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【進撃の巨人】学パロ/2345


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1522: リヴァイ [×]
2014-05-23 20:50:54

>リビ
…!
(下りのスピード感に一瞬目を細めるも180度変わる視界と他人の悲鳴が何だか愉快に思えて。ラストの水飛沫が近付いて来ると、避けようが無いにも関わらず思わずガードするように顔の前に腕をかざし)


>エレン
俺はお前のその感性をある意味見習いてぇ気もするな。
(以前も何度か向けた物珍しげな眼差しで見つめつつ、率直な意見を述べ。「…お前の好きにしろ」荷物持ちの何がそんなに楽しいのかと呆れたように返すも、折角の好意に甘えることにしたようで)


1523: エレン・イェーガー [×]
2014-05-23 20:57:57

>リヴァイ先輩
褒めないでくださいよー、照れます!(否定もせず褒め言葉と受け取るとニコニコと満足げに笑っていて。玄関前までついてくると「それじゃあ行きましょうか!」と再度意気込み。

1524: リビ・エレーガ [×]
2014-05-23 21:31:51

>エレン
…はは、やった当たった‼
(元の場所に戻ってからペアの友人と共に何とか下手なりにラリーを続けて徐々に慣れてきたころだったのだがホイッスルが鳴り響く)

>リヴァイ先輩
うわっ…ッ⁈
(急な下りに思わず声をあげてはラストの水飛沫が後もう少しで近づいてくる。ギュッと目を瞑り濡れる覚悟で身を引き締めていると、そのまま真っ直ぐ突き進み勢いよく横から水飛沫が上がって)

1525: リヴァイ [×]
2014-05-24 10:05:46

>エレン
……。
(浮かんだ満面の笑みをじっと見つめていたかと思うと、何を思ったか突如相手の頭に手を伸ばしわしゃわしゃと乱して。自宅を出て歩き出しながら「お前、怒ったりしねぇのか」相手は笑顔でいる事が多い気がして、ふと思った事を口にして)


>リビ
…ッ、
(水飛沫が上がったのが視界に入った次の瞬間には服や髪や顔の一部などを濡らし。腕のガードにより顔面にまともに被る事は免れたものの、乗り物が停止すれば「………冷てぇ」と一言洩らし)


1526: リビ・エレーガ [×]
2014-05-24 15:12:51

>リヴァイ先輩
…ぅっ
(勢いよく横から水飛沫が上がる音が聞こえてくると反射的に隣にいる相手の方へと顔を向けた時には髪や服などが濡れて。「………はは、予想以上に濡れましたね。先輩大丈夫ですか?」と乗り物が停止したことを認識すると恐る恐る目を開け相手の呟きが耳に入り苦笑いを浮かべてはそう訊ねて)

1527: エレン・イェーガー [×]
2014-05-24 15:35:22

>リビ
あー、久しぶりに楽しかったぜ(授業終わりの挨拶を交わすと、それぞれ解散して。バドミントンでこれまでこれ程楽しいと思えたことはあったかと振り返るも今回が最高だったと思うと満足げに笑みを浮かべ歩いていおり。

>リヴァイ先輩
わっ、どうしたんですかー?(突然の頭への感覚に驚きつつも犬のようにどこか嬉しげにして。「その時があるなら怒る時だってありますよ?」にっと笑い答えると、今は笑ってたい気分なんですよと付け足して。

1528: 名無しさん [×]
2014-05-25 06:06:57

名前:アルフォート・ラブリア
性別:男  役職:3年生担当の理科の先生
せいかく:めんどくさがりで自分のことは何でも適当だが。他人のことになると何でもしてくれる人。これでも正義感が強く、ダメなことはダメと言う。
容姿:白いくせっけのない短くも長くもない髪。肌は少し黒く、程よくやけた感じ。目は猫目で翡翠の色。赤く、内側にヒョウ柄の刺繍が入ったツナギ。汚れのついてない綺麗な白衣。身長198センチ。体重98kg。

((ガラケーからスマホデビューしたので、前から興味のあったこのトピックに参加したいです!

1529: リヴァイ [×]
2014-05-26 00:59:57

>リビ
顔がまともに濡れなかっただけマシだ。
冷てぇが…。
(無表情のまま呟くと、まずは降りなければと先に降り、先程と同じように相手に手を貸し)


>エレン
何となくな…。
(本当に何となくそうしたかったというのが本音で、説明し難くそう返すしかなく。「想像つかねぇな。バカ呼ばわりされても大して怒るわけでもなくへらへらしてるじゃねぇか」と少し大袈裟な言い方をしながら前を向いて歩き)


1530: リヴァイ [×]
2014-05-26 01:02:39

>アルフォート様
(/主様ご不在につき代わって失礼します。
是非ご参加下さい!お時間がある時にでも絡み文の方お願いできればと思います^^)


1531: エレン・イェーガー [×]
2014-05-26 06:11:49

>リヴァイ先輩
?そういうとき、ありますよね!(相手の返しからこれ以上聞き返さないほうがいいと察し、同意するような言い方をし。「馬鹿っていうのは認めているからです!大切な人を馬鹿にされたらそりゃ怒りますよ」大袈裟にも聞こえるそれに真面目に答え、先輩だってそうじゃないですか?と尋ね。

>アルフォート様
(/ご参加ありがとうございます!
よろしくお願いしますね
後、三年の理科担任ということは一年はどうやって絡めば宜しいでしょうかろ


1532: リヴァイ [×]
2014-05-26 07:49:17

>エレン
俺は自分の事でも怒る。…まあ、俺をバカ呼ばわりするような奴はそうはいねぇが。
(なるほど、と納得したような素振りを見せた後きっぱりと答えては幾分柔らかく付け加え。間もなく店に辿り着くと、荷物持ちをするという申し出に甘え、ちゃっかりカゴを持たせ)


1533: リビ・エレーガ [×]
2014-05-26 10:28:21

>エレン
…エレン!
(相手の後ろ姿を見かけては名前を呼び小走りで駆け寄って「今日の体育の授業楽しかったね!私、初めてだよ。体育の授業が楽しいって思ったの!もう一回したいなぁ」なんてあれ程体育の授業を嫌っていた面影すら消えて今では何処か楽しげにしていて。)

>リヴァイ先輩
はは…ここは夏なら涼しげになっていいかもしれませんね。(その場から立ち上がり相手の手を借りようと手を伸ばす寸前に己の手は多少だが濡れていることに気付けばこれ以上濡らしたくないだろうと察して「大丈夫ですよ。ありがとうございます」と丁重に断りを入れた矢先降りようと足を踏み入れたところが濡れていたのか滑ってしまい)

>アルフォート様
(/おぉ、ご参加有難うございますっ‼此方もオリキャラですが宜しくお願いしますね^^ )



1534: リヴァイ [×]
2014-05-26 10:37:26

>リビ
…!
(手を伸ばしかけたかと思いきや、何を思うか引っ込めた挙げ句足を滑らせる相手が転倒してしまう前に咄嗟に支え。「馬鹿、危ねぇだろうが…」眉根を寄せながら口にし、体勢が整うまで待っては「ゆっくりでいい、気をつけろ」と伝え)

1535: リビ・エレーガ [×]
2014-05-26 13:53:56

>リヴァイ先輩
…っ、す…すいません
(自力で降りようとしたのもつかの間足を滑らせ倒れる寸前に相手が咄嗟に支えてくれたお蔭で転倒は免れたもののこんなドジな自分が嫌になる…なんて自分に嫌気がさしつつゆっくり体制を整えては「ありがとうございます。すいません…迷惑をお掛けちゃいまして」と頬を掻いて苦笑いを浮かべると「ドジは直りそうにもないですね」なんて付け足して)

1536: エレン・イェーガー [×]
2014-05-26 14:39:02

>リヴァイ先輩
…俺、やっぱおかしいんですかね。(かごを両手で持って相手の後ろをついていくと次第に自分の行いが間違っているのではないかと思い初めて。若干顔を伏せつつ呟くように述べて。

