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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
1482:
エレン・イェーガー [×]
2014-05-05 07:31:04
>リビ
女なんてそんなでかくても逆に引かれるぞ。あくまでも俺の意見だけどな(自分と重ねたのか不満を語る相手に慰めのつもりで声をかけて。「んじゃ、ここで俺いくな」相手の家前まで来ると片手を挙げ、自分の家へ向かい。
>リヴァイ先輩
特に決まった時刻はないですよ!是非お願いします(夕食と聞き、目を輝かせながら首を上下に動かして。「終わりました!」案の定クローゼット内も綺麗だったので細かいところぐらいしか掃除場所がなかったからか早速終わってしまい次の指示を待ち。
1483:
リビ・エレーガ [×]
2014-05-05 11:58:40
>エレン
え…そ、そうなの?
(理想の身長はミカサぐらいがいいかなぁ…なんて思いつつそう呟いたつもりだったのだが、相手の意見が耳に入ると驚いたように其方に顔を向けて。いつの間にか己の家前に着けば相手から荷物を受け取り此方も片手をあげ「うん、ありがとー!」と手を振り見送って)
>リヴァイ先輩
…!(ゆっくりゆっくりと高い位置まで来て速度が緩んかと思ったその瞬間ジェットコースターは勢いよく急降下する。相手が何か言いかけた気がしたのだが急な急降下と後ろから聞こえてくる客席からの絶叫の声でかき消されてしまい何を言ったのか分からない。それはそうと勢いよく発車したコースターは真っ逆さまになるところまで来ていて)
1484:
リヴァイ [×]
2014-05-07 08:41:46
>エレン
そうか…。何か好物はあるか?何でもいいなんて答えは無しだ。
(快い返事を貰えば何処と無く嬉しそうに返し。どうせなら相手が食べたいものをと、メニューに関して意見を聞いてみて。「そうだな…」指示を待つ相手の前で少し思案しつつ辺りを見回すが、大抵の荷造りは終了している上、掃除も普段からしている為これといって頼む事もなく。「なら窓の掃除を頼む。用具はそこだ」と、一纏めになっている掃除用具を顎でさして)
>リビ
…!
(体が浮くようななんとも言えない無重力感と共に急降下したかと思えば、スピードを落とさぬまま弧を描くように昇り、あっという間にまっ逆さまになり。目を開いていても風景など楽しむ間もない程のスピード感に少なからず高揚し。やがて比較的緩やかな動きに戻るものの、普段体験しない不思議な感覚に言葉を失ったままで)
1485:
リビ・エレーガ [×]
2014-05-07 11:11:52
>リヴァイ先輩
……
(フルスピードから比較的穏やかな動きに戻りやがて元の場所へと帰ってくれば「はぁ…楽しかったぁ」と満足げに呟いてから、隣に座っている相手の反応が気になり其方の方へ顔を向けると、このアトラクションで余り普段では体験できないほどの速度が原因なのか放心状態の相手に慌てて「せ、先輩…!気を確かにっ!大丈夫ですか?」と肩を軽く叩いて声を掛けてみて)
1486:
エレン・イェーガー [×]
2014-05-07 18:19:04
>リビ
じゃあ、また明日なー。コロッケごちそうさま!(片手をひらりと横に振ると別れを告げ。再度先程のお礼を述べると己の帰路へと行き
(/次の日に飛ばしてくれて構いません!いや、飛ばしてください!
>リヴァイ先輩
えーと何でもいいなら、オムライス…とかが久しぶりに食べたいです!(少しの間考えると浮かんできたのは上記で挙げたもので。目を輝かせながら頼むように述べて。「了解です!綺麗にしますよー!」指示された近くの掃除用具を手に持つと窓へと近づき。シュッと泡を出すと窓を拭き始め。
1487:
リビ・エレーガ [×]
2014-05-07 19:43:33
>エレン
……あちゃ…苦手な授業がきたなぁ
(今日の授業が終って次の授業は何か…と時間割表を見てみるとそこには己が最も苦手分野ともいえる「体育」という文字があって。はぁ…と小さく溜息をつくと着替えを持ち出し更衣室へと向う。数分後体育着に着替え終え更衣室から出てくると体育館へ向かう)
(/次の日に飛ばして体育の授業にしました…!)
