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魔 術 師 の 館 - 3L / 途中参加歓迎 -/33


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自分のトピックを作る
14: 黒木綺來 [×]
2013-09-24 00:54:27

名前:黒木綺來 くろききあら
性別:女
年齢:18
武器:剣
身長:155cm

長所:短距離攻撃に有効 短所:少々重いので攻撃速度がやや下がる

魔法
・黒の液(魔法)
相手にダメージを少々与えて動きを鈍くする魔法の液体

・悪夢の剣(武器)
剣に取り巻く闇のオーラ体力を消耗してしまうので最後の止め程度しか使わないが威力は強い 剣で突かれた相手を一時的に精神的苦痛を浴びせることができる 

・闇煙(防御)
自分に黒い煙をまとって攻撃を防御できるが風、光にはこの防御は破られることも多く、闇は基本光を嫌っているため光の攻撃はほぼあたってしまい、風は風力があるため煙が消されてしまうことが多く炎は明るくても光ほどでは無いため防御はできて水と雷は得に弱い部分も強い部分も無いため相当大きな攻撃でなければ防御可能

容姿:青っぽい黒のポニーテール くりんとした目で色は暗い紫色 首には黒曜石の着いたコルセット、黒のタンクトップの上にはだるっとしたTシャツ色んなところに切れた跡があり縫っていないためボロく見える、灰色のショートパンツにベルトを2つ重ねていてニーハイブーツを履いている

性格:クールで人を小馬鹿にするのが好きでやや毒舌 最近の口癖は「クールじゃないぇ」らしい…


15: 館の主人 [×]
2013-09-24 01:08:24

>14
有難うございます。把握いたしました。
闇煙は、一撃単位の攻撃に対する効果ということで解釈しましたが、よろしいでしょうか。

あとは、注意事項等をよく御理解の上、参加して頂ければと思います。

今日はもう遅い時間ですので、「初めて館へやって来たシーン」の絡み文だけ置いて頂ければ嬉しいです!
明日、お返事しますので!

16: 上崎 翠怜  [×]
2013-09-24 01:17:07

上崎 翠怜 / ジョウサキ スイレイ
風の魔術師
性別//男
年齢//21歳
身長//168cm

武器//槍
長所→堅く鋭い、重みのある攻撃ができる 短所→重量があり、また長さもあるので操りにくい

»魔法
*疾風の槍
風を纏った槍で攻撃する
*風の守護
自らを風が包み、守る
*風神の舞
小規模の竜巻を起こし、敵を巻き込む

»容姿
明るい茶髪に澄んだ緑のたれ目。前髪はセンターで分け、後ろ髪は肩の上位まで伸ばしたものを下の方でくくっている。白いTシャツに明るい緑色のパーカー、下はジーンズ。動きやすい服装を心掛け、靴もスニーカー。

»性格
のんびり気質で穏やか、あまり怒らず怒っても怖くない。自然や動物を愛しそれを害するものを嫌う。あまり勇気がなく、何かに怖じ気づいてしまうこともしばしばあり、直したいと思っている。またその性格もあってか「かっこいいもの好き」であり、かっこいいもの、勇敢なものに憧れを抱く。


(/風の魔術師で参加希望です!
確認はしたつもりですが抜けている箇所、間違いなどあれば訂正するので申し訳ないですが指摘お願いします;)

17: 館の主人 [×]
2013-09-24 01:35:34

>16
参加希望、有難うございます!
不備、御座いません。

お時間のある時に、「初めて館へやって来たシーン」の絡み分だけ置いて頂ければ、明日にでも突撃させて頂きます!

