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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
1842:
リビ・エレーガ [×]
2014-11-15 16:21:22
>エレン
はっは、そんなに頬張ると詰まらせちゃうよ?
(美味しそうに食べ頬張る様子が目に留まればついつい笑ってしまうと相手がやらかしても可笑しくないと一言忠告をして。何処からか爆音に似たような音が聞こえきてはキョロキョロ辺りを見渡し不意に上を見上げて見れば花火が上がっており)
>リヴァイ先輩
…ぇ、いや…あの調子に乗りすぎました。すみません。
(何も謝る要素もないのに何故か謝罪の言葉を述べて。「…家に帰っても両親は遅くまで働いているのでそういった心配をすること自体ないんですよ。もういいんです。慣れてますから!」と訪ねられたことに首を左右に振ってからヘラリと笑っては淡々と述べ)
1843:
エレン・イェーガー [×]
2014-11-15 17:53:58
>リヴァイ先輩
ありがとうございます?(珍しく褒められたと思い、例を述べるも疑問系になり。「親?尊敬してますよ!先輩もそうですよね!」当たり前のことと言わんばかりの口調でものを述べるとぎゃくに相手にも聞き返して。
>リビ
だ、大丈夫大丈夫!(相手の忠告にお好み焼きを喉に通してから答えると「ほらな!」とにっと笑ってみせ。「おぉー!すげー、綺麗だな!」食べ終えると同時に上がる花火に目線を移すと感動で無意識に声を発していて。
1844:
リヴァイ [×]
2014-11-17 23:00:04
>リビ
なるほど…。だから時々あんな泣きそうなツラをするのか。
(相手の話により今までの疑問が解消し、納得したように相槌を打ち。「お前は確か兄弟も居ないんだったな」と話を続け)
>エレン
まあ…そうだな。
(予想通りの相手らしい反応を貰えば、此方も温和な様子で同意して。やがて新居である建物が見えて来るとそちらへと足を進め、玄関前に立ち鍵を開け。「入れ」と先に入るよう促し)
1845:
リビ・エレーガ [×]
2014-11-18 07:21:58
>エレン
…一瞬詰まらせてたでしょ
(相手の行動に苦い笑みを浮かべては「ほら、口の端にソース付いてるよ。」とポケットからハンカチを取り出し相手に渡して。「うん、花火が見える所でよかったね」と己も相手と同様に感動しており花火を見詰めたままそう述べて)
>リヴァイ先輩
え、私そんな表情をしてたんですか…?
(何ともない素振を見せ笑っていたつもりでも相手には通用しなかったらしい。己は余り自覚が無いのか相手にそう告げられれば小首を傾げて。「あ、はい。居たとしたら口煩い友人かもしれませんね」と冗談で言って)
1846:
エレン・イェーガー [×]
2014-11-18 19:49:30
>リヴァイ先輩
お邪魔しまーす!(新たな相手の家へ到着するとお決まりのように元気良く挨拶しては靴を脱ぎ。興味津々にあちこちを見渡していて。
>リビ
おーあんがと(口元を指摘されハンカチを受け取ると礼を述べては拭いて。「寒くなるのかー…」やや嫌なのか声が低くなっていて。
1847:
リヴァイ [×]
2014-11-20 22:16:09
>リビ
家族連れを羨ましそうに見ていたな。今までのお前の話からも何か家庭事情があるんだろうとは思ったが…。
(自覚がないらしい相手に今まで見てきて感じた事を述べては、「確かにお前の世話焼きな友人はお前の姉みてぇだな」と、今日来るはずだった相手の親友を思い出しながら冗談を口にし)
>エレン
まだ完全には片付いてねぇが…此処からの景色もなかなかだろう?
(相手に続き部屋に上がっては相手が持っていた買い物袋を受け取り、窓際に向かえば景色が見えるようにレースカーテンを開け、外を見てみるように促し)
1848:
エレン・イェーガー [×]
2014-11-21 17:27:44
>リヴァイ先輩
はい、先輩らしい色ですね!(相手の部屋を見渡すと相手と合っている色彩に率直な感想を述べ。「おお!」窓に近づき、見ると感動しては目を輝かせて。
1849:
リビ・エレーガ [×]
2014-11-21 19:33:21
>エレン
…終わっちゃった
(最後の花火が夜空に咲き散っていく瞬間を目の当たりにしては、緊張が解かれたようにポソリと上記を呟いて。視線を下へと映して見ると、花火に夢中で飴を食べる暇などなく半分位残っているそれを舐めはじめた矢先にふと隣から低音で呟く声が聞こえては「?何が?」と首を傾げて問い掛け)
>リヴァイ先輩
まさかあるとは思わなかった…ですか?
