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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1502：
リビ・エレーガ [×]
2014-05-16 07:15:56
＞リヴァイ先輩
はいっ！
(嬉しそうに大きく頷き返事をしては、相手の後ろに着いて歩き列の最後尾に並ぶと先程から楽しげな声を間近にしては好奇心を膨らませて。そんななかカップル二人組が目に入りここのアトラクションを終えたのだろう。それはいいのだが何故か髪や服が多少だがぬれていることに気付いて「？何であの人達…濡れてるんだろ…」と呟いて）
＞エレン
そっか…あ、うん！
（体育館へ着くともう既に先生が来ており相手から声を掛けられれば短く返事をし駆け足でクラスメイトの所まで駆けつけて。皆が揃えば準備運動をしてからバドミントンのラケットを持ち出して、バドミントンの基準となることをやっていき）
1503：
エレン・イェーガー [×]
2014-05-16 07:26:28
>リヴァイ先輩
い、いえ。ちょっとぽかぽかして眠くなっただけですよ(慌てて振り返ると口元にたれかけていた涎を慌てて拭くと苦笑を浮かべ事情を説明し。
>リビ
よし、いくぞー(友達とペアになり打つ練習をしているも思い切りからぶっては目が回りそうになり。やはりバドミントンは自分に無てないと実感しては肩を落とし。
1504：
リヴァイ [×]
2014-05-18 00:02:10
＞リビ
――どうした、行くぞ。
(そんなカップルがいた事にも相手の呟きにも気付かなかったのか、進んでいく列に倣い足を進めるが、自分達の番が近付くにつれアトラクションの最後の仕掛けに気付いたのか「…おいリビ、やめるなら今のうちだぞ」と眉をひそめながら、まさに今水飛沫を受けている客を顎で指して)
＞エレン
眠いならベッドを使え。お陰で随分捗った。買い物に行く時に起こしてやる。
(涎まで垂らしている相手を見兼ね、ベッドがある方向を顎で指すと、少し休むように伝えて)
1505：
エレン・イェーガー [×]
2014-05-18 05:55:13
>リヴァイ先輩
そんなの駄目です！折角手伝いに来たのに睡眠をとるなんて真似できませんよ！(ベッドと相手を交互に見ると慌てて否定し、眠い目をごしごし擦り掃除を再開して。「そういう先輩が休んでください！」恐らく昨日から重いものやらをたくさん持ったのであろう相手の方が断然休養をとるべきだと主張して。
1506：
リビ・エレーガ [×]
2014-05-18 07:24:51
＞リヴァイ先輩
ぁ…は、はぁいっ！何でもありません。
（あ、これってまさか…なんてアトラクション最後の仕掛けに気付いた矢先相手に声を掛けられれば何も見なかったことにしょうとフルフル首を振り足を進める。が自分たちの番が近づくと相手は勘付いたのか顎で示す方向へ目を向けて「あ、いえ…私は多少濡れても構いませんが…先輩こそいいんですか？」と苦笑いを浮かべ逆に訊ねて）
＞エレン
…いくよー
（此方も友人とペアになり打つ練習だ。掛け声とともにハネを上に放り投げてラケットを振りかざせば珍しく当てては嬉しそうな声をあげるのも矢先斜めに飛んでいってしまう羽が。「え、やった…！あ…あぁ！エレン！そっちに羽が！」と何やら肩を落としている相手に大きい声で叫んで）
1507：
リヴァイ [×]
2014-05-20 18:14:37
＞エレン
…まあ、疲れたなら休みながらやれ。元々お前の手を借りたかったのは害虫駆除だからな。
(この様子だと素直にベッドを使う事はないだろうと思い、せめて張り切り過ぎないように伝え。もう少しなので終わりにしてしまおうと、また黙々と取り組んで)
＞リビ
今更後には引けねぇからな…。
(列が進み既に自分達の番を目前に控えた今、引き返すのもどうかと思い。相手が構わないのならと、そのまま順番を待ち)
1508：
リビ・エレーガ [×]
2014-05-20 18:57:04
＞リヴァイ先輩
……あ、順番がきたみたいですよ。
（列の進み具合で自分たちの番が目の前に来ている。己に合わせてくれてるのは十分承知だ。が濡れるのも嫌な相手が本当にいいんだろうか…なんて不安が過るものの自分たちの番が来てしまったようだ。「…先輩、本に当いいんですか？服とか…髪が濡れちゃっても…」乗り物を目の前にしては念の為確認するかのように訊ねて）
1509：
エレン・イェーガー [×]
2014-05-20 20:16:43
>リビ
へ？わっ(大声に驚きつつ振り返ると目の前に羽が見え。慌ててこれでもかという程にラケットを振るが、見事な空振りをしてしまい恥ずかしくなり硬直して。
>リヴァイ先輩
なんかそれじゃあ俺、用無しに聞こえます(害虫駆除の言葉を聞き不満げに呟くと黙々と窓を拭き続け。しつこい程に綺麗にすれば「窓拭き完了です！」と報告し駆けつけ。
1510：
リヴァイ [×]
2014-05-20 22:05:08
＞リビ
良くはねぇが…あの程度なら許容できる。
(濡れるといっても多少ならと諦めたようで、心配する相手を安心させるように軽く頭に手を置き。スタッフの指示に従い乗り物へと乗って)
＞エレン
用無しだったらとっくに追い返してる。
(不満そうな物言いをされれば作業を進めながらあっさりと返し。報告を受けチェックをすると「いいだろう…ご苦労だったな」と労いの言葉をかけ)
1511：
エレン・イェーガー [×]
2014-05-20 22:22:16
>リヴァイ先輩
