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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
1602:
リビ・エレーガ [×]
2014-06-25 18:39:08
>リヴァイ先輩
え、いや…でも、ほんと大丈夫で…っ
(それでも反発しようと言葉を発するも有無など聞いてはくれずアトラクションから離れ近くにあったベンチに着くと半ば強引に座らせられれば「…っ、せ、せんぱ」と言葉を発しかけるがこれ以上反発するのはやめたほうがいいと察したのか口ごもるとベンチの背に凭れかかり)
1603:
エレン・イェーガー [×]
2014-06-25 19:00:10
>リビ
いや、まあそうだけど。腹空かせて授業中グーグーなられる方があれだしなー(適当な場所に腰を下ろすとパンの袋を開け。からかう様に上記を述べると一口齧り。「意外といけるな、これ。やっぱ、残り物には福があるだなー」予想以上の美味しさに笑みを浮かべ。
>リヴァイ先輩
綺麗だな〜!(フライパンの中で焼かれていく卵を見つめ、キラキラと輝いている事と丁寧な形に整った事を含めて上記を述べて。「なんか俺にできるか不安になってきた」と無意識に口から不安が漏れていて。
1604:
リヴァイ [×]
2014-06-26 23:49:54
>リビ
(相手が大人しく座ったのを確認すると、近くの水道でハンカチを濡らして戻り、ひんやりとしたそれを相手の額に当てて)
頭部を冷やすとマシになるはずだ。余り動かすなよ。
>エレン
お前はやれば出来る奴だろう。いざとなりゃフォローしてやる。
(相手が述べたそんな素直な発想が己には新鮮に映り、微かに口許を緩めながら火を止めては半熟になった卵にライスを乗せ器用に包んでみせ。皿に盛る際に上手くひっくり返し、ケチャップをかけて仕上げ)
1605:
エレン・イェーガー [×]
2014-06-27 00:12:21
>リヴァイ先輩
が、頑張ります!(相手の後押しになんとか気持ちを立て直すと相手の作ったオムライスをじっと見ては自分も出来ると信じて卵をフライパンへ注ぎ。「えーと確か…」相手の手順を遡り、ぎこちなく軽く卵の表面を混ぜて。
1606:
リヴァイ [×]
2014-06-27 14:16:14
>エレン
そうだ、半熟になったらライスを乗せる。慣れねぇ内は中心に乗せた方がやり易いかもな。
(ぎこちない手つきではあるが、懸命に思い出し挑戦する相手を隣で見守り。火力調節しながらアドバイスを加えるも、「…ちなみに今お前が作っているのは俺の分だ」と、プレッシャーになりかねない余計な一言を添え)
1607:
リビ・エレーガ [×]
2014-06-27 15:41:26
>エレン
はは、そんなエレンやサシャじゃあるまいし
(少し間を開け隣に腰を下ろすと授業中に鳴っていそうな人物を予想して名前をあげてはパックにストローをさしこんで一口飲んでいると奇跡的に二つ残っていたパンが予想以上に美味しかったらしく率直な感想に「え、ほんと?って珍しくことわざ使うなんてどうしたの」なんて相手をまじまじ見詰め)
>リヴァイ先輩
…(小さく溜息をつきぼんやりとまだ乗ったことが無いアトラクションを眺めていると額に冷たいモノが当たり「ん、あ…はい、ありがとうございます。冷たくて気持ちい…」落ちないようにと手でそれを押さえながら目を細め自然と笑みを浮かべると感想を述べ)
1608:
エレン・イェーガー [×]
2014-06-27 16:32:33
>リヴァイ先輩
えぇ?!は、はい…(最後の言葉に驚きとプレッシャーがのしかかり。「半熟、半熟…」と呪文の様に繰り返し呟き、ぎこちないながらご飯を乗せていき。
>リビ
いったい俺をなんだと思ってるんだよ(呆れた口調で述べると再度パンを口に含み。「な、そ〜いう時だってあるんだよ」ムキになったかのように述べ。
1609:
リヴァイ [×]
2014-06-28 18:06:19
>リビ
最初から飛ばしすぎたかもしれねぇな…。気分が良くなったら昼食を挟むか。丁度そんな時間だしな。
(相手に笑顔が浮かぶくらいの余裕が出たらしい事に安堵しつつ、己も隣に腰を下ろし。幾ら好きとはいえハードなアトラクションばかり続くのもどうかと、時刻を確認しながら昼休憩の提案を)
>エレン
その調子だ。後はなるべく形を崩さねぇよう包め。
(いよいよ仕上げに差し掛かり、相手の横から手を出せばやりやすいようにとフライパンの角度を調節してやり)
1610:
エレン・イェーガー [×]
2014-06-28 18:35:06
>リヴァイ先輩
先輩、もし成功したら何くれます?!(包む前にと思い切って相手にご褒美を要求して。「ほら、何かがあると思うとなんか成功できるアニメ多いじゃないですか!」と何故かアニメのことを持ち出しつつ期待して。
1611:
リヴァイ [×]
2014-06-28 18:58:47
>エレン
俺が付いてるんだ、失敗するはずがないだろう。
(しっかりフォローする自信があるのか心外だというように返すも、無邪気なその様子に応えてやろうという気になったようで。仕方ないとばかりに軽く息をつくと「…何が欲しいんだ」と、訊き返し)
1612:
エレン・イェーガー [×]
2014-06-28 19:06:29
>リヴァイ先輩
じゃあ、大袈裟なほど褒めちぎってくださいね!俺、褒められて伸びるタイプなんで(少し考えるとニコニコと笑い提案して。軽い冗談を交えて述べると「さ、やりますよ!」と構えて。
