TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
7:
通りすがりの参加者 [×]
2013-10-06 21:33:52
名前*アリン
性別*♀
年齢*推定17y
性格*笑うことはあるが基本物静かで敬語、好き嫌いがはっきりしていてストレートなタイプ
容姿*黒髪のロングヘアーで前髪はピンで横に止めている、フリルの白ワンピースにピンク色のパーカー。身長162㌢、瞳の色は茶色
ロルテスト
あ、起きましたね
(歩いていると傷だらけで倒れていた男性を見つける、ほっといて行こうと思ったが心の中がモヤモヤして落ち着かず助けることに。自身の膝に相手の頭を乗せれば傷の手当てをして暫く相手の顔を見つめる、数分後に目を覚ました相手に笑顔で上記を述べると「気分はいかがですか?」と優しく聞いて。
(/お相手が決まっている中pf完成をお待ちいただきありがとうございます。主様の期待に答えられない駄目pfとロルでごめんなさい)
8:
エマ・シオン [×]
2013-10-06 21:39:10
名前:エマ・シオン
年齢:17歳
性格:女
性格:優しくおおらかで、困っている人を放っておけない。村の子供たちの世話をしているので、お節介焼きでお姉さんタイプ。普段優しいが、怒ると怖く頑固。以外と感が良く聡いが、好意に関しては鈍感。
容姿:スタイルが良く、割と美人。身長は170㎝。ミルクティー色の髪で、下ろすと腰まである。普段は後頭部で結んでいる。無地の長袖と丈の長いスカート、少し古びたエプロンを着用。(おじいちゃんの遺品)十字架が縦に割れたペアネックレスをつけていて、本人はもう片方を誰がもっているのか知らない。
備考:村の外れに住んでいて、以前は寡黙なおじいちゃんと住んでいた。(血はつながってない。)あまり裕福な生活をしていない。小さいころの記憶がなく、両親が誰だがわからないため、今のところ天涯孤独。しかし、実は勇者とは姉弟で、ネックレスの片割れは勇者がもっている。
以外と力持ち。
あ、気がつきました・・・?
(「んっ・・・。」という声がベッドの方から聞こえ、パタパタと急いで向かう。昨晩、人を拾ったのだ。体中に怪我を負い、血だらけだったため最初小さく悲鳴を上げてしまったが、状況を理解してからは、とにかく手当てしなきゃ・・・!と家に引きずって運んだのだった。
ベッドのそばに着くとちょうどあの人は目を開いたところで、顔を覗き込みながら相手に声を掛ける。しばらくぼーっとしていたようだが、だんだんと頭が働いてきたのか、私の顔をみて驚いたように目を見開き、ガバッと起き上がる。その様子を見て、『まだ起き上がっちゃ駄目ですよ!大怪我してたんだから。』と相手をベッドへ押し戻し
(いかがでしょうか。御検討の程お願いしますm(._.)m)
9:
エマ・シオン [×]
2013-10-06 21:41:40
(あ、もちろんOKです!いろいろ付け足させて頂きましたが、勇者の姉っていう設定は大丈夫でしょうか・・・?)
10:
通りすがりの参加者 [×]
2013-10-06 21:43:54
(/すいません急用で少々堕ちるのですがまだ来ます)
11:
カミナ [×]
2013-10-06 21:46:41
(今回はエマ様にお願いします、アリン様、申し訳ありませんでした。縁があったらまたいつか会いましょう
ん…
(目を覚ませば視界には天井が映り、俺は…確か勇者たちに負けて…途方に暮れて…倒れて…そっから記憶がない、などを思いながらボーッとしていて、次第に意識をはっきりさせていくとそこには女の姿が、バッと起き上がると「つっ…!」と傷に響いたのかうずくまり相手にベッドに押し戻され、相手の方を向きながら「お前は…」と今にもかすれそうな声で聞いて
12:
エマ・シオン [×]
2013-10-06 22:02:02
私ですか?私はエマ・シオン。あなたは?
(急に起き上がって傷に響いたせいか、苦しそうな声で名前を尋ねられる。『本当は"人に名を聞くときは自分から名乗るべきだろう"と言いたいところですけど、まあいいでしょう。』そう付け加えて、名を名乗る。相手をこの家に連れ込んだのは私だし。この人怪我してるし。といろいろ考えたためだ。布団をかけ直しながら相手に名を問い
(選んでくださりありがとうございます!精一杯やらせていただきます。)
13:
エマ・シオン [×]
2013-10-06 22:02:21
私ですか?私はエマ・シオン。あなたは?
