TOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット

【進撃の巨人】学パロ/2345


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
1882: リヴァイ [×]
2014-12-22 17:31:41

>リビ
そうか…なら良かった。姉と妹というのも頷けるな。
(自分も話したことがある相手の友人を思い浮かべれば、何だかんだで可愛がられているらしいその情景が何となく想像できて。「あとはエレンとエルヴィンか」と口にしては、見えてきたカフェの方へと足を進め)

1883: リビ・エレーガ [×]
2014-12-22 20:26:18

>リヴァイ先輩
え、私と友人がですか?…はは、なんだかそう思われてると嬉しい気もします。
(なんて何処か照れ臭そうに頬を掻いては上記を言い。相手が口にした言葉に反応すると「…やっぱりエルヴィン先輩のお土産はおふざけですし…喜ぶんでしょうか」と不安そうに言いながら目的のカフェに辿り着けば、扉の取手に手をかけ開けて中に入って)

1884: エレン・イェーガー [×]
2014-12-23 18:08:57

>リヴァイ先輩
そ、そんなことないですよ?!(相手からの言葉にびくりと反応し否定するも声がうわずって。「爪なら、この通り!」相手の方へ手を出すとちょうど良く整えた爪を見せて。

>リビ
リビが俺に上から目線とは100年早い!(上から目線な発言に笑みを浮かべつつ負けじと言い返して。「ああ、やっぱり有るか無いかでこんなに違うんだな!」徐々に暖かくなってきており、満足げに述べて。

>1879
(/上記のお二方様とほぼ同じなため、
自分からはご参加お待ちしてますノシ

1885: リビ・エレーガ [×]
2014-12-29 20:48:57

>エレン
えー100年とか何時まで経ってもできやしないじゃんか‼でも、偶にはいいでしょ?
(口を尖らせて相手をからかう事すらできない事にブーイングしてみて。カイロの事については前より寒さも大分マシになったようで、満足気な相手の表情に「持ってると何となくだけど温度差が違うよね。でもよかった少しマシになって」と何処か安堵した表情で言えば昇降口に入って行き)


(/返答が遅くなってすみません;上げときますねー‼)

1886: リヴァイ [×]
2014-12-30 20:47:58

>リビ
要は気持ちだと言っただろう。お前からなら喜ぶ筈だ。
(不安げな相手を励ますかのような言葉を掛けると店内に入り。店員に好きな席をと案内されれば「こっちだ」と、どうやらお気に入りらしい奥の窓際へと相手を誘導し)

>エレン
図星だな…。
(軽く溜め息をつきながらも提示された爪をチェックし。「いいだろう」とOKを出すと「承知してるだろうが、しっかり手を洗えよ」そう念を押し、シンクの方へ向かい)

(/自分こそ遅くなって申し訳ないですorz
もう年末ですね。皆様、今年もお世話になりました。特にエレン本体様、リビ本体様はいつもお相手有難うございます!
良いお年をお迎え下さいませ^^)

1887: リビ・エレーガ [×]
2014-12-31 21:00:54

>リヴァイ先輩
…はは、だといいんですけど
(相手に誘導されるがまま向かっていたところ何処か見覚えがあるような席に「あ、先輩…ここ初めて会った時の席ですよね?」と何処か自信なさげに問いかけてみて)


(/いえいえ‼此方こそお世話になりました。このようなオリとお相手して頂きお二方には感謝しております‼来年も宜しくお願い致します。それでは皆様よいお年をお迎え下さいね(^ω^))

1888: エレン・イェーガー [×]
2014-12-31 22:37:25

>リビ
んー、まぁ時々だけな!(暫し考えるもからかう様な笑みを見せると述べて。「1時間目なんだっけー」と昇降口に入ると授業のことが頭に過ぎり尋ねて。

>リヴァイ先輩
すみません(図星と言われ観念しては謝って。「はい!」手を洗うことを促され、自分も後ろからついていき。


(/メリクリです、happy new yearちょっと前です!
今年はありがとうございました。
来年も宜しくお願いします。
余談ですが、来年は本体が受験がありますので、来れる回数が地味に減る可能性もありますが、気にしないでください!

