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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
1282:
エレン・イェーガー [×]
2014-03-17 10:19:16
>リヴァイ先輩
な、望むところです!(相手からの挑戦に乗るとにっと笑をこぼして。いつもの間にか学校についており、「それじゃあ放課後です!」と手を振り。
>エルヴィン先輩
雪だるま、ですか!(外に出ると大きな雪玉を作る人影が見え、思わず叫ぶように述べて。相手の元へ走ってくると「手伝います」と目を輝かせて。
1283:
リヴァイ [×]
2014-03-17 10:42:13
>エルヴィン
しょうがねぇな…。これは俺が引き受ける。エルヴィン、お前は頭の部分を作れ。
(面倒臭そうに舌打ちすれば組んでいた腕を下ろし、相手が作り途中の雪玉を足で蹴り転がしながらちゃっかり仕切り出し)
>エレン
どいつもこいつも平気で汚しやがって…。
(やがて放課後を迎え外に向かおうとするも、出入りが多い昇降口付近の廊下は外から持ち込まれた雪であちこち濡れ、滑りやすくなっており。どうにも気になるのか雑巾を持ち出し、拭き始めて)
1284:
リビ・エレーガ [×]
2014-03-17 10:42:57
>エレン
……特にリヴァイ先輩に当てたら容赦なしに襲ってくるだろうね…。
(此方も不安げに述べ苦笑いを浮かべては遠い目をして。「わ、私だって容赦なしでいくy…なんだろ自信なくなってきた…」と肩を落として溜息つけば)
>エルヴィン先輩
…あ、先輩!
(雪合戦のメンバーであろう相手に駆け寄り声を掛けると「先輩も参加するんですね!」なんて無邪気に笑って見せて)
>リヴァイ先輩
あ、はは…見た目綿あめみたいですし、甘そうなお菓子に見えてしまうんですよね。
(呆れたような物言いの相手に苦笑いを浮かべては照れ臭そうに上記を言い。「あれ…でも、も?っていう事は他にもそう言った考えをする人居るんですね」と何となく予想がつくのかクスッと笑んで左記を述べて)
1285:
エレン・イェーガー [×]
2014-03-17 11:49:21
>リヴァイ先輩
皆で遊ぶときぐらい掃除はいいじゃないですか(外に出、いよいよだと思っているものの掃除をしていた相手に驚き。ぐいっと相手の腕を引っ張ると己の主張をして。
>リビ
ま、俺は避ける担当だし(特にないことだが、いきなり決めるように述べ。「投げるときは投げるけどな」と腕を擦りニコニコと述べて。
1286:
リビ・エレーガ [×]
2014-03-17 13:05:00
>エレン
え、それだと勝負にならないよ…?
(今日の放課後が不安になってきた…なんて思いつつ小さく溜息つくと、いきなり決めつけるような言葉に垂れたように上記を言うが、後に付け足すように述べる相手に苦笑いを浮かべ「それならいいけど…でも、楽しめたらそれでいいよね」と楽しそうに述べては)
1287:
リヴァイ [×]
2014-03-17 16:37:48
>リビ
その調子だと察しはついてそうだな。
(相手の様子からその人物を特定したのだろうと感じ、菓子のようだと述べる相手に眉をひそめては「間違っても食ったりするなよ」と念を押して)
>エレン
このままじゃ汚ぇ上に滑って転倒する奴がいるかもしれねぇだろうが。
(制止をかけるように腕を引かれれば、若干不満そうに眉を寄せながら告げ。残りの部分を拭き取りながら「…すぐに向かう。先に行け」と、外を顎で指し促して)
1288:
エレン・イェーガー [×]
2014-03-17 17:03:02
>リビ
だって当たったら寒いし…でも当てるのは好きだな(楽しそうな相手につられこちらも同様な気持ちになり、口元が緩んでいて。いつの間にか校門のところまで来ており、それに気づかずにいて。
>リヴァイ先輩
んじゃあ、俺も手伝いますから!(あくまで皆で、と思っているのか近くの雑巾を手に取るとそこにしゃがんで拭くことを手伝い。「二人の方が早く終わります!」と満足げな表情をで、述べ。
1289:
リヴァイ [×]
2014-03-17 17:52:24
>エレン
…いつも悪いな。
(掃除に飼育と、嫌な顔一つせず手を貸してくれる後輩に視線を向けた後、再び床を拭きながら感謝の意を込めぽつり呟き)
1290:
リビ・エレーガ [×]
2014-03-17 18:07:13
>エレン
はは…それは誰だって思ってるよ。
(なんて相手の言葉に苦笑いを浮かべて上記を言い。ふと前を向けばいつの間にか校門の所まで来ていたことに気付くと「あ、雪合戦の話で盛り上がってたらもう校門所まできてたんだ」と驚いたように述べ)
