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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1782：
リビ・エレーガ [×]
2014-10-10 19:54:59
＞リヴァイ先輩
はーい、頑張りますｯ‼
（少々手厳しい言葉ではあるもののそれでも己にとっては活力が出た気がし、小さく拳を作ってみたりしては上記を述べて。そんな活気溢れていたのにも関わらず「…これと言ってはなんですけど、分からないところがあれば教えて頂いてもいいですか…？」と苦笑いを浮かべつつ小首を傾げて）
1783：
エレン・イェーガー [×]
2014-10-11 13:23:19
>リビ
そうだな、子供は食べた方が育つからいいんだよ！(感心している相手に少しずれた言葉を返すとお金を払い、食べる場所を探して。「あそことかどーだ？」と述べ、見えてきた神社そ指さしては確認して。
>リヴァイ先輩
寄ります、寄らせてください！(相手の言葉を聞き、更に喜んではどこか意気込んで答えて。「早速お店行きましょうか」と自分が買い物するかのように相手の少し前を歩いて。
1784：
リヴァイ [×]
2014-10-13 20:39:15
＞リビ
やる気があるならいつでも教えてやる。
(やる気を条件に快く承諾すると、やがてスタート地点に戻ってきて。先に降りれば 「転ぶなよ」と、手を差し出し)
＞エレン
…こっちだ、エレン。
(行き先をきちんと理解しているのか、少し先を歩く相手の後を敢えて黙ってついて歩いていたが、曲がるつもりでいた道をそのまま突き進もうとする相手の襟首を掴んで止めさせ)
1785：
エレン・イェーガー [×]
2014-10-14 07:26:18
>リヴァイ先輩
え、うわぁ(道など知らずとりあえず前かと進むも相手から引っ張られよろけつつ方向を変えて。「すみません」と頭を掻きながら述べると何事もなかったように進み。
1786：
リビ・エレーガ [×]
2014-10-14 14:57:50
＞エレン
…ん？
（返された言葉にはしっくりこないのだが、それは敢えて何も言わないでおき。食べる所を確保するべく歩みながら辺りを見渡しつつ探していると、相手が指差した方へと視線をやり確認すると「神社？ゆっくり食べられていいと思う」と数回頷いては早速行動に移そうと再び歩き始め）
＞リヴァイ先輩
む、前みたいなヘマはしませんので大丈夫です…‼
（やる気ならありますと言わんばかりに大きく頷き「その時は宜しくお願いします！」と再度頼んで。相手の一言で前に転倒しかけた事を思い出しては羞恥の余り頬を膨らませて反発し自分で降りようかと考えたようだが、前のような失敗はしたくないようで、相手の手を取り掛け声と共に降りて）
1787：
リヴァイ [×]
2014-10-18 08:21:45
＞エレン
向こう見ずなのは相変わらずだな。
(まったく…と溜め息をついた後、再び一緒に歩き出し。目的のスーパーが見えてくれば、「…お前、夜まで時間はあるのか」と予定を訊ね)
＞リビ
どうだかな。
(その件についてはあまり信用していないのか、相手が降りる際手を取りながら述べ。少し広い場所まで歩くと振り返り、「さて…やり残した事はねぇか」退場前に念のため問い)
1788：
エレン・イェーガー [×]
2014-10-18 10:14:52
>リビ
んー、珍しく明るいなー(神社へつくと提灯で明るくなっており新鮮に見えて。階段に腰を下ろすと「ここでいいか？」と念のために尋ねて。
>リヴァイ先輩
まぁ、暇ですよ(夜までの予定はとくになかったっためそれを答えると「あ、お店見えてきましたね！」と見ればわかることを伝えて。
1789：
リビ・エレーガ [×]
2014-10-18 19:30:24
