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【進撃の巨人】学パロ/2345


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自分のトピックを作る
1682: リオン [×]
2014-07-30 22:06:12

名前:リオン
性別:性別不詳
学年:1年
部活:美術部(幽霊部員)
容姿:綺麗な赤毛を右わけにした髪型前髪の長さは兵長くらい/大きな翡翠の三白眼/にっと笑うと目立つ犬歯/肌の色は白い/服装は男子生徒のものを着ている/赤いロングマフラーとコンパクトなガスマスクとゴーグルを着用/身長154cmの痩せ型
性格:ほのぼのしていてる/見た目は男の子だが声は女の子のように高い/仕草からして女の子だが自称「れっきとした男の子」だそうだ/マフラーは宝物

(/参加希望です~!

1683: エレン・イェーガー [×]
2014-07-30 23:20:45

>リビ
してただけ立派だっての!(自分の頃と比べてははぁとため息が出てきて。珍しく尊敬の眼差しを向けると「運動なら勝てるけど、真面目さは負けるわー」と述べて。空を見上げていると、「あの雲、綿あめみてーでうまそう」と呟き。

>リヴァイ先輩
是非お願いします!(相手からの誘いに嬉しげに頷きながら了承するとまた一口含んで。「じゃあ、学校で作ってみましょうよ!俺、手伝いますよ」いっそのことと思い、名案と思っているのか瞳を輝かせており相手に提案し。

>リオン
(/参加は大丈夫だと思いますよー!よろしくお願いしますねb

1684: リオン [×]
2014-07-30 23:40:11

>エレン本体様
(/わかりました、じゃあ仮参加で参加させていただきますね。こちらこそ、忙しくてなかなか来れず迷惑かけると思いますがよろしくお願いします!

>オール
今日はここでいいかな(美術部の幽霊部員ではあるが絵を描くことは好きなので、学校の近くの山でデッサン帳と鉛筆片手に辺りを見渡す。「海が見えれば最高なんだけどなぁ」ぽつりそんなことつぶやくが海なんて近くにはないのでしかたなく鳥でも探そうと近くを歩き出し

1685: エルヴィン・スミス [×]
2014-07-31 09:13:46

(皆さん、ありがとうございます!
お言葉に甘えて、今度から生徒会長で参加させてもらいますね~!)

リビ>
はい、開いているよ、入りなさい。(生徒会室で涼んでいるとノック音が。柔らかな声で応答して)

エレン>
ん…?(誰かが扉に寄り掛かる音がした。席を立って、廊下を確認するとよく知る後輩がいて)
エレンか、君も涼みに来たのか?(困ったように笑い)

リヴァイ>
なんだ、ノックくらいしろ、リヴァイ。(相変わらずな相手にやれやれという顔で)
生徒会長が生徒会室にいても、おかしくないだろう?(涼んでいたことは棚に上げ)

リオン>
君は…美術部の生徒か?(近くの山の見回りをしているところ、スケッチブックをもった生徒に出会い、話しかけて)

(リオンさん、よろしくお願いしますね!主様は長らくいないみたいですが・・いい人たちばかりですよ!)

1686: リビ・エレーガ [×]
2014-07-31 15:13:47

>エルヴィン先輩
…失礼します!
(奥から返答が返ってくると迷わず扉を開けながら申し訳なさそうに「す、すいません。ここで涼ませてもらっても…あ」目の前の人物に数回瞬きしては「こんにちは。生徒会長って…先輩だったんですね」と半分知らない人だったらどうしょう、とひやひやしたようで見知った人物にホ、とし)

>エレン
私なんか比べなくてもそれがエレンなんだから貴方らしくしたらいいんだよ。そんなに落ち込まないで
(己と比べているのか溜息が耳に届くと苦笑いを浮かべ励ましの言葉のような事を言って。暫くしてポカポカ陽気に眠気が襲われる中隣で妙なことを言う相手に「…綿あめ?」と食べ物に反応し)

>リオン

(誰も居ないだろう山の中を歌いながら歩く。すると知らな人物にばったり遭遇してはぴたりと歌が止みどう相手に話しかけていいかわからずオロオロと己の人見知りがもろに出てては一番に出た言葉が「…こ、こんにちは」と挨拶して)

(/初めまして!こんなオリですがどうぞ宜しくお願い致します^^)

1687: リオン [×]
2014-08-01 06:52:24

>エルヴィン会長
こんにちは会長さん(珍しいあいてに少し驚くも優しく微笑みペンを持った手で軽く手を振る。「はい、鳥の絵を描きに来たんです」とマフラーの中に顔を埋め

(/はい、よろしくおねがいしますね(o・ω・o)

>リビちゃん
え?あ、えっと・・・えへへ、こんにちは(相手のキョドり方に思わずキョドってしまうが相手同様に挨拶をして、「君はリビちゃんだよね?なんでここに来たの?」と首をかしげる

(/こちらこそリビさんの素敵キャラには負けますがよろしくお願いしますね!

1688: リヴァイ [×]
2014-08-02 04:50:54

>リビ
一緒に選んではやるが…お前も見て考えろ。お前が選んだ方が奴も喜ぶはずだ。
(残りの珈琲を飲み干すとそう伝え。カップを静かに戻しながら「珈琲が美味いのも勿論あるが、やはりあそこが一番落ち着く」と、行きつけなだけあってか贔屓している理由を告げて)


>エレン
ああ…今度は泊まりにでも来い。
(一緒に夕食を作るならいっその事、と提案し。空になったオムライスの皿を避けてグラスを口に運び、相手の提案に少し思案していたが、「…なるほど。それも悪くねぇな」案外乗り気らしい返事を返し)


>エルヴィン
仕事もしねぇで涼んでいるだけの奴がよく言う。
(近くにあった書類を手にすると、どっかりとソファーに座り込み。その資料に目を通しながら「……この書類、期限が間近じゃねぇか」どうするんだとばかりに視線を投げて)


>リオン
――…おい、こんなところで何をしている。
(学校で飼っている馬の散歩コースでもある近くの山を馬を引きながら訪れたところ、偶然相手に出会して。相手の持ち物からすると大方絵でも描いていたのだろうが、念のため声をかけ)

(/参加有難うございます!これから宜しくお願いします^^)

1689: リオン [×]
2014-08-02 07:24:16

>リヴァイさん
はぅ!?あわわわ!(誰に声をかけられビックリしつつも振り返れば馬を連れた相手がいて先輩だとわかれば「え、絵を書いてたんだよ・・・です」と言語が片言になってしまった

(/よろしくお願いします!( ^ω^ )

1690: リヴァイ [×]
2014-08-02 07:56:02

>リオン
…お前、うちの学校の生徒だろう。日が延びたとはいえ、この時間まで一人こんなところをうろついているとは感心しねぇな。さっさと戻れ。
(必要以上に驚かれてしまえば、訝しそうに相手をじろじろ見やり。制服からも同じ学校の後輩だと見て取れるものの、個性的な見た目が性別を紛らわしくさせており。まだ暗くはないとはいえもう夕方。こんな人気のない山に一人でいるのはいかがなものかと、眉間に皺を寄せて)

1691: リビ・エレーガ [×]
2014-08-02 15:28:58

>リオン
……。
(緊張しながら出た言葉が挨拶なのはいいが、自身のキョドリに対して絶対可笑しい子と思っただろうな、なんて思いつつ相手の反応を窺っては自身と同じような反応をするものの何事もなく挨拶を返されては何処か安堵した表情で。自身の名を聞かれては小さく頷き「奥に何年も長生きしている木があるって聞いたので…それを見に行こうと…貴方は?」と説明しては相手にも問いかけ)

>リヴァイ先輩
は、はい。でも、先輩も選んでくれたその分もあの人は喜ぶと思いますよ?
(自信なさげに返事して、珈琲の味の違い等が分からないものの相手の行きつけのあのお店はゆったりしているし、相手と最初に出会ったところでもあるのでここのお店よりあのお店の方が印象深いみたいで落ち着くのも分かるのか小さく頷きながら最後のケーキを口に入れ)

1692: エレン・イェーガー [×]
2014-08-02 23:42:51

>リオン
ん?あれはー…(久しぶりにスポーツをしようと思い、広い野原にやって来て。不意に前方に人影が見え、近寄ると同級生とわかり、「おーい」と声をかけて。

>エルヴィン先輩
え、涼みにって…?(ぐったりとしつつ何のことかと顔を上げると生徒会室から涼しげな風が吹いており。生き返ったような表情をすると入ってもいいですか、という目で見つめ。

>リビ
ん、あれ。旨そうに見えないか?(指さして述べると同意を求めるようにしており。手を口に当てながらあくびをすると、「眠い…」とつぶやいて。

>リヴァイ先輩
え、いいんですか?!喜んで行かせていただきます!(驚きより喜びが上回っており、目を輝かせながら数回頷いて。「では、先生にも提案しちゃいましょう!」話を徐々に大きくしていき、自分も乗り気でいて。

1693: リビ・エレーガ [×]
2014-08-03 07:04:38

>エレン
…あれ?
(伏せていた顔を上げては相手の指している方向へ目を向けてみると、そこには綿あめの形をした雲を見つけ出せばおぉ、と目を輝かせ「ほんとだ!美味しそう…あ、綿あめで思い出したんだけど近くの神社でお祭あるんだ。…一緒に行かない?」と誘ってみたり)


1694: リヴァイ [×]
2014-08-04 23:04:42

>リビ
…どうだかな。奴は他学年との交流を求めていたぞ。
(ふっと鼻で笑うような仕草を見せると、思い出した事を述べて。「まあ…選んでやったからには文句は言わせねぇが」と不敵な発言を加え)


>エレン
その時はしっかり親の許可を得て来いよ。
(見ていて面白い程嬉しそうな相手を見ていると、ついつられて顔が綻びそうになるのを堪え。「教師の許可は俺が得る。お前はたまにでも手伝ってくれると助かる」完全に此方の趣味だというのに付き合ってくれる相手に感謝しながらも世話の手伝いを願い)

1695: リビ・エレーガ [×]
2014-08-05 07:27:04

>リヴァイ先輩
…だからあの時、ご飯一緒に誘われたんですね…成程。
(ご馳走様でした、と手を合わせ心当たりがあることをサラリと述べては一人納得し。その次の発言に苦笑いを浮かべるも「…気持ちですよ。あげる気持ちが伝われば文句なんて言わないですよ」と)

1696: リヴァイ [×]
2014-08-06 11:23:56

>リビ
ほう…食事に誘われたのか。奴も隅に置けねぇな。
(知らなかった事実に意外そうな反応を示すが、どことなく楽しげで。相手が食事を済ませたのを見届けると「そうだな…。この後行ってみるか」少しの休憩後、早速土産を見に行く事を提案し)

1697: リビ・エレーガ [×]
2014-08-06 13:56:22

>リヴァイ先輩
本当に他学年との交流を深めたかったんですね…その話を切り出したときは驚きました
(あの相手との出会い等を思い返しつつ述べては何処か楽しげな相手の前に首を傾げ「先輩なんか楽しそうですね…どうしたんですか?」と気になったことを問い。相手の提案に「はい!良い物が見つかるといいなぁ」と希望を抱いて)

1698: エレン・イェーガー [×]
2014-08-06 23:39:53

>リビ
お祭りかぁ、もうそんな季節だもんな。よし、行こうぜ!(出店やらを思いだし、期待に胸を膨らませつつ、了承して。「いつ行こうか?」と早速予定を立てようと具体的内容に入って。

>リヴァイ先輩
あったり前ですよ!まあ、駄目なんて言われないと思いますけどねー(この上ないほど、上機嫌で返事をすると、喜びから勢いよくオムライスを口に運んで。しかし、勢いあまり喉にやや詰まっては咳き込んで。「わかりました!呼んでくださいね!」数回頷くと約束を交わし。

1699: リヴァイ [×]
2014-08-08 06:29:17

>リビ
いや…恐らくあいつは俺へとお前への態度が違う。お前を誘っているところを想像したらなかなか面白かったからな…。
(不思議そうにする相手に心境を包み隠さず語れば「そろそろ行くか」と、問い掛けてみて)


>エレン
…ならいい。ゆっくり食ってろ。
(気持ちと連動するような食べ方をする相手に僅かに口元緩めては、立ち上がり食器を流し台の方に運び。洗い物をしながら「そうと決まれば何を育てるかだな」と、早速考え)



1700: リビ・エレーガ [×]
2014-08-08 07:23:35

>エレン
ほんと…季節が過ぎるのは早いね
(お祭りの件で相手から了承を得ると嬉しそうに笑んではしみじみするかのように上記を呟いて。「お祭りは明日の夕方からだから5時くらいに公園で待ち合わせ…とか」と少し考えては予定を組んで)

>リヴァイ先輩
え…そ、そうですか
(楽し気にいしていた相手の心境を聞けばどう反応すればいいかわからずただただ呆然として。「あ、はい!」とコップの水を一口飲んでから相手の問いかけに返事をし隣に置いてあった鞄から財布を取ると席を立って)

1701: 匿名さん [×]
2014-08-08 11:24:16


すみません、参加希望ですが今どのキャラがいるんですか?

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