(急に起き上がって傷に響いたせいか、苦しそうな声で名前を尋ねられる。『本当は"人に名を聞くときは自分から名乗るべきだろう"と言いたいところですけど、まあいいでしょう。』そう付け加えて、名を名乗る。相手をこの家に連れ込んだのは私だし。この人怪我してるし。といろいろ考えたためだ。布団をかけ直しながら相手に名を問い
(選んでくださりありがとうございます!精一杯やらせていただきます。)
14:
エマ・シオン [×]
2013-10-06 22:04:39
(すいません!手違いで連続投稿してしまいました・・・。
あと、お風呂入ってくるので少し落ちます!)
15:
カミナ [×]
2013-10-06 22:06:25
俺は…カミナ…
(先ほどと同じでかすれそうな声で名前を言って、相手が付け加えると「あはは…」と苦笑して、「これは…お前がしてくれたのか?」と包帯がグルグル巻きにされている右腕を出して、相手が布団をかけ直すと見えた首元からチラと見えたネックレス、「?どこかで見覚えがあるような…」と考え込んで
16:
カミナ [×]
2013-10-06 22:34:42
(今日はオチますねー
17:
エマ・シオン [×]
2013-10-06 22:43:38
あ、はい。ついで着替えさせてもらいました。
(もちろん、上半身だけですけど。そう付け加え、立ち上がる。相手――カミナさんを見ると、はじめあった時より大分顔色が良さそうだった。そういえば、と夜中にカミナさんが大量の汗をかいてことを思い出し、『お水、持ってきますね。』絶対起き上がっちゃ駄目ですよ!と念を押して部屋を出て
18:
エマ・シオン [×]
2013-10-06 22:53:39
(わかりました!あと、設定にいくつか付け加えさせて頂きたいです!)
容姿:ちょっと勇者に似ている。目は碧眼。
備考:そのため、村の人の約半数に避けられている。しかし、そのほかの人には仲良くしてもらっている。祖父の仕事を継いで木彫り師という内職をしている。家の周りの木を使うため、割と力持ちになった。
アトリエ部屋には木彫りのものがいっぱいある。
容姿のせいで、遠方の貴族にしつこく求婚されている。
(ほんといろいろ付け加えすいません!)
19:
カミナ [×]
2013-10-07 17:54:18
(設定は変えていいですよー、そのかわり自分も付け加えさせてもらいますー、
備考 魔王と名乗っていただけあって、各種ステータスが高い、魔法も使える、
ありがとな…
(何から何まで世話をしてくれている相手に上記のようにお礼を言って、相手が「水を持ってくる」と言って部屋を出ていくと、ゆっくりと体の負担にならないように体を起こして、所々に包帯がグルグル巻きにされている体を見ると「…こんなの初めてだな…」とつぶやいて
20:
カミナ [×]
2013-10-07 18:44:24
(10時あたりまでこれません、ところで、明日は台風直撃で学校休みなのですが、エマ様はどうでしょうか?
21:
エマ・シオン [×]
2013-10-07 19:56:07
・・・。
(やかんから水をつぎながら、ちらりと部屋の方をみる。部屋の中は見えないけれど、とくに問題を起こしているかんじはしなかった。ふぅ・・・とため息をつくと、昨晩あの人が酷くうなされていた姿が脳裏に蘇る。気分が沈むも、詮索しては駄目だと自分をいさめ、コップを持ち部屋へ戻ると、彼は起き上がっていて、『あっ!勝手に起き上がっちゃ駄目じゃないですか!!』と駆け足でベッドに駆けよる。『まったく、仕方ないですね・・・。』と呆れながらコップを相手に手渡し
22:
エマ・シオン [×]
2013-10-07 19:57:50
(こちらは休みではなさそうです・・・。ですが私は携帯からなので、休み時間の間なら出来ます!じゃんじゃん書いてください!)
23:
カミナ [×]
2013-10-07 23:12:34
…
(起き上がったままふと窓を見て景色を覗くと、今まで自分が生活していたとことは程遠い景色が広がっていて「なんて綺麗な景色なんだろう…」と小さく呟いて、するとドアが開くと相手の怒号が聞こえてそちらを振り向いて、「いや、もう大丈夫だから…」と苦笑して言って、相手が呆れながらコップをもらうと「ありがとう…」と言って一口で飲み干して「ふぅっ」と一息ついて、喉が潤うとお腹が無意識にお腹が「ぐ~っ」と鳴って
(了解です!
24:
エマ・シオン [×]
2013-10-08 00:04:43
!、・・・クスッ。今何か食べる物持って来ますね。
(無意識だろうが、相手の大きな腹の音に失礼にも笑ってしまった。そういえばこの人は昨日の夜から何も食べていない。相手の容態も考え朝食のスープだけにしようかと思ったが、それでは腹は膨れないだろうなーなどと考え、結果パンとスープを持って行く。部屋に戻ると相手はまた窓の外を見ていた。その姿は包帯をしているせいもあってかはかなげに見え、思わずお盆を手に部屋の入口で止まってしまい
25:
カミナ [×]
2013-10-08 07:15:29
…ごめん…
(無意識に腹の音が鳴ると顔を赤くさせて上記のように謝って、相手が部屋を出て行くと、食べ物なんてどれくらい食べてないのだろうと考え、すると腹がまた鳴って「もういいや」と考えるのをやめて、相手が来るまで待っていると、また窓の外の景色が目について離れなくて、相手がパンとスープを持ってくると、ベッドに座っているままでは食べれないのでベッドから降りて立ち上がって
26:
エマ・シオン [×]
2013-10-08 07:48:35
・・・あ、な、なんでもないです。だ、駄目じゃないですか、まだ歩いたりしちゃ!
(しばらく見とれていると、あんな傷で何を思ったのかベッドから降りてこちらに歩いてきていた。ほうけていたためか反応が遅れ、相手が部屋の入口まできて「・・・どうした?」と尋ねられるまでぼーっとしていた。相手の声に意識を引き戻されると、見とれていた事実が少々照れ臭かったため、ごまかすように上記を言い
27:
カミナ [×]
2013-10-08 10:29:52
…?どうした?
(自分が立ち上がってもまだなおボーッとしている相手に問いかけて、相手の意識がもどると途端に怒られて「何かあるのかな?」と思い込んで首をかしげて、相手が歩いたらダメというと、「いや、もう大丈夫だからさ」とお盆に乗っているパンを掴んで言って
28:
エマ・シオン [×]
2013-10-08 11:47:26
そんな怪我で・・・。じゃあせめてテーブルで食べてください。
(大丈夫だと言う相手を見て昨日手当てしていた時のことを思いだす。手当てしていたとき、相手の体には最近出来たものではなく、古傷も多くあった。なれているのだろうて判断すると、『仕方ないですね・・・。』と呆れたように呟くと、テーブルに座るよう促し
29:
カミナ [×]
2013-10-08 11:58:20
はいはい…
(相手がテーブルに座ってと言うと上記のように「はい」を繰り返してそこにあるテーブルに座って、パンをひとくちほお張ると、「何日ぶりだ」と呟いて、スープを口の中に流し込むと「ほぅ」と一息ついて、「これ、美味いな…」と呟いて
30:
エマ・シオン [×]
2013-10-08 12:56:54
それはよかったです。
(相手のおいしいと言う言葉に素直に喜ぶ。『最近食べてくれる人もいませんから。』と少し憂いを孕みながら薄く笑い、『おかわりいりますか?』と相手に問い掛け
31:
カミナ [×]
2013-10-08 17:53:38
…
(相手が作ったスープを飲み干すと、一息ついて「ここにはお前以外誰もいないのか?」と問いかけて、相手が問いかけると「頼む」とまだまだ腹は満たされていないようで
32:
エマ・シオン [×]
2013-10-08 18:06:32
祖父は一年前に亡くなりました。だから今は一人ですね。
(わかりました、と相手から器を受け取り、スープを掻き混ぜながらなんでもないように上記を述べる。寡黙で、感情をあまり表に出さない人だったが、自分が愛されていたという自信は不思議とある。だから、大丈夫、と自分に心に言い聞かせ、感情を表に出さないことにはもう慣れた。笑みを張り付け、相手によそったスープを差し出し
33:
カミナ [×]
2013-10-08 18:29:50
そうか…
(相手が一人というと悪いことを聞いてしまったようで俯いて、励ましになるかどうかわからないが「それじゃあ、俺と一緒だな…」と静かに微笑みながら言って、スープをもらうと「ありがとな…」と言うとよほど気にいったのか今度は一口で飲み干して
34:
エマ・シオン [×]
2013-10-08 19:19:56
・・・あなたも、一人、ですか・・・。
(まだ若そうに見えるのに。と思ったが、今の時代、幼い子供が親を亡くし一人でいるのも珍しくは無かった。あまり深入りするのは悪いかな、と追求はせず、『スープのおかわりいりますか?少しお腹に溜まるものの方がいいですかね。』と呟くように問い
35:
カミナ [×]
2013-10-08 19:56:08
そうだ…
(相手が一人と言うと上記を述べて、一人という言葉を聞くと昔王国のスラム街で育った記憶が蘇り「うっ…」と頭痛が走り頭を抱え込んで、相手が問いかけると、「いや、もういい…」と立ち上がって「世話になったな…」と言って、
36:
エマ・シオン [×]
2013-10-08 20:01:27
へ・・・って!まだ動いちゃだめです!!
