TOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット

【進撃の巨人】学パロ/2345


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
1762: リビ・エレーガ [×]
2014-09-28 07:57:53

>リヴァイ先輩
…あ、ありがとうございます。
(己の提案に賛同の様で相手から返答を貰うと此方も小さく返事して。土産に関してはそれ程重たくもなかったのだがそのまま相手の手に渡ってしまうと苦笑を浮かべ礼を述べれば一歩遅く店へ出て行き。「お昼より多少人が少なくなりましたね…」キョロキョロ辺りを見渡しつつそう呟いて)



1763: エレン・イェーガー [×]
2014-09-28 12:03:55

>リビ
金かかるしなー、夢のまた夢か(少し想像してはすぐに現実に戻り肩を落として。「そうだなー、っておお!」相手の言葉に同意すると指差す方を見、綺麗な飴細工に思わず声をあげて。

>リヴァイ先輩
勿論です!頼ってください(ふふんと機嫌よく鼻歌を歌いながら歩いては胸をぽんとし。「いえいえ、先輩の家行けて良かったです!落ち着いたら、遊び行ってもいいですか?」予約を前もって入れるかのように尋ねて。

1764: リヴァイ [×]
2014-09-29 00:46:39

>リビ
そうだな…そう待たずに乗れそうだ。
(この時間になると家族連れが随分減ったように感じられ相槌を打ち。見えてきた観覧車の待ち列も然程混んでおらず、最後尾に並んで)

>エレン
好きにしろ。今度は一泊していくんだろう?
(断る理由などなく承諾すれば、また夕食を一緒にという約束も踏まえ確認するように口にし)

1765: エレン・イェーガー [×]
2014-09-29 06:47:51

>リヴァイ先輩
はい!約束、です(クスリと笑い帰ってしまう前にと指切りをしようと思い。すっと小指を出すとわかりますよね、というような瞳で笑っていて。

1766: リヴァイ [×]
2014-09-29 08:19:02

>エレン
……しょうがねぇな。
(わざわざこんな事をしなくても約束を破る気はなかったが、こうする事で相手の気が済むのならと、差し出された小指を見つめた後、そこに絡め応えて)

1767: エレン・イェーガー [×]
2014-09-29 16:56:10

>リヴァイ先輩
まあ、約束なんてしてもしなくても行きますけどね!(指を離すと応えてくれた事が面白くなり、クスクスと笑い。上記を述べるとにっと笑い、「それじゃあ引越し頑張ってください!」といい、玄関を開けつつ手を振って。

1768: リビ・エレーガ [×]
2014-09-30 22:28:48

>エレン
ねー。でも何年かしたら就職するとは思うしその時に夢かなったりして
(己や相手の将来等想像もできないが未来予想図を思い描いてみて。「わぁ、凄いねっ!何作ってもらう?」その屋台の目の前には兎、犬、鳥等の飴で作られた物が飾ってありキラキラした目でそれを見詰めた後其方に顔を向けては問いかけて)


>リヴァイ先輩
朝とお昼が酷かったのでこんなすんなり入れると思うと変な感じですね…。
(なんて苦い笑みを浮かべ悶々とそれまでのことを思い返しては色んなことがあったな、としみじみ思っていると待ち人も僅かにしかいなかったので自分たちの番が来れば係りの人の指示に従いつつ乗り込んで)

1769: リヴァイ [×]
2014-10-04 01:05:01

>エレン
ちゃっかりしてやがる…。
(呆れたような物言いながらも表情はどことなく穏やかで。軽く手を上げ返すと踵を返し、薄暗い帰路を引き返していき)

(/お次はエレン本体様のお好きな場面から絡み文出して頂けると嬉しいです!)


>リビ
まあ、待ち時間が短いのに越したことはねぇな。
(率直な意見を伝えれば、間もなく回ってきた順番に従い乗り込んで。向かい合わせに腰を下ろせば「…疲れたか?」と問い)




1770: リビ・エレーガ [×]
2014-10-05 07:38:55

>リヴァイ先輩
はは、確かに。
(相手の率直な意見に賛同しガラス越しから見える景色を眺めていれば前にいる相手に顔を向け「いえ、それ程…っていのは半分嘘ですかね。…初っ端からハードなもの乗りすぎちゃったので少し、」と頬を掻きつつ苦笑いを浮かべ)

1771: エレン・イェーガー [×]
2014-10-05 08:42:14

>リヴァイ先輩
(次の日、することもなかったのでとりあえずと外を散歩して。今頃引越ししてるのかなと行き先の家を想像し膨らませていて。

(/なんか意味不明な場所に着地してしまいましたー
一応次の日ということでお願いします!

>リビ
まぁ、そうだよなぁ(自分も考え目を輝かせつつもいつの間にかよだれが口角からもれて。「んじゃあ俺は、ライオン!」強そうというごく単純な理由から上記を述べるとそっちは?と聞き返し。

1772: リヴァイ [×]
2014-10-06 16:58:11

>リビ
だろうな。
(そんな事だろうと納得の言葉を返すと窓の外に視線を移し。そこから見える景色を眺めながら「…眺めは悪くねぇな」と、どこか満足そうに呟き)


>エレン
(ある程度引っ越しの後片付けも終え、空っぽの冷蔵庫を埋めようと買い出しに出て。途中、前を歩くのが相手だと気付けば後ろから近寄って声をかけ)
――エレン。

(/了解です、引き続きお願いします!)


1773: リビ・エレーガ [×]
2014-10-06 19:44:33

>エレン
百獣の王かぁ…私は…ってエレンさーん。ココ、ココ
(口角から涎が垂れていることに気付けばもう、と一つ溜息付ワザとらしく相手の名前をさん付けにし自身の口角に指先をあてて「何やら透明なモノが漏れてますよー?」とだけ伝えて。「じゃぁ、私はパンダで、すいませーん!パンダとライオンをお願いします」と注文して)


>リヴァイ先輩
…多少の疲れがあろうとも沢山乗れたので十分満足してます。
(楽しいかったことは事実なのでヘラリと笑みを浮かべ満足していることを相手に伝えて。自身の後ろ側にある窓へと体を傾ければ上空から周囲を見渡し「はい!この時間帯は夕日が出てるのでより一層綺麗に見えちゃいますね。頂上の所まで行けばもっと眺め最高ですよ。きっと」とはしゃぎはじめて)

1774: エレン・イェーガー [×]
2014-10-06 21:33:30

>リヴァイ先輩
はい?!って、先輩じゃないですか!(唐突に名前を呼ばれ驚き肩を揺らし。恐る恐る振り向くと見覚えのある姿で安堵しては体ごと後ろを見て。「何してるんですか?」と引越しの筈の相手が何故故にここへいるのか疑問を投げかけて。

>リビ
ん?あ、悪い悪い(相手からの言葉に指していたところに気づき慌てて拭いて。相手が注文したのを確認すると職人さんらしき人の手際の良さに感動と関心を湧きたてられつつ目が釘付けになっていて。

1775: リヴァイ [×]
2014-10-07 17:10:06

>リビ
…なら良かった。
(満足との感想を聞ければ、相手を一瞥した後また窓の外へと視線を移し。やがて頂上まで来ると、そこからの景色は相手の言う通りとても綺麗で、暫し無言で見入っており)


>エレン
引っ越しが済んで買い物に行こうとしたらお前を見かけた。
(振り返る相手と視線を合わせ、質問に答え。一見手ぶらに見える相手を不思議に思ったのか「お前こそ何をしている」と訊ねてみて)


1776: リビ・エレーガ [×]
2014-10-07 18:03:15

>エレン
ほんと食いしん坊なんだから、エレンは
(なんて呆れたように言って。己も相手につられて職人は飴が固まるまでの間に素早く飴を器用に手際の良く作っていく姿に目を牽かれて。「…細かいね。なんか食べるのが勿体ないなぁ」と呟いて)

>リヴァイ先輩
……綺麗
(観覧車が半分の所まで上がっては夕日で赤く染まる空、下を見下ろせば遊園地全体を見下ろせる景色に目を奪われる。やがて頂上の所までくれば先程の景色とは別の風景にまたもや目を奪われればありのままの感想を一言だけ述べて。暫く沈黙が流れる中、口を開くと「…先輩、いつか友人達を誘ってまた行きましょうね。」と景色に見入ったまま言い)

1777: エレン・イェーガー [×]
2014-10-07 18:46:43

>リヴァイ先輩
俺は暇だったので(こちらも聞かれると包み隠さず簡潔に述べ。どうせ暇ならと「良ければお供しますよ!」と目で訴えつつ拳を胸に当ててポンと軽く叩いて見せて。

>リビ
まぁ、食べるためにあるのは勿体無いよなー(相手の呟きに返事をすると完成した飴細工を受け取り。相手のものを待ちつつも再度それを改めて見ては感動し。

1778: リヴァイ [×]
2014-10-09 00:15:18

>リビ
ああ…此処から見るとまた違って見えるな。
(視線を窓の外に置いたまま相手に同意し。今度は皆で来るのも悪くない、そう思いながら相手に視線を向けると「…テストが終わったらな」少しからかい混じりのような調子で)

>エレン
……。
(相手の言動というものは、心なしかやはり時々犬のように見える時があり。ゆっくり瞬き無言で見つめた後、「…好きにしろ」と、相手の隣を横切って)


1779: エレン・イェーガー [×]
2014-10-09 07:25:14

>リヴァイ先輩
?お供しますね!(自分の顔を見られ、何か変なんだろうかと気にしては手でペタペタと触って。許しが出ると再度述べ、相の隣へ移動して。

1780: リビ・エレーガ [×]
2014-10-09 12:05:43

>エレン
ホントだよね…家に飾れなくて自分のお腹の中に入るっていうのはなんかなぁ…。
(完成した飴細工を見詰めてはそう残念そうに言えば自分の分まで相手が持っている事に気付き「…あ、ごめんね!私の分は自分で持つよ。ありがとう」とお礼を述べてそれを受け取り。「…そろそろ食べる場所決めよっか。というか改めて見ると私達よく食べるよね」なんて感心したように言って)

>リヴァイ先輩
…ぅ、折角遊びに来てるのにそれはないですよー先輩
(テスト、と言う言葉にピクリと反応しては景色から目を離し相手へと顔を向けると、嫌そうな顔をしながら口を尖らしてそう言うものの、反対するような言葉じゃないと分かると何処か嬉しそうな声音で)

1781: リヴァイ [×]
2014-10-10 17:30:11

>エレン
…暇なら買い物の後寄っていくか?どうせ近々押し掛けて来るんだろう?
(隣に並ぶ相手を一瞥すると、相手が新居に来たがっていた事を思い出し早速声をかけてみて)

>リビ
また遊びに来たければ出来る限り頑張るんだな。
(ほぼ予想通りの反応に可笑しくなりながら厳しい言葉を返すも、棘はなくむしろ柔らかさ混じる口調で。次第にスタート地点に降りていく観覧車の中、再び静かに景色を眺めて)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]版権(元ネタあり)なりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle