TOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット

【進撃の巨人】学パロ/2345


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
1822: リビ・エレーガ [×]
2014-11-06 09:18:04

>リヴァイ先輩
あ…その無いんです。
(一旦探すのをやめ相手の方に顔を向けては少々慌てている様子で何が無いのか詳細を言わずそれだけを伝えれば、再び鞄の中を探り。目の前に差し出された物は己が探していたものでそれを受け取ればホッと一安心したような表情で「はい!ありがとうございます。これ、何処にあったんですか?」と問いかけ)

1823: アンヌ・リデル [×]
2014-11-06 16:23:51



>リビさん

え!良いんですか・・・?御迷惑をお掛けしてすみません・・。(相手の申し出に申し訳なさそうに頭を下げつつ上記を述べ。思い返してみれば最近友人に避けられがちだったことを思い出し、相手のまるで友人かのような対応に胸が熱くなり「でも凄く嬉しいです・・・!ありがとうございます!」と笑顔で付け加え)



>リヴァイさん

わっ、私の上履き・・・!?(どうやっても探し物のあるはずのない掃除用具入れを悶々とした表情で開け閉めしていれば相手の声に気が付き振り向き、手の中の上履きが目に入れば目を輝かせて上記を発し。「え、これ一体どこに・・・!」と喜びを隠し切れない様子で小走りに相手に歩み寄り)



1824: エレン・イェーガー [×]
2014-11-06 20:41:11

>アンヌ
ふーん、じゃあ俺も探すよ(だいたい事情を知ると自分も力を貸そうと思い、同じように探し始めて。「あ、俺エレンっていうから、多分同じ一年」今更ながら自己紹介するとにっと笑みを浮かべて。

>リビ
俺は人外だったのか(今度は相手の冗談に乗ると自分自身のことに驚くようにしていて。「じゃあ、お前はあれな初代のボスのー…そう、デ〇デ!」今度は言い返すように述べてはからかって。

>リヴァイ先輩
先輩にそう言ってもらえるなんて恐縮です!(相手の言葉にははっと笑い礼を述べ。かごを置くとレジを通し終わった商品の前に立ち、終わったらかごを持っていくスタンバイをしていて。

1825: リビ・エレーガ [×]
2014-11-06 21:49:34

>エレン
え、だって何でも食べちゃうんでしょ?カー●ィよりカビゴ●の方があってるかもしれないけど
(自身冗談で言ったつもりはなく割と本気で言っているようで。「げっ…やだよ!あんなメタボペンギン!私、そこまで食いしん坊じゃないし‼」と何気に失礼発言を発しつつ相手の冗談を間に受けてはムキになり始め)

>アンヌ
わわ、そんな…困っている人が居るのに放っておくなんて出来ません‼
(突然、頭を下げる相手に目を見開けば、慌てて其方へ近づき狼狽えながらも自分の意思を述べて。「お礼なんていいですよ。さぁ、早速探しましょう!…ぁ、そういえば自己紹介してませんでしたね。私は1年のリビって言います」作業を開始しようとすればふと思い出したように簡潔に自己紹介をし)

1826: リヴァイ [×]
2014-11-07 14:12:29

>リビ
お前の足元だ。寝ている時に落ちたんだろう。
(見るからに安堵した様子を見ながら説明している内、悪戯心が芽生えたのか「…まあ、あれだけクソでけぇ鼾かいて寝てりゃ気付く筈もないだろうな」と視線を逸らしながら嘘をついてやれば、扉の方に向かい)


>アンヌ
下駄箱でこそこそしていた連中に声をかけたら、そいつを落として行きやがった。
(駆け寄ってくる相手に黙ってシューズを渡すと、己がそれを持っていた理由を話し。「…あの馬鹿共に心当たりはあるのか」見た感じ、苛めを受けているようなタイプではない彼女に念のため訊ねて)


>エレン
……。
(己の隣で商品の前に立ち、じっとしている相手。相手の事だから恐らくは袋詰めが終わるのを待ち、かごを片付けるスタンバイでもしているのだろう。そう思うと何だか可笑しくて、袋詰めが終わると同時に知らん顔してサッとかごを片付ける意地悪をしてしまい)

1827: アンヌ・リデル [×]
2014-11-07 19:22:10


>エレン君
でっ、でも貴方には何の得にもならないですよ・・・!?それに初対面の方に申し訳ないです!(相手の素早い対応と申し入れに、眉を下げオロオロとし上記を述べ。「えっと、私も一年生です!アンヌ・リデルと申します!」と相手に続いて吃りながらも慌てて自己紹介をし)

