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【進撃の巨人】学パロ/2345


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自分のトピックを作る
1362: リビ・エレーガ [×]
2014-03-31 20:23:11

>エレン
はは、そんなことないよ。
(からかわれているような褒め言葉に笑っては軽く受け流して。相手は雪だるまを頭部にバケツを置くと満足げにしては己たちと作業を交代すると『了解。さーて、あんたは口しな。どうせ目まで届かんだろ』なんてからかわれてる様に言われては「だから身長のこと言わないでよッ!届くもん!」ムキになり一個キャップを持つと必死に背伸びをして腕を伸ばすが友人がした目の位置とは少しずれていて)

>リヴァイ先輩
あ、え…っと…つい最近です…。
(相手から目を逸らして言うと「…今日は暖かいので中庭で食べようと足を運んだら寝てる先輩を見かけてゆっくり近づいたら…心地よさそうに寝てたので起こすのもあれかと思って…。」と事情を説明すればいつも通りの声音なのだが何処かまだ痛そうにする相手を心配し「先輩、保健室へ行きましょ!打撲だと思いますが、冷やした方がいいですよ」と)


1363: リビ・エレーガ [×]
2014-03-31 20:33:41

>ベルトルト本体様
(/主様に代わり失礼しますね。ベルトルトは空いてますよ!ご参加お待ちしております)

1364: エレン・イェーガー [×]
2014-03-31 21:36:38

>リヴァイ先輩
じゃあお言葉に甘えて(相手から言われると素直に従い食事を続行して。それでも相手の迷惑にはなりたくないと思い、「でも、睡眠は大事ですし。寝ていて大丈夫ですよ!」と告げればにっと笑い。

>リビ
…何やってんだ?(二人のやりとりに思わず苦笑になるとその場で見守って。いつ見ても微笑ましい光景だと思いつつ面白いからと突っ込まずにいて。「そっちの顔は出来たー?」と現状を確認しようとし。

>ベルトルト希望様
(/リビ本体様同様です。
ご参加お待ちしてますねー!

1365: ベルトルト [×]
2014-04-01 10:36:34

((パソコンの都合で来れないときもありますがよろしくお願いします( ^∀^)

>All
うん、分かってるからもう電話しなくて良いからね(学校の教室にて何やら親戚と話している模様、電話から鳴り響く声は高らかとしているがそれを受けている本人は余り良く思っていないようで、さっさと会話を終了したい思いからか申し訳なさそうに左記を呟き無理矢理携帯の通話終了ボタンを押す)
はぁ~…疲れた(相手との会話が終われば脱力したように壁にもたれ掛かり、長時間電話し熱を持った携帯を雑にポケットにしまう)

1366: リビ・エレーガ [×]
2014-04-01 16:20:42

>エレン
ほら、あんた私がやった奴と少しずれてるよ。だから無理するなって…背伸びしてやっとなんだから
(なんて再びからかわれながら彼女が必死に背伸びして付けたキャップを取り同じ位置まで付け直す。「煩いなぁ…!」ムスとしながら雪だるまの口を一生懸命弧を描くようにしていくと『もう、そろそろ完成だよ』と今の現状を伝えて)

>ベルトルト
…?
(教室で己の机の上にて、黙々と小説を読んでいると何処からか電話で話しているような声が聞こえ本から目を離し顔を上げる。キョロキョロ見渡し声がする方へと向けては端の方で誰かと話している様子だ。その様子を窺っていれば電話の主は高らかに響いていて相手は嫌そうな顔をしながら対応しているかと思えば無理やり通話ボタンを押しては力が抜けたかのように壁にもたれ掛る相手を心配になり近づくと「…大丈夫、ですか?」なんて問いかけて)

1367: リヴァイ [×]
2014-04-02 12:25:19

>リビ
大丈夫だ、問題ない。……これで暫くはお前の事言えねぇな。
(相手の話から一部始終見られていた事を把握し、あまりの間抜けさに益々羞恥と屈辱感を覚え小さな舌打ちをし。痛みが引いてきた頭から手を外し問題ない事を伝えれば、視線を外しながらぼそり呟き)


>エレン
……大分暖かくなったな。つい先日お前を雪の中に埋めてやったってのに…。
(昼食を取る相手の横で深くベンチに凭れ直すと、すっかり春めいてきた辺りをぼんやりと見つめながら口にして)


>ベルトルト
――…おい、エレンかリビを知らねぇか?
(飼育の仕事を手伝って貰おうと一年の教室を訪れ。教室を見渡せば探している人物の姿はなく、代わりに脱力した様子で壁に凭れる相手が目にとまり、声をかけてみて)

(/これから宜しくお願いします!)

1368: エレン・イェーガー [×]
2014-04-02 14:26:55

>ベルトルト
どうしたんだよ!(先程まで電話の向こうの主と口論にでもなっているのだろうという事雰囲気だったものの終了すると案の定疲れた様子を目にし。背後から近づき、肩に手を置くと上記を述べ、声をかけて。相手の負担にならぬようなるべくにこにこと笑っていて。

>リビ
お、おう。そうか(二人のやり取りに苦笑を浮かべると雪だるまの頭をぽんぽんと撫でていて。「もう少しで完成だからなー」雪だるまに声をかけるかのようにしては、満足げにしており。

>リヴァイ先輩
あ、あの時は寒かったんですからね(相手の発言から忘れかけていた出来事が掘り返され言い返し。「でも、先輩と遊べて新鮮でした」と結局の結論を告げると不意に下へ目線を向け。その先には小さな土筆があり、思わずベンチから立ち上がりそこへ寄って。

1369: リヴァイ [×]
2014-04-02 15:03:47

>エレン
まあ…たまにはあんなのも悪くない。
(最初は乗り気とは言えなかったもののそれなりに楽しめたようで、びしょ濡れになりながらも皆ではしゃいでいた日を懐かしむように口にして。何かを見つけたのか、不意にベンチから離れる相手に「どうした」と、不思議そうに問い)

1370: エレン・イェーガー [×]
2014-04-02 15:16:31

>リヴァイ先輩
ここに土筆があります!(問いかけに振り返るとにこにこと嬉しげに笑みながらそれを指さし。再度それに向き直ると「何か春って感じですね…!」と張り切りつつ述べるも何処か目は伏せていて。

1371: リヴァイ [×]
2014-04-02 15:32:13


>エレン
……お前の頭がか?
(早速春を見つけはしゃぐ相手を見ている内笑みが溢れそうになるも、普段の調子でからかって。再度此方に背を向ける相手の表情の変化には気付かず、「おい、飯が途中だろうが。さっさと食っちまえ」と促し)

1372: エレン・イェーガー [×]
2014-04-02 15:42:25

>リヴァイ先輩
へ?あ、頭に春が?(からかわれた事に気づかず間に受けると少しの間それについて考え。弁当について述べられるとはっと我に帰り、ベンチへと再度座りつつそれを素早く食べ始め。

1373: リビ・エレーガ [×]
2014-04-02 15:43:40

>エレン
よし、完成!
(ふぅ…と一息付き満足げに笑みを浮かべては上記を言いうと、雪だるまから一、二歩下がっていき全体を見てみると「おぉ…いい感じじゃないかな?」相手に尋ねてみて)

>リヴァイ先輩
え…?あ、はは…いや、私のほうが大分間抜けですよ。
(相手の怪我は問題がないと伝えられれば安堵の表情をしては、己の間抜けさと相手の間抜けさを比べたら…自分のほうが、と苦笑いを浮かべては首を左右に振り。「先輩、隣座ってもいいですか?まだ昼食取ってなくて…」ガサッと袋に入ったものを見せて)

1374: リヴァイ [×]
2014-04-03 00:21:22

>エレン
お前のこの中が、だ。
(再び隣へ腰を下ろす相手の頭を軽くコンコンと叩いてやり。さっさと食べるようにとは言ったが、急ぐ余り溢しそうな様子を見兼ねて「おいエレン…もう少し落ち着いて食え」と、眉を寄せて)


>リビ
ああ…好きにしろ。
(隣に、と述べる相手に頷けば少し端に寄って場所を空けて。「そういや先日のの件だが…その日、まだ空いてるか?」先日、己には不要な遊園地のチケットを相手に渡した際、“一緒に”と誘われたものの生憎都合が悪く一度は断ってしまい。あれから都合がついたのか、当日の予定を再度確認し)


