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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
98:
ミツキ・ルー(三月ウサギ) [×]
2013-10-02 22:01:51
>蒼
…別にそういう訳では。痛いの嫌いだし。(相手の言葉を聞けばおっかねえななんて思い前記述べて。相手が手を鳴らせば近くの木に寄り掛かり「お前にゃ楽勝だろ。謙遜か?」と欠伸混じりに述べればポケットに手を突っ込み相手を見据え
>碧
一途…碧って意外とポジティブだな。(相手の言い方に少し驚けば左記を述べ。相手に蒼が好きかと言われれば、なんでそうなったと目を丸くしながらもポケットに手を入れ。睨んでくる相手に、こいつ本気だなと思えばニヤリと意地悪な笑みを浮かべ「蒼が好きって言ったら、お前は俺をどうする?」と聞き。
99:
二階堂 碧 [×]
2013-10-03 07:17:58
ミツキ・ルー
意外と、って何?僕はネガティブとでもいいたいの?
(驚いたように述べる相手にどこまでも失礼な奴だと再確認して。拗ねたように頬を膨らまし上記を述べて。蒼が好きな奴を己がどうするか、それは仲間であるミツキも分かっているはずだ、しかし湧きあがる怒りの衝動は己の思い通りにはならない。「わかってるくせに…そりゃ、諦めるまで説得するよ」と薄ら笑いを浮かべればゆっくり剣に手を当てて)
蒼
意地悪だね、でも嫌いじゃない
(心地よさそうに撫で受けて。泣き虫になるのは何故だろうか、でも今まで泣いたのは全部蒼絡みの事、悪いのはいつも蒼だ。実を美味しそうに食べながら起き上がり、相手と視線を合わせると上記を述べ、相手の首に軽いキスを落として。寝転ぶ相手を愛しそうに見つめれば「僕も眠いや」と相手の横に横たわって)
100:
ミツキ・ルー(三月ウサギ) [×]
2013-10-03 09:46:36
>碧
暗い奴だと思ってた。(拗ねた様な相手の反応に更に返し。相手の言葉と仕草を見れば、それは説得じゃなくて暴力だろ…と心の中で思いながらも口角は上げたまま「じゃあ、俺は碧が好きだって言ったら、俺をどうするの?」面白そうに述べたままポケットの中の銃に軽く触れて
101:
二階堂 碧 [×]
2013-10-03 17:24:01
ミツキ・ルー
蒼じゃないなら危害を加えるつもりはないよ
(言動と相手の顔は一瞬でも信じられるものではなく、面白がっていることが手に取るようにわかり、呆れた顔を見せ上記を述べて、しかしまだ蒼に気が無いとわかったわけではない、と剣は離さず)
102:
ユナ [×]
2013-10-03 17:29:51
主さま
(/最近来れなくてごめんなさい、キャラリセしてしまいましたか?今日から毎日来ますので宜しくお願いします)
103:
ミツキ・ルー(三月ウサギ) [×]
2013-10-03 17:53:22
>碧
ん~……(相手の反応が意外にもあっさりだったのでつまらなそうに口尖らせれば先を述べ唸り、相手が剣から手を離さないのを見れば「あー、大丈夫大丈夫。俺は蒼に気がある訳じゃねえよ」と述べて軽く笑い。パチンと指鳴らせば現れたティーカップを持ち紅茶をすすり始め
104:
ミツキ・ルー(三月ウサギ) [×]
2013-10-03 17:54:33
ユナさん
(キャラリセはされていないと思いますよ、これから宜しくお願いしますね!)
105:
二階堂 蒼 [×]
2013-10-03 21:16:17
碧
碧に嫌われたら俺、生きてけない、
(相手の言葉に肩を上げつつ上記を述べれば瞳の奥に微かな悲しみを湛えて。相手が己の横へと来るのを横目で見れば相手を抱き締める様にして己の腕の中へと閉じ込めて「いつかは碧にも好きな人が出来るんだろうな、」と感慨深げに呟けば。
ミツキ
うん、嫌いそう。
(鬱陶しそうな顔してるよ、と面白そうに言葉を継ぎつつ口角を上げて。「…まぁね、余裕だけど素直に三月ウサの腕は認めてるから、」と同じ帽子屋に住む同士。相手の力量を図るのはとうの最初に済ませており。肩を軽く竦めれば上記をツラツラと述べて。
106:
ミツキ・ルー(三月ウサギ) [×]
2013-10-03 22:47:11
>蒼
鬱陶しそう…マジで?(相手の言葉を聞けば無自覚ではあったのか思わず聞き返し。「まあ、双子には叶わないけど」なんて返せば草の上に寝転がり「そう言えばさ、碧と蒼は相思相愛な訳?」とニヤニヤしながら聞いてみて
107:
二階堂 蒼 [×]
2013-10-03 23:15:09
ミツキ
うん、鬱陶しそうで、興味が有るもの以外ど-でもいいって感じ。
(相手の言葉に事もなさげに告げれば相手の言葉に小さく苦笑を溢して。「相思相愛…?まぁ、そんな感じじゃないかな、」と普段の弟とのやり取りを思い出せばゆるりと頷いて
108:
ミツキ・ルー(三月ウサギ) [×]
2013-10-03 23:22:54
>蒼
自分じゃ…何処までが興味あるかとかよくわかんないから。(よって何処までがどうでも良いかもわからない、と続ければ苦笑こぼす相手をチラリと見やって。相手の言葉に「…意外とあっさりだね、確かに蒼は愛される側かな、」と苦笑溢しながら述べれば目を瞑り
109:
二階堂 碧 [×]
2013-10-04 07:21:02
ミツキ・ルー
…そ
(この話は終わりとでもいう様に紅茶をすすり始めた相手、気が無いなら己もこれ以上疑う理由もなく、素っ気なく返事をして。しかしどうだろうか、己は剣を離す気はさらさらなくて。「僕の前で銃に触れておいて、もうほったらかし?…刺しちゃうよ?」と剣をスラリと抜けば前記を述べながら相手に近づき、剣を向けて)
蒼
悲しい事言わないでよ、
(己が相手を嫌いになるなどこの先一度もないだろう、相手の頬を一撫ですれば悲しげに眉を下げて上記を述べて。己の好きな人、それは相手だけ、きっと己が好きになるような人は「僕が好きになる人は、僕達双子を認めてくれる人だよ」と相手の腕の中で呟いて。己達を分け隔てなく接してくれる人に己は恋をするのだろう)
110:
ミツキ・ルー(三月ウサギ) [×]
2013-10-04 08:14:01
…良いね、そういうの好き。(一度は興味のなくなった話題だが相手の言葉を聞けばニヤリと口角を曲げ左記を述べて。剣を向けられれば一瞬相手をみるももう一度紅茶を啜ればポケットから銃を取り出し素早く相手に向ければクククと笑って
111:
二階堂 碧 [×]
2013-10-04 18:50:57
ミツキ・ルー
まぁ、お遊びのつもりだけど、切っちゃったらごめんね?
(銃を向けられれば目を細め口角を上げて上記を述べて。少し間を空けると右斜め後ろに一歩下がり、そこから相手の後ろに回るように走り出して)
112:
ミツキ・ルー(三月ウサギ) [×]
2013-10-04 19:03:15
>碧
碧かっこい~、(相手の言葉に笑みを溢し返せば下がる相手に反応し。自分は向き変えないまま後ろに銃を向け走りこむ相手に発砲して。
113:
二階堂 蒼 [×]
2013-10-04 20:41:07
ミツキ
…ふぅん、
(相手の言葉に頷けば「なんか、ミツキの言ってる事難しい」と肩を軽く竦めて。継がれた言葉には驚いた様に双眸を開けて「愛される側?愛すのも好きだよ、」と双子の事を考えれば片方の眸を瞑って上記を述べ。「ねぇ、じゃあミツキはどっち?」と相手に問い掛ければ
碧
ん、ごめん。
(素直に謝れば小さく苦笑を溢して。相手の好きになるひとは其のような人なのか、と聞かされれば「…もし、碧に好きな人が出来たら俺すっごい妬くけどいい?」等と小さく首を傾げてみては。きっと己は相手が好きになった人に妬くのだろう。そんな事を考えればポツリと述べて。
114:
ロゼッタ(ジャバウォック) [×]
2013-10-04 20:55:44
(/>78にて参加希望をさせて頂きました者です。主様のご都合で中々顔出しが出来ないとおっしゃっていましたので数日間お待ちさせつ頂きましたがやはり顔出しが難しいご様子のようなのでこうして発言させて頂きました。レスを辿っていましたら仮参加という形を適応していたご様子てしたので、宜しければ私もそうさせて頂けないでしょうか?一応不備がないかこちらの他の参加者の方にチェックして頂けたら、と思っています。お手数でなければ何方かお返事して頂けますと有り難いです。)
115:
二階堂 蒼 [×]
2013-10-04 21:04:16
ロゼッタさん、
(自分は全く構わないです!!仮参加でも、主様がいらした時に一声掛ければなんら問題はないかと。
116:
ミツキ・ルー(三月ウサギ) [×]
2013-10-04 21:14:41
>蒼
ん~、簡単じゃつまんないでしょ?(相手の声にクククと笑えば目を細め左記を述べ。相手の反応聞けば意外そうにへえ…と返し。けど碧からの愛されっぷりは半端じゃ無いよなあなんて思えば相手の問いには「わかんないな…どっちだと思う?」と問い返して。
>ロゼッタさん
(初めまして!三月ウサギです!これから宜しくお願いしますね!)
117:
ロゼッタ(ジャバウォック) [×]
2013-10-04 21:23:34
>蒼本体様、ミツキ本体様
(/お返事ありがとうございます!ではでは、お言葉に甘えて一先ずは仮参加という形で入らせて頂きますね。置きレス進行が主なものとなるかとは思いますが、これからどうぞよろしくお願いいたします。)
>all
ーー…ふふ、おいし…。摘みたて、いい匂い…。
(森の小道より少しばかり奥まった場所、巨大に清聴した茸の群生地と化したある一画にて摘みたてと思われる真っ赤な薔薇を腕に抱えながら茸に腰掛け足をぶらつかせていて。大好物の芳しい花を蕾丸々を口に頬張るようにしてその赤々とした花弁を口に含めば上機嫌で言葉を漏らして。)
(/一先ず仮参加という形で入らせて頂くことになりましたロゼッタともうします!プロフィールは>78にありますのでご一読頂けたらと思います。どうぞよろしくお願いいたします。)
118:
二階堂 蒼 [×]
2013-10-04 21:24:38
ミツキ
ん、三月ウサが簡単だったら俺直ぐ興味失せると思う。
(相手の言葉に頷けばポケットから棒付の飴を取りだし口にくわえて。逆に問い掛けられれば暫し虚空を見詰めるも「ん-、両方じゃない?」と
119:
二階堂 蒼 [×]
2013-10-04 21:31:49
ロゼッタ
(/。いえいえ、此方こそ宜しくお願いします!!
…それさ、美味いの?
(何時もの散歩。少し遠出をしてみようだなんて考えれば視界の先に見えたのは花を頬張る少女。ブラリと近付けば茸の下から相手を見上げる様にして問い掛ければ首を緩くおり。
120:
ロゼッタ(ジャバウォック) [×]
2013-10-04 21:43:30
>蒼
ん、おいしいよ…?いい匂いしてー、赤くてー…それにきれい、ねー?
(不意に下方から聞こえた問い掛け、少しだけ身を乗り出してそちらを覗き込むと緩く首を傾げた彼が佇んでおり。にへら、と笑みを浮かべながら頷き答えを返すと何処か抜けたところがある性格からか肝心の味の感想がない理由をだらだらと続けて。最後の"きれい"との言葉と同時に花弁を握って花びら一枚一枚に分解されてしまった薔薇をぱあっと相手に降らせるように空中に放ると楽しそうに足をばたつかせて。)
121:
二階堂 蒼 [×]
2013-10-04 21:56:49
ロゼッタ
…-綺麗だけど、俺は美味そうには見えないな
(まるで何処かのお噺の様に空中に散る赤い花を見上げれば双眸を細めつつ上記を述べて。徐に手を伸ばせば花弁を一つ掴み口へと運んでみては神妙な顔をして。「甘くない。」等と小さく呟けば己はポケットから棒付の飴を取りだし、カリリと小さく噛み乍「ねぇジャバウォッキー、アリス知らない?」とアリスが大好きな相手の事だろうから知っていると踏み、訪ねてみれば
122:
ロゼッタ(ジャバウォック) [×]
2013-10-04 22:13:20
>蒼
アリス?ロゼのアリスならここだよー?
(相手の頭上に花を散らした後ももしゃもしゃと残りの花弁を美味しそうに食べ続けていたが、"アリス"との一言にぴくりと反応を見せると粗方食い散らかした花の残りの茎の部分をそのまま茸の上に置いたままふわりと僅かに羽根を羽ばたかせることでゆっくりと地面に降り立ち。彼のいう"アリス"が本人を示してのものだと理解していないのか得意気な表情で自身の人形のアリスを差し出すと緩く首を傾げながらそちらを見つめて。)
123:
ミツキ・ルー(三月ウサギ) [×]
2013-10-04 22:20:02
>蒼
ま、蒼も難しいけど。(相手の言葉にサラリと返せば相手が雨を加えるのをじっと見ていて。自分は指鳴らし出した紅茶を啜れば「何味?」と聞いてみて。相手の答えにへえ…と頷けばもう一度紅茶を啜り。
>ロゼッタ
(/はい、これから宜しくお願いします!)
…薔薇食べてる人、始めて見たかも…(ふらりと散歩ついでに立ち寄った茸だらけの場所を物珍しそうにふらふらと歩き眺めていたが、花を食べている相手を見つければ上記を驚いたように呟いて。相手の服装をふと見やれば、成る程ジャバウォッキーか、なんて思い近付けば「お茶は如何?」と紅茶のティーカップを後ろから差し出し微笑んで
124:
ロゼッタ(ジャバウォック) [×]
2013-10-04 22:27:58
>ミツキ
"おちゃ"…?…うん、食べる。
(背後から差し出されたカップに少しだけ驚いて目を丸くする。それからカップから腕へ、その腕を伝って相手の顔へと視線を順に移動させていくと普段の野性味が溢れんばかりの食生活上初めて耳にしたらしい"お茶"という単語を稚拙な発音で復唱して。雑食の質から基本食べれるなら食べてみる、という教訓が備わっているため僅かに悩む素振りを見せはしたもののこくりと頷くと未だ少しだけ不思議そうにきょとんとした表情でカップを凝視して。)
125:
アイリス・クォーツ(白ウサギ) [×]
2013-10-04 22:33:47
((白ウサギの設定を出させていただいた者です。本体の方が今日までテストだったもので返事をいただいたのに絡み文も出せず申し訳ありません! 明日には参加をしたいと思っているのでどうぞ宜しくお願いいたします!))
126:
二階堂 蒼 [×]
2013-10-04 22:43:41
ロゼッタ
ん、可愛。
(いっつも持ってんのな、と飴を噛み乍も相手の人形へと視線を落とせば上記を述べて。「ん-、でもね、動いてるアリス知らない?」と相手を見遣れば首を再度傾げて。「このアリスはロゼが作ったの?」と相手のアリスへの質問を投げ掛けて
127:
二階堂 蒼 [×]
2013-10-04 22:48:54
ミツキ
そう?案外単純だけど、
(不思議そうに上記を述べるも、相手から問い掛けられれば「ん-、今は普通のダージリン。」とノーマルな味を注文して。「なんだか、三月ウサは帽子屋になつく気がする、」等と飴を食べ終えればそこら辺の草むらに棒を投げ捨てつつ述べて。
128:
ミツキ・ルー(三月ウサギ) [×]
2013-10-04 23:16:45
>ロゼッタ
…お嬢さん、お茶が始めてだね。(相手が目を丸くすれば此方も少し驚いたような顔をして。まさかティーカップごと食うつもりではなかろうななんて思えばまた笑みを作り上記を述べてからパチンと指鳴らしもう一つ紅茶取り出し「お茶はこうやって飲むんだよ、」と自分がまず飲んで見せて。それにしても花なんて美味しいんだろうかと思えば相手の持つ花束を指差し「一つ頂けるかい?」と述べて。
>蒼