>リヴァイ先輩
ふふ…はい、そう想像できるのはあの子しか居ないです。
(クスクス笑っては上記を言って空を見上げ眺めていると、相手の念押しに「えぇ…?!しませんよ!そこまで食いしん坊じゃないです!私」と否定をし)
1291:
エレン・イェーガー [×]
2014-03-17 19:18:06
>リヴァイ先輩
?俺こそありがとうございますです(不意に聞こえたのは珍しいであろう相手からの感謝の言葉で。驚く反面何に対してのものか分からず首を傾けるもこちらも勉強に送り向かいなどをすんなりと受け入れてくれるうことへ感謝して。
>リビ
うわ、ほんとだ!(相手に言われふと顔を上げると校舎が視界に入っていて。玄関まで来、「放課後こいよ!絶対だからな」と振り向き際に再度約束を確認するかのように述べてその場を立ち去り。
1292:
ミスト・ブラギンスカヤ [×]
2014-03-17 19:26:27
>リビ君
いいよー!よいしょっと。
((相手の手を取り自分の腕の中に収めるようにして乗せてやり「ちょっとひと気のない道路通るから飛ばすよ」と微笑んで馬をはしらせる
>リヴァイ君
あはは、何かリヴァイ君お姫様見たいだね〜
((おとなしく自分の後ろに乗っている相手が可愛かったのか大きい手で相手の頭を撫で、爪を突き立てられる前に手を相手の腕を掴み自分の腰に回せる、「飛ばすからね!」そう言えば馬は速度を増し
>エレン君
まぁ、確かに自分にあった馬ってのはあるけど。
みんないい子だから、信じて身を任せてあげれば言う事をちゃんと聞いてくれるよ。
((にっこり笑い相手を安心させようと上記を述べ、手を差し出せば「乗って見る?」といい
>エルヴィン君
ファアアアアスト・インパクトオオオオ!!!!
((突然相手の作っていた雪だるまに興味を示し、何の前触れもなく雪だるまにダイブ。雪だるまは当然の如くただの雪とかしてしまいその代わり雪まみれの自分が相手の胸に飛び込み「私は雪玉じゃー!」とそのまま相手と共に雪の中へと倒れる
1293:
リビ・エレーガ [×]
2014-03-17 20:13:48
>エレン
…誰も居ないなぁ
(そして待ちに待った放課後になり急いで友人とともに校庭へと向かう。校庭に着けばキョロキョロ見渡すが誰も居ない様子だったので上記を述べて。友人に関しては昼休みの時にそのことを話し了承を得て今に至るのである)
>ミスト先輩
っ…うわぁ!!!
(相手の掛け声で馬が走り始めると、急に動いたからなのか一瞬恐怖を感じてしまい目を瞑ってしまうも恐る恐る目を開ければ心地いい風が顔に当たったり景色などが目に入ると恐怖などを忘れて、子供のように目を輝かせて)
1294:
ラサー・ブラギンスカヤ [×]
2014-03-18 10:45:54
((合格したので今日から毎日来ますですぞ!ついでにミストちゃんもおめでとうございます!
>ALL
ちょ、ちょい
((バレンタインには女子から猛烈な押しを払いのけ友人のチョコだけをもらい渡したはず。なぜか身に覚えのない男子からのアピールとチョコを食らう。もう限界だ。爆発まであと5秒。
1295:
リビ・エレーガ [×]
2014-03-18 20:31:03
>ラサー先輩
…?
(ある昼休みのことだ。前にも見たことがあるような人だかりに気付けばその中に入ってくと見知った先輩の姿が見えたので声を掛けようとするが、流石モデル物凄い人気者だ。男子から勢いよくアピールをされている。うわぁ…凄いな…なんて感心して様子を窺っていれば表情が段々違っていくことが分かり慌てて相手の所まで行きガシッと腕を掴むと「先輩!逃げましょっ!」なんて言えば走り始め)
(/おめでとうございます!これからよろしくお願いしますねー!)
1296:
リヴァイ [×]
2014-03-19 16:18:01
>リビ
……そういや最近、他の馴染みを見ねぇが…学校には来ているのか?
(くすくすと笑う相手と己が頭に描いている人物は恐らく同じだろう。そんな事を思っている内、相手の幼馴染みらしい他の二人に久しく会っていない事に気付き、問いかけてみて。「…冗談だ、むきになるな」否定の声に力が入る様子におかしくなり、笑いを堪えながら述べ)
>エレン
――このくらいでいいだろう。片付けて外へ行くぞ。
(多少気になる語尾ながらも礼を告げてくる相手にごく僅かに笑み返すと、残りの作業をさっさと終わしてしまい。綺麗になった床を見て満足そうに息をつけば、片付けに取り掛かろうと立ち上がり)
>ミスト
質問に答えろ、ミスト。馬を使って何をする気だ、何処に向かっている?
(屈辱でしかない言動の数々に不機嫌そうに顔をしかめながらも、半ば強制的に腰に回された腕は渋々そのままに。相変わらず飄々とした雰囲気の相手の意図が読めず、訝しげにその背に問い)
>ラサー
――退け、邪魔だ。
(廊下を歩いていると、既に何度見たかわからない光景に遭遇し。ところ構わず相手を囲む連中は、端から見ても鬱陶しくてならない。何かに堪える相手の表情からこの後面倒になる事を予測しては、相手を囲む男共を故意に蹴散らすようにして通り過ぎようとし)
(/おお、此方もおめでとうございます!春休み、楽しんで下さいね^^)
1297:
エレン・イェーガー [×]
2014-03-19 17:16:21
>ミスト先輩
ま、まぁ先輩が言うならそうなんでしょう…(自論を述べる相手に同意しつつ頷き、乗ることにして。差し出された手を握ると勢いづけて馬にまたがって。
>リビ
おーい(校庭に出てみれば相手の姿があり、手を挙げながら走ってきて。人影が一人じゃないことに気づいたのか、近づくと、相手を見、次にその人を見て。「えっと…友達?」反射的に相手に尋ねて。
>ラサー先輩
あれ…?(廊下に立ちかかると人だかりに気づき、足を止めそちらに向かい。中心に見えるのはやはり先輩の姿で。背後からのぞき込むと大量のチョコが見え、「って、え?!なんでこんなに」と思わず叫んでしまい。
(/おめでとうございます!お二人とも良かったですb
>リヴァイ先輩
は、はい!(先ほどの間違った敬語に恥ずかしく思い、ぼっとしていると相手の声が聞こえ、自分も慌てて立ち上がり。念願の雪遊びに期待が膨らみ「絶対逃げ切りますからね!」と一風変わった宣戦布告して。
1298:
リビ・エレーガ [×]
2014-03-19 18:44:54
>リヴァイ先輩
はい、普段通り来てますよ?アルミンは相変わらずですけど…
(幼馴染のことを聞かれれば淡々と答えては苦笑いを浮かべて。相手の反応に不満を感じるのか口を尖らせて「む…先輩がからかったこと言うからですよっ!」なんてまたムキになりはじめ)
>エレン
あ、エレン!
(此方に駆け寄ってくる相手に無邪気に手を振る。己と友人を交互に見る相手を不思議に思い首を傾げては「?そうだよ?ほら、人数足りなかったら…というか多いほうが楽しいし誘ったの」と説明すれば『こんにちは。面白そうだったから参加したんだけど…だめだったかな?』苦笑いを浮かべて)
1299:
ミスト・ブラギンスカヤ [×]
2014-03-19 22:24:15
>リビ君
いいねぇ、いい顔してるよー。
((相手が落ちないように最深の注意をはらい馬をはしらせる。目を輝かせる少女な相手から自分には出来ないその表情を見てこちらも楽しくなりきししっと笑う
>お姉ちゃん
(/おめでとおお!!
わーーー
((周りにまとわりつく男どもを蹴散らしなんでもないような顔で相手の手を取り走り出して
>リヴァイ君
ちょっと遠い所にお買い物だよー!
((ひと気の多そうな街とは正反対の田舎の方を指差し上記を述べる、楽しそうに鼻歌を歌えば不相手の機嫌そうな態度など気にもしていないようで
>エレン君
そうそう、男は勢いある方がいいよ!
((勢いよく乗ってきた相手にクスクス笑えば、「じゃあこのまま荷物持ちでついてきてもらおうかなー」と何気に馬を歩かせて
1300:
エルヴィン・スミス [×]
2014-03-20 14:14:16
エレン>
手伝ってくれるのか、ありがとう。なら、もう一つ雪玉を作ってくれないか?(嬉しそうに微笑みながら指示を与えて)
リヴァイ>
おいリヴァイ、手伝ってくれるのはありがたいが、あまり強く蹴って壊さないようにな。(雪玉を蹴りころがし始めたのを見て、不安に苦笑しながら)
リビ>
ああ、君も呼ばれたのか。まだみんな集まってないようだな。(見知った後輩が現れれば嬉しそうに。辺りを見回し、ほかのメンバー探して)
ミスト>
!?(突然、雪玉が破壊され絶句。その後、わけも分からないまま、雪に押し倒されるような状態に)
何だ一体…。君、大丈夫か?(雪まみれで倒れている相手を抱き起こしながら)
ラサー>
…羨ましいものだな。(微笑みながら、人だかりの中心をみつめて)
(受験に合格した方・・おめでとうございます!!)
1301:
ミスト・ブラギンスカヤ [×]
2014-03-20 17:33:28
>エルヴィン君
あはは、雪って見たらテンション上がっちゃうね!
((雪まみれなのを気にすることもなくぴょんぴょん飛び跳ねては「よーし!もう一回作ろう!」と唐突に雪だるまを作り始めて
(/ありがとうございます^_^
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