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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1342：
ナクラ・カークランド [×]
2014-03-27 06:52:22
(許可出たから絡み文投下(
>all
動くのめんどい(自席でうだうだ/次は移動教室だが動きたくない)サボっちゃえ(顔を伏せて寝る体制にはいる)
1343：
ミスト・ブラギンスカヤ [×]
2014-03-27 06:56:24
＞ナクラ
(/じゃああとはラサーちゃんが許可してくれればOKですね^_^
動かないと太るぞー？お腹に栄養が肥えるぞー？
((隣の席に座り机をくっつけてニヤニヤ顏で相手のお腹をつまんでみる
1344：
ナクラ・カークランド [×]
2014-03-27 07:00:04
>ミスト
(そうだね/ドロンする(
あぁ…？(誰だろう？と顔をあげる)何だお前か、つーか手を離せい(手を掴んで離す)
1345：
ミスト・ブラギンスカヤ [×]
2014-03-27 07:05:09
＞ナクラ
なんだい、お前かって！
気遣いで話しかけてあげてるんだよ〜？
((ぷくーっと頬を膨らませて起こった仕草をして見せるが、怒ってはいないようで「あはは」と笑っている。「まぁ、いいから行こ？」と席から立ちてを差し出して
1346：
ナクラ・カークランド [×]
2014-03-27 07:07:17
>ミスト
あー、めんど(手を取り立ち上がり歩き出す)
1347：
ミスト・ブラギンスカヤ [×]
2014-03-27 07:08:58
＞ナクラ
そうそう、その調子ー。
((と言いつつも自分は保健室に向かおうと歩き出し・・・
1348：
ナクラ・カークランド [×]
2014-03-27 07:14:06
>ミスト
ちょっと待って(何気保健室に行こうとするのに気づいて振り返る)仮病とか俺より立ち悪(ジトメで見つめる)
(あ、だめだもう眠い/ちょっとだけ寝る(
1349：
ミスト・ブラギンスカヤ [×]
2014-03-27 07:18:16
＞ナクラ
あちゃーばれたか！
イイデハナイカーイイデハナイカーw
減るものでも無いで候。
((大袈裟なリアクションを取り
(/奇遇ですね、私もこれまでのようd(カクッ)zzZZ
1350：
エレン・イェーガー [×]
2014-03-27 10:59:21
>リビ
じゃあ俺は帽子代わりに近くのバケツ貰ってくるからキャップ頼む！(相手の案に賛成すると決めたかのようにそう告げると玄関へ向けて走り出し。
>ミスト先輩
はい？(相手の言っていっていることが理解できず聞き返してしまうも高速で走り出す馬にそれ以上の言葉が出なくなり。
>ラサー先輩
何してるんですかー？(３年の教室前を通りかかると肩を落とした様子の先輩を見つけ。近寄りながら最も疑問に思う点を尋ねて。
>ナクラ先輩
サボリは駄目ですよ、先輩！(ちょうど先生に頼まれた資料を上学年教室い運ぶとサボろうかと言う声が聞こえ振り返り。やはりそこにはその先輩がおり、注意するかのように述べて。
1351：
リビ・エレーガ [×]
2014-03-27 12:12:01
＞ミスト先輩
はい！自然が豊かだし、野生の動物も見れて田舎は大好きです！
（自然の風景を思い浮かべながら楽しそうに上記を述べて。馬の手綱から手を放し広げてはジェスチャーし始めた相手に慌てて「せ、先輩ッ！ちゃんと手綱持たないと落ちちゃいますよ？！」と注意をして）
＞ラサー先輩
ミスト先輩ですか…？…さっき売店で見かけましたよ？
（相手に尋ねられて少し考えてから「そういえば…」と思い出したかのように述べる。「その後教室に戻ってると思ってたんですが…いなかったんですか？あ、でも自由奔放な方ですし…何処行くかわかりませんよね…」なんて苦笑いを浮かべ）
＞ナクラ先輩
……し…失礼します。
（上学年に用がありヒョコッと顔を覗かすと一人だけポツンと顔を伏せている人物が居て。あの姿は…と思いゆっくり相手に近づくと「先輩…！移動教室…だと思いますけど早く移動しないと！」ユサユサ揺さぶり）
