が造ったら崩壊しますよ、!← )

932: 佐久間 泪 [×]
2013-10-16 20:36:28

>杏

…やっぱり綺麗だ…(自然と発した左記。相手が此方を見つめてきたため出てきた言葉なのだろうか。よくわからないが呟いていた。しかし片目が見えない。前髪で隠れているため相手の全てが見えなくて少しムッとする。未だにキスは続けたままだが相手のもう片目を見ようと前髪に手を伸ばしてみる。

(えwwそんなことないですよw)

933: 夢唏 杏 [×]
2013-10-16 20:48:43


__...、?

(/ 綺麗、?真っ黒な瞳、と隠されてる方の瞳は銀色。これの何処が綺麗何だろうか。隠してある前髪に手を伸ばそうとした彼の手を掴み。あ、つい掴んじゃった。なんて心中で思い彼をジー、と見詰めて。 )

>、佐久間サン

(/ いやいや、崩壊しちゃいますよ、!(笑。佐久間サンが世界造ったら面白くなりそうですよ、!! )

934: 佐久間 泪 [×]
2013-10-16 20:55:15

>杏

………。(相手が自身の手を掴んできた。別に大した反応は見せないが、何故掴む?。そう思えば相手の掴んできた手をもう片方の手で掴み、手を離させる。隠したいものでもあるのかな、と思った。自身に相手の全てをさらけだして欲しいと言うような微笑みを見せる。相手の前髪に手を触れさせながら

(じゃあいっそのこと一緒に造りますか←www)

935: 夢唏 杏 [×]
2013-10-16 21:18:16


__...。

(/ もう。ほんとこのヴァンパイヤサンは可笑しい。友達なんて居なかった私に普通に話し掛けてくれたしね、何か狂うなー。なんて心中で思いながら彼を見詰めて。銀色の瞳なんか見られたくないんだけどな。そんな事を思いながら瞳をギュッと閉じて。 )

>、佐久間サン

(/ おー、それは良いですね、!!賛成です、!← )

936: 空波茜 [×]
2013-10-16 22:04:22

佐久間サン


はい..。
( 謝らなきゃいけない時もある。昔からの言い付けだった為にどう説明していいか分からずただ返事だけしておいた。普通の事、軽く納得しつつやはり彼は自身といては大切な人など失わせてしまいそうな予感がした。怖いのかただ笑みを向け




937: 佐久間 泪 [×]
2013-10-16 22:17:45

>杏

……目を…開けて?(前髪を退けると小さな瞳をギュッと閉じていた。これではダメじゃないか、そう思えば上記を囁くように呟いた。相手がなぜ見せたがらないのか、わかりそうでわからなかったが、もしこれで嫌がったら止めておこう、と思いながら。

(賛成しちゃうんですかー!?w)

>茜

………。(相手の返事を聞けば細目を相手に向けてジーッと見詰めてみた。なんだか寂しいやつだな、と思いながら「お前は一体何から逃げてるんだ…?」相手が何かを恐れていた気がしたのかふいに言葉が口から溢れた。なぜ自身でもこのようなことを言ったのかはわからないが。

938: 空波茜 [×]
2013-10-16 22:26:43

佐久間サン

( 自身でも思ったこと。自由な事が封じられた可哀想な人間。その言葉なんて慣れたもの、全て笑顔で誤魔化してきた。相手の視線に此方も受けとめるように見つめた。すると最後の発言にビクッと肩を震わした。何もビビる事はない筈だが何故か今にも逃げそうな程恐怖感に満ちた。すぐに笑顔を貼れば "逃げてなんていませんよ。" その言葉は少し自分自身にも混乱を招いた




939: 夢唏 杏 [×]
2013-10-16 22:32:33


__.....。

(/ 彼の言葉にピクリと反応した。多分、この人は大丈夫、信じてみよう。そう思えばゆっくりと瞳を開けて彼に視線を合わせてみたり。これで拒絶されたら離れよう。なんて心中で思いながら彼をジ、と見詰め小さく手をギュッと握って。 )

>、佐久間サン

(/ 賛成しちゃいますよー!面白い事好きなんでー!←(笑。 )

940: 佐久間 泪 [×]
2013-10-16 22:34:54

>茜

そうか…?俺には逃げてるように見えるけどな(相手はいつも何かあれば笑顔を作っていた。初めはこんな奴なのかなと思っていたため気には留めてなかったが最近になって気になり出していた。首を傾けながら上記を述べた。本当は何かを紛らわせようと笑顔を作っているんじゃないかと思いながら。

941: 佐久間 泪 [×]
2013-10-16 22:40:33

>杏

やっと全部見れた…。綺麗だ…(相手の片目を見つめた、銀色に輝く瞳に少し見とれてしまう。相手の頭を優しく撫でれば上記を呟いた。何が嫌で片目を隠していたのか理解ができないほどその瞳は美しかった。隠すほどの事があったのだろうが、今はそっとしておいてやることにした。

(面白い…確かに面白そうですね!w)

942: 夢唏 杏 [×]
2013-10-16 22:52:37


__...っ、それは、ほんと、?

(/ 頭を撫でて綺麗、そう言ってくれた彼を見詰めながら上記。綺麗、そんな事を言ってくれた人なんて居なかった。だから凄く嬉しい。小さくギュッと握っている手を更に握って。 )

>、佐久間サン

(/ ですよね、!!(笑。 )

943: 佐久間 泪 [×]
2013-10-16 22:56:55

>杏

嘘で俺はそんなこと言わねーよ(少し下をみれば相手が手を握っていた。嬉しかったのかな?そんなことを思いながら上記を微笑みながら述べた。この瞳が綺麗でないと思う奴はどうかしてる、そう考えれば銀色の瞳のまぶたにそっとキスをしてみせた

(はい!めちゃくちゃな世界になりそうですね!!←ww)

944: 夢唏 杏 [×]
2013-10-16 23:08:57


__...そっか。...有り難う。

(/ 綺麗、そう言ってくれた彼は本当に素敵な人だと思う。薄く微笑みながら上記。_銀色の瞳の瞼の方に何をされたのか数回瞬き。状況が分かったのか少しだけ頬を紅くして。 )

>、佐久間サン

(/ 確かにヤバそうですね、! )

945: 佐久間 泪 [×]
2013-10-16 23:15:38

>杏

…あぁ……(なんで有り難うなど俺が言われるんだ、自身はそんなこと言われる事はしてない。そう思いながら呟いた。キスを終えれば相手に薄く笑みを見せた。「……大好きだ。」そう呟いた。少し頬を緩ませて、窓から吹き込んでくる風に髪を小さくなびかせながら。

(ヤバイってか、これこそ世界崩壊w)

946: 夢唏 杏 [×]
2013-10-16 23:27:51


__...へ、?

(/ 彼の言葉に間抜けな声をつい出してしまい彼を凝視。ん、?今なんて言った、?聞き間違いとか嫌だけどなー。彼を見ながらなんて心中で思い。「__...ごめ、ん。もう1回、言ってくれない、?」と小さく首を傾げ前記。 )

>、佐久間サン

(/ 私と佐久間サンで造ったら崩壊しちゃう←(笑。 )

947: 佐久間 泪 [×]
2013-10-16 23:33:54

>杏

杏が…好きだ…(それは今まで自身が一度も体感したことのない感情だった。人を愛する、それも人間を愛するなんて事は絶対にないと思っていた。しかしコイツと居ると何故か胸が熱くなる、特別な何かが自身を押していた気がしていた。過去を振り返りながら述べる、気持ちが伝わるといいな、そんなことを思いながら生で呼んでみた。愛する人を。

(天災が起きちゃうww)

948: 夢唏 杏 [×]
2013-10-16 23:43:29


__...私、?

(/ 彼の言葉にポカーンとしたような表情をして上記。_こんな感情なんて初めて。何かこう胸がギュッと掴まれたような感じ。小さく息を吐いて彼をジ、と見詰めればフフッと微笑んでみたり。 )

>、佐久間サン

(/ それ駄目ですね(笑。 )

949: 佐久間 泪 [×]
2013-10-16 23:50:25

>杏

そう…杏…(胸が熱い。高鳴り続ける鼓動が止まらず、今にもはち切れそうだった。上記を頷きながら呟く。相手が見つめてくれば頬を赤く染めながらクスッと微笑み返してみた。

(よし、この話はなかったことにしましょうw)

950: 夢唏 杏 [×]
2013-10-16 23:58:26


__...私も、..好きだよ。

(/ 彼を見詰めながら上記を述べれば恥ずかしくなったのか直ぐに俯いて頬を真っ赤にさせて。こんな恥ずかしくなったのは初めて。告白、なんて人生で初めてだし瞳の事を綺麗なんて言ってくれたのも初めて。なんか凄く嬉しい。 )

>、佐久間サン

(/ そうですね、!崩壊したら困りますしね←(笑。 )

