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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
1242:
リヴァイ [×]
2014-03-11 09:22:18
>リビ
ああ…最近よく降るな。
(相手の声に己も窓の外に目を移し、ちらつく雪を眺め。「…そんなに嬉しいか」子供のようにはしゃぐ相手を見つめてはまた一口飲んで)
>エレン
……何がそんなに嬉しいか知らねぇが、雪ってのはこう見えて綺麗なもんじゃねぇぞ。
(上機嫌な相手の気持ちが己にはよく理解できず、小さく息をつきながら雪を眺める相手の横顔を横目で見つめ)
1243:
リビ・エレーガ [×]
2014-03-11 14:59:24
>リヴァイ先輩
はい!もし積もれば雪合戦とか雪だるまとかいろんな楽しいイベントができるんですよ?!
(窓の外を眺めたまま嬉しそうに言っては「…先輩は嬉しくないんですか?」相手の方へ振り向いて首を傾げて問い)
>エレン
うん…ありがと!
(ギュッとホットカイロを握りしめては礼を言い。早速横に何回も降り始めて、数分経ち少しだけ温かくなったカイロを両手で握り掌から伝わる温かさにホッと和んで)
1244:
エレン・イェーガー [×]
2014-03-11 16:34:37
>リヴァイ先輩
え、こんなにふわふわしてて美味しそうなのにですか?!(綺麗じゃないと見た目とは対となる事を告げられ驚いた様子で相手を見。雪を横目で見つつ「きっと綿あめみたいな…」と言いかけて。
>リビ
ん、よかったな(ホッカイロの温かさに和む様子の相手にふっと笑みを見せて。ポケットへ手を突っ込んでいると、冷たいものを感じ、上を見上げると雪が降っており。
1245:
リヴァイ [×]
2014-03-11 18:22:32
>リビ
俺には何が楽しいかわからん。
(ベンチから腰を上げれば、空になったペットボトルをゴミ箱に捨てながら雪に対し冷めた反応を示し。「まあ…雪景色は風情があって悪くねぇが」相手の隣に立つと雪が舞い落ちる様子を眺めて)
>エレン
相変わらずめでたいな、てめぇの頭は。雨や雪に関しては授業で習っただろうが。
(はぁ、と溜め息をつきながら呆れたようにつっこむも、己にはない発想を持つ相手が憎めずにいるようで)
1246:
エレン・イェーガー [×]
2014-03-11 20:22:07
>リヴァイ先輩
え?しましたっけ?(呆れた様子の相手にぽかんとした表情で聞き返して。した筈の授業だが、恐らく窓の外でも見ていたのだろうと感じ。
1247:
リビ・エレーガ [×]
2014-03-11 20:36:03
>エレン
…うん!
(相手の方へ顔を向けふにゃと笑んで見せて。なぜか上を見上げる相手を不思議に思い此方も上を見上げて見ればちらほらと雪が舞い落ちていることに気付いて「?う…わぁ…雪だっ!」と嬉しそうに笑って左記を言い)
>リヴァイ先輩
あ、はは…でも、皆で子供みたいにはしゃいげて楽しいと思いますよ?
(雪に対して冷たい反応をする相手に苦笑いを浮かべるも自論のように上記を述べて。「確かにそれもいいですよね!この調子で積もりますかね…」と期待感を膨らませて窓の外を再度見て呟き)
1248:
エルヴィン・スミス [×]
2014-03-12 08:45:10
リビ>
ああ、是非そうしてほしい。大勢で食べた方が楽しそうだ。(こちらも嬉しそうに笑みながら、その日を楽しみに)
リヴァイ>
どこを歩こうが私の勝手だ。それに、後輩たちもお前の後をこうしてついていくじゃないか。(不機嫌そうな相手が何だか面白くて、聞く耳持たずに笑みながら後ろを歩き)
エレン>
私にできることなら喜んで。君が苦手なものは何だい?(後輩に頼られることが嬉しく、穏やかに笑みながら廊下歩き)
1249:
リビ・エレーガ [×]
2014-03-12 19:38:28
>エルヴィン先輩
はい!あ…そろそろチャイム鳴りそうですし戻りましょうか
(ニッコリ笑んで返事をしてからふと腕に付けている腕時計を見れば上記を述べて)
1250:
リヴァイ [×]
2014-03-13 08:48:46
>エレン
お前の事だから大方寝てたかぼけっとしていたか…そんなところだろう。
(じとりとした横目を向け咎めるも、やる時はやるだろうとそれ以上は何も言わず。少し冷めてきた珈琲を飲み干し、途中のゴミ箱に捨て)
>リビ
…どいつもこいつも雪くらいではしゃぎやがって。
(と呆れたように言うもののの、何処か保護者目線のような温かな響きがあり。「…かもな。本降りにならねぇ内に帰るぞ」この調子だと雪合戦が出来るくらいには積もるだろうと予想し、窓から離れては早目の帰宅を勧めて)
>エルヴィン
でかい図体してガキくせぇ事言いやがって……あいつらとお前は違うだろう。
(背後につく事を止めないどころか、子供じみた台詞で開き直る相手に苛立ったように舌打ちしながら反論し)
1251:
エレン・イェーガー [×]
2014-03-13 11:36:31
>エルヴィン先輩
えーと、全部です!(聞かれると少し考え、浮かんだ言葉は一つで。何処か自信に満ち溢れた表情を浮かべ、「先輩の得意教科は?」と尋ね返して。
>リビ
やっぱり嬉しいよな!(己の気持ちと同じだったとわかると瞳を輝かせて頷き。「皆を誘うつもりだけど、積もったら雪合戦な!」と張り切り口調で述べて。