18: 蒼月 莉奈 [×]
2013-09-24 01:56:18


水の魔術師

蒼月 莉奈 ソウゲツ リナ
20y/163cm/女

武器:杖
長所:水球を作る時に自在に大きさを調節でき無数に作ることもできる。
短所:大きさや数に比例して魔法の発動が遅くなる

魔法
1.水の銃
→手を銃に見立てて人指し指から水の弾丸を発射する。
2.水球
→掌から水で球をつくり攻撃、防御に使う--杖を使うことが多い
3.水の幻
→霧を発生させる、急にというわけではなく徐々に足元から段々と霧が濃くなっていく。

容姿:銀髪のセミロング。 胸元までの長さで前髪は斜めに流してヘアピンでとめている。瞳は青色で垂れ目っぽい。 膝上丈の黒いスカートにニーハイ、白のTシャツで黒いジャケットを羽織っているが暑くなると腰に巻き付けている。

性格:穏やかで優しく怒ることは滅多にない。 常に笑みを浮かべているイメージがあるが怒ると口が少し悪くなる。 戦闘に関しては状況を見て判断。 命令をされた方がやりやすいタイプ。

((4の者です。 よく見れば人数制限書いてませんでしたね、早とちりしてすいませんでしたぁぁぁぁぁ!! pf に関しては不備があればばしばしいってくださいませ← ロルテストは今日中に提出させていただきますね/))





19: 館の主人 [×]
2013-09-24 02:20:51

>18
(/お待ちしておりましたよ!
ふふ、そうなのです。自由参加なのですよ。とは言え、人数制限無しと明記していなかった私にも責任がありますので、どうぞお気になさらず。

プロフィールに関してですが、一点だけ。
水球についてですが、「掌で水球を作る」のに対して「杖を使うことが多い」というのは、どういうことなのでしょうか……。

読解力が乏しく、申し訳ありません!

20: 館の主人 [×]
2013-09-24 09:55:01

(/募集上げ。
人数制限はありませんので、どうぞお気軽に御参加下さい!)

21: 館の主人 [×]
2013-09-24 17:46:31

(/募集上げですノ)

22: 蒼月 莉奈 [×]
2013-09-24 18:15:28

>主様
((此方こそ意味不明な文で申し訳ありません! 杖が近くにないときは大抵掌から出すけれど、という感じのつもりです。 杖で出すときに比べ1つしか出せない...的な← おうふ、説明力が足りなくて申し訳ない!!/))

23: 館の主人 [×]
2013-09-24 18:18:48

(/ふむふむ。了解です!
いやいや、むしろ、戦闘は魔物オンリーに適用するものなので、実際には、最強設定にさえならなければ良いのですが…!変なところ気にしてしまって、申し訳ないです!)

24: 橘 紅夜 [×]
2013-09-24 19:52:38


……此処、か。
《手元にある小さなメモ用紙に書かれた地図と照らし合わせれば、それは、確かに目の前にある大きな屋敷を示していて。自分の能力を漸く制御出来るようになった矢先、魔術師が集うと言われる館への案内状が届いたのだ。遠い親戚にそう言った類の人間が居たことや、自分に生まれつき備わっていた能力については重々理解していたが、いざ本当に案内状が来ると胸が高鳴り、ろくに準備もせずに家を飛び出してしまった。食料は途中で底をついてしまうし、金は今後の為に残しておかなければいけない。結局、やっとの思いで此処に辿りついた今、体力はすっかり削られ、もうヘトヘトだった。肩から下げた大きなボストンバッグの紐を力強く握り締めれば、中へ入る扉を開こうと歩み寄り》

(/いきなりですとやり辛いかもしれませんので、取り敢えず絡み文を置いてみます!こんな感じです!)


25: 館の主人 [×]
2013-09-25 00:39:28

(/上げーノ)

26: 上崎 翠怜 [×]
2013-09-25 17:40:54

……本当にぼく、ここでやっていけるのかな…
(案内状と目の前の館を交互に見、溜息とともに出た言葉。人と話すことすら得意ではなく引っ込み思案な自分が、これからこの館で初対面の人物と関わっていくなんてできるだろうか。魔術師だった今は亡き祖母は自分のこの境遇について教えてくれたが、自分のこの力を役立てられることはあるのだろうか、足手まといになったらどうしよう、そこまで考えて、ぶんぶんと首を振る。ぼくはもう逃げないって決めたじゃないか。心を決めたように「よしっ」と呟くと、ジーンズのポケットに案内状を押しこみ、館の敷地内へ足を踏み入れた)

(/こんな感じで大丈夫でしょうか…不備などあればお申し付けください!)

27: 橘 紅夜 [×]
2013-09-25 20:08:19

>上崎
…お仲間さん?
《部屋に荷物を置き、屋敷の外を散策でもしてみようかと玄関ホールへ戻れば、随分とカジュアルな格好の青年が立っており。しかし、手に持っている槍を見れば、自分と同じ魔術師の類なのだろうと推測し。階段を降りて相手の元へ歩み寄れば、そう言って首傾げ》

(/大丈夫ですよ!どうぞ、あまり気負いせずに気楽にやってくださいねー)

28: 蒼月 莉奈 [×]
2013-09-25 22:08:49

>主様
((すいません、背後の事情でロルテストの提出が遅れます!

29: 館の主人 [×]
2013-09-26 00:31:33

>蒼月様
(/大丈夫ですよー!お待ちしておりますね!)

30: 上崎 翠怜 [×]
2013-09-26 21:39:08

…っ!は、はい…ぼくもここに呼ばれて…
(広いホールに早速迷い、もはや地図を見てもどこに行けばいいのかわからなくなる。初っ端から途方に暮れていると、奥から紅い眼の青年がこちらへ向かってくる。その問いかけに慌て、少しどもりつつも持っている槍を握り直し言葉を紡ぐ)

(/ありがとうございます、個人的にこういう系統のものすごく好きなのでちょくちょくきますね…!

31: 蒼月 莉奈 [×]
2013-09-30 00:37:50


此処であってるのかな...(目の前に建っている大きな屋敷と手元にある地図に交互に目をやっては困ったようにぽつりと呟いた--ある日突然届いた案内状それに戸惑ったのは記憶に新しい。自身の力についてはそれなりに理解していたつもりだがこんな案内状がくるなんて、と思ったのも然り今まで一人静かに暮らしてきたこともありどうしていいか分からなかったけれど行かないという選択肢は自身の中にはこれっぽっちもなかった。--行こうと決めるまでに時間はかからなかったけれど地図が悪いのかはたまた自分が悪いのか何度か道に迷ってしまって、此処にたどり着いても本当に此処であってるのだろうかと思ってしまった。 まぁ、こんな所でうだうだ考えてもしょうがない。まずは入ってみなければと思い直して屋敷の中へと続く扉に手を掛けて/)

((お待たせして申し訳ありません、主様の寛大なお心に感謝です!! ロルテスト提出させていただきました、不備があれば言ってくださいませ...!/))

32: 橘 紅夜 [×]
2013-09-30 00:53:10

>上崎
な-るほど。……ん、迷っちゃった?
《数回頷き納得したようにそう言ってから、槍を握り締める相手を見て。なんだか落ち着かない様子から察すればそう問いかけ首を傾げて》

(/返事が物凄く遅れて申し訳ありませんっ!! わー!好きだなんてありがとうございますっ!)


>蒼月
あれ、新しい人だね。…あ、これ食べる?
《屋敷の周りを散策して戻ってくれば、扉に手を掛ける相手の姿を見つけて。両手いっぱいに抱えたヤマモモを差し出せばにこりと笑い首傾げ》

(/いらっしゃいませ!不備なんてありません!短くて申し訳ないですorz)

33: 蒼月 莉奈 [×]
2013-09-30 22:09:53

>橘
あら、貴方....え、あ、じゃあ頂こうかな(唐突に掛けられた声にびくりと肩を震わせては驚いたように相手のほうを見つめて。 貴方も仲間?と言いかけたところでヤマモモを笑顔で差し出してくる相手に少し戸惑ったもののそう答えて。ふわりと微笑しては「私は、蒼月 莉奈というの。 貴方は...?」と笑みを浮かべたまま相手に問うてみて/)

((いえいえ、そんな! 私こそ至らぬ点は多いと思いますが宜しくお願いしますね!/))

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