>リビさん
御優しいんですね・・本当にありがとうございます!(相手の天使のような言動に涙目になりつつそう言えば、自らも任せてはおけないといそいそと作業を始め。「私はアンヌ・リデルと申します!私も一年生ですから一緒ですね」と己も簡単に名乗れば、同学年という事実に顔を綻ばせ)

>リヴァイさん
え・・あっ、誰かが先に見つけてくれたってことですよね・・・?よっ良かった〜・・(相手の言葉に思い当たる節が無い訳でもなく、暫し顔を青くし目を泳がせ俯くも、すぐに唇を噛んで笑顔で安堵の言葉を述べ。「やだな〜・・名前書いてあるから持って来てくれれば良かったのに・・!」と戯けたような口調で誤魔化し)

1828: リビ・エレーガ [×]
2014-11-07 19:47:59

>リヴァイ先輩
あ、そうなんですね。よかっ…へ?え、え、えぇっ⁈
(安堵の表情から一変みるみるうちに顔を赤くし素早く顔を上げては、己から目を逸らしながら言う相手にそれ程まで恥じらう思いをしたのだろうかと勘違いしてしまい。鼾は別として寝言を聞かれてしまったのでないかと思うと、更に顔を赤面させ相手の後を追い丁度扉が開き出て行くと同時に裾を握ったのはいいもののどう聞いてはわからず戸惑い)

>アンヌ
え、本当ですか⁈てっきり先輩の方かと…
(己と同じ同学年だと知れば、嬉しそうな顔を浮かべては正直な事をポツリ述べて。「改めて宜しくお願いしますね。…それにしても無いですね上履き。他に何処か置いた場所とか思い当たる所はありませんか?」と下駄箱を探すもそれらしきものは見つからず小首を傾げては問いかけて)

1829: エレン・イェーガー [×]
2014-11-07 22:46:13

>リビ
冗談だって、冗談!間に受けんなって(ムキになる相手を宥めようとしては呑気に片手に握る飴を舐め始めて。「言っとくけど、俺も何処ぞのメタボポケ〇ンじゃないからな」と付け加えるように述べると飴を少しずつ齧りだし。

>リヴァイ先輩
あ、…俺の仕事が…(行動が完全に読まれていたと言わんばかりに触れるまもなく片付けられたかごに声が漏れて。言わなくてもわかるほどに肩を落としては役に立てなかったとため息吐き。しかしまだ仕事はあると思い、袋詰めの終わった商品を受け取ろうとしており。

>アンヌ
困ったときはお互い様だろ!初対面とか関係ないの、これ俺の常識だから!(オロオロとする相手にあきれ顔をしつつもにっと笑っては安心させようとして。「んで、最後に使った場所とかどっかに置き忘れたとか、心当たりないのか?」話を戻すと状況整理をしようと思い。

1830: リヴァイ [×]
2014-11-10 17:29:59

>アンヌ
その調子だと今回が初めてというわけじゃなさそうだな。
(はぐらかそうとする様子を見逃さず指摘した後、眉をひそめ舌打ちしては「…あの連中、前にも見た事があると思ったら、屋上にゴミを散らかして行きやがったバカ共だ。どうしようもねぇな…」と忌々しげに呟き)


>リビ
――…どうした。
(みるみる内に顔を染めるその変化を面白がる間もなく扉が開き、先に降りて直ぐに裾を掴まれて。振り返れば何か言いたそうな相手と目が合い、何となく内容を察するも敢えて普段通り問い)


>エレン
(自分が思うように役に立てなかったせいか落胆の溜め息を漏らす相手を見、内心笑いを堪えており。従順を思わせる相手の次の行動も読めてしまい、袋詰めした物を持って「行くぞ」とその場を離れるというまたも意地悪を。しかし数歩進んだところですぐ立ち止まって振り返り、「…ほら」と心なしか柔らかい声色で袋を差し出し)

1831: アンヌ・リデル [×]
2014-11-10 18:28:58



>リビさん
そ、そうかな?よく子供っぽいって言われるからすごく嬉しいです・・・!(相手の言葉に頬を染め嬉しそうに上記を述べ「よかったら敬語はやめにしませんか?・・なんて」勇気を出して遠慮がちに提案し。「でも、いつも体育か部活でしか使わないし・・・」と困り顔で悶々とし始め)



>エレン君
・・・!ありがとう、皆が皆貴方みたいに優しければ良いのに(相手の型破りな、しかし優しい言葉に一瞬面食らったような表情にらなるも少しの間の後柔らかい笑みっ感謝の言葉をかけ。「えっと、普段は体育か部活でしか使わないのだけれど・・」と説明しては「今日の3時間目の体育でも使いました」付け加え)



>リヴァイさん
・・・誤魔化しても貴方には無駄みたいですね(鋭い指摘と眼差しに一瞬怯えたような顔をみせるも、相手の器を悟り溜息混じりに肯定の意をそれとなく示し。「あの娘たちそんなことしてたんですね・・・。今度注意します」と対応の内容を述べ「また散らかしてあれば、今度は私も御掃除手伝いしますよ?少なからず関係者ですし」と苦笑し)

1832: リビ・エレーガ [×]
2014-11-10 19:32:14

>エレン
…本当は冗談ではなくて本気で言ったんじゃないでしょうね?
(相手の行動と言動からして宥めている様に聞こえなかったらしくジト目で相手を見つめては事実を知ろうとそう問いかけてみて。「分かってるよ。冗談で言っただけ!私も飴食べようかな」と飴を食べている様子に己も食べたくなってきたのか袋から出してはそれをちまちまと食べ始め)

>リヴァイ先輩
ぁ、っ…と…その
(相手と目が合うも気恥ずかしさからかその事を聞こうにも口籠ってしまい中々聞けず仕舞いでいて。これでは相手を止めた意味がないではないかと思いつつも、やはり聞けずにパっと裾を離し視線を外せば「…いえ、何もないです」とそそくさと改札口へ真っ直ぐ向かい切符を入れて出て行き)

>アンヌ
そんなことないと思いますよ?何というか少し大人っぽいかな…なんて思ったんですよね。
(こいう形で出会ったのもなんだか不思議な感じもするが、相手と出会った時に己が感じた第一印象を述べては「え?ははっ!うん、私もそう思っていたところだったんだ。どうきりだそうか迷ってて」と相手の提案に躊躇なく同意し笑みを浮かべ。「いつもここに戻してるんだよね?なのにここにないのもなんか変だな…もしかしたら別の所に誰かが隠したとか…それはないよね」と苦笑いを浮かべ)

1833: リヴァイ [×]
2014-11-10 21:55:24

>アンヌ
お前が奴らの尻拭いする必要はない。今度散らかしているのを見掛けた時は俺が直接とっちめてやる。
(その辺に関しては譲れないようで、瞳には静かな怒りを湛えながら低く呟き。相手に視線を移しては「場合によってはさっきの件も聞き出してみるが…?」どうする、とばかりにシューズの件について訊ね)


>リビ
…冗談だ。
(誤魔化すような対応で一人先に向かう相手を視線で追うと、自分も改札を抜け相手に追い付き。先程の発言を一言で訂正すれば「お前は大人しく寝ていた」と付け加え)

1834: リビ・エレーガ [×]
2014-11-10 22:43:32

>リヴァイ先輩
え…⁈
(鼾と寝言に関して相手の発言は冗談だった事が判明すれば「からかってたんですか⁈鼾は別として寝言まで聞かれたのかと思ってたのに引っかかった私が恥ずかしいじゃないですかっ!先輩のば…んん、何でもないです」と危うく失礼発言を言いかけたが咳払いをし誤魔化す素振をして)

1835: アンヌ・リデル [×]
2014-11-10 23:11:53


>リビちゃん

人助けを一生懸命出来る人の方が大人だと私は思うけどな(得にならないことに、まるで自分のことのように精を出す相手に感心し内面を褒めてはニコッと笑い。提案の同意の声に顔をパッと輝かせ「じゃあ、これからはリビちゃんって呼ぶね!」と言い相手の手を両手で軽く握り。「あ〜・・・それはあんまり考えたくないけれど、私結構嫌われ気味な性格だからな。無くは無さそう」と困ったように眉を下げ微笑し)


>リヴァイさん

と、とっちめる・・・!?え、暴力ですか!?駄目ですよ絶対!!(相手の気迫と衝撃発言にしばしワタワタと慌てた後、拳を胸の辺りで握りしめ暴力だけは辞めてくれと、自分のことのように必死に頼み込み。「・・・いえ、シューズは新しい物をまた買おうと思います」と相手の提案を断り仕方無さそうに苦笑しては「シューズが無くても、他にまた何が無くなっても部活は、演技は出来ます!それに、これ以上あの娘たちにも嫌われたくないんです!」と続け)