951: 佐久間 泪 [×]
2013-10-17 00:05:56

>杏

………!(相手の一言に目を見開いた。生まれて初めて好きになった相手が、まさか自身の事を好きでいてくれていたなんて。言葉が出なかった。ただ相手を見つめてゆっくりと抱き締めた。相手が痛くない程度に首筋を軽く噛みながら。

(ホントそうですねw。て言うか佐久間君達、スッ飛ばして行ってますけど大丈夫ですか?←)

952: 夢唏 杏 [×]
2013-10-17 00:18:05


__...う、わ。

(/ 急に抱き締められれば少しだけ驚いたような表情をして上記。首筋に軽く噛みついてきた彼をチラ、と見れば微笑んでみたり。あ、そういやオムライス食べてないなー、まーいっか、後で食べようかな。なんて心中で思いながら彼をジーと見てみたり。 )

>、佐久間サン

(/ 多分大丈夫ですよ、ウン、!←(笑。 )

953: 佐久間 泪 [×]
2013-10-17 00:23:57

>杏

………。(ダメだ、落ち着けられない…。相手の血を少しだが吸ってみたは良いものの、やはりいつもとは違いすぎていて。いくら好きな血でも今では全く自身には関係の無いものになっていた。少し体が火照ってきた。そうかんじれば火照りを紛らわせようとして意味はないが更に血を吸った

(そですかね?wなら流れに乗っていきまーす←w)

954: 夢唏 杏 [×]
2013-10-17 00:30:20


__...。

(/ ヴァンパイヤサンって直ぐにお腹空いちゃうのかな、?なんて心中で思い小さく首を傾げながら不思議そうな表情をしてみたり。__告白って人生で1回で十分。告白なんて初めてだし好きになるのも初めてだし、何か初めての事が多いかも。 )

>、佐久間サン

(/ ですねー、!私も流れに任せます、!← )

955: 佐久間 泪 [×]
2013-10-17 00:34:25

>杏

だめだ…(首筋から口を離す。これでは全く意味のない事をしてるバカだ。そう思い、小さく上記を呟く。「ほら…飯、食えよ…」相手から少し離れてそう言えば相手は何も食べてなかったんだっけ、それを思い出せばいきなり上記を述べた。

(わかりましたー!)

956: 夢唏 杏 [×]
2013-10-17 00:42:59


__...あ、うん、?

(/ 彼の行動が良く分からないようで最後に何故かクエスチョンマークを付けて上記。ゆっくりと椅子に座り作ったオムライスを食べ始めれば彼をチラ、と見ては。「__...佐久間サン、暇、?」と小さく首を傾げながら前記を述べて聞いてみて。 )

>、佐久間サン

957: 佐久間 泪 [×]
2013-10-17 00:57:22

>杏

ん…?まぁ暇だな(相手が黄色い物体を食べ始め、それを見ていれば問われたため上記で答える。「でも大丈夫だから、気にせず食えよ」今は何もしない方が逆に落ち着く。そんな気がしてならないため、小さく微笑みながら述べた

958: 夢唏 杏 [×]
2013-10-17 07:35:05


__...それなら、良いんだけど。

(/ 彼の言葉に小さく首を傾げながら上記を述べてみたり。「__...好きな様にしていーからね。」と。テレビを見るのも良いし本棚に入っている本を読んでも良いんだけど。ゲームとかやらないからなー。なんて心中で思いながら彼をチラ、と見ながら食べ。 )
>、佐久間サン

959: 佐久間 泪 [×]
2013-10-17 17:20:32

>杏

ん…わかった…(好きなようにしていて良いとは言われたがすることが見つからない。相手への返答に上記を呟けば窓を開けて外の景色をゆっくりと眺め始める。さて、これからどうすれば良いものやら…。青い空を飛ぶ鳥たちに心の中で呟いて話しかけてみたり。

960: 佐久間 泪 [×]
2013-10-17 21:28:59

(あげます!)

961: 夢唏 杏 [×]
2013-10-18 01:04:06


__...御馳走様でした。

(/ 食べ終わればゆっくりと手を合わせてお皿を台所へ持っていき洗い始めたり。やっぱり1人暮らしは大変だって改めて思うなー。なんて心中で思いながら洗い終わったお皿を拭いて食器棚に戻して終了。彼の方を見れば小さく首を傾げてみたり。 )

>、佐久間サン

962: 佐久間 泪 [×]
2013-10-18 07:23:03

>杏

………。(相手が食べ終わったことなど全く知らずにただ外を眺める。落ち着きはしたがいつまでも火照り続ける頬が気になっていた。空を飛んでいた鳥がいなくなった、太陽が顔をだして自身を照りつける。別に太陽など嫌いではないのだが熱い体を熱されるため頭を下に下げた

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