…単純が一番怖い。(相手の言葉聞けば笑いながら左記を述べ。相手の注文聞けば頷いて相手に紅茶を差し出し。相手に指摘されれば少し動き止めるも「…まあ主だし。」と述べれば相手の落とした棒を拾って遠くに放り投げて「この辺俺のお気に入りだからゴミ捨てないでね、」と欠伸混じりに述べれば紅茶を啜り
129:
二階堂 蒼 [×]
2013-10-05 09:31:16
ミツキ
よくわからない、
(相手の言葉聞けば片方の眉を上げつつケタリと笑み溢して。サンキュ、と短く礼を述べれば紅茶を受け取りカップに口を付けるも、相手の反応を見遣れば面白そうに双眸を細めて。相手の言葉には敢えて何も返すつもりはないのか「ん、美味い。やっぱ三月ウサは紅茶淹れるの上手」と感心するように左記告げつつ、相手から注意されれば小さくは-い、等と溢して。
130:
二階堂 碧 [×]
2013-10-05 11:08:15
ミツキ・ルー
ん、ミツキのがかっこいいよ
(グッと地面に踏み込めば発砲された弾を寸の所で避けて、見えてないのによく撃つな、と感心して。かっこいいと返されればヘラリと上記を相手に向けて述べ。相手の後ろまで廻り込むと足を狙う様に剣を振りかざして)
蒼
うん、妬いて、その子を傷つけて
(素直に謝る相手に頬笑みポンと頭に手を置いて。相手が妬いてくれる、なんて嬉しい事だろうか。どうせなら妬いて妬いて、僕が好きな子を沢山傷つければいい、と考えれば上記を述べて。その子には悪いけど、それで相手ともっと仲良くなれるなら、となんとも理不尽なことを考えて。「でも、僕らは双子で全部一緒なら、好きな人はどうなるんだろう」と相手に問いてみて。一人を共に愛でるというのも素敵だな)
ロゼッタ
…ジャバウォッキー?
(森の中をぶらぶらと行くあてもなく歩いているとどこからが声が聞こえて。声に導かれるかのように歩いて行けば見えたのは小柄の女性、左腕には見覚えのある装甲があり誰であるかを思い出させて。真っ赤な薔薇を口に含んでいるのを見ると「薔薇を…食べているの?」と眉を寄せて問い)
(双子の弟をやらせてもらってる者です!よろしくお願いします!)
131:
二階堂 蒼 [×]
2013-10-05 11:15:27
碧
碧の好きな人を傷付けてもいいの?
(碧が悲しまないか、なんて考えればやはり己には相手の好きな人を傷付ける訳には行かずに。「…きつと俺ら双子に愛された人はきっと一生俺達から逃げられないだろうね、」とケタリと笑いを溢せば面白そうに上記を述べて。己は選り好みが激しい。そんな己に碧以外の好きな人は出きるのだろうか等と考えを巡らせるも「まだ碧以外の惹かれる人に会ったことがない」と小さく欠伸を溢して。
132:
ロゼッタ(ジャバウォック) [×]
2013-10-05 11:30:01
>蒼
…?うん、アリスはロゼが作ったの。かーわいいでしょー?
(人間のアリスを探して"動く"と言われたというのに未だに理解出来ていないのか、すっからかんの脳みそで辛うじて理解を試みた結果これか?というようにぽけっとした表情のまま緩く首を傾げると人形の手を軽く振らせてみせて。それから掲げていた人形を引き寄せ頬を擦りつけるようにぎゅうっと抱き締めるとへらりとだらしなく頬を緩ませ答えて。)
>ミツキ
…ッ、!!…舌、ぴりぴり…。
(お茶の代わりだと言うようにカップから視線を離さないまますっと相手の方に薔薇を一輪差し出すと相手の手から慎重にカップを受け取り。見よう見まねで飲んでみようと唇をカップにつけた結果、自然界では到底得られないお茶の熱さにびっくりしたのか猫の尻尾よろしくぶわっと髪の毛を逆立たせ。軽度ながら火傷をしたらしい舌をべろりと出しながら一言呟くとどうすれば良いのかと伺うようにちらちらと相手に視線をやって。)
>碧
…?そだよ、君も食べる…?
(もしゃもしゃと薔薇を食していた所に不審がるような声色でぽつりと呟く声が聞こえると花弁を一枚くわえたままそちらを振り返って。見知った少年と良く似た顔立ちから考えなくとも彼の弟分だと認識、暫しくわえたままだった花弁を啜るように口に含みながら沈黙し。咀嚼してから花弁をごくりと飲み込み漸く口の中を空にすると薔薇を一輪手に、先程の相手の言葉への返事を返しながら手にしたそれを差し出してみて。)
(/初めましてー!主様のお返事が頂けていないため仮参加という形で入らせて頂いている身ですが、どうぞよろしくお願いいたします。)
133:
二階堂 蒼 [×]
2013-10-05 12:04:57
ロゼッタ
…ブハッ、
(相手の言葉に思わず笑いを溢してしまえば頷いて。もう何を言っても駄目だと感じたのかポケットへと両手を突っ込めば巨大な近くにあった茸へと腰かけて。「なにこの茸、初めて見た、」と片手で茸をなでればそう呟いて
134:
ロゼッタ(ジャバウォック) [×]
2013-10-05 13:40:08
>蒼
…でっかいでしょ。食べるとね、体とかが大きくなったりー…小さくなったりする、の。この間ウマバエのお母さんが教えてくれたー。
(相手の興味が人形から引いたのを感じ取るともふもふとした自身の髪の毛を右手でまさぐり、何処から出したと尋ねたくなる程の長いリボンを一本引っ張り出すとそれを背中におんぶ紐のように掛けることで背中に人形を縛り。それからぺたぺたと相手の傍まで歩いていき茸に触りながら相手の足元にしゃがみこむとぶちり、と茸の一部をちぎり取りながら得意気に聞いた話を語り始めて。)
135:
アイリス・クォーツ(白ウサギ) [×]
2013-10-05 18:56:39
>all
相変わらず平和ですね…(森の小道に入ってはふぅっと一つ息をついて、紅の双瞳を細めてポツリとつぶやいた。このところ淡々と仕事をするのに飽きてきていたところ気分転換に散歩にでも行きますかと城を出てきたのはいいけれど、銃声は聞こえずただ小鳥のさえずりだけが聞こえるだけ――もう少し奥のほうへと行ってみますか、なんて思えば森の奥へと足を進めて/)
((絡み文投下させていただきますね。 遅くなりましたが改めて宜しくお願いします!/))
136:
二階堂 蒼 [×]
2013-10-05 20:47:27
ロゼッタ
ロゼは食べたことある?
(近くまで来た相手の頭にポン、と軽く片手を置けば興味深げに其の茸を見遣って。どうやら己の本能が食べるなと言っているのだが面白そうなもの。誰かに食べさせてみようなんて考えていれば茸を少し千切り、さり気なく己のポケットへと入れては)
137:
二階堂 蒼 [×]
2013-10-05 20:51:56
アイリス
(/。初めまして!!双子の兄です、いきなりですが絡ませて頂きますね!!)
…あ、白ウサ。
(森に入る少し手前の大きな木の幹に寄り掛かっていれば目に入ったのは白ウサギ。城からほとんど出ている事を見たことがないので珍しげに上記を呟けば腕を組みつつ口角を上げて。そのまま木の後ろに隠れれば己の腰に付いている革のホルダーから双銃を取り出し、クルリと回せば静かに気配を消して)
138:
ロゼッタ(ジャバウォック) [×]
2013-10-05 21:38:43
>アイリス
…ふふ、確かに君にとっては平和かもねー?
(草を踏み森の奥へと踏み込む何者かが立てる物音を目敏く聞き取り高い芥子の木からするすると下方の枝まで降りていく。そうして森へ踏み込む何者かの様子を枝に腰掛けながら覗き見てみる、するとそこには自分とさして歳も変わらないであろう少女が一人佇んでおり。そんな彼女の呟きにくすりと小さく笑み、釘を刺すように一言発すると枝からぶら下げた足をふらふらと揺らしながら軽く手を振ってみて。)
(/初めまして、>78より今は仮の参加という形で入らせて頂いていますロゼッタと申すものです!どうぞよろしくお願いいたします。)
>蒼
んー…?うん、食べたことあるよ。何かねぇ…この間は空豆みたいに縮んだりー、はたちくらいの大人になったりーって、色々したの。面白かったよー?
(こちらには危機的意識が全くないのか相手が声を掛けてきた時には既に茸の一部を頬張ろうと口を開けていたところで。話し掛けられたからか一旦茸を口から離して先日これを口にしたらしい時の経験を語るとどうやらそれを"楽しかったこと"と認識してしまっているのかあっけらかんとした子供じみた笑顔できゃっきゃとはしゃいで。)
139:
二階堂 蒼 [×]
2013-10-05 22:09:14
ロゼッタ
ふぅん、
(この茸、使える。と口角を悪戯に上げるも相手が茸を頬ばろうとしている所を見遣ればさり気なく相手の口に棒付きの飴を入れて。「こっちの方が甘いよ、」等と相手から茸を遠ざける様にすれば子供の様にはしゃぐ相手に小さく笑みを零して。「ねぇ、ジャバウォッカって見るからに闘い好きな格好してるんだけど、気分で闘うの?」とふと疑問に思ったことを口にすれば首を傾げて。)
140:
アイリス・クォーツ(白ウサギ) [×]
2013-10-05 22:20:58
>蒼
気のせい、ですかね…?(微かに聞こえた声に立ち止まってはぴくりと耳を動かしては、紅の双瞳を細めて一つ溜息をついた。『疲れているんでしょうかね…』――そんなことを考えつつ中指でメガネを押し上げては再び歩き出そうと右足を浮かせて/)
((絡みありがとうございます! 至らぬ点は多いと思いますが宜しくお願いしますね/))
>ロゼッタ
…ジャバウォッキーでしたか(自身呟いた言葉に反応した声にぴくりと耳を動かすと同時に腰につけている銃ホルダーから右手で銃を取り出しては声が聞こえた方向に銃口を向けた――紅瞳がとらえたのは見覚えのある少女でふっと口元を緩めては静に銃口をおろして銃ホルダーに戻して安堵したように言葉を紡いでこちらもゆるりと手を振ってみた「久しいですね、ところで私にとっては平和とは…?」相手のどこか気になる言葉に少し首をかしげては疑問を口にして/)
((絡みありがとうございます!此方こそ、至らぬ点は多いと思いますが宜しくお願いしますね/))
141:
ミツキ・ルー(三月ウサギ) [×]
2013-10-06 00:05:30
(返信遅れました!)
>蒼
俺にも良くわかんない。(相手が笑えば此方も笑って左記返し。面白そうに双眼細める相手をむすっとしたように見れば紅茶啜り。褒められれば目を細めて「ありがと、」と礼を述べれば欠伸溢し、返事されれば頷いて
>碧
はは、照れちゃうじゃん。(よけられたなーなんて思えば相手の言葉が聞こえ苦笑いで前記述べれば銃を構え直して。相手が剣振りかざせば敢えてその場から動かず相手が振りかぶった所を撃とうかななんて思っていて
>ロゼッタ
冷たい方が良かった?(相手から薔薇受け取れば一口花びらを齧って、美味しいか…?なんて思えば首傾げて。相手の反応を見れば少し驚いたのち上記を述べパチンと指鳴らしてアイスミルクティーを出せば相
手に差し出して。随分可愛らしいジャバウォックだな、なんて一人でに考えていれば近くの茸に腰掛けて
>アイリス
(絡ませて頂きます!)
平和は脆いよ、(森の小道を散歩していれば相手を見つけ相手の言葉聞けばクスリと笑って前記述べ。「だけど、普通じゃつまらない」と続ければポケットから銃を取り出し素早く相手に向け。確かこいつは城のウサギだよね、なんて思えば「俺がわかる?白ウサギ、」と笑いながら述べ
142:
ロゼッタ(ジャバウォック) [×]
2013-10-06 15:17:04
>蒼
ッん、へ…?…甘い…うん、甘いねー。
(茸を頬張ったと思ったのに歯にかちりと当たった硬い歯触りは明らかに茸のものではなく、口から伸びる棒を手に取るとどうやらそれは目の前の彼に放り込まれた飴だったようで。甘いと相手が告げてから復唱するような感情のこもっていない声で甘いと繰り返すともごもごと口の中でそれを舐め。慣れない飴の食べ方に苦戦していたところに不意な質問を掛けられるとちらりとそちらを見上げながら実に淡々とした物言いで「…んー、好き、なんじゃない?だってロゼは"カイブツ"らしいから、きっと闘うのも好きなんだよ。」などと答えて。)
>アイリス
んー、だって世界が平和な時なんて絶対あり得ないでしょー?君がそうして生きているうちにも空気の中の菌達は君のせいで殺されていくし、足元の草は君が歩いているから生命を次々奪われてるの。死んじゃいそうな菌や草にとっては、少なくとも今は平和なんて到底言えない状況を強いられてるの。だから、君の平和は君だけの平和であって皆の平和じゃないの、わっかるー?
(手を振り返してもらえたのが嬉しかったのかにぱっと明るい笑みを浮かべながらほんのりと頬に赤みを点すと羽を軽く羽ばたかせふわふわと相手の傍に降りたって。それから彼女の質問に堪えるべくその足元にしゃがみこみ、踏まれて茎の折れ曲がった草を指差しながらいつもよりどこか饒舌な様子で語り始めて。)
>ミツキ
…?おちゃ、は冷たいのもあるの…。
(ぴりぴりと痛む舌をどうしようかと考えていればすかさず差し出された新たなグラス、少しだけ考えるような間を持たせてから持っていたカップを茸の上に置くとそちらのグラスを受け取って。あらかじめ刺さったストローをまじまじと見つめながら一言呟くと僅かに警戒したようなびくつく仕草を見せてからストローを口に含み。そうしてミルクティーを啜ると、冷たいその温度が火傷した舌を冷して心地よいのかほっと体の緊張を解くと口許を楽しそうに緩めながらちゅうちゅうと気に入ったらしいそのミルクティーをそのまま飲み続けて。)
143:
アイリス・クォーツ(白ウサギ) [×]
2013-10-07 20:26:11
>ミツキ
それには、同意しますよ(相手の姿を視界に捉え、クスリと笑い言葉を続け銃口を此方に向けた相手に微かに眉間にしわを寄せては腰についたホルダーから銃を抜き取りクルリと回しては相手の問いに答えようと口を開いて「ええ、存じてますよ。 まったく、血の気が多いですね…三月ウサギは。」溜め息交じりにそう言葉を紡いでは相手の出方を見ようと構えつつも自身も充分血の気が多いほうなのだろうかと内心苦笑して/)
((絡みありがとうございます! 至らぬ点は多いですが宜しくお願いします/))
>ロゼッタ
貴女の考え方には敬服しますよ、ロゼッタ…(にぱっと笑みを浮かべる相手に相変わらず可愛らしいと頬を緩めては自身のそばに降り立って質問に答えてくれた彼女の言葉にほぉっと感嘆の息を漏らして――嗚呼、成程。そのような考え方もあるのか、と。彼女の的を得た答えに感心したように瞬きを一つして頷いては先の言葉を述べて「やはり、誰かと話すのは楽しいものですね…」と言葉を漏らして/)
144:
二階堂 蒼 [×]
2014-10-26 22:27:26
ほ?
145:
ロゼッタ(ジャバウォック) [×]
2014-10-26 22:41:59
(/懐かしいトピックが上がっていたので顔出しに来てしまいました;;
アイリス様、以前はレスにお返事をお返ししないまま消えてしまいすみませんでした、今更ながら謝罪させて頂きます。)
146:
ミツキ・ルー(三月ウサギ) [×]
2014-10-26 22:54:29
(/すごく久しぶりですね…‼︎
もう1年経ちましたか…、楽しかったですね。
あと、此方からも謝罪致します。)
147:
匿名 [×]
2014-11-07 17:50:58
応援(・∀・)
148:
名無し [×]
2014-11-07 19:28:36
(ここって今でも活動してるのだろうか(´・ω・`)?)
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