1889: リヴァイ [×]
2015-01-03 09:55:22

>リビ
…そうだ。お前がいやに挙動不審だったあの時だ。
(当時を思い出し、可笑しさと懐かしさが込み上げるも、いつもの表情は崩さず静かに上着を脱いで着席し)


>エレン
指の間も良く洗えよ。
(見本を見せるかのように丁寧に手を洗うと、先ほどの買い物袋からハンバーグの材料を取り出し。調理器具を揃えながら相手を見つめれば「一応の確認だが…お前、包丁は使えるか」と、昨日一緒に料理した時の相手を思い出し、期待はせずに訊ね)


(/明けましておめでとうございます!割と長いですよね、こちらも。今年も皆様と楽しくお話していけたら嬉しい限りです!!
エレン本体様は無理ない程度にいらしてくださいね。絡めるのを楽しみにしておりますので、どうぞ息抜き感覚でお相手いただけたら嬉しいです^^受験、頑張って下さいb)


1890: リビ・エレーガ [×]
2015-01-03 19:52:35

>エレン
んー多分、国語だったかなぁ…?
(相手の表情からして、からかわれているんだと悟れば、頬に手を伸ばし少し引っ張ってみて。パッと離すと何事もなかったかのように、下駄箱まで歩み寄れば靴から上靴に履き替えながら一限目の授業は今一覚えていないらしく曖昧に相手の質問を答えて)

>リヴァイ先輩
やっぱり…あの時は思い出すだけでも恥ずかしすぎますね
(思い出のある席だと分かると、あの頃の自分をぼんやりながらも思い返してみれば、余りにも恥ずかしい行動だったと今更ながら思いはじめたらしく、恥ずかしそうに上記を呟けば席について。「あの時の先輩って意地悪でしたよね。今も変わらず意地悪ですけど」と口を尖らしながら上着を脱ぎ)


(/皆様明けましておめでとうございます!本年も宜しくお願いしますね‼
わわ、そうなんですか⁉それは仕方がないですよね…。でも、勉強も大事ですが、偶には息抜きも必要ですし気晴らし程度でいいので来てくださいね!それでは余り無理せず受験頑張ってください‼)

1891: リヴァイ [×]
2015-01-03 22:25:14

>リビ
俺は感じたことをそのまま口にしているだけだ。
(意地が悪いという自覚があるのかないのか平然と述べると、メニューを相手の前に差し出しながら「…お前は言うようになったな。大した進歩だ」と、当て付けのように述べてやり)

1892: リビ・エレーガ [×]
2015-01-04 16:13:14

>リヴァイ先輩
…。
(無自覚なのか平然と述べる相手に不機嫌そうに口を尖らしたままメニューを受け取ると「…へへ、それは先輩相手だからですよ。他の先輩だとこうもはっきり言えないですし…あ、先輩何にします?」褒められては何処か照れ臭そうにしながらメニューを開くとそう問いかけてみて)

1893: エレン・イェーガー [×]
2015-01-04 19:10:39

>リヴァイ先輩
はい!(手本を見せてもらい、おおっと小さく呟いては返事をして。「あ、猫の手ってことぐらいは知ってますよ!」包丁のことを言われると、自分の知っていることを述べては左手を丸めて。

>リビ
うわー、眠くなる教科だし(国語と聞き、肩を落としては内心国語に限らず全部眠くなるだろうなと思っていて。同じように履き替えては教室向かい。

1894: リヴァイ [×]
2015-01-07 07:42:57

>リビ
おめでたい奴だな。
(嫌味混じりだったにも関わらず誉め言葉と取る相手に瞬きしては若干呆れたような溜め息を溢すも、何処か憎めないらしい眼差しで見つめ。メニューを見ずとも紅茶か珈琲のどちらかに決まっているが、その前にたまには冗談の一つでも加えてみようかと「…そうだな、今日はこれだ」見るからに甘そうなチョコパフェを指してみて)


>エレン
まあ…取り敢えずやってみろ。玉葱はみじん切りだ。
(相手のやる気を無駄にしてはいけないと取り敢えずやらせてみる事に。皮を剥き二等分にした玉葱をまな板に置けば、少々不安ながらも傍で見守って)


1895: リビ・エレーガ [×]
2015-01-07 20:03:45

>エレン
…とか言っちゃって大体の授業で居眠りしてるじゃんか
(相手の発言で呆れたように小さく溜息を付いては苦い笑みを浮かべて。「今日は先生に怒られずにしなきゃね」なんて冗談交じりに言いながら教室へと入って行き)

