TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
121:
二階堂 蒼 [×]
2013-10-04 21:56:49
ロゼッタ
…-綺麗だけど、俺は美味そうには見えないな
(まるで何処かのお噺の様に空中に散る赤い花を見上げれば双眸を細めつつ上記を述べて。徐に手を伸ばせば花弁を一つ掴み口へと運んでみては神妙な顔をして。「甘くない。」等と小さく呟けば己はポケットから棒付の飴を取りだし、カリリと小さく噛み乍「ねぇジャバウォッキー、アリス知らない?」とアリスが大好きな相手の事だろうから知っていると踏み、訪ねてみれば
122:
ロゼッタ(ジャバウォック) [×]
2013-10-04 22:13:20
>蒼
アリス?ロゼのアリスならここだよー?
(相手の頭上に花を散らした後ももしゃもしゃと残りの花弁を美味しそうに食べ続けていたが、"アリス"との一言にぴくりと反応を見せると粗方食い散らかした花の残りの茎の部分をそのまま茸の上に置いたままふわりと僅かに羽根を羽ばたかせることでゆっくりと地面に降り立ち。彼のいう"アリス"が本人を示してのものだと理解していないのか得意気な表情で自身の人形のアリスを差し出すと緩く首を傾げながらそちらを見つめて。)
123:
ミツキ・ルー(三月ウサギ) [×]
2013-10-04 22:20:02
>蒼
ま、蒼も難しいけど。(相手の言葉にサラリと返せば相手が雨を加えるのをじっと見ていて。自分は指鳴らし出した紅茶を啜れば「何味?」と聞いてみて。相手の答えにへえ…と頷けばもう一度紅茶を啜り。
>ロゼッタ
(/はい、これから宜しくお願いします!)
…薔薇食べてる人、始めて見たかも…(ふらりと散歩ついでに立ち寄った茸だらけの場所を物珍しそうにふらふらと歩き眺めていたが、花を食べている相手を見つければ上記を驚いたように呟いて。相手の服装をふと見やれば、成る程ジャバウォッキーか、なんて思い近付けば「お茶は如何?」と紅茶のティーカップを後ろから差し出し微笑んで
124:
ロゼッタ(ジャバウォック) [×]
2013-10-04 22:27:58
>ミツキ
"おちゃ"…?…うん、食べる。
(背後から差し出されたカップに少しだけ驚いて目を丸くする。それからカップから腕へ、その腕を伝って相手の顔へと視線を順に移動させていくと普段の野性味が溢れんばかりの食生活上初めて耳にしたらしい"お茶"という単語を稚拙な発音で復唱して。雑食の質から基本食べれるなら食べてみる、という教訓が備わっているため僅かに悩む素振りを見せはしたもののこくりと頷くと未だ少しだけ不思議そうにきょとんとした表情でカップを凝視して。)
125:
アイリス・クォーツ(白ウサギ) [×]
2013-10-04 22:33:47
((白ウサギの設定を出させていただいた者です。本体の方が今日までテストだったもので返事をいただいたのに絡み文も出せず申し訳ありません! 明日には参加をしたいと思っているのでどうぞ宜しくお願いいたします!))
126:
二階堂 蒼 [×]
2013-10-04 22:43:41
ロゼッタ
ん、可愛。
(いっつも持ってんのな、と飴を噛み乍も相手の人形へと視線を落とせば上記を述べて。「ん-、でもね、動いてるアリス知らない?」と相手を見遣れば首を再度傾げて。「このアリスはロゼが作ったの?」と相手のアリスへの質問を投げ掛けて
127:
二階堂 蒼 [×]
2013-10-04 22:48:54
ミツキ
そう?案外単純だけど、
(不思議そうに上記を述べるも、相手から問い掛けられれば「ん-、今は普通のダージリン。」とノーマルな味を注文して。「なんだか、三月ウサは帽子屋になつく気がする、」等と飴を食べ終えればそこら辺の草むらに棒を投げ捨てつつ述べて。
128:
ミツキ・ルー(三月ウサギ) [×]
2013-10-04 23:16:45
>ロゼッタ
…お嬢さん、お茶が始めてだね。(相手が目を丸くすれば此方も少し驚いたような顔をして。まさかティーカップごと食うつもりではなかろうななんて思えばまた笑みを作り上記を述べてからパチンと指鳴らしもう一つ紅茶取り出し「お茶はこうやって飲むんだよ、」と自分がまず飲んで見せて。それにしても花なんて美味しいんだろうかと思えば相手の持つ花束を指差し「一つ頂けるかい?」と述べて。
>蒼
…単純が一番怖い。(相手の言葉聞けば笑いながら左記を述べ。相手の注文聞けば頷いて相手に紅茶を差し出し。相手に指摘されれば少し動き止めるも「…まあ主だし。」と述べれば相手の落とした棒を拾って遠くに放り投げて「この辺俺のお気に入りだからゴミ捨てないでね、」と欠伸混じりに述べれば紅茶を啜り
129:
二階堂 蒼 [×]
2013-10-05 09:31:16
ミツキ
よくわからない、
(相手の言葉聞けば片方の眉を上げつつケタリと笑み溢して。サンキュ、と短く礼を述べれば紅茶を受け取りカップに口を付けるも、相手の反応を見遣れば面白そうに双眸を細めて。相手の言葉には敢えて何も返すつもりはないのか「ん、美味い。やっぱ三月ウサは紅茶淹れるの上手」と感心するように左記告げつつ、相手から注意されれば小さくは-い、等と溢して。
130:
二階堂 碧 [×]
2013-10-05 11:08:15
ミツキ・ルー
ん、ミツキのがかっこいいよ
(グッと地面に踏み込めば発砲された弾を寸の所で避けて、見えてないのによく撃つな、と感心して。かっこいいと返されればヘラリと上記を相手に向けて述べ。相手の後ろまで廻り込むと足を狙う様に剣を振りかざして)
蒼
うん、妬いて、その子を傷つけて
(素直に謝る相手に頬笑みポンと頭に手を置いて。相手が妬いてくれる、なんて嬉しい事だろうか。どうせなら妬いて妬いて、僕が好きな子を沢山傷つければいい、と考えれば上記を述べて。その子には悪いけど、それで相手ともっと仲良くなれるなら、となんとも理不尽なことを考えて。「でも、僕らは双子で全部一緒なら、好きな人はどうなるんだろう」と相手に問いてみて。一人を共に愛でるというのも素敵だな)
ロゼッタ
…ジャバウォッキー?
