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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1802：
リヴァイ [×]
2014-10-31 23:56:50
＞リビ
ほう…そりゃ意外だな。
(まさか歴史が来るとは思わなかったのか、驚いたように視線をやり。眠そうな仕草が視界に入れば「…寝ててもいいぞ」と声をかけ、腕を組んで正面に視線を戻し)
＞エレン
まあ、サラダは毎食あってもいいな。
(陳列された新鮮な野菜を見ているうち相手と似た考えを持ったのか、同意するような物言いをしては、ハンバーグに必要な玉葱の他、サラダに使えそうな野菜を手に取って)
1803：
リビ・エレーガ [×]
2014-11-01 10:19:46
＞エレン
一口だけ食べただけで褒めすぎだってば
（そこまで褒める必要があるのかという位に大袈裟に褒め称える相手に苦笑いを浮かべて。「ほら、まだまだあるんだから存分に味わいたまえ…おりゃ」ともう一つ摘まんでは無理やり相手の口に入れてやり）
＞リヴァイ先輩
…。
（相当眠かったのか相手の言葉に甘え一先ず仮眠をとることに。暫くして段々不安定に体が小さく左右に揺らぎ始め気持ちよく眠っていると、不意にゆらりと横に傾き隣に居る相手の肩辺りに頭をのせて）
1804：
エレン・イェーガー [×]
2014-11-01 23:18:00
>リヴァイ先輩
俺もサラダは料理を地味に引き立ててくれると思います！(相手の意見を頷きつつ聞くと自分もと意見を述べて。野菜を手にとって決めている様子を見つつ「先輩っていい主婦になれそうですね」と褒め言葉として述べて。
>リビ
んっ、いきなりいきなり食わせんな！(飲み込むと口の中にすぐさま入り込んできては驚いて。噛んで飲み込むと述べ。「まぁ、美味しいけど」と後から付け足すように呟き。
1805：
リヴァイ [×]
2014-11-02 07:50:23
＞リビ
…。
(窓の外の景色を眺めていると、不意に肩に重みを感じ。それが眠ってしまった相手だと理解するのに時間はかからず、視線だけ一度そちらに向け、特にどうするでもなくそのまま肩を貸し。電車独特の揺れが心地よく、そのままぼんやりと景色に視線を置き)
＞エレン
………。
(相手の事だから恐らく誉め言葉のつもりなのだろうが、素直に喜ぶべきか悩み、なんとも言えない表情を浮かべながら無言でじっと相手を見つめて。やがて視線を外し、手にしていた野菜をかごに入れては「逆に、お前に家の事は安心して任せられねぇな」と冗談混じりに返してやって)
1806：
匿名さん [×]
2014-11-02 08:54:40
(/オリキャラで参加希望なのですが、宜しいでしょうか・・？)
1807：
リヴァイ [×]
2014-11-02 09:45:10
＞1806様
(/主様ご不在につき、代わりに失礼致します！
オリキャラでのご参加も可能です。参加者が新規様の許可をしてOKとのお言葉を頂きましたので、プロフ等ご提示頂ければと思います^^)
1808：
匿名さん [×]
2014-11-02 10:25:15
>リヴァイ本体様
(/>1806の匿名です。丁寧な対応ありがとうございます・・・・！早速プロフを提出させて頂きますね！)
名前：アンヌ・リデル
性別：女
学年：１年
部活：演劇部
容姿：髪型は型までの黒髪を姫カットにし、星座の飾りの付いた白いレースのリボンをカチューシャにしている。眼は青味の強い青。部活上日焼けには気を使っているため色白。身長は年齢相応。
性格：その日の昼食と、友人との会話、放課後の部活を楽しみに学校に通うおめでたい性格。自分より友人や家族を優先する自己犠牲的な一面がある。基本的にフレンドリーだが目立つタイプの人間にはトラブル防止のため距離を置くことを心掛けている。