1488:
リヴァイ [×]
2014-05-11 15:12:11
リビ>
――…ああ、大丈夫だ。少し甘く見てたかもしれねぇが…。
(相手に肩を叩かれれば軽い放心状態から我に返り、頷きながら返事をして。乗り物から先に降りると、手を貸そうと差しのべ)
>エレン
了解だ。…といってもまともな食材が残ってねぇからな…。掃除が終わったら買いに行くぞ。
(リクエストを受けるとすんなり了承するも、引っ越しを明日に控えている為冷蔵庫には最低限の物しかなく。買い出しの提案しつつ、自分はフローリングにワックスがけを始めて)
1489:
リヴァイ [×]
2014-05-11 15:12:44
>リビ
――…ああ、大丈夫だ。少し甘く見てたかもしれねぇが…。
(相手に肩を叩かれれば軽い放心状態から我に返り、頷きながら返事をして。乗り物から先に降りると、手を貸そうと差しのべ)
>エレン
了解だ。…といってもまともな食材が残ってねぇからな…。掃除が終わったら買いに行くぞ。
(リクエストを受けるとすんなり了承するも、引っ越しを明日に控えている為冷蔵庫には最低限の物しかなく。買い出しの提案しつつ、自分はフローリングにワックスがけを始めて)
1490:
リヴァイ [×]
2014-05-11 15:20:01
(/連レス失礼しました!その上、遅くなってしまい、申し訳ありませんorz)
1491:
エレン・イェーガー [×]
2014-05-11 15:22:24
>リビ
ん、どうした?(気分が下がった様子の相手を見つけると後ろから駆け寄り声をかけ。首を傾けつつ足取りは次の授業の内容に軽くなっていて。
>リヴァイ先輩
はい!すっごく綺麗にしますので驚かないでくださいよ!(買い出しのことを知ると元気良く返事をし。念入りに窓を拭いていると鼻歌を歌いながら宣言するかのように述べ。
1492:
リヴァイ [×]
2014-05-11 15:36:36
>エレン
楽しそうだな…。張り切るのはいいが…落ちるなよ。
(大抵の人間なら気乗りしない掃除に楽しげに取り組む相手を物珍しそうに見やりながら忠告をして)
1493:
リビ・エレーガ [×]
2014-05-11 16:26:27
>エレン
あ、エレン
(トボトボと体育館へ向かう途中に後ろから声を掛けられ其方に振り向いけば「いや…次の授業があれだなぁ…なんて」と苦笑いを浮かべて返答し)
>リヴァイ先輩
よ、よかった…
(我に返った相手からそう返答が返ってくれば安堵の表情を浮かべて。先に乗物から降りる様子を見届けて、此方もその場から立ち上がり降りようとすると、相手のほうから手を差し伸べられては「…あ、すいません…ありがとうございます」と手を掴んでゆっくり乗物から降りて)
1494:
エレン・イェーガー [×]
2014-05-11 17:28:41
>リヴァイ先輩
わかってますって!気持ちいい天気ですね(窓を拭き終えるとガラリと鍵を開け、開放して。顔を外へとつき出すと周りを見渡し、上機嫌で述べ。
>リビ
え、体育?あそっか、苦手なんだっけ(状況を把握したのか苦笑を浮かべ。「お前だけじゃないんだから大丈夫だって」慰めるかのように述べ、ニッと笑い
1495:
リヴァイ [×]
2014-05-13 16:52:58
>リビ
まあ…癖になるのも無理ねぇスピード感だな。
(思った以上の壮快感だったらしく、相手に手を貸した後に感想を述べ。楽しげな悲鳴に似た声があがる方に視線を向ければウォーターコースターのようなものがあり、「…あんなのも好きか?」と訊ねてみて)
>エレン
ああ…。そこから見える眺めもなかなかだろう。その点は去るのが少し惜しいが…。
(手を止めて相手に同意してはそちらに近付き。そこから見える眺めが気に入っていたのか、名残惜しそうに風景を眺めて)
1496:
リビ・エレーガ [×]
2014-05-13 19:25:42
>エレン
うん…!
(相手なりの慰めの言葉に少し安心したような表情をする。そういえば…と体育の授業はなにするのだろう、と少し考えてから口を開いて「今日は確か…バドミントンだったよね…駄目だ空振りするよ」と授業が分かれば肩を落として)
>リヴァイ先輩
はは、ですよね!私もあのスピード感が癖になってもう一回乗りたくなるんですよ。
(相手にとって思った以上のそう快感だったらしくそう感想を述べる相手に同意しては何処か嬉しそうに返答して。訪ねられれば相手の視線の先に目を向けるとウォーターコースターのようなものがあって「分からないです…あれは乗ったことが無いので…同じだと思うんですけど」と苦笑いを浮かべ)
1497:
エレン・イェーガー [×]
2014-05-13 20:33:59
>リヴァイ先輩
次住むところだって絶対いい眺めぐらいありますよ!一緒に探しましょうね!(名残惜しいと耳に入ればくるりと振り返り、慰めるかのようにペラペラと話して。内容は新しい家にも押しかける前提のようで、今から楽しみにしており。
>リビ
バドミントンかー、そんなに気を落とすなって。リビと同じ感じの奴いるかもだろ!(元気づけるかのように勢い良く頭をわしゃわしゃを撫でるとにっと笑って。「俺だってそこまでいうほど上手くねーからさ」自分の事を述べると思わず苦笑になり。
1498:
リヴァイ [×]
2014-05-15 08:50:08
>リビ
そうか…。折角来たんだから試してみるのもありだが…何か希望があるなら聞いてやる。
(乗った事がないと聞き少し思案するも、先程から耳に入る人々の楽しそうな声が気にはなっているようで。とはいえ本日の主役である相手に合わせる気でいる為、次は何にするか意見を訊いて)
>エレン
そうだな…。
(励まそうとしてくれているのか楽観的でいて前向きな言葉を掛けられ、屈託ないその様子に救われた気がして表情緩め。しかし直ぐに普段の表情に戻せば「くっちゃべってねぇで手を動かせ。働かざる者食うべからずだ」と、自分の事は完全に棚に上げて相手の頭を軽く小突き)
1499:
リビ・エレーガ [×]
2014-05-15 15:44:09
>リヴァイ先輩
そうですね…
(意見を聞かれれば考える素振りをするものの、相手に思案されてからか先程から聞こえてくる人々の楽しげな声が耳に入ってきてはあの乗り物が気になり始めている様子。チラッと相手を窺ってみれば己と同様気になっているような雰囲気が出ていて。そんな雰囲気にクスッと笑っては「先輩!あれに乗りましょう!」とあの乗り物に指を指して)
>エレン
そ、そうかな…おわっ⁈
(いきなり頭を撫でられ驚いたような声を出すものの、相手らしい慰めの言葉に少しだけ元気をもらうと撫でを受けつつ小さく笑って見せては「え、私より上手いよね?!」と何処か自信なさげに言う相手に驚いたような顔をしてはいつの間にか体育館へ着いており)
1500:
エレン・イェーガー [×]
2014-05-15 20:04:51
>リヴァイ先輩
う、すみません…(注意を受けると素直に謝り、再度掃除を始めて。暫く掃除をしていると大半は出来たものの残り少しというところで睡魔が襲い。瞼を重そうにパチパチさせると眠気を抑え。
>リビ
それはわかんないけど、俺は走んの専門ー(相手よりうまいかへたかは別として自分には向いてないと思うらしくそのまま主張して。体育館へ着くと、先生は既に来ており。「急ぐぞー」呟くと駆け足で整列しているクラスメイトのところまで駆けつけて。
1501:
リヴァイ [×]
2014-05-15 22:40:47
>リビ
わかった。並ぶぞ、リビ。
(軽く頷くと隣の相手に声をかけ、列に並ぶべく歩き出し。最後に水飛沫がかかるアトラクションだとまでは知らず、最後尾に並んで)
>エレン
――何だ、夜更かしでもしてたのか。
(大分掃除も進んだ頃、必死に眠気と闘っているような様子の相手に気付けば、手を止め声をかけてみて)
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