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【進撃の巨人】学パロ/2345


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1542: リビ・エレーガ [×]
2014-05-28 13:19:21

>エレン
だ、大丈夫!早く着替えて少し時間はある筈だからそれまでに勉強しよ!
(一気にテンションが下がってしまった相手に慰めるかのような言葉を言えば「少しいい点数取れるかもしれないし!じゃ、私早く着替えてくるから」と相手と別れて更衣室へ向かって)

>リヴァイ先輩
………へ?
(アトラクションから離れ近くのベンチに誘導され腰を掛け一息ついていると、相手の呟きに間抜けた声を発し真っ直ぐ見詰めては相手の意外な行動に目を見開きあっちこっち目をやりつつ「あ、え…えっ、と…せ、先輩こそ私ほどじゃないですけど髪が濡れてますよ!」と少し大きめのタオルを出して「拭きましょうか…?」なんて訊ねてみて)

1543: エレン・イェーガー [×]
2014-05-28 16:30:00

>リヴァイ先輩
へ?あ、すみません。オムライスに卵がなきゃただのケチャップライスですね!(振り返り、相手の指の先を見るとすぐさまそれをとり。当たり前のことを述べると、それはそれで美味しいだろうな、などと呟いており。

>リビ
おー、じゃ教室でなー(更衣室へと向かう背を暫し見送ると自分も着替えるかと男子更衣室へと足を運んで。

1544: リヴァイ [×]
2014-05-29 07:52:20

>リビ
いや…大丈夫だ。お前は自分のを拭いて此処で少し待ってろ。
(髪を指摘されれば、己の髪を拭きながらこの場で待つようにと伝え、相手が座るベンチを離れ何処かに向かって)


>エレン
中の具材で嫌いな物はあるか?逆に外せねぇ物でもいい。 特になきゃ適当にやるが。
(相手が手にした商品のサイズや個数等をチェックした後軽く頷き。オムライスというリクエスト、どうせなら相手の好みを取り入れたいと思い、意見を訊ねてみて)

1545: リビ・エレーガ [×]
2014-05-29 19:35:26

>リヴァイ先輩
…?
(コクッと頷き何処かへと向かう相手に小首を傾げつつ背中を暫し見送った後、己の髪を拭き始め)

>エレン
…よし、少し勉強しますか
(更衣室から教室に戻って来ると、自身の席に座り小さく溜息つけば小テストのために少し勉強をしようと机の中から教科書を取り出して)

1546: エレン・イェーガー [×]
2014-05-29 20:21:14

>リヴァイ先輩
俺、なんにも入れないケチャップだけが好きなんです…って変ですかねー!すみません、なんでもいけますよ!(ポツリともれてしまう本音は相手を困らせるであろう物だろうと思え、笑いに変えようとニコニコと笑い頭を掻き。

>リビ
ん、今から勉強すんのか?(更衣室から戻ると既に席につく相手の姿が見え。近くに行くと尋ね、自分は諦めているという表情で相手を見て。

1547: リヴァイ [×]
2014-05-30 20:12:05

>リビ
――…待たせたな。
(少しして飲み物を手に戻って来て。「少し休憩だ」と、髪を拭く相手にそれを差し出し)


>エレン
お前がそれがいいならそうするが……味気ねぇな。まあ、不足分はサラダで補うか。
(少々意外そうに見つめた後此方もぽつり本音を漏らし。「行くぞエレン」一声掛けては野菜売り場へと足を進め)

1548: エレン・イェーガー [×]
2014-05-30 20:44:22

>リヴァイ先輩
シンプルザ・ベスト!ですよ!(痛いところを突かれたと思うも、ポジティブな言葉を返し、ニコリと笑ってみせ。相手の後ろをついていき、野菜売り場へと到着して。

1549: リヴァイ [×]
2014-05-30 21:42:04

>エレン
悪いな…味覚もガキだと思ってた。
(一緒にカフェに行った時の相手の好みを思い出し、さらっと告げて。「何でもいけるんだったな」再度確認しながらサラダ用の適当な野菜をかごに入れ)

1550: リビ・エレーガ [×]
2014-05-30 21:51:26

>エレン
うん、少しくらいやらないとあれかな~って
(教科書を開いてから其方に顔を向けると何処かもう諦めているような表情を浮かべている相手に苦笑いを浮かべつつ答えて。シャーペンを持ちいざやろうとしたその時にチャイムが鳴ってしまい)

>リヴァイ先輩
…よし、こんなもんかな
(丁度己の髪が乾き始めた頃聞きなれた声に俯き加減だった顔をあげ見つめると飲み物を持った相手が居て。「いえ、大丈夫ですよ。飲み物ありがとうございます」とそれを受け取り礼を言って「…ぁ、先輩…飲み物いくらですか?」支払いをしなければと相手に尋ね)

1551: エレン・イェーガー [×]
2014-05-30 21:58:01

>リヴァイ先輩
失礼ですね!まぁ、そうかもしれませんが(さらりと告げる言葉に反発するかのように述べて。

>リビ
あ、チャイムが鳴ったな(勉強途中の相手を見守っていると自分も己の席に帰ってゆき

1552: リヴァイ [×]
2014-05-30 22:42:10

>リビ
…いい。それより次は何にするか決めておけ。
(元より代金を受け取るつもりなど更々なく、相手の隣に座ると飲み物を口にし)


>エレン
…悪かった。帰るぞ。
(反発に対し控え目に笑みながら謝罪の言葉を一言添え。会計に向かおうと呼び掛けて)


