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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
1862:
リビ・エレーガ [×]
2014-12-03 18:24:24
>エレン
秋と言えば栗も美味しいよねぇ…
(己も相手につられてその季節による旬な食べ物を思い浮かべており。「うん!来年は食べ物の出店を制覇しようね」と何処となく嬉しそうに頷けば承知しながら冗談交じりに述べて)
>エルヴィン先輩
あ、分かります!私もこれだけ種類が豊富だと悩んじゃうんですよ。
(此方も困ったように笑みを浮かべては「…それなら日替わり定食はどうですか?曜日によってメニューが違うものが出てくるんでおススメですよ」己も注文する気でいたメニューを相手に提案してみて)
>リヴァイ先輩
…へ?見送りですよ?
(冷たい風が頬を伝えば目を細め身震いし腕を擦りながら家の前に居ると、不思議そうに此方を見遣る相手に首傾げて上記を言い。「心配ご無用です。これでも体は強い方ですから」と胸を張って)
1863:
エレン・イェーガー [×]
2014-12-06 09:12:35
>エルヴィン先輩
俺は、そうですねー。じゃあシンプルにカレーにします(別にメニューを取り出しては一通り見るとすっと決めて。カレーと書かれた文字を指でなぞっては円を書いて示し。
>リヴァイ先輩
俺の部屋?もちろんありますよ!(自分に問われ、考えるわけもなくすぐ答えて。「先輩ならやっぱりシンプルなものが似合いますよね」と考えながら述べて。
>リビ
お、やると決めたら、ほんとにやるからな!(全制覇という言葉に反応しては有言実行すると述べて。「まぁ、不可能ではないしな」やるといったものの少し想像しては確信の頷きをして。
1864:
リヴァイ [×]
2014-12-09 18:20:35
>リビ
それでお前はいつまでそうしてる気だ。
(震えながらも見送ろうとする相手に眉を寄せながら返すも、己が立ち去った方が早いと感じたのか小さく息を逃した後「…じゃあな」と挨拶し、背を向け歩き出し)
>エレン
…なら次までに用意しておく。
(普通は置いてあるらしい上、似合うもののアドバイスらしきものまで貰ってしまえばそんな気にもなったのか、素直に意見を受け入れて。相手の前の紅茶が入ったカップを顎で指せば「冷めるぞ」と飲むように促し、カップを口に運び)
1865:
リビ・エレーガ [×]
2014-12-09 22:12:48
>エレン
…え、ほんとにやっちゃう感じなの⁉
(冗談で言ったつもりが逆に相手をやる気にさせてしまったようで。そうと決まれば来年からはその為にお小遣いを少しでも溜めておこう、なんて考えながら「そりゃ…ね。でも、エレンなら本当に全部制覇してそう。そんでもって私は途中でリタイヤかもなぁ」と少し弱音のような事を呟き)
>リヴァイ先輩
…んー、あ。
(昨日、遊園地で買ったお土産を友人に渡した帰り際、その後の予定は考えておらず家に帰ろうかとも思ったが一人でいるのも正直言って寂しい訳で。なんだかんだ悩んでいる間にいつの間にか公園の前に来ていて。公園にあるブランコの方へ歩み寄るとそこへ座ってぼんやり空を眺め)
(/訳が分からない事になってすみません;次の日に飛ばしましたので宜しくお願いしますm(__)m)
1866:
エレン・イェーガー [×]
2014-12-09 23:17:23
>リヴァイ先輩
次があるんですね!(相手が意見を承諾してくれたことを嬉しく思い、上記の意味でも笑みを浮かべて。「は、はい!」冷めるとの指摘に返事をしてはそっとカップを持って、静かに一口啜って。
>リビ
あったりまえ!お前も最後まで巻き込んでやるからよ、覚悟しとけよ!(楽しみなのか鼻歌を歌っては上機嫌で歩んでいて。「大丈夫だって。いざとなったら俺がいるだろ!」己の胸に拳をぽんと当てては自信ありげに笑みを浮かべて。
1867:
リヴァイ [×]
2014-12-13 15:12:06
>リビ
(帰宅途中、公園を横切ろうとすれば昨日一緒に出掛けた相手がブランコにて何やらぼんやり空を見上げており。不思議に思って足を止め公園内に入ると、ブランコの方に向かって)
――こんな寒い中どうした。
(/いえ、飛ばして下さり助かります!色々なパターンで絡めますし。ありがとうございます^^)
>エレン
…嫌なら無理にとは言わねぇが。