>リビ
だろ!やっぱり体育、いや運動はいいなー!(相手の同意が嬉しかったのかニコニコと笑みを浮かべ運動を推奨して。「この後の授業ってなんだっけ」つかの間の時間の中、次を聞き一気に現実へ戻り。

1537: アルフォート・ラブリア [×]
2014-05-26 15:33:49

〉オール
んっ……あー…ここはどこだ?
((無駄に広い校舎の中で最近買った小説を黙々と読みながら生物室へ向かっていたのだが余りにもしんけんすぎたようで読み終わり本を閉じた時には理科室ではなく別の場所にいた。
今までちゃんと校舎を回ったこともなかったためどうやら自分は迷ったのだと気づき誰か生徒はいないものかとあたりを見渡す

(/仮参加という形になりますがよろしくおねがいします。別の学年の方とも絡めるような文にしましたがこれで大丈夫だったでしょうか?

1538: リビ・エレーガ [×]
2014-05-26 16:23:21

>エレン
あ、っはは!まぁ…でも走るとなると別口だけどね
(体育と言っても限られているような物言いをしてから一気に現実に戻れば「確か…数学だったかな。小テストするみたいだよ」と次の授業を思い出して「少し勉強した?」なんて聞いて)

>アルフォート先生
…?
(図書室から出てフと其方に目線をやると、白衣を着た相手の後ろ姿を見つけて暫く相手の様子を窺っていたのだが、何処となく様子がおかしいのでゆっくり近づき「…あ、あの…何かお困りですか?」後ろから声を掛けて)

(/大丈夫ですよ‼此方こそ宜しくお願いしますね。)

1539: リヴァイ [×]
2014-05-28 00:42:39

>リビ
お前からドジを取っちまったら面白味に欠けるだろうが。
(気にしているのか苦笑い浮かべる相手にそう答えれば、とりあえずアトラクションから離れ近くのベンチに連れていき。腰掛けるよう促し、改めて見ると相手の顔までだいぶ濡れており。「…ひでぇツラだな」ふ、と微かな笑み浮かべると、取り出したハンカチで軽く拭いてやり)


>エレン
…あ?
(背後からの呟きに足を止め振り返れば、しょげているのか俯く姿があり。軽く息をつき数歩歩み寄ると「別におかしくねぇよ、それがお前だろうが」軽く顔を覗き込むような形で、そのままでいい事を暗に伝え。「…そんな事で一々悩むな。馬鹿なんだから」そんな悪態をつくものの声色自体は何故か柔らかで、俯く相手の前髪をくしゃりと撫でやり)


>アルフォート
――…おい、何か用事があるんじゃなかったのか。
(生物室に来るようにと伝言を受け待っていたものの、一向に現れる気配がなく。職員室に向かう途中、小説片手にふらふらと歩く相手を見掛ければ眉をひそめながら近付いて)

(/勝手に呼び出された事にしてしまいすみません。これから宜しくお願いします^^)

1540: エレン・イェーガー [×]
2014-05-28 06:44:42

>アルフォート先生
何してるんですか?(あたりをキョロキョロとしている人影を前方に見かけ、思い切って声をかけて。「迷子、とかじゃないですよねー!まさかー」ひとつの可能性を上げるも有り得ないとすぐに却下してケラケラ笑い。

>リビ
してな、い…(数学の小テストという単語に一気にテンションが下がり肩をガクッとしていると深いため息を吐いて。「やべー、先生に怒られるぞこれは」やや青ざめた様子でブツブツ呟いており。

>リヴァイ先輩
そう、ですか?(慰められたらしい言葉にゆっくり顔をあげると驚いた様子で相手を見て。「そう言ってもらえると嬉しいです!」再び機嫌を戻すとニコリと笑みを浮かべては相手の前を歩きだし。

1541: リヴァイ [×]
2014-05-28 07:41:48

>エレン
――おい待てエレン、大事な物を忘れてる。
(本当にこいつはころころと表情変わると、おかしそうに小さく息をつくも、さっさと前を歩き出されては呼び止めて。本日の買い出しのメインでもあるたまごを指差し)

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