(前方を真っ直ぐ見詰めたまま相手の次の言葉を予想してはそう上記をポツリと呟くように告げて。「…余り記憶が無いんですけど薄っすらと幼い頃の自分が蘇ったんです。手を繋いだり、肩車されていた子を見てたら羨ましくも、懐かしく思えてたのかな…。はは、先輩も友人と比べものにならないくらい世話好きなお兄さんみたいですよ?」なんてまたもや冗談を口にし)
1850:
リヴァイ [×]
2014-11-22 23:15:52
>エレン
…茶でも淹れる。楽にしていろ。
(窓からの景色に目を輝かせる相手を見て満足したのか微かに眼差しを和らげて。適当に座るように声を掛けると、窓際から離れてキッチンの方へ向かい)
>リビ
いや…むしろもっと複雑な家庭環境を想像していた。
(杞憂だったと知り少し安堵したような声色で返し。次の相手の冗談に軽い溜め息をつけば「それはお前が危なっかしいからだろう」と容赦なしに突っ込み)
1851:
エレン・イェーガー [×]
2014-11-23 09:34:05
>リビ
いや、もう花火大会終わったら寒くなるなーって思っただけ(振り向かれ、先程の言葉を細かく述べると残りの一口を頬張って。「飴舐めながらで帰るか」立ち上がるとパックを袋へ入れ、持ち。相手へ振り向き尋ね。
>リヴァイ先輩
はい(相手がお茶を入れに出ていくと窓際をしばし眺めたあと、机が配置された付近に腰をおろして。改めて相手の部屋を見渡すとやっぱり個性ってでるよなと自分の部屋と比較して。
1852:
リビ・エレーガ [×]
2014-11-23 17:01:57
>リヴァイ先輩
えぇ…それは考えすぎですよ。もしそうだとしたら私学校にすら来てないかもしれないですし
(自身の家庭事情を大袈裟な程に思い描いていたらしい相手に苦い笑みを浮かべて。己の冗談に呆れたような物言いで容赦ない突っ込みをされては「い、嫌ですよ…冗談なのに容赦ないですね」と苦笑いを浮かべ)
>エレン
…季節が過ぎるのが早く感じるよねぇ
(先程の相手の言葉がやっと理解できると、同意したかのように何処か寂しげにそう上記を呟き。「ん?うん!」と軽く返事してからその場から立ち上がり相手の元へと歩み寄り)
1853:
リヴァイ [×]
2014-11-24 08:23:12
>エレン
――…お前から見て、この部屋に足りないものは何だと思う。
(お茶の準備をしリビングへと戻ると、部屋を見渡している相手がいて。テーブルへ紅茶の入ったカップを置きながら、相手の部屋との違いを訊ねてみて)
>リビ
……まあ、色々あるだろうが…お前の両親がお前を大事にしてる事には変わりねぇよ。それはお前を見ていればわかる。
(容赦ない発言の後、少し間を置いてから相手と接してきて感じたことを述べて。やがて相手の自宅の前に差し掛かれば足を止め「口煩い兄にならなってやれなくもねぇしな」と冗談を口にし、持っていた土産の荷物を手渡し)
1854:
リビ・エレーガ [×]
2014-11-24 15:11:21
>リヴァイ先輩
……え、それだけでわかっちゃうんですか?でも…少し気軽になりました。ありがとうございます。
(そう相手に言われれば、ほんの少しだけ気軽になったのか小さく笑んで見せ。「…い、いいんですか⁈先輩のような兄さんが居ると心強いです!」冗談だとしても兄弟の居ない己には何より嬉しかったらしく土産を受け取りながらヘラリと笑っては嬉しそうに述べて)
1855:
エレン・イェーガー [×]
2014-11-24 15:41:47
>リビ
まぁ、季節によって楽しいことたくさんあるしな、いいんでけどさ(自分のことの考えを述べてはにかっと笑い。「今日は楽しかったな」帰り道を歩きつつ相手へ問いかけるかのように述べ。
>リヴァイ先輩
あ、ありがとうございます(暫くして相手が戻り、お茶が出されると礼を述べて。足りないものを尋ねられ、考えると「クッション、とか…?」とその場に無かったものを答えて。
1856:
エルヴィン・スミス [×]
2014-11-24 16:23:51
(皆さん、またお久しぶりでしみません;よかったら絡んでください!)
all>
結構いろいろあるものだな…。さて、何にしようか。(昼休み。初めて来てみた学食で、メニューの多さに悩んでおり)
1857:
リヴァイ [×]
2014-11-27 23:23:24
>リビ
…お前には日頃何かと世話になってるしな。
(思いの外嬉しそうな相手を見ると少し表情を和らげ。土産を受け取ったのを確認しては「今日は早目に休めよ」と、相手の自宅前で見送ろうとし)
>エレン
クッション…。
(自分にとっては思いがけない答えにゆっくりと瞬きし。使い道は一つしか考えられず「…悪いな、ケツが冷てぇか」とフローリングに直に座る相手を気遣い)
>エルヴィン
…さっさとしろ、後ろがつかえてるぞ。
(気まぐれでやって来た学食で相手を見掛けるも、メニューで悩んでいる様子で。相手の元へ歩み寄ると少々急かして)
(/お久しぶりです、またお願いします^^)
1858:
リビ・エレーガ [×]
2014-11-28 15:32:52
>エレン
…後、風景も楽しめるしいいよね。
(相手の考えにうんうん、と小さく頷きつつ自身の意見も述べて。「うん、たこ焼きとか美味しかったね!また行きたいなぁ」とまだ半分残っている飴を食べて)
>エルヴィン先輩
エルヴィン先輩…ですよね?何かお悩みですか?
(学食で日替わり定食を頼もうと並んでいた所に一際目立つ背の高い男性が目の前に立っており。何処か見覚えがあるような後ろ姿に後ろから控えめに声を掛けてみて)
(/お久し振りですっ!今後とも宜しくお願いします(´▽`))
>リヴァイ先輩
いえいえ、そんな大したことしてませんよ。寧ろ私の方が何かと世話になっている身ですし
(相手の言葉を否定するかのように首を左右に振っては「それは先輩もです。今日と明日とゆっくり休んでくださいよ!色々と迷惑かけたましたし、お疲れでしょうから…。今日はありがとうございました。楽しかったです」と相手を見送るためか自宅前に居たままで)
1859:
エレン・イェーガー [×]
2014-11-29 09:38:55
>エルヴィン先輩
あ、先輩!(弁当を忘れたため、久しぶりに学食を利用してみようとそこへ行くと、見慣れた人影が見えて。近づきつつ声をかけると「何食べるんですか?」と自身も考えつつ尋ね。
>リヴァイ先輩
いやいや、違いますよ?!クッションとかがあった方がなんか柔らかい雰囲気が出そうだなぁと思いまして…(相手の言葉に慌てて否定すると理由を述べて。「すみません、やっぱり参考になりませんでしたね」とやや申し訳な下げに言い。
>リビ
次は餅かー!(風景のことにうなずきつつ、頭にはその季節特有の食べ物が浮かんでいて。「また、来年来ようぜ」自身も楽しかったのか来年と述べて。
1860:
エルヴィン・スミス [×]
2014-11-29 16:45:41
リヴァイ>
ああ、すまな…、なんだリヴァイか。驚かさないでくれ。(邪魔になってしまったかと避けようとしたが、よく知る人物だとわかりほっとして)
リビ>
やあ。実は初めてここを利用したんだが、メニューがありすぎて悩んでしまってね。(声をかけてきた後輩に笑みを返し。眉を下げて困ったように笑い)
エレン>
君もか、エレン。初めて来てみたが何がいいかわからなくてね。(メニューに目をむけながら悩む様子を見せ)
君は何にするんだ?(相手に目を移し、意見を聞き)
1861:
リヴァイ [×]
2014-12-03 15:07:27
>リビ
そうだな…たまにはこんなのも悪くない。
(遠回しではあるが、自分も楽しめた事を伝え。なかなか家に入ろうとしない相手を不思議に思いながら「…どうした、早く入れ。風邪引くぞ」と声掛し)
>エレン
柔らかさか…なるほど。
(殺風景な自分の部屋を見渡しながら、納得したように呟き。視線を相手へと戻せば「お前の部屋にもあるのか?」普通は置いてあるものなのだろうかと、相手の部屋について問い)
>エルヴィン
お前が此処を利用するのは珍しいな。もっとも俺も久々だが…。
(相手から視線を外すと、学食にしては種類豊富なメニューにざっと目を通しながら述べ)
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