(相手の様子からしても喜んでいる事は分かったが、視線を外しては故意にそんな言葉を放ち。飲み方や仕草が心なしか普段よりも丁寧に思え、「お前らしくねぇ飲み方だな…どうした」と不思議そうに問い)
1868:
リビ・エレーガ [×]
2014-12-13 17:23:15
>エレン
うげっ…か、勘弁してよー。
(相手の言葉にギョッとし呆れたように言うものの相手と同様に此方も何気に楽しみにしているのかフッと密かに笑みを浮かべていて。「…ん、ありがとう。その時が来たらお願いね」頼もしい相手の言葉にクスリと笑うとその言葉に甘えて)
>リヴァイ先輩
…へ?あ、こんにちは
(暫く考えたもののこれと言って行く所等思い浮かばないままそろそろ帰ろうかと思った矢先、ふと聞きなれた声が聞こえれば、其方へ振り向き持ち前の笑みを浮かべ挨拶をして。「あ、あぁ…友人にお土産を渡したんですけど、折角なので何処か出かけようと考えてたんだすけど中々思い当たらなくて…先輩こそ何処か出掛けてたんですか?」と逆に問いかけて)
1869:
エレン・イェーガー [×]
2014-12-13 21:31:16
>リヴァイ先輩
え、嫌じゃないですよ!是非ともまた来させてください!(相手の言葉に思わず立ち上がってまで、目を輝かせては力強く述べて。自分のしたことに気づくと恥ずかしくなり、すっと座っては「じゃあ遠慮なく飲ませていただきます!」新しい家への緊張から少しずつ飲んでいたが一気に飲み干してはテーブルへ静かにおいて。
>リビ
お、着いたぞ(話しながら歩いているとあっという間に相手の家の前まで来ていて。「んじゃ、風邪引くなよ。あったかくしてねるんだぞ!」と事細かに述べて。「来年も絶対だかんなー!」と別れ際に述べては手を振って。
1870:
リヴァイ [×]
2014-12-20 17:04:03
>リビ
…そうか。俺は生徒会の仕事を手伝ってきた帰りだ。
(問いに対し簡潔に答えると、相手が座るブランコの柵に腰を下ろし。この後の予定を悩んでいたらしい相手に視線を向けては「帰らねぇのか」と問い)
>エレン
そういや泊まりにも来るんだったな。
(予想以上のリアクションが返れば笑いを堪えながら紅茶をすすり、普段通りに返し。「その前にお前の部屋の掃除を手伝ってやる」と、今度は此方が自宅訪問する約束を半ば一方的に取り付けようとして)
1871:
リビ・エレーガ [×]
2014-12-20 22:07:58
>エレン
ありがとう。…もう、それはエレンの方こそ寝冷えなんてしないでよ?
(家まで送ってくれた相手に礼を言った後、相手の次の言葉に苦笑いを浮かべては此方も気遣うような言葉を述べて。余程来年の祭が楽しみなのか針を刺すかの如く家を後にするその後ろ姿に「わかってるよー!」と手を振りながら答えて)
>リヴァイ先輩
そうだったんですか…寒い中ご苦労様です。
(小さくくしゃみをしては首回りに巻いていたマフラーを鼻辺りまで上げて「行く所も思い当たらないのでそれもあるんですけど、帰りたくないというか…一人で居るのも退屈なので」とブランコを足で少し扱きながら相手の問いに答え)
1872:
エレン・イェーガー [×]
2014-12-21 00:22:29
>リヴァイ先輩
もちろんです!(以前すた約束をふと思い出すと大きく頷いては述べて。「ほんとですか?!助かります」こちらとしてはとても救いになるため感謝の気持ちを伝えていて。
>リビ
おはよう(次の日、通学路を歩いていると相手の姿が見えて。背後にそっと近づいいては挨拶の言葉を述べて。
1873:
リヴァイ [×]
2014-12-21 08:14:13
>リビ
お前の両親は帰りが遅いんだったな。
(昨日聞いた事を思い出し口にし。くしゃみをし寒そうにする相手の様子を見れば「…この前行ったカフェに行くぞ」と告げ、返事も聞かずに柵から腰を上げすたすたと歩き出し)
>エレン
俺が行くまで最低限の掃除はしておけ。足の踏み場もねぇんじゃ困る。
(一方的にも関わらず快く承諾され気を良くするも、少し大袈裟に念を押し。時計を確認すればそろそろ夕食準備をしてもおかしくない時刻で。「…さて、早速作るか」と一声掛けては立ち上がり)
1874:
リビ・エレーガ [×]
2014-12-21 11:05:00
>エレン
ひぇぇ…寒い、寒い。
(なんて呟きつつ冷たい風を肌で感じながら歩いている中、後ろに相手が居るなんて到底気づくことなく不意に声を掛けられれば、大袈裟な程ビクリと肩が跳ねあがり「‼おはっ、よう」余程驚いたのか声がこんがらがいながら挨拶を交わして)