>リヴァイ先輩
…へ?あの、私何か可笑しなことでも言っちゃいましたか…?
(間抜けた声と共にメニューから視線を外し其方へと視線を向け瞬きしては小首を傾げて。何か変に言葉を取り間違えたのだろうか、それとも何か変な事でも言ってしまったのかと不安になり問いかけて。相手なら紅茶か珈琲のどちらかを選ぶのは十分承知の上だ。だが、たまには何か珍しい物を頼まないかと期待を胸に問いかけてみたがまさか期待に応えてくれたとは思わずクスリと笑みを浮かべ「わぁ…美味しそう!先輩が甘い物に目がいくなんて珍しいですね」なんて物珍しそうに言ってみて)

1896: エレン・イェーガー [×]
2015-01-08 00:46:57

>リヴァイ先輩
は、はい!(いきなりの重大な仕事に思わず身を引き締め直していて。返事をしては、包丁をそっと持って。玉葱んじっと見つつゆっくり切っていたため、「先輩、涙が…止まりません…」と手の甲で拭っていて。

>リビ
だって暇だし、勉強つまんないんだから仕方ないだろ(相手から図星を述べられ、逆に言い返して。「でもそろそろまたテストだし、少しは寝ないようにしねーとなぁ」はぁと深い溜め息を吐いては呟いて。

1897: リヴァイ [×]
2015-01-08 18:40:10

>リビ
いや…プラス思考が出来る事自体は悪くない。
(どうやら分かっていない様子の相手に、深く考えるなとばかりにそれだけ返し。パフェなど勿論冗談のつもりだったが、相手は真に受けてしまったようで。期待を含んだような眼差しを受けてしまえば、何処か決まり悪そうに「…冗談だ」と告げ)


>エレン
おい…俺が苛めてるみてぇじゃねぇか。
(余程真剣に玉葱と向き合っていたのか、ぼろぼろと涙を溢す相手に眉をひそめ。これ以上続けさせるのも酷だと感じ、「貸してみろ」相手の手元から取った玉葱にラップを巻いてレンジで温めれば「こうすりゃ少しはマシになる筈だ」と、相手に代わってまな板の前に立ち玉葱を刻み始め)

1898: リビ・エレーガ [×]
2015-01-08 19:54:49

>エレン
まぁ、分からない事もないんだけど…でも結局は先輩に教えて貰うんでしょ?
(ふてくしたように言い返されれば、己も相手と同様な訳でそれ以上言い返すこともできずただただ苦い笑みを浮かべて。「そうそう…って少し所じゃなくて、ながーいこと起きていないといけないでしょうが」と少々弱めに背中を叩き注意をして)

>リヴァイ先輩
ハハ、先輩が甘い物に手を出すなんて思ってませんよ。
(ばつ悪そうに告げる相手に、分かってましたよ、とでも言いたげにクスクスと笑いはじめては「…でも、たまには少し位甘い物食べてみてはいかがです?疲れた時には甘い物がいいってよく言うじゃないですか。…じゃ、私は先輩が選んだチョコパフェで!」と相手が選んだものが相当気になってたらしくそれを指さし)

1899: リヴァイ  [×]
2015-01-09 16:09:22


>リビ
お前の言い分は分からないでもないが…無理して食って気分が悪くなったら元も子もねぇだろうが。
(相当甘味が苦手なのか無理だと反論した後、オーダーを取りに来た店員にチョコパフェと紅茶を注文し。飲み物等はどうするのかと相手に目を向けては「他にはいいのか」と確認して)

1900: リビ・エレーガ [×]
2015-01-09 17:53:41

>リヴァイ先輩
…そ、そこまで無理はしなくてもいいんですよ
(大袈裟な程に反論する相手に苦い笑みを浮かべては、本当に甘味が苦手なんだと改めて実感して。飲み物の事を聞かれれば「あ、はい。パフェだけで十分です」と小さく頷いた後、店員にその事を伝えて)

1901: エレン・イェーガー [×]
2015-01-09 23:19:11

>リヴァイ先輩
う、すみません…(いまだに目に染みているのか涙を拭いつつ相手のしていることを見ていて。「先輩何でもできてやっぱりすごいですね!」自分とは対照的にどんどん刻まれていく玉葱をじっと見つつ改めて実感したという目で見ていて。

>リビ
結局はそうなってるけどさ、そろそろ先輩にばっかり頼ってもいられないしなぁ…(自分が今までどれだけ頼りっぱなしだったか自覚しており若干肩を落としていて。「いで。今日くらいは頑張るしー、多分」軽く叩かれては意地を張るような言葉を述べるも既に諦めかけていて。

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]版権(元ネタあり)なりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle