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【進撃の巨人】学パロ/2345


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1442: エレン・イェーガー [×]
2014-04-22 20:10:49

>リビ
ん、ありがと(慌てて口元にだらし無く付着した涎をゴシゴシと拭き取ると移動しようと足を動かし。コロッケと聞き、嬉しくなり満面の笑みを浮かべ礼を述べて。

>リヴァイ先輩
(楽しみにしていた土曜になり、余裕を持って出発するもやや早めについてしまい。ここらをうろちょろしているのもあれなのでと、相手の家のチャイムを鳴らして。

(/大丈夫ですよb

1443: リビ・エレーガ [×]
2014-04-22 22:34:19

>エレン
はは…んん、此方こそ手伝ってもらっちゃって…ごめんね。有難う
(慌ててだらしなく垂れていた涎を拭きとる様子を見てはクスクス笑い続けていると、相手からお礼を述べられ首を横に振っては此方も微笑みを浮かべ上記を述べ。「さぁ、お肉とコロッケ買いに行こーう!」と目的地の方向へ足を進め)

1444: リヴァイ [×]
2014-04-23 08:58:52

>リビ
…大丈夫か?
(人の波に押されるようにして電車を降り改札を潜れば、相手と同じように溜め息をつき。疲れただろう相手を気遣うように声をかけ)

>エレン
――…折角の休みに悪いな。入れ。
(間もなくチャイムが鳴り、玄関のドアを開ければ相手の姿があり。本来なら友人と遊ぶなりして過ごしたかっただろう、そんな事を思いながら声をかけ、上がるように合図をし)


1445: リビ・エレーガ [×]
2014-04-23 10:10:15

>リヴァイ先輩
はは…大丈夫ですよ
(其方に顔を向け苦笑いを浮かべるが、駅中や電車の中で起きた出来事を思い出せば己より相手の方が疲れているんじゃないかと思い心配し始めて「私より…先輩が大丈夫ですか…?」と逆に問いかけ)

1446: リヴァイ [×]
2014-04-23 17:07:29


>リビ
大丈夫だ。……決していいもんじゃねぇが。
(相手の気遣いに問題ないと答えるものの、他人と密着した状態になるのは気分が良いものではなく、顔をしかめながら呟き。気を取り直し、遊園地がある方向に視線を向けては「確か駅から歩いてすぐだったな…行くぞ」と声をかけ)

1447: エレン・イェーガー [×]
2014-04-23 18:53:00

>リビ
ああ、コロッケか。久しぶりだな~!(後ろをついていきながら頭の後ろに手を回しつつ呟き。頭の中はそれでいっぱいであり、揚げたてのコロッケを想像しており。

>リヴァイ先輩
いえいえ、すっごく楽しみにしてましたよ?…おじゃまします!(気にしていないとばかりにきょとんとすると、家の中へと入り。にこにことしつつキョロキョロと見回すと「何を運ぶといいんですか?」早速やる気に満ちており。

1448: リビ・エレーガ [×]
2014-04-23 19:29:40

>リヴァイ先輩
…あ、あの…私のせいですいません
(大丈夫。と答えてくれては安堵の表情を浮かべるものの相手の苦い表情を見かけると、自分のせいで気分が害しちゃったんだと思いこんでしまい眉を下げ相手に謝罪をし。少々落ち込んでいたところに声を掛けられると慌てて「あ、はい…!」と返事をし目的地へと足を運んで)

>エレン
はは、そうだねぇ…はい、到着っと
(相手の発言から今彼の頭はコロッケいっぱいなんだろうな、なんて思えば苦笑いを浮かべて。数分後その目的地に到着し歩み寄ると先に買うものを店員に注文し終えてからコロッケを頼み焼きたての物を貰ってお金を払えば相手の元に寄り「はい、焼きたてだよ。気おつけてね」と差出)

1449: リヴァイ [×]
2014-04-24 17:24:08

>エレン
引っ越し自体は明日だ、運ぶ物自体は特にねぇが……。
(部屋の中には整理中の荷物とそれを収納する段ボールが幾つもあり。何故か語尾を濁しながら視線をクローゼットの方へ移し。相手に向き直れば「…エレン、お前に頼みたい事があると言ったな」と何処となく深刻な雰囲気で)


>リビ
何故お前のせいになる…混雑くらい覚悟の上だ。
(何やら自分を責めているらしい相手にその必要はない事を告げて。目の前に遊園地が見えてくると「…顔を上げろ、楽しみにしていたんだろう?」俯き加減の相手を励ますように告げて)

1450: リビ・エレーガ [×]
2014-04-24 18:22:00

>リヴァイ先輩
…?わぁ…
(ゆっくり顔を上げると目の前には楽しみにしていた遊園地が見えてきてくれば暗かった表情から段々と明るい表情へと変えては「…先輩っ!早く…早く行きましょう!」と無邪気に笑みを浮かべ咄嗟に相手の手を取りすぐさま走り始め)

1451: エレン・イェーガー [×]
2014-04-24 20:08:33

>リビ
おう、ありがとな!(受け取ったコロッケを早速頬張ると熱そうに口を膨らませており。「うまい!」出てくる言葉は単純なものの気持ちは喜びに満ちており。

>リヴァイ先輩
はい!俺にできることなら何でも言ってくださいね!(どことなく深刻そうな雰囲気を漂わせる相手に首を傾けつつも胸に手を当て、任せろといわんばかな表情になり。「…クローゼットに何かあるんですか?」視線を追うとクローゼットへたどり着き、ぽかんとして。


