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【進撃の巨人】学パロ/2345


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1462: リビ・エレーガ [×]
2014-04-27 15:00:35

>リヴァイ先輩
はい、大丈夫ですよ!
(そう己が指を指したのは上級者向けのコースター。一度乗ってみたいと思っていたもので内心ワクワクしながらそのアトラクションを指さしたのだが、どうも相手は己が絶叫系が好きなことをまだ信用されていないようで確認するかのように問いかけられれば堂々とした態度で言い)

1463: リビ・エレーガ [×]
2014-04-27 15:23:52

>エレン
おわっ…っとと…ふぅ、ありがと
(強制に荷物を奪い取られると危うくコロッケが落ちそうになったがぎりぎり落ちずにすんでは一つ溜息つけば苦笑いを浮かべ礼を述べ。相手から再度礼を述べられれば「どういたしまして」コクッと小さく頷き)

1464: リヴァイ [×]
2014-04-28 14:04:35

>エレン
そうか…。ならそいつをどうにかしろ。なんなら便所に流して来い。
(相手のやり方に多少の不安はあったものの返事を聞いて一先ずほっとして。しかしまだここからだと、その手のものは苦手だという相手に容赦なく指示し)


>リビ
本当だな。びびって漏らしても知らねぇぞ。
(堂々とした態度を前に少しは信じる気になったのか、デリカシーない言葉を向けながらもアトラクションの列へ並ぼうと移動し)

1465: エレン・イェーガー [×]
2014-04-28 14:30:04

>リビ
結構買ったんだな(荷物に目を移すと相変わらず重いそれを持ち直し。実感したかのように述べると「今日の飯は何なんだ?」と尋ね。

>リヴァイ先輩
お、俺だって苦手なんですってば…!(処理まで任され思わず本音をもらしており。先輩からのこととはいえ、やはり苦手は苦手なのかその場に立ち尽くして

1466: リヴァイ [×]
2014-04-28 15:12:36

>エレン
エレン…お前さっき何でも言えと言ったよな…?
(情けない声をあげる相手を前にし、何とかしてやりたくともこればかりは譲れないようで、しかめっ面で咎めるように告げ)

1467: エレン・イェーガー [×]
2014-04-28 15:18:20

>リヴァイ先輩
で、でも…。わかりましたよ、します!しますから!(しかめっ面の相手に諦めたかのようにはんばやけくそ気味に述べ。近くのちりとりを取り、その上に乗せるとトイレらしきところへ向かい、一気に流すと満足そうに戻ってきて。

1468: リビ・エレーガ [×]
2014-04-28 15:58:41

>エレン
ん?うん、明日の分と今日のご飯の分があるからね。
(そう実感したかのように述べる相手に言葉を返すように言えば「今日は…カレーかな。エレンは?」と逆に訊ね)

>リヴァイ先輩
あ、っはは………しませんよ。
(信じているのか定かではないのだがデリカシーのない言葉を向けながらも列へと並ぼうと移動する相手に苦笑いを浮かべつつ己も其方へ並ぼうと足を運び)

1469: リヴァイ [×]
2014-04-30 13:50:09

>エレン
ご苦労だったな…しっかり手を洗えよ。
(無事片付け終えたのを見届けると胸を撫で下ろし。衛生面の注意を口煩くすればクローゼットに近付き、もう居ないかどうか慎重に確認し始め)


>リビ
家族連れも多いな…。お前もガキの頃連れてきてもらったりしたのか?
(列に並んでいる最中、様々なアトラクションを楽しむカップルやグループの中に家族連れも目立つ事に気付き、ふとそんな事を口にして)

1470: リビ・エレーガ [×]
2014-04-30 16:25:58

>リヴァイ先輩
そうですね…楽しそう。
(列に並んでいる最中に家族連れで父親に肩車をされたり、手をつないだりという光景をみつけては羨ましそうに見つめて表情は何処か寂しそうで。「はい、でも一回だけでその後は色々あって連れてってもらえることが無くなりました。なので遊園地に来るのは何年か振りなんです」と苦笑いを浮かべ)

1471: エレン・イェーガー [×]
2014-04-30 17:38:25

>リビ
んー、俺んちはわかんねーな(色々想像しつつも予想することは不可能だったのですんなりと述べて。「カレー食いてぇ…」ポツリと呟くと同時に腹の虫が鳴り、誤魔化すかのように口笛をふき。

>リヴァイ先輩
はい!(褒められたことによりやった甲斐があったと笑みを浮かべ、洗面所らしきところまで行き。手を洗うと再度相手の部屋へ戻り、改めて部屋内を見渡して。「空っぽだ」一言目は素直な感想が出、貴重な体験に瞳を輝かせて。

1472: リビ・エレーガ [×]
2014-04-30 20:19:27

>エレン
っ、ふはは!コロッケ食べたばっかなのにお腹すいたの?
(はむっと残りのコロッケを食べ続けて、暫く無言のまま歩いていれば何処からかお腹が鳴る音が聞こえてきて。キョロキョロ辺りを見渡すもここを少なからず通る通行人でもないと、判断しては近くで音が鳴ってたので、何となく隣に居る相手に目を向けてみると嘘くさく口笛を吹いている様子に相手だと分かれば笑ってしまい)

1473: リヴァイ [×]
2014-04-30 22:40:55

>リビ
……そうか。なら楽しまねぇとな。
(家族連れを眺めながら語る相手の横顔は何処か寂しげで気にはなったものの、今は敢えて追及は控えておき。遊園地は久々だとの言葉にそう返した時、自分達の番になり「一番前に行くぞ、リビ」どうせならと、前に誘い)