1553: エレン・イェーガー [×]
2014-05-30 23:11:43

>リヴァイ先輩
絶対悪かったって思ってませんよね?!(ややむきになりつつもにこにこと機嫌よく笑い。帰ると聞き、パタパタと相手のもとへ走ってきては会計の棚にトンっと置き。

1554: リヴァイ [×]
2014-05-30 23:32:56

>エレン
まあ…お前のその笑顔と人柄に甘えてる部分はあるな。
(会計を済ませた後、ふ、と笑みを浮かべながらそう返しては、レジ袋を持って歩き出し)


1555: アルフォート・ラブリア [×]
2014-05-31 05:48:44

〉リビ
あ?
((声をかけられおもむろに振り返れば見たこともない人物。だが服装からして一年背だろうそりゃああったことねーな。なんて思っていれば人の良さそうな笑顔を浮かべて「悪いね譲ちゃん。先生ちょっと迷っっちまったよぉだ」と頭を掻いた。

〉リヴァイ
わりぃな、リヴァイ。先生ちっと迷っちまったみてーだわ、ははっ。
((そこまで焦っていたわけでもなかったため唯一の助け舟である相手に対しいつもと変わらずの少し不気味な笑顔を見せる。上記を淡々と述べれば。相手の問に対し「お?俺おなえにようじなんてあったか?」とくびをかしげる「それよりも、その言葉遣い何とかしろ」と相手の頭をなでた。

〉エレン
あっはっはっは。そのまさかだねー坊っちゃん。
((相手の笑いと同じような笑いをしながら上記を述べこちらも高らかにわってみせる。上記を述べ終えれば少し焦ったような顔になり「なぁ、坊ちゃんよぉ。先生な今迷子なんだよ」と自分の心に言い聞かせるかのようにもう一度言った。

1556: リビ・エレーガ [×]
2014-05-31 07:12:28

>エレン
……ふぅ
(終わりのチャイムが鳴り響き待ちに待ったお昼がやって来た。小テストの方はまぁまぁといったところで何とか先生に怒られるのはまのがれたようでホッと安心したような表情をし)

>リヴァイ先輩
え、で、でも…奢ってもらってばかりでは悪いですよ…!
(学校でも奢ってもらったことを思い出すと相手には甘えてばかりに感じて仕方が無いようでこればかりは譲れないと困った表情をして)

>アルフォート先生
え?ま、迷子…だったんですか⁈人を探しているわけではなかったんですね。
(なんて驚いたように声を発しては己の解釈は勘違いだったようで苦笑いを浮かべて。何年もここで授業をしてそうな人が学校で迷子になるなんてと意外そうに見つめては「え、っと…何処に行こうとしてたんですか?」と首傾げて問いかけ)


1557: エレン・イェーガー [×]
2014-05-31 07:45:52

>リヴァイ先輩
先輩に甘えてもらえるなんて名誉なコトですね!(相手の言葉に驚きつつも嬉しさを感じ、思わずそのままの言葉を発して。キラキラと目を輝かせながら相手からレジ袋をもらい、仕舞い始め。

>アルフォート先生
坊ちゃんって、俺、一年のエレンっていいます!案内します、どこにいくところなんですか?(自己紹介を軽くすると相手の前に立ち、案内すると愛想良く述べて。

>リビ
おわったー(二つの意味でのその言葉を述べると椅子の背もたれにかかり、脱力したかのようにしており。

1558: リヴァイ [×]
2014-06-01 17:07:58

>アルフォート
校内で迷子になる教師なんざ聞いた事がねぇな。クラスの奴にあんたが呼んでいると伝言を預かったんだが……違うのか?
(呆れたように返すと何故か頭を撫でられ、訝しげに眉をひそめ。随分身長差がある相手を見上げながらその手を掴んで外させると、「言葉遣いについては何を言われようと無理だ」すっかり馴染んだ口調を今更直す気はないらしく、淡々と述べ)


>リビ
お前は俺の後輩だ、別におかしくねぇだろ。
(当然だという感覚なのか申し訳無さそうな相手とは裏腹に気にもしていないようで、あっさりと返して。「それより決めたのか?」とパンフレットを覗き)


>エレン
だから今回もお前に頼んだ。お前なら断らないだろうからな。
(荷物持ちの言葉通りレジ袋を取られてしまうも、相手がそうしたいのならとそのままにし。いつも快く引き受けてくれる相手に内心感謝しつつ、ほんの少しだけからかうような視線を投げ)


1559: エレン・イェーガー [×]
2014-06-01 17:58:40

>リヴァイ先輩
まぁ断りはしませんけどー、なんかその言い方はむっときますよ(からかわれた気がし、ほんの少し不快そうにして。渋々とレジ袋を広げ、中に品物を一つ一つ丁寧に入れていき。

1560: リヴァイ [×]
2014-06-01 18:29:23

>エレン
…お前には感謝してる。機嫌直せ。
(珍しく不機嫌そうな表情を見て僅かながら頬を緩め。頭に手を伸ばし軽く撫でると、そばで作業が終わるのを待って)

1561: リビ・エレーガ [×]
2014-06-01 19:07:38

>エレン
…お疲れ様
(背伸びをしていれば脱力しきっている相手が視界に入ると苦笑いを浮かべて。相手の元へ駆け寄りポンッと二つの意味も込めて軽く肩を叩いては「待ちに待ったお昼だよ!お昼!私、購買行くんだけどエレンもどう?」と誘って)

>リヴァイ先輩
…、…。
(相手の言葉に言い返す言葉が無く暫く押し黙っては次のアトラクションを聞かれると「…あ、はい!えっと…これはどうですか?」とパンフレットに指を示したのは伸びあがると上昇降下と傾斜しながら波状回転する空中ブランコのアトラクションのようだ)

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