1809：
エレン・イェーガー [×]
2014-11-02 14:20:04
>リヴァイ先輩
俺は働くんですよ！でも、家事だって頑張れば出来ますし(相手の言葉に返すと、自分言ったことに頷きつついて「でも、先輩はお嫁さんよりも家庭的なお嫁さんになりそうだなぁと思ってつい…」先程の言葉を詳しく訂正しては頭の後ろをポリポリと掻いて。
>1808様
(/新規さん久しぶりで新鮮ですなぁ…！
よろしくお願いします( ´ ▽ ` )ﾉ
1810：
リヴァイ [×]
2014-11-02 15:12:07
＞アンヌ様
(/プロフありがとうございました！お時間がある時に絡み文を投下頂ければ絡ませて頂きますので^^
これから宜しくお願いします！)
＞エレン
何故俺が嫁に行く前提で話しているのか知らねぇが…お前が頑張れば出来る奴だというのは認めてやる。
(つっこみどころ満載な発言に、複雑な表情のまま眉間の皺を僅かに深くし。疑問と一緒に誉め言葉を贈っては「男だろうと女だろうと、家事は出来るに越した事ねぇぞ」と述べ。「行くぞ」と合図すれば野菜コーナーを離れ、レジの方へ向かい)
1811：
リビ・エレーガ [×]
2014-11-02 15:38:42
＞エレン
ごめん、ごめん。その大きい口がいくら入るかという興味本位で、つい。
（思った通りの反応にｸｽﾘと笑ってしまえば、謝罪の言葉を述べつつ冗談なのか本気なのか取りにくい言い訳じみたことを言って）
＞リヴァイ先輩
…ん、
（次の駅で停止する為前後に少し揺らいだ振動で、瞼がﾋﾟｸﾘと動き薄っすら目を開けてはぼんやり何処か見詰めて。段々と目が冴えてくれば頭に違和感を感じては視線を上に向けてみれば無意識に相手の肩を借りて寝ていた事に気付き素早く相手から離れて）
＞１８０８様
（／おぉ‼新規さん初めまして(*´▽｀*)これからも宜しくお願いしますね～）
1812：
リヴァイ [×]
2014-11-02 17:06:00
＞リビ
……寝てていいと言っただろう。
(目覚めたかと思えば慌てたように己から離れる相手に視線を向ければ、肩くらい貸す前提の発言だったかのような言葉をかけ。「まあ、どのみち次の駅で降りるが」足を組み替えては、だいぶ空いてきた車内に視線を巡らせ)
1813：
アンヌ・リデル [×]
2014-11-02 18:02:15
>all
(わわっ・・皆様御優しくて感無量ですっ！←宜しくお願い致します。絡みを書かせて頂きますね！)
あれ？無いな〜・・・(放課後部活に行くため体育館の下駄箱に行けば、何故かあるはずの自らの体育シューズが中に見当たらず、下駄箱の下や上を覗いてみるもやはり無く不安そうに眉を下げて上記を述べ「・・なんで？」と間の抜けた声を発し)
1814：
エレン・イェーガー [×]
2014-11-02 18:41:08
>リヴァイ先輩
ち、小さいことは気にしないでください！(自分の言葉に疑問を抱く相手に述べては忘れさせようとして。褒めらえもしたので頭を掻きつつ礼を述べていては「そうです、よね！俺も先輩みたいになりたいです」と相手の意見に同意してはあこがれを含む瞳で相手を見て。
>リビ
俺の口はブラックホールじゃないんだからな！(相手の興味本位の言葉に呆れつつも、「まぁ、それに近いものかもしれないけどな」と少し考えてから真剣な顔をしてありえないことを呟いて。
>アンヌ
ん、どうしたんだ？(玄関前に行くと動き回る人影を見つけ不審に思え。何かを探しているようにも見えては思い切って声をかけて。
(/絡み文どうもです！｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡.