>エレン
まあ、元々最低限の物しか置いてなかったからな…。
(相手の言葉に倣い改めて部屋を見渡し、どちらかと言えば殺風景だった事を伝え。相手に視線を移せば「エレン、この中の物を此処に詰めろ」とクローゼットの中身を段ボールにしまうように告げて)


1474: エレン・イェーガー [×]
2014-04-30 22:51:52

>リビ
しょうがねーだろ!成長期なんだから(笑われたことの羞恥によりすぐさま考えた無理のある言い訳をすると目線を泳がせており。「リビだって腹へったよな?」相手に同意を求めるかのような言い方をすると腹部を両手で抱えるかのようにさすり。

>リヴァイ先輩
はい!でも今度こそ先輩もしましょう!(今度の作業は相手に苦痛を与えるものではないことを確認すると再度相手を誘い。そそくさと先に作業を始めるとクローゼットをあさりはじめ。「先輩って結構オシャレなんですか?」話題を探そうとクローゼットに関わる質問を唐突に投げかけて。

1475: リヴァイ [×]
2014-05-01 08:35:30

>エレン
そのつもりだ。元々お前に頼もうと思っていた仕事は害虫退治だからかな…。
(片付け自体を相手だけに押し付けるつもりは元よりなかったのか、答えながら既に手を動かしており。「それはどうか知らねぇが…まあ拘りはある」特に考えた事は無かったが、クローゼットにある衣類は言葉通り系統が統一されていて)

1476: リビ・エレーガ [×]
2014-05-01 15:53:55

>リヴァイ先輩
…はい!先輩も楽しみましょうね。
(楽しそうにはしゃぐ家族連れから目線を外し相手へと向けるとあの面影とは裏腹に笑って見せ力強く頷いて。いつの間にか己たちの番が来れば何処乗ろうか…と悩んでいた所一番前に乗らないかとの誘いにのり前へ行きその席に座りドキドキしながら発車するのを待ち)

>エレン
えぇ…まだまだ大きくなるの?もう充分だと思うけどなぁ
(なんて冗談交じりに言えば「え?うんん。私さっきコロッケ食べたばかりでお腹が満たされたから大丈夫だよ」と相手の意見に同意出来ないようで、お腹を擦る様子からして相当お腹が減っているのだろう何かないかとガサガサ己の鞄を漁り)

1477: エレン・イェーガー [×]
2014-05-01 20:21:37

>リヴァイ先輩
俺は駆除屋さんじゃないですよ(己の仕事内容に思わず反論するも怒っている雰囲気はなく。「因みに好きな服のジャンルとかは?」話を広げようとさらに質問し。

>リビ
いーや、まだまだ大きくなる!(胸を張ると当たり前といった表情をしつつ述べて。鞄を漁る相手横目で見ると「そんな探さなくてももう少しで家つくし、大丈夫だぞ?」と声をかけて。

1478: リヴァイ [×]
2014-05-03 19:45:22

>リビ
遊園地の楽しみ方が今一つわからねぇが……お前を見ていれば退屈はしねぇだろうな。
(相手の隣に乗り込むと、期待と緊張が混ざったような表情で待つ相手をちらりと見やりながら言葉を返し。やがてゆっくりと発進すれば、そこから見える景色に視線を移して)


>エレン
お前が来てくれて助かった。じゃなきゃいつまでも片付かねぇままだったからな…。
(確かに相手の言う通りだと認める部分はあるらしく感謝の意を込め素直に礼を述べて。作業をさっさと進めたいのか、折角の配慮を無駄にするかのように「見りゃ大体わかるだろう…」と曖昧な返事を返せば「エレン、クローゼットの中に掃除機をかけろ」と、ここぞとばかりに頼りっぱなしで)

1479: エレン・イェーガー [×]
2014-05-03 21:00:00

>リヴァイ先輩
それはよかったです!(頼られていたことを知ると嬉しさに笑みを浮かべ。会話を遮られるとはい、と静かに返事をし近くから掃除機を持ち出し早速クローゼット内を掃除し始めて。

1480: リビ・エレーガ [×]
2014-05-03 21:42:04

>エレン
ははっ!ならもーっと食べないとね~
(そう胸を張りながら言う相手に横目で見ればクスリと笑みを浮かべて、身長の話題となると自身の身長のことが気になりだし「私もいつか少し位伸びるかな…」なんて不安げに呟いては鞄を漁る手を再開し続けていると相手から声を掛けられフと前を向けば家が見え始めて「あ、ほんとだ。ありがと…お腹すいてるのに手伝ってもらっちゃって助かったよ」と礼を述べて)

>リヴァイ先輩
…へ?私?
(相手の言葉が分からなかったのか小首を傾げる。口を開こうと相手の方へ顔を向けた時、ジェットコースターがゆっくり発進しては慌てて顔を前に向き直りガタガタッとジェットコースターは上へ上へと上がり始めれば「先輩、先輩っ!いよいよですね!」なんて無邪気に笑って)

1481: リヴァイ [×]
2014-05-05 06:25:15

>エレン
――…エレン、お前門限はあるのか?夜、時間があるなら夕食でも食っていけ。
(相手が掃除機を掛け始まったのを見届けると、黙々と段ボールに封をする作業を始めていたが、不意に思い付いたように声をかけ)


>リビ
ああ…そんなに楽しいかリ――…、
(隣で珍しい程無邪気にはしゃぐ相手は、話していた通り余程こういったアトラクションが好きなのだろう。そんな相手にふっと表情緩めた矢先、高い位置で速度が緩んだかと思うと、次の瞬間急降下し声がかき消され)

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