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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
1302:
リビ・エレーガ [×]
2014-03-20 17:51:26
>エルヴィン先輩
そうみたいですね。
(小走りで相手の所まで駆けよれば己もキョロキョロ周りを見渡しながら上記を述べ。「ん…メンバーって誰々来るんでしょうね!」ワクワクしながら左記を言い)
>ミスト先輩
?そうですか?
(相手の言葉を不思議に思い小首を傾げて。「あ、そいえば先輩この子に乗って何処行かれるんですか?」ふと疑問に思ったことを述べ)
1303:
エレン・イェーガー [×]
2014-03-20 20:42:02
>リビ
いや、リビの言う通りです。たくさんいた方が楽しいです(苦笑を浮かべる相手の友人に首を横に振り、歓迎の言葉をかけて。「んじゃ、まだ来てない人といるし雪だるまでも作って待ってるか」と辺りを見渡しながら呟き。
>ミスト先輩
えぇ?!は、はい…(荷物もちと聞き、思わず叫んでしまうも先輩ということもあり、引き受けて。「じゃ、行きましょ行きましょ」と馬を見つめ。
>エルヴィン先輩
はい!お安い御用です(己の胸をぽんと叩くとにっと笑い、従うことにして。小さな雪玉を作ると地面に置き、雪を巻き込んで転がしいき。
>all
(/明日から二日間確実に来れないので一応書いておきます。気にせず流してくれて構いませんからねーb
1304:
リヴァイ [×]
2014-03-21 12:26:28
>エレン
なんだ、結局逃げる専門か。
(掃除用具を片付けながら逃げ切ると意気込む相手を横目で見ては、挑発的でいて何処か馬鹿にしたようにもとれる笑みをふっと浮かべて)
(/了解しました!いつもご丁寧に有難うございます^^
また絡めるのを楽しみにしておりますねb)
>リビ
そうか…ならいい。なかなか会わねぇからどうしているかと思ってな。
(登校していると聞き内心安心するものの、どちらにも疎ましがられていた事を思い出し、遠くを見つめながら息をつき。「からかわれるような要素を持つお前にも問題があると思うが」むきになる様子が愉快ながらも、さらりと言ってのけ)
>ミスト
相変わらず自由奔放だな…。俺まで巻き込む必要はねぇだろうが。
(返された答えに呆れたような溜め息をつき。町からどんどん離れ、田舎の方向へ向かっている事に気付けば「…用事は買い物じゃなかったのか?」と、不思議そうに問い)
>エルヴィン
問題ない。余計な心配してねぇでさっさと手を動かせ。
(せっせと蹴り転がしながら、作業を促すような言葉を投げ。やがて大きな雪玉が完成すれば相手に向き直り「エルヴィン、お前のも早く乗せろ」と、完全に場を仕切っていて)
1305:
リビ・エレーガ [×]
2014-03-21 14:42:46
>エレン
ふふ、ありがとうね
(相手らしい歓迎の言葉だと受け取れば友人は礼を述べて。己は相手の隣に立ち提案を聞けば「うん、賛成!」と子供のようにはしゃいでは嬉しそうに頷く)
(/了解です!また絡みましょうね!)
>リヴァイ先輩
会う機会がないですもんね…先輩?
(様子が変だと思ったのかヒョコリと相手の顔を心配そうに覗きこんで。「問題ないですっ!しかも私、好きでからかわれてるわけじゃないんでよ?!」さらりと言い退ける相手に否定するかのように言い)
1306:
リヴァイ [×]
2014-03-21 18:13:56
>リビ
お前達の教室に行けば会えたんだが…。まあ大方、避けられてるんだろうな。
(特に気にしている素振りは見せず、覗き込む相手を一瞥しては前に視線を戻し、思い当たる事を淡々と述べ。「…そう直ぐむきになる所も原因だろう」覗き込んだままの相手の額をごく軽く弾いてやり)
1307:
リビ・エレーガ [×]
2014-03-21 19:17:56
>リヴァイ先輩
先輩を見た目だけで判断してるからです…。怖いっていう感情が…本当は優しい人なのに
(気にしていない相手とは裏腹に己は気にしているようでムスとした顔をしつつ上記を言って。「あぅ…否定したかっただけですよ?」相手に額を弾かれては間の抜けた声を出し額に手で擦りながら覗き込むのをやめて)
1308:
リヴァイ [×]
2014-03-22 00:13:40
>リビ
何故お前がそんな顔をする。…アルミンは俺に対し多少怯えの色が見えるが、ミカサに関してはそんなんじゃない。相当嫌われているのが現状だ。
(珍しく不機嫌そうな表情を浮かべる相手を不思議そうに見やりながら、相変わらず他人事のように述べ。「まあ、からかわれるなり世話を焼かれるなりしている内が華だろう」反応が微笑ましかったのか、ふっと薄い笑みをながら告げて)
1309:
リビ・エレーガ [×]
2014-03-22 14:48:16
>リヴァイ先輩
だって…先輩は平然としてますけど、私にとっては見た目だけで判断するなんて腹が立ちますよ!
(まだ不機嫌そうな顔をしては前を向いて歩きながら言うも「…あ、でも私が言うのもあれですよね…前の私がそうでしたし…」己がこう言ってなんだが前の自分を思い出すと、人のこと言えない。なんて思いながら苦笑いを浮かべる。「そうなんですかね?…世話を焼かれるのはなんというか…迷惑かけてるような感じして申し訳なくて…私がしっかりしてないせいですが…」と溜息ついて)
1310:
エレン・イェーガー [×]
2014-03-23 21:14:42
>リヴァイ先輩
な、俺だって隙があったら迷わず…投げれると思いますし(挑発的な態度な相手に思わずのってしまい。それ以上に不可能な事に気づき少し口ごもって。耐え切れなくなったのか「すみません。出来ません」と答え。
>リビ
んじゃ、俺体担当で。二人は頭頼む!(小さな雪玉を作ると地面で転がしつつ述べて。「イケメンの雪だるま作ろうぜ」と冗談げに述べて。
1311:
リビ・エレーガ [×]
2014-03-23 22:25:08
>エレン
了解っ!んー…イケメンの雪だるまって…スマートな顔をしたほうがいいのかな?
(友人は無言でコクッと頷くと作業を開始する。コロコロと地面に転がし小さい雪玉を作りながら相手の冗談を間に受ける彼女に友人が呆れた顔をすれば『何でそこであんたはエレン君の冗談を間に受けてるの。普通でいいでしょ。普通で』なんて言えば徐々に小さい雪玉が大きくなっていき)
1312:
リヴァイ [×]
2014-03-24 08:21:11
>リビ
確かに最初の頃のお前の怯え方からは考えられねぇ成長ぶりだな。
(あれ程挙動不審だった相手が今はごく自然に己と対話出来ている事を何処か保護者目線で喜び。「周囲は迷惑なんざ思ってねぇと思うが…。お前から離れていかねぇのが何よりの証拠だ」溜め息をつく相手に率直な意見を述べて)
>エレン
安心しろ。ぶつけられたからといって、後でお前を殴ったり蹴り飛ばしたり便所掃除をさせたりしない。
(冗談か本気か取りにくい口調でそんな事を口にしては、先に靴に履き替えて。「…行くぞ、エレン」昇降口を出る前にくるりと振り返れば、相手に一声かけ)
1313:
匿名 [×]
2014-03-24 08:37:43
( / 空いてるキャラいますか? )
1314:
リヴァイ [×]
2014-03-24 08:49:18
>匿名様
(/主様に代わり失礼します。
ミカサ(主様)、エレン、エルヴィン、リヴァイ以外でしたら空いております!
是非ご参加下さいませ、お待ちしております^^)
>主様、皆様
(/主様のご意向に従い、一週間以上お見えにならないキャラ、またkeep期間が過ぎてしまったサシャ、ペトラもキャラリセという方向で発言させて頂きました。)
1315:
匿名 [×]
2014-03-24 09:02:09
>1314
( / 教えて下さり有難う御座います!
では非似ですがハンジさん宜しいでしょうか…? )
1316:
リヴァイ [×]
2014-03-24 09:17:25
>匿名様
(/ハンジさん、是非…!
お時間がある時、絡み文置いて下されば絡ませて頂きますね^^)
1317:
エレン・イェーガー [×]
2014-03-24 09:25:37
>リビ
そうだよ、間に受けんなって(友人の呆れ顔と相手のやりとりに思わず笑ってしまい、上記を付け足し。「俺の方はできたけど、できたかー?」と大きな雪玉に手を置き尋ね
>リヴァイ先輩
暴力はしないかと思いますが最後のは可能性ありますよね!?(相手の後をついて行くと相手の言葉に返し。背後から雪玉を作ったものを軽い力でぶつけると「やったー、当たった」と恐る恐る述べ。
(/了解ですb
大丈夫ですよ、いつまでも昔を引きずっていてもいずれ過疎ってしまいますしね。正しい判断かと思います!
それでは本体はこれで…。
1318:
ハンジ・ゾエ [×]
2014-03-24 09:30:18
>all
__きッ....たぁァァァ!
( 授業の終わりを告げるチャイムが鳴り、いよいよ待ち兼ねていた休み時間。後でのお楽しみにしたいから、と少々周囲に首を傾げさせる理由で実はこの時迄ずっとテストの結果を見るのに我慢していたのかチャイムが鳴ると同時にバッと用紙に目を向け。結果は70点という至って普通、それでも己にとっては嬉しかったのか大振りにガッツポーズをし乍大袈裟に喜び。_/
( / 有難う御座います! 絡み文置きますね((笑←
1319:
リビ・エレーガ [×]
2014-03-24 11:45:43
>エレン
もう、ね?この子変なところで間に受けるんだから…そこんとこ何とかしなよ。
(苦笑いを浮かべるもまだ呆れた顔をしつつ大きい溜息ついては上記を述べて「う、煩いなぁっ!」なんてふてくしながら友人とともに雪だるまを作り終えると「うん、出来たよー!早速乗せよう!」と嬉しそうに言えば)
>リヴァイ先輩
あ、はは…あの頃は先輩のこと怖いとしか思ってなかったので…。
(あの頃の自分は相手に対して挙動不審だったことを思い出すとなんだか恥ずかしく思いはじめては苦笑いを浮かべる。だが付け足すかのように「でも、今は先輩のことは怖くないです!!気軽に話しかけられますっ」なんて無邪気に笑んで見せて己がここまで成長したことを嬉しく思っているのだろう。「そ、うですかね…」相手の率直な意見を受け入れては苦笑し)
(/了解ですっ!)
1320:
リヴァイ [×]
2014-03-24 17:50:41
>エレン
……ほう、そんなに便所掃除がやりてぇか。
(相手の前を歩いていれば不意に背中に軽い衝撃を感じ。ゆっくりと振り返れば、恐る恐るといった様子で喜ぶ相手が。状況を把握すると目を据わらせながらじっと見つめ、何を思うか先程とは矛盾する言葉を投げ)
>ハンジ
――煩ぇぞ、クソメガネ。
(休み時間になるや否や、突如奇声をあげるクラスメイト。何事かとそちらを見やれば先程返されたらしい答案用紙を手にしており。ガッツポーズを見る限り相当好ましい結果だったのだろうと予想の上相手に近づけば、興味本意なのか斜め後ろから答案用紙をすっと抜き取り。気になったのは点数よりそこに綴られた文字で、「汚ぇ字だな…」と顔をしかめて)
>リビ
そうだな…確かにお前は表情が豊かになった。
(出会った頃は決して見る事が出来なかった無邪気な笑顔が視界に入れば、僅かに表情を和らげながら返し。「…ついでにドジも克服出来るといいな」と、少しばかり意地悪な発言を加えて)
(/仲間が増えて嬉しいです^^
ハンジ本体様、これからよろしくお願いします!
そしてエレン本体様、リビ本体様、お返事有難うございました!過疎は寂しいので、自分もなるべく顔出ししたいと思います。改めて宜しくお願いします!皆様、お返事不要ですb)
1321:
リビ・エレーガ [×]
2014-03-24 19:43:35
>リヴァイ先輩
えへへ…でも、先輩も表情が軽くなりましたよね。
(チラッと相手の和かな表情を見ては視線を前に戻すと微笑みながら言って。付け足すように相手から意地悪な発言を言われ反論しょうとするがこれは己も直したいことなので「せんp…ぅ…が、頑張って克服します」と肩を落としては左記を述べ)
>ハンジ先輩
んー…今日のお昼何食べようk…おわっ!
(お手洗いに行く途中そんなこと考えながら廊下を歩いていると何処からか奇声が聞こえればキョロキョロ見渡す。何処から声がしたのかと思えば、そこは3年の教室で己が知ってる先輩は何人か居るが、あの先輩は見たことがない。というか女性なのか男性なのか見分けがつかない先輩なのだがまだ奇声をあげて大いに何かに喜んでいる様子だ。それが気になって仕方がないのかジーっと見つめ)
(/絡ませてもらいましたっ!オリですがよろしくお願いしますね^^)
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