1815：
アンヌ・リデル [×]
2014-11-02 19:12:42
>エレン君
ん〜・・・ちょっと上履きが見当たらなくてですね・・(相手の声は認識した物の、どうせ自分の狭い人間関係で話かけてくる人間など限られているだろうと振り向かずに上記を述べ。徐に振り向けば相手の顔は面識の無い顔でポカーンとした顔で暫し固まり)
1816：
リビ・エレーガ [×]
2014-11-02 19:32:14
＞リヴァイ先輩
い、いいえ！無断で肩を借りた分怠かったと思うといつまでも寝ているわけにはいきませんから‼
（息継ぎを何処でしてるのかという位に早口で話しては相手の次の言葉に「へ？」と間抜けな声を出したかと思えば、車内をキョロキョロ辺りを見渡して。己が熟睡している間、前より減っていたようで「…私、結構熟睡してたんですね。」と呟いては背凭れに凭れ）
＞アンヌ
……？
（体育館を通り過ぎようとしていれば、ふと不思議な動きをする相手に気付いて。そんな相手が気になって仕方がなく玄関前で何かを探している相手の元へ歩み寄りトントンと肩を叩き「…どうしたの？」と問いかけて）
（／絡み文有難うございます‼早速絡ませてもらいますね＾＾）
＞エレン
だから…ごめんてば
（己の冗談だった言葉を真に受け取り少々呆れ気味な相手に再度謝罪を述べて。不意に耳を疑うような言葉にバッと顔を其方に向け「………え？エレンって…カー●ィみたいなもので何でも飲み込んじゃうの？」とあのピンクの物体もそんな感じなので真剣な眼差しをむけてみたり）
1817：
アンヌ・リデル [×]
2014-11-03 19:22:54
>リビさん
あ、えっと上履きを無くしてしまったようなんです・・・。(肩を叩かれ少し驚きで目を見開いて振り向けば、少し吃りながらも相手の質問に答え簡単に説明をし「声を掛けて頂いて有難うございます。でももう少し自分で探してみれば、見つかると思うので多分大丈夫です！」と明るく笑ってみせて)
1818：
リビ・エレーガ [×]
2014-11-03 21:15:38
＞アンヌ
え、大変‼……よし
（下駄箱の前でそわそわしていた事実が判明しては驚いたような声を出した後、暫し黙りこんで何か考えているような素振を見せたかと思えば、何を決心したのか鞄を横に置き腕まくりをしながら「いいえ、私も探します。一人より二人で探した方が見つからない物が見つかるかもしれませんよ？」ﾍﾗﾘと笑って見せて）
1819：
リヴァイ [×]
2014-11-04 22:14:03
＞アンヌ
――…おい、探し物はこいつか？
(体育館の掃除がそろそろ終わる中、靴箱付近で探し物をしているらしい相手に出会い。何処で見付けたのか、手にした体育館シューズを相手に見せつけるようにつき出し)
＞エレン
……お前にはお前の良さがあるだろう。
(憧憬を含んだような眼差しを受けると、思ったことをそのまま返して。レジにて会計を済ませれば、買ったものを袋に詰め)
＞リビ
あれだけはしゃげば疲れるのも無理ねぇよ。
(寝てしまった事を相手が気にしないようにと遠回しながらも伝え。電車がそろそろ駅に着くアナウンスが流れたところで「忘れ物をするなよ」と念のため声をかけ)
1820：
リビ・エレーガ [×]
2014-11-05 07:19:44
＞リヴァイ先輩
……あ、れ？
（此方もそのアナウンスが耳に問とけば、己の周りに視線を巡らせて。これと言って特にそういった物はなく後は切符。ポケットの中に手を突っ込んで探るも中に入れていた筈の物が無くなってしまった様で、鞄の中をゴソゴソ探り始めて）
1821：
リヴァイ [×]
2014-11-06 00:43:21
＞リビ
…どうした。
(減速し始めたところで何やらガサゴソしている相手に気付き声をかけ。恐らく探し物だろう様子を見、辺りを見渡せば足元近くに切符が落ちていて。それを拾い上げては「探しているのはこれか」と差し出し)
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