(相手のいきなりの発言に驚き、食材探しをやめ、相手が扉へ向かおうとするのを制し
37:
カミナ [×]
2013-10-08 20:08:31
大丈夫だって、
(相手が自分の前に立つと苦笑して上記を述べて、「これ以上迷惑かけるわけにもいかないし、長居する気もないし」と言って、ちょうどそこにある相手の額に「チュ」とキスをして
38:
エマ・シオン [×]
2013-10-09 00:14:58
んなっ!!〜〜〜〜っだ、駄目なものは駄目です!!(相手の不意打ちのキスに驚き思わず変な声をあげ、、額を抑え赤くなりながら悶えるも、相手の遠退く姿に、ハッと我に返り、上記をいいながらガバッと相手の腰に彼が怪我をしていたことも忘れ抱き着く。急な痛みに悶える彼を見て、やってしまった・・・!!と思うも、『一度拾ってしまった以上、怪我が感知するまであなたを見る義務があるんです!!』と相手を止めようと必死な大きな声で叫び
39:
カミナ [×]
2013-10-09 19:18:26
ははっ
(お礼のつもりでキスをしたのだが、相手が赤くなって悶えるところを見ると可愛いなと思って上記のように笑って「んじゃな」と相手の家を出てどこに行こうかと空を見ながら考えながら歩いていると腰辺りに激痛が走り「いってぇ!」と身悶えて、「拾ったって、人を捨て犬みたいに…」と言いかけると相手の力がやけに強く「わ、わかったから離せって!」と顔を赤くしながら言って
40:
エマ・シオン [×]
2013-10-09 23:48:57
とにかく、家に戻ってください!
(相手の離せという言葉に『離したら行ってしまうでしょう!』と強く訴え
41:
カミナ [×]
2013-10-10 17:39:02
その前に離せって!
(相手が家に戻れというが相手が抱きついているので動けなくて、「この怪我でそんなに早く行けるかよ!」と反論して
42:
エマ・シオン [×]
2013-10-10 21:47:21
・・・わかりました。
(相手の言葉に、それもそうですね。と返せば腰から手を離し、相手の腕を掴む。『――とにかく、怪我が治るまではいてもらいますからね!』相手の方を振り向き、そう言えば今度はちゃんと相手の体を気遣いながら家まで引っ張っていき
43:
カミナ [×]
2013-10-11 19:40:06
ふぅ…
(相手が手を離すと激痛から解放されて上記のように一息ついて、まだ痛みの余韻が残ってるのか腰あたりを抑えると急に腕を掴まれ、引っ張られると「ちょっ、ちょっと待てって…!」となんとか相手についていき
44:
エマ・シオン [×]
2013-10-11 20:56:35
しばらく、おとなしく寝てて下さい!
(相手をベッドまで連れていき、相手の上に布団をかけ、ちゃんと寝る体制になったのを確認すると、上記を大きな声で相手を指刺しながら述べる。『やることやってきますから、それまで寝てて下さい。いいですか!くれぐれも出ていこうなど考えないように!』そう捨て台詞のように言えば部屋から出る。今はもう昼。もうしばらくしたら夕食の準備をしなければ。先のやり取りを思い出すと笑みがこぼれる。―――おいしいって言ってもらえた。そう思うと、嬉しくなり、腕によりをかけよう・・・!とやる気になる。辺りにはおいしい匂いが漂いはじめたのだった。
暫くして、彼の様子はどうだろう・・・と見に行けば寝息が聞こえた。どうやら深く眠っているらしい。音を立てないように近寄り、布団をかけ直せば、近くにあった椅子に掛ける。すると、一日の疲れがきたのか、眠気がやってくる。一つあくびをすれば、だんだんと意識が薄れてきて、その後、完全に私の意識は無くなった
45:
カミナ [×]
2013-10-11 21:13:19
わかった、わかったから…
(相手が自分がベッドにねるまで見張っているとこれじゃ子供みたいな感じがしていい気になれず上記のように呆れて言って相手が指をさしながら捨てながら言うと「わかったから!」とさっきより大きめの声を出して、なかなか寝付けずしばらく狸寝入りをしているといい匂いが漂ってきて、
いつの間にか眠っていて目を覚ますと椅子から倒れて自分の胸の中で眠っている相手がいて、顔を赤くして、起き上がると相手を抱き上げてベッドに寝かせ、自分はベッドに腰掛けて眠ろうとして
46:
エマ・シオン [×]
2013-10-11 22:26:58
ん・・・。
(どうやらいつの間にか寝てしまったらしい。目を開けると、天井が見えて。一瞬状況が理解出来ず、ぼーっとすれば、ハッと気づき勢いよく起き上がる。なんで私寝てるの・・・!?しかも布団の中で・・・!辺りを見渡せば、ベッドに腰掛けた状態で寝ている彼の姿。『嘘っ・・・!?なんで!?』思わず叫びそうになるが、相手が寝ていたことを思い出し、口元を手で覆う。彼を起こそうか少し迷ったが、私一人で彼をきちんと寝かせるのは無理だろう。そう思い、『あの・・・すみません、起きて下さい。』と遠慮がちに起こす。彼が起きれば、寝てしまったこと、そしておそらくベッドに寝かせてもらったであろうということについてお礼を述べ、夕飯の支度が出来ていることを告げ
47:
カミナ [×]
2013-10-12 18:13:31
…
(ベッドに腰掛けながらも寝ていて、相手が起こすと「ん、あぁ…おはよう」と言って、相手がお礼を言えば「ん?あぁ、別にいいって…」と苦笑しながら言って、ご飯ができたことを聞くと「ん、ホントだ…いい匂い」と言って
48:
エマ・シオン [×]
2013-10-12 18:32:53
(なんか、イベントいれますか?ハプニング、いれたいですねー。まあデコチューでもうろたえてる主人公ですから・・・ていうかイチャイチャさせたい(笑)という願望wwwwww)
49:
カミナ [×]
2013-10-12 18:33:54
(別にいいですよー、エマ様に任せますww
50:
カミナ [×]
2013-10-12 21:15:53
(あれ?もしかしてこちらから仕掛けたほうが良かったですか?
51:
エマ・シオン [×]
2013-10-12 21:48:31
(すみません、所用で落ちてました。)
52:
エマ・シオン [×]
2013-10-13 00:48:43
・・・ありがとうございます。直ぐに用意しますね。
(相手の先の行動と、美味しそうな匂いだ、という言葉に素直に微笑みながら、少しよわく上記を言えば、ベッドから出て、ご飯を温める。その日初めて、彼と囲んだ食卓は、暖かく、とても安心感のあるものだった。
―――翌朝。いつも通り朝早く起きれば、郵便受けを確認する。すると、中には珍しく手紙が入っていて。取り出すとそれは上質な紙で出来た封筒、そして――――あの人の文字。この癖のある文字は。一瞬心臓が止まった。ごくりと唾を飲み込めば、若干震える手で封筒を開ける。ゆっくりと紙を開き、恐々と中を見れば、「――――11日、あなたの元へ伺います―――。」と乱雑な文字。―――・・・11日。それはつまり―――・・・今日。思わず辺りを見渡すが、人の姿は見えない。そのことにホッと一息つき
53:
エマ・シオン [×]
2013-10-13 16:53:28
(上げます!)
54:
カミナ [×]
2013-10-13 18:19:37
あぁ、ありがとう…
(相手が用意をすると言うと、昼食べた相手の料理は絶品だったので今度はなんだろうと楽しみにしていて、初めて二人で食卓を囲み、初めて二人でご飯を食べて、何もかもが初体験で。なお、夕食は昼の食事よりも絶品で。
朝起きれば相手はどこにもいなく、外に出てみると手紙を持ちながらホッと一息ついている相手を見て、「どうした?」と首をかしげて聞いて
55:
エマ・シオン [×]
2013-10-13 20:25:08
っ!!、あ、あぁ、カミナさんですか・・・。
(急に声をかけられ、驚き肩を揺らすも、声で彼だとわかり、振り向き上記を言う。ハッと気付けば手の手紙を背後にかくし、『な、なんでもありませんよ。怪我の具合はいかがですか?』と問いながら相手を見つめ相手の顔色が良さそうなことにホッとする。もしあの人がくるなら・・・。彼にはまだベッドで寝ていて貰おう。あんな体で面倒に巻き込みたくない。そう思考を逢着させれば、『とにかく、まだ完全に治った訳じゃないんですから、あまり動かず、今日一日、ベッドで安静にしていて下さい。』と暗にベッドから動くなという指示を出す
56:
エマ・シオン [×]
2013-10-15 18:24:41
(あげておきますね。)
57:
エマ・シオン [×]
2013-10-18 23:52:57
(上げ。)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle