TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

迷彩柄のトカゲ/nl/60


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
21: アルト [×]
2013-10-11 00:23:41

ふぅーん、そんなもんかね。まあ、ルガが使いやすいのにするか。
(相手の感想に上記をあまり共感できないといったように述べる。自分自身、基本的に扱えない武器はないので、使いやすいのならそちらの方がいい。まあ、彼にはしっかりと仕事して欲しい『違和感を感じてまともに仕事できませんでした、じゃこまるし。』と元のものに戻すように言えば、食べたいものを聞き、先にホテルに戻るよう指示する

22: アルト [×]
2013-10-11 00:24:36

(武器の知識があらず申し訳ありません・・・。助かりました・・・!)

23: 通りすがり [×]
2013-10-11 00:31:08

余計なお世話だと思いますが、
ルガさん、「。」で区切られていない文章はかなり読みづらいですよ?

24: ルガ [×]
2013-10-11 00:35:29

…俺は今まで通り無難にM4がいい…(幼少期から何度も生死を共にした名銃を口にして相手がすぐに仕事に対応出来るようにという理由ではあるものの、戻していいと言ってくれたので次回の警護に関してはいつものM4で来ようと考えて、基本的に食べられるなら特に大きな好き嫌いは目立って見当たらないのか「…なんでもいい…そんなことより…」と食べ物に関しては表情を豊かにすることもなく、淡々と簡潔に言って言い切ると、そんなことよりも自分が優先したい思いがあったのか途中まで口にするとそのまま続けて「…なんで俺とアルトの部屋が共同なんだよ…しかもワンベッドで…」と明らかに自分的には分けるべきだと思っていた部屋をワンベッドの大きめの部屋を借りた相手を変わらない目つきで、先程も思ってはいたのだがこういうことにお金を掛ければいいんじゃないかと思いながら相手の何故か笑みの見えるニヤけた顔を呆れ顔で眺め

25: ルガ [×]
2013-10-11 00:37:33

(いえいえ、大丈夫ですよー!!
解らない事があればどんどん聞いて下さい←
答えられる範囲でお答えいたします)

26: アルト [×]
2013-10-11 00:53:52

部屋は一緒に決まってるだろう?
(さも当然というように相手を横目に見れば、『まあワンベッドなのは気まぐれだよ。というかあそこ以外空いてなかったし。』と年下とはいえ、男である彼と一緒に寝ることにまったく抵抗を感じず、なんの迷いもなく部屋を借りた彼女には女としての恥じらいはなかった。彼女からしてみればルガは弟のようなもので、無意識の内に人肌を感じたかったのかもしれない。『私と寝るのがそんなに嫌なのかい?』ど冗談めかしたように、ニヤつきながら相手に問えば


(ありがとございます!もっと戦闘物の知識を読みあさらなければ←)

27: アルト [×]
2013-10-11 22:35:25

(上げます!)

28: ルガ [×]
2013-10-11 23:09:48

…嫌だ…(相手に関しては過去に色々な問題点があったためか恐らくとても健全とは言えないであろう現状に流石に無理だと思ったのか即答で答えて口にしてみるが、だからと言ってここから自分だけでキャンセル出来る訳でもなく愕然とした内心の気持ちも一気に押し寄せてきた為か、ガックリと肩を落として尚も子供であるためか何にあのようなありえない量の大金をどのような事に使えば普通に使えるのかと考えるが、考えたところで無駄だということは従順承知していたようで諦めて一緒に寝ようなどと思いながらもやはり賛同できない素直でない目で変わらずに相手を眺め

29: アルト [×]
2013-10-11 23:26:46

こんな美人と寝られるってのに何がいやなのさ。
(相手の不満そうな顔を覗き込み、上記のように問えば、やっぱり思春期の男児にはきつかったかなー。と思うも、彼の姿がかつて無くした弟と重なり、やはり自分が無防備な時は近くに置いておきたいと思ってしまう。隣の部屋にいては私が助けることが出来ない。あの子を通して弟の姿を見るなんていけないことだとわかっているのに。そんな自分に嫌になるもあの子を手放すことが出来なかった。あの子を救うためなら側に置いておくより、よい方法があるのに。どうしようもなく自分の弱さが嫌になる。『―――じゃあ適当になんか買ってくるわ。』と相手の顔を見ず告げれば歩き出し、『ちゃんと部屋にいるんだよ。』と後方、ルガに向けて彼の方を見ずホテルの鍵を投げる