1613:
リビ・エレーガ [×]
2014-06-28 19:16:24
>エレン
え、なんだろ…食いしん坊かな
(パックを自身の傍に置きパンの袋を開けつつ相手の事を少し考えてから発しては袋からパンを半分出して一口齧り。「たまにでしょ?」とムキになりはじめた相手にクスクス笑って)
>リヴァイ先輩
はは…久しぶりだったんではしゃぎ過ぎたみたいです
(久々の遊園地で初っ端からハードなモノばかり乗り続けた結果こんなことになるとは予想できなかったらしく苦笑いを浮かべると「え、もうそんな時間ですか?時間が進むのは早いですね…はい、少ししたら大分よくなるかと思うので」と相手の提案に乗り)
1614:
リヴァイ [×]
2014-06-28 19:47:49
>エレン
そうらしいな……了解だ。
(物を要求してくると思ったのかきょとんとするも、これまで接してきて相手の言葉に思い当たる節があったらしく、割とすんなり了承し。相手の近くに皿を用意して見守り)
>リビ
まあ…わからないでもないな。
(自分も案外楽しめているのも事実で、笑顔で過ごす人々を眺めながら同意し。「今度はお前の友人やエレンも誘うか」元々は相手と友人で来るはずだった事を思い出し、ふと思い付いた人物を挙げてみて)
1615:
リビ・エレーガ [×]
2014-06-28 21:53:06
>リヴァイ先輩
ですよねっ!でも、私のテンションかなり異常だったと思います…
(同意してくれたことで嬉しそうにしつつも己の今までの行動を思い出すと、何処か恥ずかしく思えてきては遠い目をして。相手から思わぬ発言にパァァっと嬉しそうな表情を浮かべ「え、本当ですか⁈それなら夏休みとかどうです?」と何気に予定を組もうとして)
1616:
エレン・イェーガー [×]
2014-06-29 14:34:02
>リヴァイ先輩
よっし!(覚悟を決め、掛け声をかけるとともにやや不器用ながら丸まったオムライスが完成しており。皿に乗せると自分でできたことに感激し、相手へ見せるかのように手を伸ばして。
>リビ
何だお前、反抗期か…(先程からの相手の言動に大袈裟なほどのため息を吐き。それでもパンを食べ続け「ま、外れてないけどよ」と認めて。
1617:
リヴァイ [×]
2014-06-29 17:57:34
>リビ
見てる側はなかなか面白ぇけどな。
(相手のテンションが普段と違う事には此方も気付いていたようで、何処か楽しんでいるような横目を向けて。「…ああ、俺は構わねぇが」思った以上に乗り気な様子に数度瞬きながらも了承し)
>エレン
まあ…初めてにしちゃ上出来だな。よくやった。
(差し出された更に乗せられたオムライスをチェックしては、嬉しげな相手の頭に手を伸ばし、ぽんぽんと撫でて。「仕上げに此処にこの前練習していた漢字を一つ書いてみろ。お前がなかなか覚えなかったやつをな…」と皿を受け取りテーブルに置けば、代わりにケチャップを手渡し。あれからしっかり勉強しているか、然り気無く探ろうとしているようで)
1618:
リビ・エレーガ [×]
2014-06-29 18:21:53
>エレン
?さぁ…それはどうかわからないけど、そんな壮大な溜息つくと幸せ逃げちゃうよ
(大袈裟な溜息が隣から聞こえると元気出してと言いたげに肩をポンポン叩いて。「あ、ねぇエレン。まだまだ先の話だけど…夏休み、先輩と遊園地行かない?」と前に先輩と約束したことを思い出せばそれを切り出し)
>リヴァイ先輩
そんな面白がらずに止めてくださいよ…先輩!
(己のテンションが普段と違うことに気付いていたらしく何処か楽しげな相手の横顔に苦笑いを浮かべて。「へへ、やった!じゃ、エレンや友人に話してみますね!」と嬉しそうに述べ)
1619:
エレン・イェーガー [×]
2014-06-29 20:48:58
>リヴァイ先輩
はい!(覚えなかった漢字、振り返るとたくさんあったものの一つ初めに浮かんだ漢字を書くことにして。ケチャップをゆっくり絞り、『狩』の一文字を書き始め。
>リビ
そうだな(ため息を吐いた分を思い切り吸うと同意の言葉をかけ。「遊園地?そう言えば行ってないなー、別にいいけど」内心楽しみにしているが、表情を表すと何かを言われかねないので強がって。
1620:
リビ・エレーガ [×]
2014-07-02 19:13:46
>エレン
ほんと⁈
(パァァっと嬉しそうに笑って、相手から返答が返ってきたかと思えば何処か表情が硬い気がして。「…行きたくないの?」シュンとした顔をしては相手の表情からそう感じ取って勘違いしてしまい)
1621:
リヴァイ [×]
2014-07-03 13:54:01
>リビ
そんな必要ないだろう。楽しけりゃ素直にそうしてればいい。
(テンション云々で迷惑を掛けられた覚えもなく、外した視線を適当な場に投げながら自然体でいるようにと伝え。「ああ…。気分はどうだ。少しはマシになったか?」嬉しそうな笑顔が見られた為体調も回復して来ただろうかと、遠くを眺めたまま問い掛け)
>エレン
…しっかり覚えたな。
(オムライスの上、正確に書かれた漢字を見て何処と無く満足そうに頷いて。「すぐにサラダを作る。お前は適当に飲み物でも用意しておけ。茶か水しかねぇが」と、声を掛けながら冷蔵庫を開け、顎で中を指し。相手から離れサラダ用の野菜を洗うと手早く盛り付けて)
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