(森の中をぶらぶらと行くあてもなく歩いているとどこからが声が聞こえて。声に導かれるかのように歩いて行けば見えたのは小柄の女性、左腕には見覚えのある装甲があり誰であるかを思い出させて。真っ赤な薔薇を口に含んでいるのを見ると「薔薇を…食べているの?」と眉を寄せて問い)
(双子の弟をやらせてもらってる者です!よろしくお願いします!)
131:
二階堂 蒼 [×]
2013-10-05 11:15:27
碧
碧の好きな人を傷付けてもいいの?
(碧が悲しまないか、なんて考えればやはり己には相手の好きな人を傷付ける訳には行かずに。「…きつと俺ら双子に愛された人はきっと一生俺達から逃げられないだろうね、」とケタリと笑いを溢せば面白そうに上記を述べて。己は選り好みが激しい。そんな己に碧以外の好きな人は出きるのだろうか等と考えを巡らせるも「まだ碧以外の惹かれる人に会ったことがない」と小さく欠伸を溢して。
132:
ロゼッタ(ジャバウォック) [×]
2013-10-05 11:30:01
>蒼
…?うん、アリスはロゼが作ったの。かーわいいでしょー?
(人間のアリスを探して"動く"と言われたというのに未だに理解出来ていないのか、すっからかんの脳みそで辛うじて理解を試みた結果これか?というようにぽけっとした表情のまま緩く首を傾げると人形の手を軽く振らせてみせて。それから掲げていた人形を引き寄せ頬を擦りつけるようにぎゅうっと抱き締めるとへらりとだらしなく頬を緩ませ答えて。)
>ミツキ
…ッ、!!…舌、ぴりぴり…。
(お茶の代わりだと言うようにカップから視線を離さないまますっと相手の方に薔薇を一輪差し出すと相手の手から慎重にカップを受け取り。見よう見まねで飲んでみようと唇をカップにつけた結果、自然界では到底得られないお茶の熱さにびっくりしたのか猫の尻尾よろしくぶわっと髪の毛を逆立たせ。軽度ながら火傷をしたらしい舌をべろりと出しながら一言呟くとどうすれば良いのかと伺うようにちらちらと相手に視線をやって。)
>碧
…?そだよ、君も食べる…?
(もしゃもしゃと薔薇を食していた所に不審がるような声色でぽつりと呟く声が聞こえると花弁を一枚くわえたままそちらを振り返って。見知った少年と良く似た顔立ちから考えなくとも彼の弟分だと認識、暫しくわえたままだった花弁を啜るように口に含みながら沈黙し。咀嚼してから花弁をごくりと飲み込み漸く口の中を空にすると薔薇を一輪手に、先程の相手の言葉への返事を返しながら手にしたそれを差し出してみて。)
(/初めましてー!主様のお返事が頂けていないため仮参加という形で入らせて頂いている身ですが、どうぞよろしくお願いいたします。)
133:
二階堂 蒼 [×]
2013-10-05 12:04:57
ロゼッタ
…ブハッ、
(相手の言葉に思わず笑いを溢してしまえば頷いて。もう何を言っても駄目だと感じたのかポケットへと両手を突っ込めば巨大な近くにあった茸へと腰かけて。「なにこの茸、初めて見た、」と片手で茸をなでればそう呟いて
134:
ロゼッタ(ジャバウォック) [×]
2013-10-05 13:40:08
>蒼
…でっかいでしょ。食べるとね、体とかが大きくなったりー…小さくなったりする、の。この間ウマバエのお母さんが教えてくれたー。
(相手の興味が人形から引いたのを感じ取るともふもふとした自身の髪の毛を右手でまさぐり、何処から出したと尋ねたくなる程の長いリボンを一本引っ張り出すとそれを背中におんぶ紐のように掛けることで背中に人形を縛り。それからぺたぺたと相手の傍まで歩いていき茸に触りながら相手の足元にしゃがみこむとぶちり、と茸の一部をちぎり取りながら得意気に聞いた話を語り始めて。)
135:
アイリス・クォーツ(白ウサギ) [×]
2013-10-05 18:56:39
>all
相変わらず平和ですね…(森の小道に入ってはふぅっと一つ息をついて、紅の双瞳を細めてポツリとつぶやいた。このところ淡々と仕事をするのに飽きてきていたところ気分転換に散歩にでも行きますかと城を出てきたのはいいけれど、銃声は聞こえずただ小鳥のさえずりだけが聞こえるだけ――もう少し奥のほうへと行ってみますか、なんて思えば森の奥へと足を進めて/)
((絡み文投下させていただきますね。 遅くなりましたが改めて宜しくお願いします!/))
136:
二階堂 蒼 [×]
2013-10-05 20:47:27
ロゼッタ
ロゼは食べたことある?
(近くまで来た相手の頭にポン、と軽く片手を置けば興味深げに其の茸を見遣って。どうやら己の本能が食べるなと言っているのだが面白そうなもの。誰かに食べさせてみようなんて考えていれば茸を少し千切り、さり気なく己のポケットへと入れては)
137:
二階堂 蒼 [×]
2013-10-05 20:51:56
アイリス
(/。初めまして!!双子の兄です、いきなりですが絡ませて頂きますね!!)
…あ、白ウサ。
(森に入る少し手前の大きな木の幹に寄り掛かっていれば目に入ったのは白ウサギ。城からほとんど出ている事を見たことがないので珍しげに上記を呟けば腕を組みつつ口角を上げて。そのまま木の後ろに隠れれば己の腰に付いている革のホルダーから双銃を取り出し、クルリと回せば静かに気配を消して)
138:
ロゼッタ(ジャバウォック) [×]
2013-10-05 21:38:43
>アイリス
…ふふ、確かに君にとっては平和かもねー?
(草を踏み森の奥へと踏み込む何者かが立てる物音を目敏く聞き取り高い芥子の木からするすると下方の枝まで降りていく。そうして森へ踏み込む何者かの様子を枝に腰掛けながら覗き見てみる、するとそこには自分とさして歳も変わらないであろう少女が一人佇んでおり。そんな彼女の呟きにくすりと小さく笑み、釘を刺すように一言発すると枝からぶら下げた足をふらふらと揺らしながら軽く手を振ってみて。)
(/初めまして、>78より今は仮の参加という形で入らせて頂いていますロゼッタと申すものです!どうぞよろしくお願いいたします。)
>蒼
んー…?うん、食べたことあるよ。何かねぇ…この間は空豆みたいに縮んだりー、はたちくらいの大人になったりーって、色々したの。面白かったよー?
(こちらには危機的意識が全くないのか相手が声を掛けてきた時には既に茸の一部を頬張ろうと口を開けていたところで。話し掛けられたからか一旦茸を口から離して先日これを口にしたらしい時の経験を語るとどうやらそれを"楽しかったこと"と認識してしまっているのかあっけらかんとした子供じみた笑顔できゃっきゃとはしゃいで。)
139:
二階堂 蒼 [×]
2013-10-05 22:09:14
ロゼッタ
ふぅん、
(この茸、使える。と口角を悪戯に上げるも相手が茸を頬ばろうとしている所を見遣ればさり気なく相手の口に棒付きの飴を入れて。「こっちの方が甘いよ、」等と相手から茸を遠ざける様にすれば子供の様にはしゃぐ相手に小さく笑みを零して。「ねぇ、ジャバウォッカって見るからに闘い好きな格好してるんだけど、気分で闘うの?」とふと疑問に思ったことを口にすれば首を傾げて。)
140:
アイリス・クォーツ(白ウサギ) [×]
2013-10-05 22:20:58
>蒼
気のせい、ですかね…?(微かに聞こえた声に立ち止まってはぴくりと耳を動かしては、紅の双瞳を細めて一つ溜息をついた。『疲れているんでしょうかね…』――そんなことを考えつつ中指でメガネを押し上げては再び歩き出そうと右足を浮かせて/)
((絡みありがとうございます! 至らぬ点は多いと思いますが宜しくお願いしますね/))
>ロゼッタ
…ジャバウォッキーでしたか(自身呟いた言葉に反応した声にぴくりと耳を動かすと同時に腰につけている銃ホルダーから右手で銃を取り出しては声が聞こえた方向に銃口を向けた――紅瞳がとらえたのは見覚えのある少女でふっと口元を緩めては静に銃口をおろして銃ホルダーに戻して安堵したように言葉を紡いでこちらもゆるりと手を振ってみた「久しいですね、ところで私にとっては平和とは…?」相手のどこか気になる言葉に少し首をかしげては疑問を口にして/)
((絡みありがとうございます!此方こそ、至らぬ点は多いと思いますが宜しくお願いしますね/))
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle