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【進撃の巨人】学パロ/2345


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自分のトピックを作る
1582: エレン・イェーガー [×]
2014-06-14 17:42:52

>リヴァイ先輩
へ?え、えっと(アドバイスを受けると初心者がバレたかと動揺で肩を揺らし。言われた通り平らなところで軽く叩くとひび割れ、簡単にできると喜びから目を輝かせて。

1583: リヴァイ [×]
2014-06-14 17:54:38

>エレン
次はそのひびに両手の親指を当てて開く。…やってみろ。
(手を念入りに洗いながら動向を見守っていれば、ひびが入っただけで嬉しそうにする様子に頬が緩みそうになり。手を拭くとボウルを相手の手元の下にすっと移動させ、次の指示をして)

1584: リビ・エレーガ [×]
2014-06-14 18:15:02

>エレン
…はぁ、久しぶりに走った感が
(ふぅ、と溜息ついて購買に着いたのも否や己も行列が出来ていることに内心驚きつつ列の最後尾に並ぶと「うん。でもこの行列だとすぐ無くなりそうな感じがする」と相手の願いを断ち切るように述べて)

>リヴァイ先輩
……え?さ、さん…さんはんきかん?
(何やらポツリと聞きなれない言葉に首を傾げて。余程心配なのか相手の念押しに「あ、えっと…多分」と曖昧な返事を返すとアトラクションを楽しむ人々を見上げ)

1585: エレン・イェーガー [×]
2014-06-14 18:42:20

>リヴァイ先輩
は、はい!(慎重にそれをボールの上に持ってくると両手でそっと持つと言われた通りに指を運び。黄色いものと透明な液体が出てくると思わず相手の服を掴み「出来ました!」と笑みを浮かべて。

1586: エレン・イェーガー [×]
2014-06-14 19:48:37

>リビ
そんなことない!はず(徐々に減っていき人の中不安だけが残るものの少しは期待しており。「あ、ほ、ほらちょうど残ってる!」とパンの袋を指さしては喜んで。

1587: リヴァイ [×]
2014-06-17 23:58:37

エレン>
そこに用意してある分だけ同じようにだ。終ったら溶いておけ。
(服を引っ張られるままそちらを見やり、嬉しげな様子にOKの意味を込め軽く頷いて。残りの卵も同じようにするよう伝えると、自分は自分で他の準備を始め)


>リビ
平衡感覚を司る器官の事だ。乗り物酔いと大きく関係しているらしい。まあ、今までの乗り物が平気だったなら問題ないとは思うが…。
(いまいち飲み込めていないらしい反応を示されれば簡潔に答え。自分達の番が回ってくれば従業員の指示に従い、それぞれの場所へと)


1588: エレン・イェーガー [×]
2014-06-18 07:23:51

>リヴァイ先輩
はい!(早速卵を割っていると無意識に「料理って楽しいですね」と口が動いており。本心から来たものなのか否定する様子は見せず、相手からの反応を待ちながら手を動かし。

1589: リビ・エレーガ [×]
2014-06-18 09:06:42

>エレン
お、ほんとだ。丁度二つあるよ!
(長蛇の列から段々とパンがなくなりかけている様子にあのような発言をしてしまったものの徐々に人が減っていく中で不安が募るまま己の出番が来ると、相手の指さした方向に目を向けては丁度二人分残っていて、嬉しそうに述べてからそのパンを買い)

>リヴァイ先輩
(相手の説明で理解をすると、自分達の番が来れば従業員の指示に従い相手と少し離れたところに座らされベルトのようなものを腹部に着用してはワクワクしている部分もあるが少し不安があるようで)

1590: リヴァイ [×]
2014-06-20 18:52:48

>エレン
料理は覚えておいて損はねぇしな。
(興味を持ち始めたらしい様子を何となく嬉しく思いながら同意するように返し。しかし相手のリクエストがどうにも気になるのか「ライスの具材は本当に要らねぇんだな」と、フライパンを用意しながら念の為確認して)


>リビ
(準備が整い、相手の方を見やると期待と緊張半々といった様子で。間もなくアトラクションが動き出しゆっくりと回転しながら地から離れていき。やがて風を切って加速し出せば、コースターとはまた違った爽快感に目を細め)



1591: リビ・エレーガ [×]
2014-06-20 19:27:01

>リヴァイ先輩
(始めにゆっくり回転しながら地から離れて行く瞬間半ば恐怖心が出てきたものの段々と風を切り波状回転し始めた頃にはそのような恐怖などいつの間にかなくなっては自然と笑みを浮かべ目を瞑り気持ちよさそうに風を感じて。やがて回転速度が徐々に落ちていくとゆっくり地に足がつきはじめる)

1592: エレン・イェーガー [×]
2014-06-20 19:32:51

>リビ
よかったな!(パンを持つと早速食べる場所を探し。見つからなかったらしく、「屋上で食おうぜ」と相手を誘い、手をこっちに来いと言いたげに動かし。

>リヴァイ先輩
先輩の料理の腕は信じているので俺は先輩の作った物なら何でも(不満げな顔を見せる、相手に本心を伝えると全て終わった卵の入ったボールを見せると次はと言いたげに相手を見。

1593: リヴァイ [×]
2014-06-23 10:08:01

>リビ
(やがてアトラクションが止まり、係員の指示に従いベルトを外せば相手の方へと歩み寄って声をかけ)
――大丈夫か、リビ。


>エレン
…流石に具無しは作った事ねぇぞ。
(全面的に期待されているような言い方をされると若干困ったように告げながらも、熱したフライパンに少量のバターを入れライスを炒めていき。作業を進めつつ「そこに牛乳大さじ1、塩少々を加えてよく混ぜておけ」と、指示を待つ相手に伝え)


1594: エレン・イェーガー [×]
2014-06-23 10:54:38

>リヴァイ先輩
先輩に不可能なんてないですよ!多分(困った様子の相手へ更にハードルを上げると期待してますといった瞳をし。「了解です!えーと、牛乳牛乳…」早速指示に従うと、牛乳を探し、あちこちに動き回って。

1595: リヴァイ [×]
2014-06-23 11:13:53

>エレン
まあ、当然だな。
(過大評価とも取れる発言を受けるも自尊心は健在のようで、プレッシャーに押し潰されるような様子はなく。相手がうろうろし始めれば何をしているとばかりに眉を潜め、「おいエレン、牛乳は冷蔵庫に決まっているだろう。こっちはもう終わるぞ」と火を止め、ケチャップを加え炒めたライスを一旦皿に乗せて)

1596: リビ・エレーガ [×]
2014-06-23 20:04:38

>エレン
うん、パンがもし売れ切れてたら私今頃お昼無しだったよ
(なんて苦笑いを浮かべては此方も食べる場所を探そうと窓から見える中庭には何人もの生徒が食べていて。別の所を探そうとキョロキョロ見渡していたところ相手から屋上で食べようと誘われれば一言だけ返事をし相手の元へと駆け寄り)

>リヴァイ先輩
…はい、なんとか
(係員の指示に従いベルトを外してからフと声がしたほうへ顔を向けると弱々しく笑ってみせ。アトラクションが始まる時は何ともなかったのだが終わると急に気分が悪くなってしまったようだ)



1597: エレン・イェーガー [×]
2014-06-23 20:10:56

>リヴァイ先輩
す、すみません!(慌てて冷蔵庫を開け、牛乳を出すと測ってはボールへ注ぎ。塩を入れ、すぐさまかき混ぜると頃合いをみて「こんな感じですか?」と相手の近くに持っていき。

>リビ
大丈夫だって、一個あれば分けられるだろ?(心配する相手にケラケラと笑い返すと屋上へと繋がる階段を上っていき。扉を開けるとシーンと静まり返っており「おお、ラッキー」と呟き。

1598: リヴァイ [×]
2014-06-24 22:13:16


>リビ
顔色が良くねぇな…少し休むぞ。
(楽しんでいたように見えた相手の顔色が優れない事に気付くと眉を寄せて。相手の荷物を受け取ると、近くの休める場所まで移動しようと)


>エレン
…いいだろう。次はメインのオムレツだ。折角だからお前もやってみるか?
(ボウルの中を覗くとOKだと頷いて。今しがた使っていたフライパンをキッチンペーパーで軽く拭き取り、再度火に掛けながら小さく首傾げ)

1599: エレン・イェーガー [×]
2014-06-24 22:50:03

>リヴァイ先輩
え、い、いいんですか?!(自分に尋ねられると予想外のことに驚き、少し大きな声が出て。やりたいとばかりに前に出ると「どうやるんですか?」と腕まくりしてはやる気をみせ。

1600: リビ・エレーガ [×]
2014-06-25 07:22:20

>エレン
それはそうだけどさ…一個半分にしたらエレン物足りないでしょ?
(相手の食べる量を考えてみればとケラケラ笑い飛ばす相手とは違い此方は苦笑いを浮かべつつ階段を上っていく。屋上へ着けばヒョコっと相手の後ろから顔を覗かせ静まり返った屋上を見渡し「…わぁ、ほんと誰も居ない。よしあっちで食べよっか」とフェンスの近くの方へ指を指し)

>リヴァイ先輩
…え、いや…私は大丈夫ですよ!
(近くで休める場所へと移動し始める相手に余り心配かけたくないと慌てて、いつもと変わらずヘラと笑って見せるが何処か無理に笑っているように見え)

1601: リヴァイ [×]
2014-06-25 17:14:41

>エレン
フライパンに流し込んで全体に広げる。中心は火が通りにくいからな…少し混ぜた方がいい。
(相手のやる気を感じれば、まずは見本になろうと熱したフライパンにバターを乗せ、そこへ一人分の卵を流し入れ広げて。菜箸で中央を軽く混ぜ、半熟になるのを待ち)


>リビ
黙って言う事を聞け。
(言葉とは裏腹に無理している事が見て取れ。有無を言わせず相手を連れてベンチへと向かえば「…座れ、休めば良くなる」半ば強引に座らせて)

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