＞エレン
あ、うん！お願い！
（玄関へ向かっていく相手にそう告げては「私が提案したのもあれなんだけど…キャップどうしょうか…？」なんて苦笑いを浮かべ友人に訊ねて『…先のこと考えなよ。そうだね……あ、そういえば私なぜかわからないけど集めてたんだよね。邪魔になるから捨てようかと思ってたんだけど…使う？』ガサゴソと鞄を漁りながら袋には一杯のキャップが入っていて）
1352：
ラサー・ブラギンスカヤ [×]
2014-03-27 22:46:36
＞ミストちゃん
鳥さんとかぐうかわ。
((妹はやっぱり天使だった。しみじみと実感する。手を引かれついて行けるよう小走りで後ろを走る。
＞ナクラ
何寝てんだ。このサボリ魔
((またサボろうとしてる。大きな体のナクラがまたサボろうとしているのに気づき歩み寄る。教科書の角で叩き。「留年でもしてぇのか？」。指を差す
＞エレン
ミストちゃんと昼飯食おうと思ってな…
((虚しく持っていた弁当を見せる。「でも見つからねえ」。苦笑い。
＞リビ
自由奔放か…しょうがねえか。
((こうなったら。リビの手を掴み満面の笑みを浮かべる。「一緒に食おうぜ？」。誘って見ることに
1353：
リヴァイ [×]
2014-03-29 09:41:39
(/返信が遅れていた上に蹴ってしまい申し訳ありません…orz
暫く冬の絡みをさせて頂いておりましたので、そろそろ春の絡み文とさせて頂きますね^^
絡みにくくて申し訳ありませんが、宜しかったらお願いします！)
……ん…、
(昼休みになり昼食を済ませた後、暖かな中庭へと足を運び。ベンチに腰掛け静かに読書をしていたが、ぽかぽかとした陽気の下、昼食後という事もあり、次第に眠気に襲われて。本を横に置くと腕を組んだ姿勢でうとうとし始めて)
1354：
リビ・エレーガ [×]
2014-03-29 15:44:12
＞ラサー先輩
…へ？！
（急に手を掴まれては何事かと思い間抜けた声が出ては相手を見つめ「あ、はい…でもミスト先輩は…いいんですか？」相手からの誘いは嬉しいのだがなぜか控えめに問いかけてみたり）
＞リヴァイ先輩
春日和だなぁー
（売店で買ったパンの袋を掲げんー、と背伸びをすると自然と笑みを浮かべては上記を呟き。今日はこんなにも外が暖かいので中庭で昼食を食べようと足を運ぶ、とそこには「せ、先輩が…珍しくうたた寝している…」なんて内心驚きながらもゆっくり近づいていき相手の目の前にしゃがみ込んでジーッと相手を見詰めてみる）
（／いえいえ、大丈夫ですよー！絡ませてもらいましたのでよろしくお願いしますね！）
1355：
エレン・イェーガー [×]
2014-03-29 19:14:29
>リビ
持ってきたぞー、ってなんだその大量のキャップは？！(己から見て一番綺麗であろうバケツを手に取ると同じように駆け足で二人の元へ戻り。報告しようとするもそれ以上に予想外の量のキャップに驚きを隠せずにいて。
>ラサー先輩
ならちょうど良かったです、俺も弁当食べる友達探してたんです(己も同じだということを伝えるとにっと笑い。「やっぱり、ミスト先輩じゃなきゃ駄目ですかね」誘おうとするも言葉が出せず。
>リヴァイ先輩
先ぱ…(珍しく昼食の時間が遅くなり、静かな場所を探していると中庭についており。見覚えのある後ろ姿に声をかけようとするもいつもと様子が違っていることに気づき。言葉を止めると相手の隣へと静かに座り、いたたきますと小さく呟き食べ始め。
1356：
ラサー・ブラギンスカヤ [×]
2014-03-30 06:39:38
＞リヴァイ
あれは、リヴァイ？
((うとうとしているリヴァイを発見。興味本意で近づく。このままでは風邪を引くな。ミストちゃん専用モーフをかけてやる。
＞リビ
こうなったらミストちゃんも別のやつと食べてるんだよな、だから大丈夫だ。
((満面の笑みを浮かべる。「どこで食べたい？俺はどこでも良いんだが」。繋いでいた手の力を緩め。
＞エレン
女と二人で良いのかよ？良いなら大歓迎だがな♪
((隣にいく。そのまま座るのは汚いか。ベンチの上にタオルを敷きそこに座る。
1357：
リヴァイ [×]
2014-03-30 15:28:26
＞リビ
……っ!?
(相手が目の前で眺めているとは知らずうとうとしていたが、不意にゆらりとバランスを崩して横に倒れ、ベンチに側頭部を強打して)
＞エレン
………なんだ、居たのか…。
(時折ゆらゆらと不安定に体を揺らしながら心地良さそうに眠っており。ゆらりと体が横に傾くも、隣に相手が居たお陰で支えとなって。ぱちりと目を開ければそのままぼんやりと相手を見つめていたが、状況を理解すればキレのない口調で呟いて)
＞ラサー
……ラサー…？
(心地良くうたた寝をしていれば不意に膝上に温かく柔らかな感触を感じ、ゆっくり目を開けると毛布が掛けられていて。まだ近くにいた相手に声をかけては、「…これはお前のか？」と毛布を手にしながらぼんやりした調子で問い)
1358：
リビ・エレーガ [×]
2014-03-30 17:29:52
＞エレン
あ、はは…お帰り
（相手が帰って来て早々友人の持っている大量のキャップに驚いている様子。己も友人があれほどまで大量のキャップがあるなんて思わず相手と同様なわけで。『あ、お帰りなさい！バケツあったんだね。これ？多分…キャップの表面にキャンペーンシールみたいなのあるでしょ？何か景品を必死に当てようとしてたんだと思う。んでいつの間にかこんだけ大量のキャップが…。邪魔になるから捨てようと思ったんだけど…ここで活躍するなんてね」なんて苦笑いを浮かべ）
＞ラサー先輩
え、えーっと…多分
（満面の笑みでそう言い切る相手に苦笑いを浮かべては自信なさげに言い。「そうですね…屋上とかどうですか？」片手で顎まで持っていき少し考えてから左記を述べ）
＞リヴァイ先輩
あ、あぶｎ…ッ！
（暫く相手を眺めていると不安定に体が揺らぎ始めている。これは危ない！と察し始めた時不意にゆらっと横に倒れ始め慌てて手を伸ばすも時すでに遅し。相手はベンチ側に思いっきり頭部を強打してしまう。「せ、先輩…！大丈夫ですか？！」心配そうに相手の様子を窺い）
1359：
エレン・イェーガー [×]
2014-03-30 18:37:53
>ラサー先輩
気にしません、そんなこと(全く気にしていなかった点を述べられるとそんなことと表して。よほど空腹なのか「早く行きましょうよ！」と急かすように述べ。
>リヴァイ先輩
すみません、昼食の場所探してたらここ来ちゃってて(眠たげな相手の言葉に事情を説明するように述べて。クラクラと動いている体が心配になり、「ここで寝ますか？」と場所を退けようとして。
>リビ
随分と努力家だな(尋常ではないそれに思わずからかいのような褒め言葉を告げて。自分が持ってきたバケツを雪玉の頭部へと置くと満足げにして。「そのキャップで顔はよろしく」と二人へ作業を交代し。
1360：
リヴァイ [×]
2014-03-31 17:55:00
＞リビ
ああ…何ともない。…いつからそこに居た？
(咄嗟の事で不覚にも受け身を取れなかった事に羞恥を感じ、ずきずき痛む頭を押さえながら普段と変わらない声音で返し)
＞エレン
何も退く必要ねぇだろうが…。飯を食いに来たんだろう？
(場所を空けようとする相手を引き止めるような言葉を掛けると、眠気を覚まそうと目を擦り)
1361：
名無しさん [×]
2014-03-31 20:16:17
((ベルトルト空いてますか～？
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