＞エレン
前は薄気味悪い位暗かったもんね…ここ。お、おばけとか出ないよね。
（ﾌﾞﾙﾘ、と身震いしては前より提灯のおかげで大分明るくなった神社だが少々不安なようで。「…うん、大丈夫だよー」と薄笑みを浮かべ相手と一段階違う所に座りガサゴソと買った物を取り出して）
＞リヴァイ先輩
…ほら、大丈夫でしたよ！
（相手の支えがあってこそ前のようにこけなかっただけなのだが、何気に胸を張ってみたり。「えっと…はい、私が乗りたかったものは制覇した筈ですし、お土産も買ったので心残りはないと思います…多分」これといってやり残した事等ないとは思うものの敢えて言葉を濁すようにその問いに答え）
1790：
リヴァイ [×]
2014-10-20 09:40:50
＞エレン
…なら夜ついでに今日も食ってくか、夕食。
(また夕食を一緒に作るという約束を思い出し、店の中へと入りながら提案してみて)
＞リビ
まあ…心残りがあったとしても、また来るんだろう？
(遊園地を後にしようとする際、相手が名残惜しそうにしているように見えたのか、次もあるだろう事をそれとなく伝え)
1791：
リビ・エレーガ [×]
2014-10-20 10:16:14
＞リヴァイ先輩
あ…へへ、当ったり前ですよ！ま…それより先に地獄の試練がありますけどねェ
（地獄の試練と言うのはテストのことを言っているようで、嬉しそうにしていた反面どんよりしたような雰囲気を醸しだしては遊園地を後にして）
1792：
エレン・イェーガー [×]
2014-10-21 07:22:39
>リビ
それにしても飴細工って本当にすげーな(座りりつついま手に持っているそれに再度視線を向け、褒めて。「やっぱりもったいないな」と珍しくちまちまと食べていて。
>リヴァイ先輩
おお、いいですね！(相手の提案に数回頷き、喜ぶと相手へついて行き。「今日の夕御飯は何の予定何ですか？」早速何を買うのだろうとか疑問を抱き、尋ねて。
1793：
リヴァイ [×]
2014-10-24 08:07:04
＞リビ
日頃から少しずつでも復習していれば問題ないはずだ。
(表情の変わりように可笑しくなるも表には出さずに試すような物言いをし、駅の方へと足を向けて)
＞エレン
……ハンバーグだ。
(少し思案するような間を置いた後そう言い切って。買い物かごを手にしては「お前、昨日好物だと言っていただろう」と添え、返事を聞く前に早速売り場の方へと)
1794：
リビ・エレーガ [×]
2014-10-24 16:09:39
＞エレン
はは、珍しい事もあるんだね。いつもなら一口で食べちゃうのに
（なんて冗談交じりに言えば膝の上に食べ物を置きパチンと箸を二つに割るとフト思ったことを口にし「あれ？それ後で食べないの？」てっきり相手が買ったお好み焼き等を全部間食してから食べると思っていたらしくそう問いかけて）
＞リヴァイ先輩
え、あ…それが偶にしかしてないんですよね
（己の日常生活を思い返しては苦笑いを浮かべ正直にそう答え。そういう習慣をしていないからテストの点数が悪いのではないかと今頃気づき始めてはガクリと肩を落として、駅の中へ入り切符を買おうと其方へ足を運び）
1795：
エレン・イェーガー [×]
2014-10-26 15:14:46
>リヴァイ先輩
え、ほんとですか！ありがとうございます！(相手の言葉に目を見開くと同時に瞳を輝かせては礼を述べて。早速意気込んでは相手の持つかごを取り、「持ちます！」と引き受けて。
>リビ
いいんだよ、食べたいものから食べる！(飴を舐めつつ述べるといつまで経ってもきりがなくて。諦めたのか片手に器用に持ちつつ袋からお好み焼きを取り出して。「食いにくいな」自分のしていることが馬鹿らしく思え、苦笑で述べて。
1796：
リヴァイ [×]
2014-10-27 20:33:12
＞リビ
何も長時間やれとは言わねぇ。短時間でも毎日繰り返す事で自然と身に付く。まあ…自分に合った勉強法でやるのが一番だろうがな。
(正直に告げる相手を特に責めるでもなく淡々と返せば、買った切符を改札機に通し。ホームに向かい、電車が来るのを待って)
＞エレン
お前も手伝う気はあるんだろう？
(相手の表情から余程嬉しいと見え、相変わらずのわかりやすさに頬が緩みそうになり。素直に相手にかごを渡せば、ハンバーグ用の挽き肉を物色しながら「ハンバーグの具もシンプルな方が好みか」と訊ね)
1797：
リビ・エレーガ [×]
2014-10-27 23:00:48
＞エレン
もー、何してるの
（黙々とお好み焼きを食べていると後ろから苦戦したような声が耳に届けば、体を少し横に向け苦笑いを浮かべつつ相手の割り箸を二つに割り、蓋を開けては「それは後で食べる方がよかったんだって…食べさせようか？」なんて冗談交じりに問いかけてみたり）
＞リヴァイ先輩
…実行するのはいいんですけど数分したらすぐ飽きちゃうんですよね。
（相手からのアドバイスに成程、と軽く頷くも自身の難点を苦笑いを浮かべ述べて。間もなくし向こうから電車がやってくると、朝よりも人は僅かながら少なそうで。電車に乗り込めば、空いている席を見つけて「先輩、あそこ空いてるので座りましょう」と相手る席へと誘導して）
1798：
エレン・イェーガー [×]
2014-10-28 07:20:46
>リヴァイ先輩
あったり前です！ぜひ手伝わせてください！(手伝うことが当然のごとく張り切ると相手の後を上機嫌でついていっていて。「はい！やっぱりその方が、シンプルでそのままの味がわかるので！」相手の問いに答えるとニコニコしつつ自分のシンプルが好きな理由を述べて。
>リビ
あ、いいのか！そうしてくれ(ほんとうに困っていたのか相手からの言葉を否定せずに了承して。「はい」口を開けると早くと言わんばかりに待っていて。
1799：
リヴァイ [×]
2014-10-28 18:25:34
＞リビ
…お前の好きな教科は何だ。
(すぐ飽きるとの答えに小さく溜め息をつくと、ふと質問を投げて。誘導されるがまま席に着くと、今日一日人混みの中での疲れが今に来て出たのか、欠伸を噛み殺しつつ「今日はよく眠れそうだ」と呟き)
＞エレン
それなら具は玉葱程度にしておくか。
(相手の好みに合わせ提案しては、選んだ挽き肉を相手の持つかごに入れ。「行くぞ」と一声かけ、次は野菜売り場へと向かって)
1800：
リビ・エレーガ [×]
2014-10-28 20:00:16
＞エレン
え…あ、あれ？おっかしいな…否定すると思ってたのに
（冗談で言ったつもりがまさか間に受けるとは思わず少々驚いているようで。すぐさま口を開けてスタンバイをしている相手に雛鳥か、なんて内心突っ込みながら大きめにサイズを切り分けては、一つ摘まんで相手の口元まで持っていき食べさせて）
＞リヴァイ先輩
へ？え…っと、好きというか興味が出て来たんですよ！歴史に
（今までこれと言って興味すら湧かなかった教科だったのだが、授業を聞いているうちに歴史が少しずつ変わっていく事に面白みを感じ興味が出てきた様で。電車に揺られる中、疲れと安心感が襲い来れば掌で口元を隠し欠伸をし「…はは。そうですね」と半分眠たそうに）
1801：
エレン・イェーガー [×]
2014-10-29 07:25:07
>リヴァイ先輩
野菜美味しそうですね(歩いて目的の野菜売り場に到着すると一声目が上記で。小腹が空いているのか無意識に述べていて。慌てて口を押さえるとにこにこと誤魔化し。
>リビ
んー、やっぱりうまいなぁ。お好み焼きは！(食べさせてもらうと味わうように噛んでは喉を通し。頷きながらやや大袈裟にお好み焼きを褒めたたえていて。
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