>リヴァイ先輩
で、でも体育とか実験の時は寝ませんよ!(敢えて否定はしないものの、反論は尽かさず付け足して。「窓際何で眠くなるんですよ…」とぽつりと本音をもらして。
1252:
リヴァイ [×]
2014-03-13 14:02:19
>エレン
当然だ。…全く、てめぇは食うか寝るかしかねぇのか。
(体育などで寝れる方がおかしいと、ぴしゃりと言い放てば、軽く説教するような物言いをして。ふと相手の睡眠時間が気になり「夜はちゃんと寝てるのか」と見つめ)
1253:
エレン・イェーガー [×]
2014-03-13 14:15:17
>リヴァイ先輩
ぐ、すみません…(ごもっともな事を返されると謝ることしか出来ず。見られている事に気付くと「勿論です!毎日たっぷり10時間程」とにっと笑いながらピースを作り。
1254:
リヴァイ [×]
2014-03-13 14:50:40
>エレン
なら単にやる気の問題だな。
(十分な睡眠時間を得ていると知り、軽く脱力し。「実は苦労してるんじゃねぇかと少しでも考えた俺が馬鹿だった」と独り言のように呟き)
1255:
エレン・イェーガー [×]
2014-03-13 15:25:54
>リヴァイ先輩
す、すみません?(独り言が聞こえたのかよく分からず謝罪して。ふと思ったのか「そういう先輩はちゃんと寝てますか?」と心配そうに尋ねて。
1256:
リビ・エレーガ [×]
2014-03-13 15:54:37
>リヴァイ先輩
…はは
(呆れたような物言いだが何処か温かみがあるような言葉にクスッと笑ってしまうも「ほんとですか?!えへへ…やった!雪合戦できるかもしれませんね!先輩も参加するんですか?」窓から離れて相手に向き直れば早めの帰宅を勧められれば軽く頷き。無邪気に笑って小さくガッツポーズをすればふと気になったことを述べて)
>エレン
うん!
(己と同類に雪ではしゃぐ相手に此方も嬉しそうに返事をする。「うん!この調子だと雪合戦ができるくらいまで積もるかもしれないね!楽しみだなぁ~」と無邪気に笑って)
1257:
ラサー・ブラギンスカヤ [×]
2014-03-13 23:43:36
((ま、まだ皆さん居ますか? (´・_|チラッ
また懲りずに間を開けてしまってすみません…
皆さん前のレス覚えてないと思うので時間がある時新しいの出します
1258:
リヴァイ [×]
2014-03-14 00:28:55
>エレン
自己管理くらいしっかりしている。ここ数年、風邪という風邪も引いていない。
(心配そうに訊ねてくる相手に心配無用だと返し。やがて相手の自宅前まで来れば相手に向き直り、「…じゃあな」傘に入り切らず雪を被った部分を軽く払ってやりながら挨拶し)
>リビ
エレンの野郎とも約束したからな…。面倒くせぇが…約束は約束だ、しょうがねぇ。
(雪合戦について問われれば、渋々といった様子で溜め息つきながら小さく頷き。帰ろうとその場を離れようとするも、ふと足を止めれば「…まさかとは思うが、お前は傘を持っているだろうな」と、振り返り)
>ラサー本体様
(/お気になさらずです^^
お暇が出来ましたら、絡み文の方お待ちしております!)
1259:
エレン・イェーガー [×]
2014-03-14 05:50:04
あ、待っ…(さっさと帰ろうとする相手に何かお礼がしたいらしく、鞄の中をあさり。案の定残り一つのホッカイロを見つけ取りだし。「これ、お礼です、ありがとうございました!」と添え渡し。
>リビ
ああ!んで、そのあとは鎌倉かな…(どんどんと浮かんでくる想像に胸を更に膨らませていて。相手の家が、見え「風邪引くなよ」と一言添えると帰路へ向かい。
>ラサー本体様
(/絡み文があれば直ぐさまぱぱぱっと書いちゃいますよ!b
1260:
リビ・エレーガ [×]
2014-03-14 10:09:24
>エレン
その次は雪だるま作りたいね!
(己も相手と同様想像を膨らませ雪が舞い散る様子を眺めつつ述べる。いつの間にか己の家に着いたことに気付けば「ん、エレンもね!ありがと」手を振って相手を見送り)
>リヴァイ先輩
はは、やっぱり…でも楽しみだなぁ
(そんな相手の様子も正反対に己は相手が参加するのが相当嬉しかったのだろう再度窓の外を眺め想像を膨らませるのもつかの間相手の問いにバッと相手に顔を向けて「………振ると思わなくて…持ってきて…ないです…はは」と暫く沈黙していたがボソボソと左記を述べて)
1261:
リヴァイ [×]
2014-03-15 10:20:59
>エレン
大した事はしてねぇが……受け取っておく。
(背を向けようとした所で呼び止められ、振り返ると鞄の中から取り出されたカイロを差し出され。相手を一瞥した後、その気遣いと共に素直に受け取る事にし。「さっさと中に入れ。幾らバカだろうと風邪を引かない保証はない」相変わらずな調子で一言添えては、ふ、と微かに笑みを浮かべその場を後にして)
>リビ
どいつもこいつもしょうがねぇな…。取り敢えず荷物を持って昇降口で待っていろ。
(期待に胸膨らませる様子の相手の後ろ姿を眺めていたが、振り返った途端、何となく予想していた答えを返され盛大な溜め息をついて。下校の準備をして昇降口に来るよう促しては、教室へと引き返していき)
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