1375: エレン・イェーガー [×]
2014-04-03 09:29:33

>リビ
じゃあ、後あれだな。腕!(大まかな見た目はできたものの細かなところまだということで次は腕作成を考え。「やっぱり、木の棒とかがいいんだろうけど…」と思いつつも一面雪景色で。どこを探しても木の棒など落ちているはずもなく。

>リヴァイ先輩
?…ありがとうございます!(自分の頭が春などと言われ、未だ理解できないのか褒め言葉と勘違いし、礼を述べて。食べる勢いを抑えると「つい急いでしまって」と頭かいて理由を告げて。

1376: ベルトルト [×]
2014-04-03 12:03:26

>リビ
君は…うん大丈夫だよ。
(同じ学年だろうが話したことのない相手に一瞬戸惑い目を見開くがすぐに臨機応変な笑みを浮かべ手を胸の前に持っていき左右に揺らせて上記をのべる)
確か君はリビだよね?
(あっているかはわからないが取り敢えず名前を知ろうと)

1377: ベルトルト [×]
2014-04-03 12:07:40

>リヴァイさん
あの…二人とも居ませよ。
(名前は知っているけれど話したことのない相手に声をかけられびくっと肩を上げ振り替える。相手の事を怖い人と認識しているためかびくびく震えながら、今日はついてないなぁと溜め息)

1378: ベルトルト [×]
2014-04-03 12:16:24

>エレン
エレン…人付き合いってめんどくさいよね。
(電話の向こうの相手とは違いこちらの気持ちを理解してくれる友人に声をかけられた瞬間安堵からか親戚の悪口を口にしてしまいはっと我に帰る)
親戚の悪口はいけないよね
(自分のカッコ悪さに苦笑する)

1379: リビ・エレーガ [×]
2014-04-03 15:27:56

>ベルトルト
あ…ご、ごめんね!急に話しかけて…
(相手の戸惑った様子に慌てて謝罪の言葉を述べては「電話越しの方と口論なってたようだから心配になって話しかけたの…」と苦笑いを浮かべて気まずそうに事情を話して。己の名を聞かれれば「え、あ…はい」と軽く頷いて)

>エレン
この雪景色じゃ…木の棒はないね…。
(己もキョロキョロ見渡すも辺り一面の雪景色で木の棒だけを探すのも一苦労だろう。そんなこと思えば小さく溜息をつき上記を述べ。「ここまで完成したのに…腕だけがないって可哀想だよね…。代わりになるものなんて思いつかないし…」んー、と腕を組んで考え込んで)

>リヴァイ先輩
では、失礼しますね。
(相手の許可が下りれば隣に座りガサゴソと袋に入っているパンを取り出すと「え…?あ、はい。先輩に断られてから何人か誘ったんですけど…駄目でした」と苦笑いを浮かべてはパンの袋を開けて、一口齧り。先日、貰った遊園地のチケットをダメもとで相手を誘ったもののやはり断られてしまい、あれから何人か誘うも都合が悪かったようで断られてばかりだったので半分諦めかけてる様子で)

1380: リヴァイ [×]
2014-04-05 10:27:15

>エレン
…そういやエレン、今度の土曜、空いてねぇか。
(相変わらず落ち着きない様子にまったく、と溜め息をつけば、ふと思い出したように相手に視線を向けては予定の確認を)


>ベルトルト
そうか…。……ならお前でいい、少し手を貸せ。
(居ないとの返事を受けると辺りに視線を向け、他に知り合いが居ないか確認するが該当する者の姿はなく。相手に視線を戻し少し思案するような間を置いた後、協力を求めて)


>リビ
その日の予定が無くなった。お前が行きたいのなら同行してやらなくもないが……どうする。
(やむ無く断った時の残念そうな反応に罪悪感を感じずにはいられず、気にはなっていたようで。保護者気分で付き合おうかと思い立ち、腕を組み前方を見つめたまま相手の意見を確認し)


1381: リビ・エレーガ [×]
2014-04-05 14:49:23

>リヴァイ先輩
…え、い…いいんですか?
(『うじうじしても仕方がないね…諦めようかな』なんて思いつつ再びパンを一口齧り食べていると、隣から思いがけない言葉を言われれば目をぱちくりさせてはゆっくり横に顔を向け控えめながら相手に聞き返し。)

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