1452: リヴァイ [×]
2014-04-25 17:04:10

>リビ
おい、待てリビ――……。
(表情が一変したかと思えば己の手を取り走り出す相手。急ぐなと呼び掛けようとするも、表情の輝き具合からしても最早言うだけ無駄だと感じたのか、諦めて引かれるがまま着いていき)


>エレン
片付いてないのはその中くらいだ。最後に開けた時に偶然嫌な物を見ちまってな…。引っ越しを決めたのもそれが原因だ。
(クローゼットの前で佇む相手に眉を潜めながら説明し。「…おい、まだ開けるんじゃねぇぞ」と呼び掛けながら、何かを探しにその場を離れ)

1453: リビ・エレーガ [×]
2014-04-25 17:55:08

>エレン
ははっ、よかったね
(早速コロッケを美味しそうに食べる相手の様子を見ればクスッと笑って見せて、己の分も買っておいたコロッケを一口食べては「…うん、美味しい!これで買い物も終わったから歩きながら帰ろっか!」買い詰めた袋を腕に引っ掛け相手に提案し)

>リヴァイ先輩
…ふぅ、着きましたよ。先輩っ!
(嬉しそうに相手の手を引きながら走って間もなくすれば遊園地の入り口の前に着いて。一旦立ち止まると相手の方へ振り返り上記を述べて)

1454: エレン・イェーガー [×]
2014-04-25 18:49:00

>リヴァイ先輩
はは、なんですそれ。お化けとか?(重大そうに物事を話す様子にクスクスと笑い、例えに非科学的なものを挙げて。「俺は何をすればいいんですか?」結論的にどうしようかと首を傾け尋ねて。

>リビ
そうだな!(コロッケを食べたことにより上機嫌になり、満足げな表情を浮かべると頷いて。商店街を抜けるべく、歩き出して。

1455: リヴァイ [×]
2014-04-26 22:34:30

>リビ
――…行くぞ。
(遊園地前に辿り着けばその場からも見えるアトラクションを見上げた後、相手に声を掛け歩き出し。「どれからいくつもりだ?」チケットを提示しゲートを潜ると、最初に考えているアトラクションについて訊ねて)


>エレン
生憎俺はそういう非科学的なもんは信じねぇ。…だが、奴は確実にいる。信じたくはねぇが、この目で確かに見たからな…。
(何処へやったかと何かを探しながら返事を返していたかと思うと、ある物を片手に相手の元へ戻って来て。「奴を見たら仕留めろ。絶対にしくじるんじゃねぇぞ」と、手渡した物は殺虫剤で)

1456: エレン・イェーガー [×]
2014-04-26 22:53:16

>リヴァイ先輩
あ、そっち系ですか?!お、俺には武器ないんですか?!(殺虫剤を見るとある程度は察したのか若干青ざめて。そっちの虫は苦手に値するのか、相手同様に武器を要請して。

1457: リヴァイ [×]
2014-04-26 23:17:08

>エレン
バカ言え、それ以上の武器が何処にある。…奴は結構素早い。余所見してる暇はねぇぞ。
(相手に手渡した殺虫剤を顎で指せば、己は参戦する意志はないのか相手から離れ)

1458: エレン・イェーガー [×]
2014-04-26 23:25:15

>リヴァイ先輩
えぇ?!が、頑張ります…!(受け取ったそれと相手を交互に見ると諦めたかのように肩を落とし、意気込もうとして。素早くクローゼットを開けると目を瞑りつつ直感で殺虫剤を動かして。

1459: リビ・エレーガ [×]
2014-04-27 07:28:07

>エレン
機嫌いいね
(コロッケを食べつつチラッと見ては何処か機嫌がいい相手にクスクス笑いながら呟く。荷物が重いのかよいしょ…と勢い付けて、ゆっくり歩き間もなくすれば商店街を抜け)

>リヴァイ先輩
ぁ…は、はい!
(遊園地からでもアトラクションに気を取れれていると、相手から声を掛けられハッと我に返れば、フと己の手を見ると、いつの間にか掴んでいた相手の手をさり気なく離しては少し後ろから着いて行きゲートを潜ると、楽しそうなアトラクションがいっぱいあってキョロキョロ見渡しては「えっと…ジェットコースターとかどうですか?」とそのアトラクションを指さして)

1460: リヴァイ [×]
2014-04-27 14:20:48

>エレン
――…おいエレン…、…仕留めたか…?
(スプレーをクローゼットの中に向かって噴射する相手から離れた場所で動向を見守り。随分大雑把なやり方はとても狙いを定めているようには見えず、嫌な予感に眉を潜めながら気を張り詰めた調子で問い掛け)


>リビ
真っ逆さまになるようだが……お前、本当に大丈夫なのか。
(指し示された方向には上級者向けと思われるコースターがあり。相手は意外にも絶叫系が好きらしいが、普段の様子からはどうしても信じがたいようで、念の為に確認し)


1461: エレン・イェーガー [×]
2014-04-27 14:57:22

>リビ
ん、コロッケ奢ってもらったし持つ。それ。(重そうに持つそれを指差すと強制的に奪い取り、ひょいと持ち上げ。残りのコロッケを頬張ると「こちそうさん」と再度相手に礼を述べ。

>リヴァイ先輩
えーと、はい!死んでます!(キョロキョロと下を探すと、無惨にもひっくり返っているその残骸があり。「やりましたよ!よっしゃ!」やけに嬉しげにするとどうでしたかというような表情を相手に向けて。

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