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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1662：
リヴァイ [×]
2014-07-20 09:45:26
＞リビ
お前も俺に対し冗談が言えるようになったんだな。
(楽しげな相手を前に小首を傾げながらふ、と口元緩め。家族の話になるとやはり一瞬表情を翳らせるのに気付き、「…あまりそうは見えねぇが…お前がそう言うなら言及は控えておいてやる」と返してはまたグラスを口元に運び)
1663：
リビ・エレーガ [×]
2014-07-20 15:07:05
＞リヴァイ先輩
はは、えらい成長ぶりですよね！前の私ならできない事ですよ。
（何気に相手の仕草が可愛いだなんて本人の前では言える筈もないのでそのことは控えておき自身の成長ぶりに何処か満足げな表情で。相変わらず上から目線だが相手なりの気遣いだと分かると「すいません」の一言だけ返し弱々しく笑んでは視線を違う場所へ見やり）
1664：
リヴァイ [×]
2014-07-21 07:40:19
＞リビ
………。
(相手の様子から少なからず何か隠している事は読み取れるも、その横顔をただ黙って見つめ。そこへオーダーした物が届けば「とりあえず食うぞ」と声をかけ)
1665：
リビ・エレーガ [×]
2014-07-21 14:42:33
＞リヴァイ先輩
…あ、はい！
（ぼんやりと眺めていれば相手から声をかけられハッと我に返って返事と共にオーダーした物に視線を落とすと「えへへ、美味しそうですね。…頂きます！」と頬を緩ませつつ左にフォーク、右にナイフを持ち口に入る大きさに切るとそこにクリームをのせ口に運んで）
1666：
エレン・イェーガー [×]
2014-07-21 16:41:40
>リヴァイ先輩
っ！はい、次は何に作りましょうか？(相手からの予想外の言葉に笑みがこぼれ、思わずと言わんばかりに大きな声量で返事をし。「野菜美味しい…」シャキシャキと音をたてつつサラダを食べると味わうように目を閉じて。
>リビ
ああ、あれか20回噛みましょーっての！(小学生の時にさんざん言われてきたことを頭に過ぎらせると今になりそれを思い出させて。「20回も噛んでた奴いるのかな」唐突に思い浮かんだ疑問を呟くように述べ。
1667：
リビ・エレーガ [×]
2014-07-21 19:39:42
＞エレン
…ん？あー言ってた！言ってた！
（小学生の頃を思い返しては懐かしむかのように言って「後、耳に胼胝ができるほど色々言われてきたよね！懐かしいなぁ…先生元気にしてるかな？」なんて呟くと残り一口になったパンを放り込んで「どうかな…エレン噛んでた？私噛んでたと思う最初だけ」と壁に凭れては問いかけ）
1668：
リヴァイ [×]
2014-07-23 18:28:38
＞エレン
背伸びしねぇで無難にいけばカレーかハンバーグあたりだな。…どっちが好きだ。(快い返事が変えれば表情には出さないものの気を良くし、次回の案を出してみて。美味しそうに野菜を食べる相手を見て「自家菜園も面白いかもな…」と、ぽつり溢しては自分も味わって)
＞リビ
お前も幸せそうに食うな…。
(そんな相手を前に思わず笑みが溢れそうになりながら紅茶のカップを口元に運び。サンドに手を伸ばしながら「友人に土産も買うんだろう？」と問いかけ)
1669：
リビ・エレーガ [×]
2014-07-23 19:50:58
＞リヴァイ先輩
え？そうですかね（モグモグ口を動かしつつ自覚が無かったのかゆるり首傾げ「食べてみますか？クリームは甘さ控えめで、果物の甘さが引き立ってて美味しいですよ！」と断れる前提で勧めてみて。グラスを傍まで持っていき一口飲んでは「はい、後エレン達と他の先輩方も買おうかなっと…あの紅茶美味しいですか？」と紅茶に手を付けた相手に感想を聞いてみて）
1670：
リヴァイ [×]
2014-07-24 00:20:13
＞リビ
……いや、遠慮しておく。紅茶の味が変わっちまったら困るからな…。
(じっとホットケーキを見つめ少し思案するような仕草を見せるも、どうしても己の中では甘そうにしか見えないらしく、あくまで紅茶や珈琲を味わいたいのだという事を伝え。紅茶に関しての問いに軽く頷くと「エレンには…食えるものがいいだろうな」と、紅茶を啜りながら迷いもなく提案し)
1671：
名無しさん [×]
2014-07-24 10:17:37
(ずっとこれなくてすみません！前にいたエルヴィンです；
キャラリセされてると思いますが、もし空いてたらまた入れてくださいませ！)
1672：
エルヴィン・スミス [×]
2014-07-24 10:30:17
all>
やはりここは快適だな…。(冷房が効いていて他の教室よりも涼しい生徒会室で、一人快適に過ごし中)
(一応絡み置いてみました！
参加無理なときは、スルー願います・・すみません。あと、前は言ってなかったんですが、生徒会長という設定でも大丈夫ですかね？)
1673：
エレン・イェーガー [×]
2014-07-24 20:26:31
>リビ
最初だけでもするなんていい子だったんだな！(感心するように述べると「俺にはとてもじゃないけど出来ないな。てか、聞く気なかった」とヘラヘラ笑いながら付け足して。ごろりとその場に寝転がると欠伸をして。
>リヴァイ先輩
じゃあ、ハンバーグがいいです！(即答すると目を輝かせながら「俺、ハンバーグ大好きです！」と身を乗り出しながら述べ。「おお、先輩になら出来ない事はないので野菜づくりも完璧にこなしますよね。きっと！」相手の呟きを聞き逃さずに返すとにっと笑い。
>エルヴィン先輩
あ、暑い…(廊下を歩いているも真夏の暑さがそのまま染み出ており、汗だくで。腕で汗をぬぐいながら歩くも生徒会室の前でついには力尽きては、扉にもたれて。
(/駄目なんていう方はいないと思いますので大丈夫ですよー！
1674：
リビ・エレーガ [×]
2014-07-24 20:59:04
＞リヴァイ先輩
成程…それもそうですね
（相手の言葉から香りや味を楽しみたいという事が読み取れれば一人納得し再びパンケーキを切り口の中に運んで。紅茶のことは安堵したかのような表情を浮かべお土産に関して率直に迷いなく言う相手に「はは、やっぱりエレンは食べ物ですよね。お菓子とか喜びそう……あ、先輩もう一人悩んでるんですけど…エルヴィン先輩って何がいいですかね？」と）
＞エルヴィン先輩
…あれ？今日ってこんなに暑かったかなぁ…朝涼しかったのに
（急に暑くなってきたお昼休み。唸りながらパタパタと手団扇をしながら歩いていると丁度生徒会室の所まで来ていて少し涼ませてもらおうと軽くノックして）
（／お久しぶりです！大丈夫だと思いますよ＾＾）
＞エレン
隣でガッガッ急いで食べてたもんね～残ったご飯をお変わりするために
（小学生の頃の相手を思い浮かべては「一番印象残ってるよ…あれは」なんて付け足しては苦笑いを浮かべ。ふと欠伸しているのが目に入り「少し寝たら？」と）
1675：
リビ・エレーガ [×]
2014-07-24 22:05:37
＞エレン
やったほうがいいかと…でもそれは最初だけで後はめんどくさくなって噛む回数減ったよ。
（別にいい子じゃない、と首を振れば「聞く耳持たないでガツガツ食べてたもんね。あまったご飯をお変わりしようと必死で…それで急いで食べてたから咽てたっけ」と相手の中学生の時のことを思い浮かべてはクスクス笑い始め）
（／上の絡み文でおかしい所があったのですいません…書き直しました；）
1676：
リヴァイ [×]
2014-07-26 00:47:14
＞エルヴィン
――…姿が見えねぇと思ったらやっぱり此処か。一人でいい思いしやがって…。
(姿が見えない相手を探すのに思い浮かんだのは冷房の効いた生徒会室で。ノックもせずに図々しく入り込むと、当然のように寛ぐ相手に舌打ちし)
(/お久しぶりです！皆様もああ仰ってますし、今後は生徒会長という事でb)
＞エレン
決まりだな。お前の都合が合えば週末にでも作るか。その頃には部屋も片付いてる筈だしな。
(身を乗り出す様子を見てふ、と僅かながら口元緩めながら誘い。視線を横に向けながら「…とはいえ、ベランダで作れる野菜じゃ限られるだろうな」アパートの狭いベランダでも簡単に出来る物は何があるかと、少し思案して)
＞リビ
エルヴィンか…。あいつはお前のその気持ちを重要視するだろうからな。何でも喜ぶはずだ。
(エレンに関しては同意の意味で軽く頷くも、エルヴィンに関してはこれといった具体的なものが思い浮かばず。下級生とも仲良くしたいらしい事を言っていたのを思い出し、アドバイス的なものを加え)
1677：
リビ・エレーガ [×]
2014-07-26 07:23:16
＞リヴァイ先輩
何でも、ですか…
（相手のアドバイスを聞き入れるものの何でもなどと言われては更に悩みだしあれこれ考えるが何も思い浮かばず。「…んーお店に行ってから悩みます…何かいいもの見つかりますかね」と呟き）
1678：
リヴァイ [×]
2014-07-28 07:42:22
＞リビ
そう難しく考えるな。定番のものでも奴なら喜ぶ。
(あれこれ悩む相手とは逆に深く考えていないのか、珈琲の風味を楽しみ始め。「お前が言う通り実際見てからでいいんじゃねぇか」と添え)
1679：
リビ・エレーガ [×]
2014-07-28 12:30:37
＞リヴァイ先輩
…そう簡単に言いますけど実際行ってみて何も決まらないまま買うことをやめてしまいそうなんですよね（フ、と遠い目してから飲み物を飲んでいると、珈琲の風味を楽しんでいる相手が先程まで紅茶を飲んでいた気がするのだが自分があれこれ考えている間に飲み終わっていたようで「…紅茶飲んだ後に珈琲って味は変わらないんですか？」と何気に気になったことを問いかけ）
1680：
リヴァイ [×]
2014-07-29 00:15:14
＞リビ
女ってのは面倒くせぇな…その時は俺が決めてやる。
(土産ひとつに何故そうも悩むのかと眉を潜めるが、いざという時の此方の対応も加えておき。「珈琲が先よりはな…。風味はなかなかだが、やっぱりあの店には敵わねぇな」珈琲をすすりながら質問に対し答え。学校帰りによく寄る、例の行きつけの店と比較しては率直な意見述べ)
1681：
リビ・エレーガ [×]
2014-07-29 15:04:50
＞リヴァイ先輩
はは…すいません。
（こうもここまで悩むことではないとは思うのだが今一あの先輩にあげる具体的な物が思い浮かばないわけで、素直に謝罪をしてはなんとも頼もしい言葉に「本当ですか！それはありがたいです」ホ、と一安心した表情を浮かばせこれで何とかお土産は買えるだろう、と一口ケーキを口に運んで。「え、他に何か違いとかあるんですか…？」そう比較するお店との違いが分からないようで）
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