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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
1402:
リヴァイ [×]
2014-04-12 21:53:53
>リビ
…じゃあ当日、待ってる。
(それだけ告げると校舎へと足を進め始めるも、不意に立ち止まり振り返れば「待ち合わせの時間と場所、分かってるな」と、不安に思ったのか確認し)
>エレン
…遠慮する。鱗粉でも付いたら堪らねぇからな。
(器用に蝶を乗せる相手を眺めつつ、蝶に触れる事に対し嫌そうな顔をして。落ち着きない相手を見ている内どうしても保護者目線に近いものを持ってしまうのか、「――エレン、いいから座れ」と、特に意味もなく指示に従わせたくなり)
1403:
エレン・イェーガー [×]
2014-04-12 22:06:45
>リヴァイ先輩
流石ってとこですね(予想通りの返答が帰ってくると何処かほっとしたような表情を浮かべ。あまりにも親と錯覚しそうになりそうな相手の態度に思わず「せ、先輩は俺の親じゃないです」と思ったことをそのまま述べてしまい、後になり口元を押さえ青ざめて。
1404:
リビ・エレーガ [×]
2014-04-12 22:26:10
>エレン
私も!…ってエレン、涎出てるよ。
(チラッと横に居る相手を見ると口の横から少し光ってるものが見えてはクスクス笑いつつ上記を告げ。「夏かー。夏と言えば海だよね!後…夏祭り!あぁ…それとかき氷とか食べたいねっ!」なんて次々と行事をだしたかと思えば食べ物まで口にだし)
>リヴァイ先輩
あ、はい!
(校舎へと足を進める相手の背中を見詰めていると、ふと立ち止まり此方に振り向いたのでどうしたんだろう…と小首を傾げては「へ…?はい、10時に駅前…ですよね?」余程心配だったのか不安げに確認をとる相手に苦笑いを浮かべてはそう訊ね)
1405:
リヴァイ [×]
2014-04-13 22:58:47
>エレン
なんだ、反抗期か。
(珍しく言い返されるも特に機嫌を損ねた様子もなく返し。「…だが食休みは大事だ」と、足を組み替えながら言い聞かせるように告げて)
>リビ
そうだ。お前にしてはよく覚えていたな。
(少しばかり意外そうな表情を向けつつ、確認された内容にその通りだと頷くと、挨拶代わりに軽く片手を上げ去っていき)
1406:
エレン・イェーガー [×]
2014-04-13 23:05:16
>リビ
おま、食べ物ばっか(行事もあるだろうのに敢えて食べ物で限定する相手が面白く思え、思わず笑ってしまい。「祭りとか、海とかほかにもあんだろ」行事の例を代わりに出すと想像し始め。
>リヴァイ先輩
す、すみません。つい(起こった様子ではないことにほっと安堵すると謝罪をして。相手の隣へとおとなしく座ると「俺、自然が好きでつい」理由を短く告げると頭を掻き、苦笑して。
1407:
リヴァイ [×]
2014-04-13 23:47:17
>エレン
そうらしいな…。
(先日も雪にはしゃいでいた姿を思い出し、納得の声を洩らし。先程からなかなか眠気が抜けないのかぼんやりとしたまま小さく欠伸をすれば、すぐ隣にあった相手の肩に頭を預け)
1408:
エレン・イェーガー [×]
2014-04-14 06:14:22
>リヴァイ先輩
っ?!せ、先輩?(いつもの相手とは対照的な行動に目を見開き驚いて。眠そうな相手に「寝ても大丈夫ですからね」と優しく刺激しない声で告げて。
1409:
リビ・エレーガ [×]
2014-04-14 07:25:05
>エレン
えへへ…そうなんだけど思い浮かぶのがなぜか食べ物で
(相手から夏にある行事の例をあげられると賛同するかのように小さく頷いては苦笑いを浮かべ。)
>リヴァイ先輩
…。
(次の日待ちに待った遊園地。少し早目に駅前へ着いてしまいキョロキョロと相手の姿を探すも居ないようで、そのまま駅の近くで相手を待つことにし)
(/次の日に飛ばしました。)
1410:
リヴァイ [×]
2014-04-14 09:54:41
>エレン
…五分前に起こせ。
(相手の許可を得れば、腕を組んだ姿勢で少しだけ重心をかけ。迫力こそはないものの相変わらずの命令口調を向けると、目を閉じて)
>リビ
――リビ。
(待ち合わせより早目に到着したにも関わらず、そこには既に相手の姿があり。そちらに歩み寄れば声をかけ。「てっきり寝坊でもして慌てて来ると思ったが…思いの外早かったな」と、意外そうにして)
1411:
リビ・エレーガ [×]
2014-04-14 15:04:34
>リヴァイ先輩
…あ、先輩っ!
(何処からか声がしたほうへと顔を向けると相手の姿を見つけては手を振れば、意外そうにする「はは…さすがに寝坊はできませんよ…楽しみにしてたんですから!」昨夜、寝坊しないようにと早めに寝たものの明日の遊園地に胸が高鳴るせいか中々寝付けなく欠伸を殺しては無邪気に笑んで左記を言い)
1412:
エレン・イェーガー [×]
2014-04-14 15:37:23
>リビ
食い意地はってんなー
(食べ物ばかりの相手にからかうように述べると、前方に蝶が飛んできて。「蝶だ、綺麗だな」近寄り、じっと見つめると思わず笑がこぼれ。
>リヴァイ先輩
了解です(眠たげにも関わらず相変わ命令口調な相手に思わずくすりと笑って。肩の上の相手の髪を見ると、相変わらず綺麗な髪をしているなと思い、そっと手を伸ばして。
1413:
リビ・エレーガ [×]
2014-04-14 16:15:01
>エレン
む…エレンだって私がお花見で食べ物の話してたら涎を出しそうになってたくせに
(相手にからかわれてムスッした顔をすると言い返すように上記を述べ。「蝶?あ、ほんとだ!」前方に蝶がひらひらと飛んできたのを目撃すれば此方もつられて笑みを浮かべて「春だね~」なんて呟き)
1414:
リヴァイ [×]
2014-04-15 16:28:16
>エレン
………なんだ、
(そっと髪に触れられる感覚に瞼をぴくりとさせ、目を閉じたまま不思議そうに問うも、その声は眠たげで)
>リビ
…そうか。なら行くぞ。
(余程楽しみなのか無邪気な笑顔を満面に浮かべる相手を見て、口元には自然と控え目な笑みが浮かび。しかしすぐに普段の表情に戻せば、駅の中に向かって歩き出して)
1415:
リビ・エレーガ [×]
2014-04-15 18:12:38
>リヴァイ先輩
…ふふっ…あ、待ってくださいよっ!
(相手の口元には控えめながらも笑みを浮かべているのが見えると、さり気無くくすりと笑みを浮かべては駅の中に向かいスタスタ歩き始めてた相手に慌てて着いて行き隣を歩くと「…それにしてもこの休日は人が多いですね…」辺りを見渡しすと家族連れや恋人などが多数いてはそんなことを呟き)
1416:
エレン・イェーガー [×]
2014-04-15 20:15:13
>リヴァイ先輩
あ、髪がきれいだなと。すみません、寝ててください(慌てて手を離すと申し訳なさげに謝罪して。相手の負担になるまいとなるべく動かないようにベンチの背もたれで固定しつつ、自分もウトウトし始め。
>リビ
そ、それはそれだ!(相手からの指摘にどきりとするも平然を装って答え。「早くもっと暖かくなんねーかな」その蝶をぼーっと見ながらボソりと呟き。
1417:
リヴァイ [×]
2014-04-15 23:38:26
>リビ
まあな…迷子になるなよ。
(きょろきょろと辺りを見回す相手に注意を促しては二人分の切符を購入し、足早に改札口を抜けて)
>エレン
……そうか…。
(理由を聞いて納得したのか相変わらず眠たげに言葉を返すと、間もなく小さな寝息を立て始め)
1418:
エレン・イェーガー [×]
2014-04-16 06:21:48
>リヴァイ先輩
おやすみなさい(しばらくすると相手の寝息が聞こえ、自然と言葉が出て。疲れているのだろうかなどと不安がよぎり、眉を傾けていて。
1419:
リヴァイ [×]
2014-04-16 08:39:38
>エレン
…ん……、
(心地よい春の陽気の中、相手の肩を借りて暫し仮眠をとっていたが、どのくらいの時間が経ったのか、ぴく、と瞼を震わせてはゆっくりと目を開けて)
1420:
リビ・エレーガ [×]
2014-04-16 09:17:18
>リヴァイ先輩
あ…は、はい…
(相手から注意を促されると威勢よく「大丈夫です!」と言えるだろうがこればかりは曖昧な返事をして、この人の数だと迷子になりかねないなんて思ったのかそのような返事しかできないようで。此方も早足で人混みの中改札口を抜けると「…はぁ…これはいつ迷子になっても可笑しくないなぁ…ってあれ?先輩…?」言ってる傍から迷子になってしまい)
>エレン
ねー。まだ少し寒い日があるみたいだからまだ暖かくならないかも
(相手の呟きに小さく頷くと何を思ったのか人差し指を蝶の前にゆっくり差し出してみればヒラヒラと少し周りを飛んでから人差し指に止まり「…お、エレン!見て!止まったよ!」と嬉しそうな顔をして)
1421:
リヴァイ [×]
2014-04-16 14:17:31
>リビ
――あいつ、言ってるそばから……
(改札口を抜け、少し後ろを着いてきているだろう相手を振り返るもその姿は消えていて。舌打ちしつつ呟けば、辺りを見回し)
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