じゃあ、これからも沢山頼ってくださいよ！(どこか嬉しげに笑みを浮かべると掃除用具を片付けようとして。「もう終わりですか？」次はないのだろうかと確認のため聞いて。
1512：
リビ・エレーガ [×]
2014-05-21 12:42:49
＞エレン
…ぁ。
（相手の元へ駆け寄ろうとしたのも矢先、見事な空振りを目撃してしまうと思わず声が漏れてしまい。これは人前で余りにも見せたくなかっただろう。恥ずかしさで硬直してしまった相手に申し訳なさそうに近づき「…え、エレン」と声を掛けて目の前で手を振り）
＞リヴァイ先輩
…先輩！控えにタオル持ってきてるので思いっきり濡れてもいいですからね…！
（なんて相手の隣に腰を掛けた瞬間、其方に振り向き何を思ったのか上記を述べ。何かあったらあれだろう、と念のため持ってきていたらしい）
1513：
リヴァイ [×]
2014-05-21 22:15:14
＞エレン
ああ…そうさせてもらう。掃除はもういい。片付けて買い物に行くぞ、エレン。
(嬉しそうな相手を見ると小さく頷いて。掃除用具を片付けながら夕食の材料を買いに誘い)
＞リビ
バカかお前は…。極力濡れたくねぇと言ってるだろうが。
(“思いっきり濡れても”などという発言に呆気にとられた後、溜め息混じりに言葉を返すも、「まあ…もしもの時は頼む」と述べては進行方向を向き)
1514：
エレン・イェーガー [×]
2014-05-21 23:03:38
>リビ
あ、えーと…。失敗しちまったかー、はは！(名前を呼ばれた気がし、はっと意識を戻すと今起きた物事が蘇り青ざめて。その場を腐らせぬよう笑ってごまかすも口元が引き攣ってしまい。
>リヴァイ先輩
はい、荷物持ちは任せてくださいね！(買い物と聞けば張り切るかのように腕まくりをして。早速出発だといわんばかりに素早く立ち上がると早く行きましょうと訴えるような瞳で相手を見。
1515：
リビ・エレーガ [×]
2014-05-21 23:15:39
＞リヴァイ先輩
あ…そ、そういえばそうでしたね
（あ、はは…と苦笑いを浮かべて『なんて馬鹿な発言したのだろうか…』と自身で恥をかいていると、意外な言葉が返ってきては目をパチクリした後に「…あ、はい！」何処か嬉しそうに返事をし前に向き直り）
1516：
リビ・エレーガ [×]
2014-05-22 19:51:24
＞エレン
………。
（この場合どうやって励ましたらいいのだろうか…なんて眉を下げ暫くの間考えていれば「…あ。それがねエレン！失敗してないんだよ？これでもかってほど振ってたのが運よくラケットの端に当たってたの！なんで落ち込んでるの元気出して！」と何とか元気づけようと思わぬ発想をし）
1517：
リヴァイ [×]
2014-05-23 00:34:41
＞エレン
お前、少し落ち着け。何から何までお前に頼ろうとは思ってねぇよ。
(いつも嫌な顔一つせず、自ら何でも引き受けようと張り切る相手が少し心配になったのか「お前はいつもそうなのか」と問いながら出掛ける準備をして)
＞リビ
――…さっきのよりは勢いに欠けるが……、悪くねぇな。
(やがて進み出したコースターは風を切って走り出し。先程のアトラクションに比べると迫力は抑えられているものの、やはり癖になるような壮快さを得る事ができ、楽しげに感想述べて)
1518：
エレン・イェーガー [×]
2014-05-23 05:44:16
>リビ
ん、ありがとな(恐らく自分のフォローをしたのだろうとわかると少しだけ口元が緩み。「練習あるのみだよなー」はぁとため息を吐くと練習に取り掛かり。
>リヴァイ先輩
そんなの…っ、なんでもないですよ！(いいかけた言葉は恐らく禁止語句なのだろんなと思い、言う事をやめて。「みんなのためになりたいなーて思うだけですよ！」代わりに間違ってはいない普通の答えを述べ。
1519：
リヴァイ [×]
2014-05-23 08:05:12
＞エレン
……他人の事ばかり考えてねぇで自分も大事にしろよ。まあ…お前らしいっちゃらしいが。
(途切れた言葉に不思議そうにするも、近付くと拳で軽くノックするように相手の胸の辺りを叩き。「行くぞ」と声を掛ければ玄関に向かって)
1520：
リビ・エレーガ [×]
2014-05-23 15:56:42
＞エレン
んん、大丈夫だよ。
（咄嗟に思い浮かんだフォローで少し元気を取り戻したようで安堵の表情を浮かべてはにへっと笑って見せ。「うん、お互い頑張ろ！じゃ…私は元の場所に戻るね」ポンと軽く背中を叩けば元の場所に戻っていき）
＞リヴァイ先輩
…へ？
（そんな楽しげに感想を述べた相手が己にとって珍しく思い驚いたように目を見開くものの、相手はなんだかんだで楽しんでいるようだ。そう判断すればクスッと控えめに笑みを浮かべつつ「はは、はい！あ、そろそろみたいですよ」と指を指す方向は下り坂になっていて）
1521：
エレン・イェーガー [×]
2014-05-23 18:57:16
>リヴァイ先輩
ありがとうございます。やっぱり先輩はみんなに優しい凄い方です！俺も見習わなきゃな…(相手の優しさにふれると笑みが溢れ。素直な言葉を口にすると相手の後を追いかけ、「でも荷物持ちは譲れませんから！」と断言するように述べ。
>リビ
おー、じゃな！(再び湧いてきたやる気にラケットをブンブンと振っているとペアの友達に苦笑され。それもお構いなしに練習を続けていると少しずつラケットに当たるようになっていて。
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