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【進撃の巨人】学パロ/2345


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1422: リビ・エレーガ [×]
2014-04-16 15:34:17

>リヴァイ先輩
ど、どうしょ…
(立ち止まったままキョロキョロ見渡すも姿が見えず。そのまま居ても仕方がないのでゆっくり歩いて見渡しつつ相手の姿を探し続けて

1423: エレン・イェーガー [×]
2014-04-16 18:54:42

>リヴァイ先輩
…すぅ、…(いつの間にか自分も眠ってしまったらしく、相手が起きたことなど当然知らず。規則正しい寝息を立てつつ、日を浴びながら熟睡仕掛けており。


>リビ
おお、凄いな!(相手の指に吸い付くように止まる蝶に感動を覚え、少々大げさとも取れる反応を見せて。「じゃ、そろそろ帰ろうぜ」まだ見ていたい気もしたが、きりが無いと思い、帰宅を切り出して。

1424: リビ・エレーガ [×]
2014-04-17 21:19:20

>エレン
…あ、そうだね
(己の指に吸い付くように止まった蝶を暫く見つめていると相手から帰宅を切り出されてはハッと我に返り小さく頷いて。蝶は少しして己の指から離れヒラヒラとどこかへ飛んでいき)

1425: リヴァイ [×]
2014-04-18 14:11:13

>エレン
……おい、エレ――…、
(ぼんやりと目を開けるとすぐ隣で規則的な寝息が聞こえ。そちらをみやればまだ幼さが残る相手の寝顔があって。時刻を確認すれば時間が迫っており。そろそろ起こそうかと声を掛けようとした時、相手の鼻先に蝶が止まったのを見、思わず吹き出しそうになり堪えて)


>リビ
――…おい、迷子になるなと言ったばかりだろうが…。
(きょろきょろしながら歩く相手の後ろ姿が確認出来れば、人混みをかき分けるようにそちらに向かい。突如相手の腕を掴むと、眉を潜めながら声をかけ)



1426: リビ・エレーガ [×]
2014-04-18 15:53:53

>リヴァイ先輩
あ、あれ…?すれ違っちゃt……っ
(未だにまだ相手を見つけられられず不安を抱きながらも探し続けていると、急に腕を掴まれてどうしたらいいかわからず戸惑ってしまうも声の主には聞き覚えがあり其方に振り向けば「!先輩…!す、すいません」と申し訳なさそうに相手から目を逸らし)

1427: エレン・イェーガー [×]
2014-04-18 19:30:16

>リビ
あ、悪ぃ。逃げちまったな、蝶。(己が帰宅を切り出したことで動いた結果、逃げてしまった蝶に思わず謝罪をして。苦笑浮かべながら「今日の晩飯なにかな」と話を切り出して。

>リヴァイ先輩
っん、…先輩?(鼻にむず痒さを感じ、身じろぐと目が覚めて。いつの間にか起こす側だった自分が相手に起こされかけたことに気づき、「す、すみません!って、どうしたんですか?」と謝罪しつつ相手の表情に変化に気づき尋ね。

1428: リヴァイ [×]
2014-04-18 22:39:01

>リビ
電車に乗り遅れる。…行くぞ。
(まったく、と小さく溜め息をつくと、今度は相手の腕を引いたままホームに向かって歩き出し)

>エレン
…何でもない。そろそろ戻らねぇと授業が始まるぞ。
(笑いを噛み殺し平然を装おったまま答えれば、先に立ち上がり相手を待って)


1429: エレン・イェーガー [×]
2014-04-18 23:00:14

>リヴァイ先輩
?は、はい!(相手の言動に不信感を持ってしまうもいかんと思い、すぐ取り消し。「今日は俺が先輩を教室に送りますね!」不意に思いついたことを述べると胸を張り。

1430: リヴァイ [×]
2014-04-19 08:29:46

>エレン
一丁前な口ききやがって…。
(そう口にするものの、不機嫌な様子は見受けられず。「…授業に遅れても知らねぇぞ」と付け加えれば、一人すたすたと先に歩き出し)

1431: リビ・エレーガ [×]
2014-04-19 08:39:19

>エレン
…ん?
(突然謝罪をする相手に一瞬だけポカーンと口を開けるが「はは、なんで謝るの?あのままだったらずーっと蝶を見続けて帰らないままだったかもしれないのに…大丈夫だよ」と謝罪しなくてもいいよと言いたげで。「晩御飯?そうだなぁ………あ、あぁ!買い出し頼まれてたこと忘れてた……」今更思い出し)


>リヴァイ先輩
あ、はい…すいません
(相手に腕を引かれたまま暫くするとホームに着いて)

1432: エレン・イェーガー [×]
2014-04-19 17:36:12

>リヴァイ先輩
え、待ってください!送ってくんです!(相手の発言にきょとんとするも慌てて隣へ並び。「急いでいくので大丈夫です!あ、走らずに早歩きでいきますからね」あくまでも相手からの言いつけには守るといったような表情をすると自慢げに笑みを浮かべ。

>リビ
買い出し?じゃあ、手伝ってあるからいくぞ(今思い出したらしいそれを手伝うことを決め、行き先を商店街へと変更して。「何買うんだ」事前に知っておいた方が楽といった考えから、歩きながら尋ね。

1433: リビ・エレーガ [×]
2014-04-19 18:29:09

>エレン
え、いや!いいよ!多分荷物は多くないと思うし…
(相手の親切さは嬉しいのだがこれ以上つきあわせたら申し訳ないかと思い上記を述べるも、商店街へと向かいはじめた相手の隣に来ては「…え?えっ…と」ゴソゴソポケットから小さい紙を取り出し買い物リストが書かれた物を見ると「…じゃがいも、人参、玉葱…」とメモに書かれたことを言っていき)

1434: リヴァイ [×]
2014-04-20 17:06:48

>リビ
(ホームに着くと間もなく電車が到着し。腕を引いたまま乗り込むと空いたスペースまで移動し、そこで掴んでいた腕を解放し、車内の混雑具合に小さく舌打ちし)
……混んでるな。


>エレン
好きにしろ。
(約束事を覚えていたのか得意気に笑う相手を見やれば一言返し。此方から特に何を話すでもなく教室まで共に向かい、入り口まで来ると足を止め相手に向き直って。「…土曜の午後、頼んだぞ」と告げれば、そのまま教室に入っていき)

1435: エレン・イェーガー [×]
2014-04-20 17:41:56

>リビ
ん、結構あるな。(案外近かったらしく、自分も気づかぬうちに商店街へと入っており。「じゃあ八百屋からな!」一番初めに目に入ったそのお店を指さしては、断言するかのような発言をしそちらへと足を運んで。

>リヴァイ先輩
はい!って、待ってください!(再度先ほどの約束を確認され、返事をするも慌てて相手の服を掴み、立ち止まらせ。「あの、さっきも珍しく居眠りするぐらい疲れてるんですよね?その…あまり無理しちゃ駄目ですからね!それじゃ」どう言葉で表そうか決まってなかったらしく目をきょろきょろ動かすもそのままのことを述べて。

1436: リビ・エレーガ [×]
2014-04-20 18:15:09

>リヴァイ先輩
はい…そうですね…これは押しつぶされそうな勢いですよ…
(先程ま己のせいででハプニングが起きたのでこの人混みの中で電車に乗り込めるのか、なんて不安が募っていたものの混雑の中なんとか電車に乗り込んでホッとしたのもつかの間、この車内の混雑にも関わらずギュギュ詰めで)

>エレン
…明日の晩御飯も入ってるからね
(なんて苦笑いを浮かべて呟くけばそそくさと八百屋へ移動する相手に慌てて着いて行く。少しすれば八百屋に着いては店番をしているおじさんに話しかけながら頼まれた野菜を選んでいき)

1437: リヴァイ [×]
2014-04-21 23:50:13

>エレン
……バカ言え、そういうお前も寝てただろうが。
(教室に入る途中、不意に服を引かれ振り返ると、向けられた言葉に数度瞬きし。僅かに眉を潜め額を小突いてやるも、「大丈夫だ、別に疲れてるわけじゃない」気遣いを受け取ったのか少し表情を和らげては、小突いた手で前髪付近をぽんと撫で)


>リビ
――おい、こっちに来ていろ。
(混雑状態のままドアが閉まれば、早くも押し潰されかけている相手をどうにか己の前に移動させ、揺れる度に自然と密着する他の乗客に不快そうにしながらも相手を庇うよう立っており)

1438: エレン・イェーガー [×]
2014-04-22 06:19:52

>リビ
うまそう…(夕方ということもあり、空腹に見回れているからか自然にその言葉がもれており。新鮮な野菜をじーっと眺めつつ過ごして。

>リヴァイ先輩
本当、ですよね?じゃあ俺、そろそろ行きますから!(小突かれ少しよろめくも撫でられたことにより、羞恥と少しの喜びが生まれ。安心しつつもまだ心配らしく再度述べ。授業に遅れまいと背中を向けては告げ

1439: リビ・エレーガ [×]
2014-04-22 07:21:38

>リヴァイ先輩 …ぅっ
(混雑状態のままドアが閉まってしまえば社内の中はもうギュギュ詰めで。それが原因で己は他の乗客に押しつぶされかけては間抜けな声を出し、眉を潜めて苦しそうにしていたところそれを察してか相手が自身の前まで移動させて庇うように立っていて「…あ、すいません」と申し訳なさそうに)

>エレン
…よし、野菜終わって次は…ってエレン…涎、涎
(野菜を買い終え会計も終わらせてチラリと相手を見ては涎を垂らして新鮮な野菜を眺めている姿が見据えてはおクスクス笑っていると「次はお肉だから…エレン!コロッケ買おうか…手伝ってくれたお礼だよ」と提案してみて)

1440: リヴァイ [×]
2014-04-22 15:08:03

>エレン
…そろそろ来る頃か。
(約束の土曜日の午後。引っ越しの手伝いをしてくれるという相手を待ちながら、片付けや荷物整理などの作業をしており。一息ついたところで時刻を確認すれば、そろそろ訪ねて来る頃かと独り言を呟き)

(/お返ししようか悩んだんだのですが、勝手ながら土曜日まで飛ばさせて頂きました!宜しくお願いします^^)


>リビ
次で降りるぞ。ドアが開く時、気を付けろ。
(駅で停まる度更に混雑する車内で相手が押し潰されないよう庇いながら、そろそろ降りる事を伝えて)

1441: リビ・エレーガ [×]
2014-04-22 16:02:30

>リヴァイ先輩
わ、わかりました…っ!
(小さくコクッと頷いて了承を得ると、間もなく次に降りる駅名のアナウンスが流れてから、少し揺れて電車が停まるとドアが開き勢いよくぞろぞろと降りる乗客の流れに身を任せその駅を降り改札口を出ては最大な溜息をついてしまい)

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