30: ルガ [×]
2013-10-11 23:34:50

…解ってる…(不満げな表情を相手に向けて投げられた鍵をケブラー製の厚手の手袋でキャッチして、相手の姿が見えなくなるとベッドに座り込んで暫く物思いに老け、相手は自分を何の為にそばに置いているのか??…もしや、単純に護衛的な意味で万が一の為にこんなに危険で異性的な価値が見いだせる年齢にも至っていない自分をおいておこうと思っているのか、だとすれば話の筋も通るし自分的にも十分に納得できると相手の了承も得ないままに無愛想なままの眠たげな目を外に向けて、そういえば相手は警護のために自分を置いているはずなのに外に出るときになんで部屋から出ないように指示したのかと思い始めるが、戦闘以外に使ったことのないこの頭では流石に処理しきれなくなってきたのか諦めて、雇用主でもある彼女の指示を無視するわけにも行かずに窓の外を眺めながら待機し

31: アルト [×]
2013-10-12 00:55:21

・・・。私は、どうしたらいいのかな、――――。
(買い物を済ませ、ホテルまでの道のり。相変わらずルガのことを考えていた。彼はまだ若い。まだ少年である。――例え、かつて少年兵だったとしても。私がこんな裏の世界に縛り付けておいていいのか。もう何度も同じことを考えているが、一向に逢着する兆しが見えない。彼はもうこちらの世界の住人だ。今更俗世に平然と戻るなど―――。堂々巡りの思考は結果を示さず、頭を過ぎったのは弟の姿。無表情で、目は光を失っい、上記を呟けば、亡くなった弟に助けを求める。すると知らないうちにホテルに着いていて。ふぅ・・・。とため息を一つつけば、笑顔を作り部屋に入る。彼の目の前にビニール袋をぶら下げれば、ジャケットを脱ぎはじめ、道具を手に取り、バスルームに入っていく

32: ルガ [×]
2013-10-12 17:30:56

…あ…(お帰りと言おうとしたのも束の間笑顔で部屋に帰ってきたと思いきや即座にバスルームに入ってしまったために何も言えずに沈黙し、だからと言って特別がっかりするわけでもなく彼女は少し疲れているんだろうか等と考えるも、先程の二の舞は御免なので早々に思考を停止させて、そういえばいつもは適当に入ってしまうのだが自分がいないバスルーム内で全裸の状態の彼女、仮に無事に上がれたとして自分が入っている間の彼女は自分の現在の仕事でもある上で警護兵なしでは危険なのではないかと考え始め、しかし上がったばかりの相手に聞いても何も聞いてくれずにノープロブレムの一言が帰ってくるのは目に見えているので、取り敢えず運に預けることにして万が一の時のために銃器は脱衣所に持っていこうと思いながら腰のホルスターから使い慣れた拳銃を抜いて眺め

33: ルガ [×]
2013-10-13 00:18:32

(上げますね/)

34: アルト [×]
2013-10-13 00:29:55

・・・。
(シャワーの放つ冷水を頭から浴びる。頭を・・・冷やせ。あの子はまだ・・・子供だ。然るべき時が来たら――・・・その時は、あの子を、解放しよう。―――この、裏の世界から。そう決意すれば、顔を上げ、詮を回し温水に 切り替える。そして急いで支度を済ませればタオル一つ体に巻き、脱衣所に出る。新たにタオルを一つ取り出し頭を拭けば、着替えを手に、そのまま部屋を出ようとドアノブに手をかける。しかし、扉の向こうにはルガがいた、とハタと気付けばドアノブから手を外し、下着とタンクトップ、ショートジーンズに着替え、肩にタオルをかけたまま、頭を拭きながら脱衣所から出る。すると、そこには手元の拳銃を眺めながら考え事をしているルガの姿。『・・・食べなかったの?』と相手に問いながら近寄れば、先程買ってきたビニール袋からビールを取り出し、プルタブを手前に引く。プシュッといい音を立てて開く缶ビールを勢いよく煽れば

35: ルガ [×]
2013-10-13 00:41:33

…無事だった…(とやはり浴場内で護衛対象が襲われる例は少なくない為か安堵の息を漏らしてそんなことを言い、いくら訓練して戦場で一個小隊に勝てるようになったとしても全裸の状態で機銃を撃たれれば一溜まりもない等と、自分の未来にも直接関わってくる相手が襲撃された時の最悪な事態を想定して同じように想像すると、暫くしてからドアノブが不意に捻られて先程まで浴室にいたであろう彼女が無事なまま浴場から出てきたので上記のような緊迫感から一気に開放され、簡素な動きやすい格好で濡れた髪の毛を拭いている彼女を見ていると「食べなかったの??」との相手からの疑問の一言を投げかけられ、護衛対象に関しての念で頭がいっぱいで気付かなかったなどとは言えない為か特に大きく反応を示すことなく缶ビールを口に付けて傾けた彼女を眺め

36: アルト [×]
2013-10-13 01:17:11

・・・食べれる時に食べれるものは何でも食べなさい。(今だぼーっとしているルガに一瞥、ビールを手に目を閉じながら呟く用に言えば、再びビールを煽る。『私たちのような人間は、いつ食べれなくなるかわからない。』まるで独り言のように呟くと、なくなったのか、二本目を開けはじめる。――・・・これは持論だ。それも、幼少期の経験に基づく。食べれものは食べる。たとえそれが何であっても。昔のことに思いを馳せながら、呟く言葉には何か重みがあって。『それに――・・・ルガにはまだ働いてもらわないと。』と頭をポンッと、撫でれば、サイドテーブルにあるパソコンに向かい

37: ルガ [×]
2013-10-13 01:26:40

…解ってる…(それこそが現在唯一生きる理由を聞かれた時に第一に思い当たる節であり、自らが生きる意味でもある当たり前だと思っていることを護衛対象であり雇用主でもある当の本人の口から聞くと、妙に現実感というか実感が湧かない為に解りきっている事なのだと己の頭に言い聞かせて、それを再度相手への当たり前だという確信と確認のために口に出して言ってみて、しかしいつ襲われるかも解らない対象の前でのんびりと食事をしている時間などあるのか等と思いながら、いつもの様に簡易的な軍用のレーション等で即座に済ませればいいのではと思い始め

38: アルト [×]
2013-10-13 01:39:47

・・・よく噛みなさいよ。
(ノートパソコンの前に来れば立ち上げ、USBを差し入れる。そして再びビールを煽れば、ちらっとルガの方を見て、彼が食事を形式的に済ませようとしている姿を確認する。パソコンの画面に目を向けながら確実に彼に聞こえる声で上記を言えば、今度の依頼を確認し、脳内で瞬間的に予定を組み立て

39: ルガ [×]
2013-10-13 01:52:41

…いくら噛んだところでレーションはレーションだ…(いつもの携帯式の腰に着けるタイプの小さなバックパックの中から、軍用の粘土状の携帯食料であるレーションを数缶出して硬い金属製の蓋をこじ開けては、相手が母情的発言を行ったのが気になったのか戦場では食事を取る暇など全くなかった故に中距離戦での撃ち合いの最中でも血糖値が足りない時は所構わず食事をするように訓練されているようではあるが、己は自分にとっての食事を只のカロリー補給の一環としか考えておらずによく噛んで味わって食べるという習慣も無い為、中の粘土状の食事を適当に千切って口の中に放り込んで丸飲みし

40: アルト [×]
2013-10-13 02:21:41

・・・せっかく買ってきたのに。
(相手がレーションを食べる姿をジト目でみればため息をつきながら上記を呟く。―――・・・ここは戦場じゃない。いくら私が危ない立ち位置にいるからといっても、この場所がそうすぐにばれるとは思えない。何より、世間的には私は単独行動をしていることになっているので、彼といることでカモフラージュになっているのだから。もっと、欲を持てばいいのに。そう思うも、何も経験できないここに縛り付けているのは私だと思い出せば、深く溜息をつき、『・・・ちゃんと他のものを食べて栄養とらないと、背、伸びないよ。』そうタイピングをしながら話しかけ

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle