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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1262：
エレン・イェーガー [×]
2014-03-15 11:09:04
>リビ
おはよう(次の日、登校中に相手の後ろ姿を見つけ挨拶を告げ。自前のマフラーに顔を疼くめると「やっぱり朝も冷えるな」と寒さを主張して。
>リヴァイ先輩
あ、おはようございます。先輩！(翌朝、欠伸をしながら歩いていると相手を見つけると近寄り挨拶をして。「やっぱり積もりましたね！雪」と嬉しげに述べると鼻唄を歌いだし。
1263：
リビ・エレーガ [×]
2014-03-15 15:03:24
＞エレン
ん？あ、おはよう！
（雪景色を見つつ登下校していると後ろから馴染みの声が聞こえれば振り向き微笑んで挨拶をして。「ね。でもよかったね。昨日の雪がこんなに積もってて雪合戦できるよ！」と嬉しそうに述べては）
＞リヴァイ先輩
あ、っはは…本当にすいません…。
（相手の盛大な溜息が聞こえては苦笑いを浮かべて申し訳なさそうに謝罪して。此方も己の教室に引き返して、席に向かいゴソゴソと鞄の中に教科書などを入れ終えて首にマフラーを巻けば急いで昇降口へと向かい）
1264：
リヴァイ [×]
2014-03-16 09:22:56
＞エレン
…そのようだな。
(朝から声を掛けて来た後輩は見るからに上機嫌に鼻唄など歌っていて。そんな相手とは真逆に憂鬱そうにしながら「嬉しそうにしやがって…」舌打ちしつつぼそりと呟き)
＞リビ
――リビ。
(先に昇降口に来ていた相手に声を掛けると、折り畳み傘を差し出し。「使え。こんな事もあろうかと予備を持って来た」そう言う己は傘置き場から置き傘を取り出して)
1265：
ミスト・ブラギンスカヤ [×]
2014-03-16 10:42:16
(/無事、公立高校受かりましたぁああ！今日からまたぬるぬる絡んで行きますね！
＞ALL
わーー！楽しぃ。
((馬術部の馬を勿論許可を取り後輩に頼まれたものを買いに行こうと馬を乗りまわし
1266：
エレン・イェーガー [×]
2014-03-16 13:31:08
>リビ
ああ！楽しみが増えた(雪の感触を確かめつつ歩き、嬉しげな笑みを浮かべていて。思いついたかのように「早速今日に雪合戦！」と告げて。
>リヴァイ先輩
皆で遊べるんですよ、嬉しくないんですか？(乗り気ではない様子の相手に不安になりつつ尋ねて。「昨日はああ言いましたけど、無理にとは言いませんからね！」と相手を気遣う様に告げて。
1267：
エレン・イェーガー [×]
2014-03-16 13:37:35
>ミスト先輩
な、何してるんですか？！(馬を乗り回している奇妙な光景に驚くも冷静になろうとして。とりあえずと相手の元へ近づき。
(/抜けてましたorz
おめでとうございます！高校生活ガンバです！
1268：
リビ・エレーガ [×]
2014-03-16 15:48:38
＞エレン
おー！
（昨日から楽しみにしていた行事を告げられれば気合い十分だと言いたげに声を出し無邪気に笑うと拳を作り片手をあげてみたりして。「あ、放課後にするんだよね。参加する人何人いるの？」ふと気になったことを述べて）
＞リヴァイ先輩
…あ、すいません。ありがとうございます！
（声を掛けられ其方に振り向くと「流石先輩…」なんて内心感心しつつ相手の折り畳み傘を受け取り礼を述べて。早速カバーを外し昇降口に出て傘を広げ上を見上げると「おぉ…結構振ってきましたね」なんて）
＞ミスト先輩
………先輩！おぉ…乗りこなしてますね！
（手を振りながら相手の元へ駆け寄り興味津々に相手の乗る姿を見ては上記を言い）
（／なんと！それはおめでとうございますっ！また引き続き宜しくお願いします。）
1269：
リヴァイ [×]
2014-03-16 16:48:16
＞ミスト
あの馬鹿…
(馬を乗り回している同級生が遠目に見えると、今度は何をやらかしているんだと舌打ちし。相手の元へと近付いては「おいミスト、なんの真似だ」と、顔をしかめながら問い)
(/おめでとうございます！お疲れさまでした^^
春休み、楽しんで下さいねb)
＞エレン
まず面倒だし寒い、濡れる。…が、約束は約束だ。
(不安の色を滲ませる相手に、気が進まない理由として少々子供じみた事を述べ。とはいえ約束は守る気でいるらしく、「…それで？いつ決行するつもりだ、昼休みか放課後か」と質問し)
＞リビ
ああ…。……お前はこの雪を見てどう思う？
(昇降口を出ると傘を広げ、同じく空を見上げて。先ほどよりも強まった雪を見つめながら、何を思うかそんな事を口にして)
1270：
エレン・イェーガー [×]
2014-03-16 17:05:47
>リビ
誘えるだけ誘うけど、まだ人数は未定かな？(人数を問われ己も分からず曖昧に答え。「リビも出来そうな奴誘ってくれよ！」と協力を求めるように述べて。
>リヴァイ先輩
勿論放課後です！(断らない相手にやる気があると勘違いすれば目を幼い子供のように輝かせて告げ。「寒いんでしたらまた俺のマフラー貸しますし、濡れたら俺の着替えでも貸しますから安心してください！」相手の理由も聞き逃さず、対処法を笑みを浮かべながら述べ。
1271：
リヴァイ [×]
2014-03-16 17:58:19
＞エレン
その前に一つ訊くが……お前は俺に向かって雪玉をぶつけられるのか？
(対処法まで即座に用意されてしまっては最早期待を裏切るわけにもいかず、腹をくくって黙り込み。そんな中、普段従順な姿勢で接してくる相手はどうするつもりかという疑問が不意に浮かび、興味ありげに問いかけてみて)
1272：
エレン・イェーガー [×]
2014-03-16 18:09:10
>リヴァイ先輩
あ、…わ、分かりません(自分でも雪合戦のルールを忘れていたのかぽかんとなり。恐らく出来ないであろうが、言葉を濁して答えて。「そういう先輩は当てられますか？」と聞き返し。
1273：
リビ・エレーガ [×]
2014-03-16 18:38:25
＞エレン
そっか…ん、了解！
（協力するかのように強く頷いて了承して。「沢山いたほうが楽しいもんね！」と子供のようにはしゃぎ始めて）
＞リヴァイ先輩
…へ？
（唐突に問われれば相手の方へ顔を向けてポカーンと口を開ける。再度空を見上げ雪を眺めては困ったように「え…えっと……………金平糖みたいですよね？」と首を傾げ疑問文のように呟き）
1274：
ミスト・ブラギンスカヤ [×]
2014-03-16 21:31:00
＞エレン君
んー？
ぱしられたから、パシッてるのさーw
((馬を！とにこやかに笑って見せれば「エレン君も乗る〜？」と首をかしげて
＞リビ君
元馬術部だしねー
((あははとたか笑えば「リビ君もどう？風を切って道路走るの気持ちいよ！」と馬の背を叩き
＞リヴァイ君
何って、馬に乗ってる。
((自信満々に当たり前のことを述べればハッとした顔をして「リヴァイ君も乗りたいの〜？いいよ！乗せてやんよ♪」と起用に片手で相手を自分の後ろに乗せて軽く馬を歩かせる「しっかり捕まって」と微笑んで
1275：
ミスト・ブラギンスカヤ [×]
2014-03-16 21:31:48
(/皆様ありがとうです！春休み存分に楽しみまくりますぞ♪
1276：
リビ・エレーガ [×]
2014-03-16 22:15:13
＞ミスト先輩
お、おぉ…凄いですね！
（パチパチと手を叩いては「え、いいんですか？乗りたいですッ！」相手の誘いを嬉しそうに左記を述べては）
1277：
リヴァイ [×]
2014-03-17 09:06:02
＞エレン
当然だ。俺を巻き込んだからには容赦しねぇと思え。
(問われれば何を今更とばかりに力強く答え。心なしか眼光を鋭くし)
＞リビ
お前もそういった考えか…。俺にはわからん…どうすればそういった思考に至るのか。
(返ってきた答えに呆気に取られたように見つめ。歩き出しながら理解に欠けると言いたげに述べては、傘から手を出し掌で溶ける雪を見つめ)
＞ミスト
見れば分かる。この馬を何に使うかと――…ッ、てめぇ…
(返されたのは望むものではない答えで。苛立ちながら質問を続行しようとしたその時、不意に体が浮くような感覚に驚く間もなく馬に乗せられており。眉間に皺を刻みつつ抗議をしようとするも、馬の上で暴れる事の危険を認識している為に「相変わらず無茶しやがって…」舌打ちと共に不満を溢すのみにしておき)
1278：
エレン・イェーガー [×]
2014-03-17 09:16:01
>リビ
と言っても実際先輩たちに当てたらなんと言われるか…(楽しみとは対照的に不安な要素もあるのか小さく息をつき。「でもまぁ、容赦しないでいくけどな！多分」と自信なさげに述べて。
>ミスト先輩
え、あ、俺馬とか乗ったことなくて…怖くないんですか？(乗ってみたい反面暴れないだろうかろいう恐怖もあり素直に切り出せず。確認するかのように乗馬の感想を問い。
>リヴァイ先輩
お、俺だって逃げるの得意です！(当てられないであろうと思ってのことか逃げることを選び。自慢げに述べるも相手の瞳にびくりとして。
1279：
エルヴィン・スミス [×]
2014-03-17 09:26:22
(来れなくてすみません・・一度レス蹴らせていただきますね)
積もったな…。エレン達はまだみたいだな。(放課後になって校庭に出ると、微笑みながらあたりを眺め。雪合戦のメンバーは、まだ誰も来ていないようだ。暇つぶしにと、雪だるまを作り始める)
1280：
リヴァイ [×]
2014-03-17 09:52:09
＞エレン
何処に逃げようと無駄だ。俺から逃げられると思うなよ。
(余程自信があるのか得意気に述べる相手を物ともしない様子で軽く鼻を鳴らし。「…放課後が楽しみだ」密かに薄い笑みを浮かべては学校の門をくぐり)
＞エルヴィン
…何だ、お前も雪遊びか。
(後輩に雪合戦に誘われ外に出てみれば、一人雪だるまを作る同級生の姿があり。近付くと腕を組んでその様子を眺めて)
1281：
エルヴィン・スミス [×]
2014-03-17 09:59:14
リヴァイ>
ああ、リヴァイか。お前も誘われたのか？(声をかけられ振り返ると相手がいて、笑みかけて)
ちょうどいい、お前も手伝ってくれないか。(大きな雪玉を転がしながら)
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