1836: リビ・エレーガ [×]
2014-11-11 16:59:50

>アンヌ
そ、そんなことないよ…‼
(そこまで褒められてはなんだか照れ臭くなるものの相手の言葉を否定するかの様に手を左右に振り「困った時はお互い様。私が勝手に申し出たことだし…こう見えて私、子供染みてて大人なんて程遠いよ」と苦い笑みを浮かべ。「うん!私もアンヌちゃんって呼んでもいいかな?」と此方も軽く握り返して問いかけ。「ぁ、ごめんなさい⁈嫌な気分にさせちゃって…でも、これしか思い当たる事がないし、私も考えたくなかったけど…」と困ったような表情で)

1837: エレン・イェーガー [×]
2014-11-12 00:30:40

>リヴァイ先輩
はぁ……へ?(またもや役立てず、さらに落ち込んで相手の後を追うも袋を差し出され、思わず抜けた声を発して。「あ、はい!」相手の行動の意味がわかったのか一気に機嫌を良くしては袋を受け取り。

>アンヌ
褒めても何も出ないぞ(相手の言葉に照れくさそうに頬を掻き。「なるほど。そん時、ここに靴戻したか?」顎にてを当ててふむふむと聞いていると、疑問を付け加えて。

>リビ
本気で言ってたら俺がどうかしてるっての(まだ疑う相手にあきれ顔で述べ。雨を舐め終えると、まだ残っていたお好み焼きに手をつけて。「おー、飴美味かった」これから食べようとする相手に感想述べて。

1838: リヴァイ [×]
2014-11-12 14:35:39

>アンヌ
暴力じゃない。それ相応の罰を受けさせるだけだ。
(暴力だと誤解し慌てる相手を前にして依然冷静に伝え。相手の話を黙って聞いていたが、納得がいかないのか腕を組んで僅かに首を傾げ、「…それじゃ何の解決にもならねぇと思うが…、お前はそれでいいのか?」と問い)


>リビ
なんだ、その調子だとお前は日頃寝言を言うのか。
(相手の口が滑りかけた事に気付くも、その点は聞かなかった事にしてやり。代わりに揚げ足をとりまたもからかって。駅を出た頃には辺りはすっかり薄暗くなっており、「門限には間に合いそうか」と時刻を気にし)


>エレン
相変わらず分かりやすくておもしれぇな。そんなに人の役に立ちてぇか。
(袋を渡した後の相手の様子を見、素直な感想述べては隣に並んで歩き出し。それも彼の人柄なのだろうが、己にはよく理解出来ない思考であり。視線は前に置いたまま素朴な疑問を投げ掛け)

1839: リビ・エレーガ [×]
2014-11-12 16:20:26

>エレン
それは確かに言えてる。疑って御免ね
(相手の言葉にこれ以上疑うのはやめようと苦い笑みを浮かべては謝罪して。「食べるのが勿体なくて心苦しいけど…頂きます‼」と飴に被せていた袋を外した後、それをジッと見詰めては食べることに躊躇うもののやむをえなくといった感じでのんびりと食べ始め)

>リヴァイ先輩
…いいませんっ‼せ、先輩こそ寝言とか鼾ぐらい言ってるんじゃないですか?
(意気込んだ勢いで危うく相手に失礼な発言を口走しりかけたが、辛うじてそれは気にならなかった様子に胸を撫で下ろした矢先、またもからかわれては元も子もないので、負けじと言い返してみて。「あ、その事は気にしなくて大丈夫です。門限は…特に決まってはいないので」と)

1840: エレン・イェーガー [×]
2014-11-12 16:37:32

>リヴァイ先輩
まぁ、親切にするのはいいことだって親が言ってましたので!(面白いといわれ、なんのことかわからずぽかんとするも疑問を述べられると率直な答えを返して。「まー、俺がしたいだけっていうのもありますけどね」ははっと笑い付け足して。

>リビ
わかってくれたらいいんだよ!(謝る相手にようやく信じたかと笑みを浮かべ。「おー食え食え!」自分もお好み焼きを頬張りつつ相手へ延べ。

1841: リヴァイ [×]
2014-11-15 01:21:05

>リビ
…かもな。
(熱くなって否定する相手とは裏腹に顔色ひとつ変えず、可能性がなくはないと返して。「決まってない…?帰りが遅くなれば心配するだろう」門限の件といい、日頃親の話で言葉を濁す事といい引っ掛かったのか、僅かに眉をひそめて訊ね)


>エレン
お前のそういうところ…悪くない。
(相手の長所の一つだと、穏やかな口調で自分なりに誉めては「…エレンよ、お前にとっての両親は尊敬できるか?」と次の質問を投げ掛け)


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]版権(元ネタあり)なりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle