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【進撃の巨人】学パロ/2345


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自分のトピックを作る
1562: エレン・イェーガー [×]
2014-06-01 21:23:59

>リヴァイ先輩
それなら機嫌直します(感謝という言葉を聞くと何処か得意そうに笑いながら述べて。全て入れ終わると「行きましょうか」と帰宅しましょうという意味を込めて述べ。

>リビ
おお、行く行く!昼ご飯ー(テストからの開放ですっかり忘れていたらしく機嫌よく即答して。勢い良く椅子から立つと「購買、混んでなきゃいいけどな」と心配事を一つ呟き。

1563: リヴァイ [×]
2014-06-03 14:17:48

>リビ
空中ブランコか…。あそこに見えるのがそうらしいな。
(パンフレットで示されたものと遠目に見えるアトラクションを照らし合わせながら述べ。「少し休憩したら行くぞ」と伝えては飲み物を口にして)


>エレン
…ああ。わかっているだろうが、卵が入ってるから気を付けろよ。
(軽く頷くと念の為に注意を促し、店内を出て。歩き出して少しすれば、思い出したようにある方向を指差し「――ちなみに明日から住むのはこの先にあるアパートだ。大して遠くねぇだろ」と伝えて)

1564: リビ・エレーガ [×]
2014-06-03 18:41:32

>エレン
よし!それじゃ、行こっか
(テストの開放感ですっかりお昼のことを忘れていたようで機嫌がよくなった相手に控えめに笑ってはポツリと相手の心配事が耳に入り「そーならない内に走って購買まで行こ!」と提案して)

>リヴァイ先輩
はい、そうみたいですね…楽しそう
(遠目から見えるそのアトラクションを見詰めつつ飲み物を口にしては相手の言葉に小さく頷いて。フと何を思ったのか「…あ、先輩も何か気になるなぁって思うアトラクションとかありませんか?」とパンフレットを見せて訊ねみて)

1565: エレン・イェーガー [×]
2014-06-03 20:36:02

>リヴァイ先輩
わかってますって、おまかせあれですよ!(やや重めな袋を持つとにへっと笑って余裕を見せて。「じゃあ、新居には俺を一番に誘ってくださいね!もう予約しちゃいましたからねー?」そこに見えるアパートを見ると強制と言わんばかりの勢いでものを述べ。

>リビ
おう、てか珍しいな。自分から走る道を選ぶなんて。こりゃ明日は台風と吹雪だな。(相手の言葉を聞き驚きを隠せずそのままを口にして。非現実的な事までを口にすると教室を出ようと歩いて。

1566: リビ・エレーガ [×]
2014-06-04 21:59:05

>エレン
なにをー?私が珍しいこと言うからってそんな非現実的なことは起こんないもん!
(余程珍しかったのか驚いた様子の相手から発する言葉に不機嫌そうな顔をしては「それに早く行かないと購買が混むとあれだから…ほらほら早く行くよー!早歩きで」と後ろからぐいぐいと押しつつ教室を出ていき)

1567: リヴァイ [×]
2014-06-05 22:31:12

>リビ
…この頂上から見える景色は気になるな。
(パンフレットを受け取ると一通り目を通し。そう言葉を添えて示したのは、相当高さのあるらしい大観覧車で。そこから見える風景に興味を持ったかのような言い方をして)


>エレン
構わねぇが……面白いものは何もねぇぞ。
(強制的に予約を取り付けられてしまうも嫌そうな様子はなく。代わりに、何故そんなに乗り気なのかと不思議そうにも呆れたようにも見える表情を浮かべ)

1568: エレン・イェーガー [×]
2014-06-05 23:26:07

>リビ
冗談だよ冗談(ヘラヘラとからかうようにして笑うと相手の押しに抵抗せずそのまま教室を出て。相手の言う通り走るかと思い、始めは駆け足程度で。

>リヴァイ先輩
それでもほかの人の家というのは面白いんです!(分からないといったような相手に自論を述べると、先輩はそう思わないんですか?と尋ね。

1569: リビ・エレーガ [×]
2014-06-06 07:28:07

>リヴァイ先輩
?あぁ、観覧車ですね!
(パンフレットを覗いては相手の言葉とそこに示されたものから出た答えを述べて。「頂上まで来ると相当高さがあって景色もいいみたいですよ!先に空中ブランコ乗ってから行きましょ!」と笑ってみせ)

>エレン
…馬鹿!
(からかわれるようにして笑われれば相手の背中を弱めに叩いて。教室を出れば押すのをやめて相手の隣に来ると駆け足だったのが本気で走り始め)

1570: リヴァイ [×]
2014-06-07 10:05:00

>エレン
他人の家に行くと決まって掃除をしたくなる。まあ…そういう機会自体余りねぇが。
(話を振られれば少し思案するような間を置いて。楽しいというより先にどうしても気になってしまう事を口にするも、他人の自宅に行く事がそうはない旨を加えて)


>リビ
……今日はよく笑うな。楽しいか。
(相手の提案にパンフレットに視線を落としたまま「ああ」と頷き。普段より笑顔が多くテンションも高めに感じる相手に目をやれば、今の心境を訊ねてみて)

1571: リビ・エレーガ [×]
2014-06-07 12:21:27

>リヴァイ先輩
……へ?
(飲み物を口にしていると、相手の言葉に目をパチクリさせて。自身は普段とは変わらずしてきたつもりだったのだが相手にとっては何処か違った雰囲気だったのだろう。「はは、久々の遊園地ですしとても楽しいです!先輩はどうなんです?」なんてヘラッと笑って見せては逆に訊ねてみたり)

1572: エレン・イェーガー [×]
2014-06-07 15:48:18

>リビ
おお、珍しく頑張るなー。(相手が走る様子に驚くと隣に並び、感想を述べ。もっと頑張れーと付け足すと斜め前を軽く走り。

>リヴァイ先輩
じゃあ今度俺の部屋の掃除でもしてくださいよ!(機会がないと聞くとそれならといわんばかりにさりげなく自分の家にと述べて。

1573: リヴァイ [×]
2014-06-10 17:32:46

>リビ
まあ新鮮ではあるな…悪くない。
(楽しいと告げる相手の笑顔を見た後、園内の風景へと視線を移し。見る者誰もが楽しげな様子に自然とそんな言葉が零れて)

>エレン
……ちゃっかりしてやがる。
(普段先輩である自分を立てるような言動が多いかと思いきや、ごく自然に部屋の掃除を求められてしまえば、呆気にとられたような横目を向けての一言。しかし苦ではないようで「仕方ねぇから今度手伝ってやる」と返し。自宅前まで来ると鍵を開け、扉を支えたまま先に入れと合図して)

1574: リビ・エレーガ [×]
2014-06-10 18:45:01

>エレン
へへ、早くしないと売れ切れちゃうからね
(己が本気で走ることなど滅多にないからか驚いたような物言いをする相手に余裕を見せるようなことを言うものの後もう少し、という所で体力の限界がきたのか段々と速度を落としていき)

>リヴァイ先輩
はは、そろそろ行きますか?
(楽しい、という表情すら表に出さない相手だが自然と出た言葉で楽しんでいるのだと判断すると何処か安心したような表情を浮かべ。たっぷり休憩もとったことだし、とベンチから立ち上がり背伸びをしてからそう相手に尋ねて)

1575: エレン・イェーガー [×]
2014-06-10 20:41:55

>リヴァイ先輩
ありがとうございます!汚くして待ってますね!(玄関前まで来ると軽く頭を下げつつ室内へ入り。冗談げに物言いながらもにこにこと相手の返答に素直に喜んだ様子でいて。

>リビ
もうちょいだ、お前の決意はその程度なのか!(相手のペースダウンに思わず何処かの熱血野郎のような事を述べて。駆け足をしながらも相手のペースに合わせて走り。「ほら、見えてきた!」相手を勇気づけるように述べ。

1576: リヴァイ [×]
2014-06-11 21:05:31

>リビ
そうだな…。比較的並ばなくて済みそうだ。
(相手に倣い立ち上がれば、相手が手にしている空になった飲み物を受け取り、自分の物と一緒に近くのごみ箱に捨て。コースターに比べて空いている空中ブランコを眺めながら、そちらに向かって歩き出して)


>エレン
余りにも汚ぇなら帰るぞ。
(故意に汚すかのような言い方に眉を潜めながら返し。部屋に入ると「…お疲れ。出来上がるまで好きに寛いでろ」とレジ袋を受け取り、疲れただろうと休むように告げて)

1577: エレン・イェーガー [×]
2014-06-11 21:29:45

>リヴァイ先輩
い、いえ!料理は出来ませんが食器の準備とかなら手伝いますよ!(休めと告げられるもそのまま引き下がるわけもなく、自分にもできることがあると主張して。「さぁさぁ料理ですよ、料理!」と気合を入れるかのように相手を見。

1578: リビ・エレーガ [×]
2014-06-11 22:11:09

>エレン
え…ち、違うよっ⁈
(不意に相手の口からあの暑苦しい人物のような事を言われては目を数回瞬きさせてから反論するもののそんな相手が可笑しくて思わず笑ってしまい。それがあってか相手から元気を貰った気がし徐々にペースを速め最後の力を振り絞りなんとか購買について)

>リヴァイ先輩
あ、すいません…ありがとうございます。
(空になった飲み物を相手に渡して礼を言うと、目的地に向かうべく其方へと足を進める相手の隣に並び「はい、コースターよりスムーズにいけそうですね」と少なからず空いているアトラクションに着いては並んで)

1579: リヴァイ [×]
2014-06-14 16:59:33

>エレン
なら手伝え。卵を割って溶くくらいならお前にも出来るな。
(外出前眠そうにしていた為少し休ませようと考えていたものの、相手のやる気を無駄にしてはいけないと思い直し。ボウルを用意すれば卵や菜箸も一緒に近くに置き、手伝わせようとして)

>リビ
三半規管が鍛えられてねぇと酔いそうな乗り物だな…。
(列の最後尾に並ぶと、空中ブランコのアトラクションを楽しむ人々を見上げながらぽつり溢して。「…大丈夫なのか、お前」相手の事が少し気になったのか、ちらりと見やって念を押し)


1580: エレン・イェーガー [×]
2014-06-14 17:22:38

>リビ
着いたなー(ようやくの事でついたそこの行列に驚きつつも残っている品を確認して。「俺らの番までまわるといいな」とせめてもの願いを口にして。

>リヴァイ先輩
なーんだ簡単ですね!(実際やった事は数えられる程度しかないもののテレビなどで見たものを想像し自信げに述べて。右手に卵を持つと初心者のように恐る恐る両手に力をこめていき。

1581: リヴァイ [×]
2014-06-14 17:38:16

>エレン
――おいエレン、
(卵を割る前からの危なっかしさに眉をひそめながらつい口を挟み。「それじゃ潰れるだろうが…。まずは平らな部分に卵を軽く当ててひびを入れろ、その方がやりやすい。間違っても角で割るんじゃねぇぞ」とアドバイスを添え)

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