>リヴァイ先輩
え、あのせんぱ…
(俯き加減だった顔を少し上げ告げられた言葉に目を数回瞬きし戸惑いながら返事を返そうとするも、返事を待たず先に行ってしまう相手をただ見つめて。折角の誘いを断る事なんてできる筈もなくブランコから腰を上げ小走りで相手の所まで行き「…先輩、いいんですか。この後用事とかあるんじゃ?」と心配そうに訊ね)
1875:
エレン・イェーガー [×]
2014-12-21 12:34:59
>リヴァイ先輩
歩くところぐらいありますよ!?(相手の大袈裟な言葉に慌てて否定するとははっと笑い。「あのー、帰った方がいいですかね?」夕食の準備をしようとする相手に申し訳なくなり、珍しく控えめに尋ねて。
>リビ
っぷ、驚かし成功!(期待どおりの相手の反応に、得意げに笑い。「寒いなー」マフラーを着用してもやはり寒いようで腕をゴシゴシと摩って。
1876:
リヴァイ [×]
2014-12-21 13:50:48
>リビ
特にない。帰るだけだ。
(相手が追い付いてきた気配を感じれば前方を向いたまま答え。相手にちらりと視線を向けては「…その前に珈琲が飲みたくなった。付き合え」と述べ)
>エレン
…なんだ、夕食ってくんじゃなかったのか?
(帰ると声がかかれば“何を言っている”と言いたげな顔をしてみせ。先程寄ったスーパーの袋を掲げては「ハンバーグ、お前のリクエストだろうが」と小首傾げ)
1877:
リビ・エレーガ [×]
2014-12-21 15:58:53
>エレン
何が成功だよ、急にするから心臓飛び出すかと思ったんだからね
(悪戯っ子のような笑みを浮かべる相手に小さく溜息ついては弱めに相手の腕を叩いて。「ね、大丈夫?これで少しは暖かくなるんじゃない?」ゴソゴソポケットを漁りカイロを取り出せば相手に渡し)
>リヴァイ先輩
…ふぅ、それならいいんですが
(相手の元へと駆け寄れば小さく息を吐いて。少し走ったせいか首元に巻いていたマフラーが熱く感じそれを外すと鞄の中へとしまい。数歩程で相手の隣へと並ぶと視線を感じ顔を其方へ向け小首を傾げ「え…あ、はい!喜んで」と何処か嬉しげに返答して)
1878:
エレン・イェーガー [×]
2014-12-21 18:19:15
>リヴァイ先輩
あ…じょ、冗談ですよー!(すっかり忘れていたとは言えず、誤魔化すようにヘラヘラ笑って。「よし!頑張りますよ!」と勘違いの勢いでバッと立ち上がると腕をまくって。
>リビ
お、くれんの?(渡されたカイロをすんなり受け取ると嬉し気な声色で尋ねて。「ありがたくいただくー」と早速袋から出しえかさかさと振って。
1879:
通りすがりさん [×]
2014-12-21 18:39:49
(お話中にすみません。リコ・プレツェンスカ空いてますか?/こそっ)
1880:
リヴァイ [×]
2014-12-21 23:19:35
>リビ
――…友人は喜んでいたか?
(相手と並んでいつものカフェに向かう途中、先程の土産の話を持ち出し。お揃いのシュシュの反応はどうだったろうかと問いかけ)
>エレン
エレン、お前忘れていただろう。
(相手の態度からそう疑い、じとりとした眼差しを送り。夕食作りに取り掛かろうと張り切る相手を「待て」と止めれば、「その前に爪は伸びてねぇだろうな」とチェックしようとして)
>1879様
(/主様ご不在につき代わりに失礼致します。リコは空いておりますのでどうぞ!絡み文、楽しみにお待ちしております^^)
1881:
リビ・エレーガ [×]
2014-12-22 09:12:57
>エレン
ふふん、有難く使うがいい
(嬉しそうにカイロを受け取る相手に若干上から目線に上記を言ってみたり。校門を潜りぬけ丁度カイロも暖かくなってる頃だと思い「どう?少しはましになった?」と問いかけて)
>リヴァイ先輩
…あ、はい!照れ隠しか頭を勢いよくワシャワシャしながらお礼を言われました
(つい先程土産を手渡ししてきた友人の反応を思い浮かべては苦笑いを浮かべたまま友人の出来事をそのまま相手に話して。「初めて見る反応だったので思わず笑っちゃいましたよ」とクスクス笑って)
>リコ本体様
(/いえいえ、大丈夫ですよ!仲間が増えて嬉しいです。リヴァイ本体様同様に絡み文楽しみにしてますねッ‼)
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