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【進撃の巨人】学パロ/2348


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1222: リヴァイ [×]
2014-03-05 23:34:48

>リビ
ほう…それがお前の本音か、リビよ。
(奇声に次いで怒鳴るように返された言葉は相手の慌てぶりからして己を他の誰かと間違っての事だろうが、慌てる様子が愉快な為に、敢えて咎めるかのような口調でからかってやり)


>エレン
約束した内容じゃねぇのか…?おかしな野郎だな。
(雪合戦ではなく今日という日にちに拘りがあるのかと、不思議そうに見やりながらも再び歩き出し。不意に無言になる相手、そういえば自分の分は買っていないようで。温かい缶を軽く振ってから開けると「飲め」と、差し出し)


1223: エレン・イェーガー [×]
2014-03-06 06:28:32

>リヴァイ先輩
え、でもこれは先輩じゃ…(差しだされると一応受けとるも、戸惑って。が、温かな缶に無意識に笑みを浮かべており。少し悩んだ挙げ句「じゃあ一口だけ」と決めて。

1224: リヴァイ [×]
2014-03-06 08:27:57


>エレン
お前には少し苦いかもしれねぇが…。
(ホット缶から伝わる温かさが和ませるのか、相手にも浮かんだ笑みを見て僅かながら表情を和らげ。珈琲は苦手だと言っていたのを思い出し、反応を窺って)

1225: リビ・エレーガ [×]
2014-03-06 11:14:42

>エレン
…ん!
(もう一口お茶を飲んでから軽く頷き。隣に置いてあった鞄を担ぎふと相手の視線を感じ其方に振り向き首を傾げて暫く沈黙し「………あ、ありがと!でも、ごめんね…昨日といい送ってもらっちゃって…」と苦笑いを浮かべ)

>リヴァイ先輩
え…?!ち、違いますっ!あの…そのっ!
(更にあやふたし始め「どう説明すれば…!」なんて思いつつ相手の言葉には否定し、なんとか勘違いしたことを説明しようとするも言葉が詰まり)

1226: リヴァイ [×]
2014-03-06 11:50:21

>リビ
落ち着け。冗談だ。
(更に慌てる様子に笑いを噛み殺しながら告げ。「お前の友人に伝言を頼まれてな…急いでいるから先に帰る、との事だ」自販機に近付けば、コインを投入しホットの飲み物を購入して)

1227: リビ・エレーガ [×]
2014-03-06 15:43:34

>リヴァイ先輩
え?!い、いや…でも…あの…人違いで怒鳴ってすいませんでした。
(冗談だと言われれば内心ホッするが、あの時友人だと思いこみ怒鳴るように振り向くも人違いで相手を怒鳴ってしまったことを謝罪して。「え?そうなんですか?!…ぁ…メール来てた…」まさか、と思いポケットに手をツ込んで携帯を取り出せば友人からメールが来ていたことに今気づいたようで。)

1228: リヴァイ [×]
2014-03-06 18:32:43


>リビ
気にしていない。…で、どれにするつもりだ。
(状況を理解している為に気にする様子なく相手の分もコインを入れ。優柔不断な相手を見兼ねてか、買うか否かで悩んでいた商品はどれかと問い)

1229: リビ・エレーガ [×]
2014-03-06 18:56:14

>リヴァイ先輩
…ぅう…ごめんn…はい?
(友人にも謝罪メールを打ちつつボソボソ独り言を言っていると、相手の問いに携帯から視線を外し顔をあげ見つめては首を傾げる。一時沈黙してやっと理解したのか慌てて「………………あ、え…いや?!いいですよ?!そんな奢ってもらうなんて滅相もないです!!!」と手を左右に振り)

1230: エレン・イェーガー [×]
2014-03-06 19:37:12

>リヴァイ先輩
え、う…苦い(口に含むと同時に声が聞こえ驚いたように呟き。缶の中身に今頃気付き、口の中は珈琲独特の苦味が広がり。「よくこんなの飲めますね」とある意味の尊敬を見せると相手へそれを返して。

>リビ
気にすんなって、昔なじみだろ!(ごめんと苦笑され、若干驚き目を見開くもにっと笑い。「さ、帰ろ帰ろ」と頭の後ろで手を組むと相手の一歩先を歩きだし。

1231: エルヴィン・スミス [×]
2014-03-07 09:06:56

リヴァイ>
次は体育だったな。サボるのか?(相手の背中を見つめ、後ろを歩きながら尋ねて)

リビ>
ありがとう。今度、昼食を一緒にどうかな。勿論、友達などがいても構わない。(嬉しそうに笑み、早速誘ってみて)

エレン>
はは、また唐突だな…。成績には特に困ってはいないが…それが?(唐突な質問なのできょとんとし、その後笑って。何か意味があるのかと不思議そうに)

1232: リビ・エレーガ [×]
2014-03-07 14:40:42

>エレン
……ありがと
(己の一歩先に歩く相手の背中を見つめたままポツリと呟いてから「うん!」と小走りで相手の隣へ行くと後ろで鞄の持ち手を両手で持ち歩き始めて)

>エルヴィン先輩
昼食ですか?あ…はい!是非ご一緒させてくださいっ!
(相手の誘いに一瞬驚くも嬉しそうに笑えば上記を言い。「友人もいいんですか?!じゃ、誘ってみますね」とニッコリ笑んで)


1233: リヴァイ [×]
2014-03-08 17:34:46

>リビ
結果的に怪我をさせた詫びも兼ねて、だ。…この新商品でいいんだな。
(予想通り相手は遠慮を見せるものの、確か以前も新商品で悩んでいた事を思いだし、勝手にボタンを押せば取り出した商品を相手に手渡して)


>エレン
バカ言え…その苦味がいいんじゃねぇか。それに珈琲に含まれるカフェインには集中力を高める効果もあり、少量の糖分と摂れば効果が増す。砂糖なりミルクなり入れりゃお前でも飲めるだろう。
(返された缶を受け取れば分かってねぇな、と言いたげに返し。珈琲の良さを語りつつ相手にとって飲みやすい方法を提案するも「…まあ、俺にとっては邪道な飲み方でしかねぇが」と加え、一口飲んで)


>エルヴィン
いや…出る。サボる理由が何処にもねぇからな…。
(質問に対し答えるも、背に感じる視線や気配がどうにも気になるらしく、「どうでもいいが背後に回るな。お前につけられると落ち着かねぇ」振り返れば、只でさえ存在感のある相手に眉をひそめながらそう告げ)


1234: エレン・イェーガー [×]
2014-03-08 18:17:01

>エルヴィン先輩
やっぱり先輩達は頭いいんだな…(予想通りの返答に自分の頭と比べてしまい。後ろ向きで歩きながら「特には理由はないんです。気になっただけで…じゃあ今度勉強でも教えてくださいね!」とにっと笑い。

>リビ
やっぱこの時期になってくると寒いな(歩き続ける中、時折吹いてくる冷たい風に肩をブルりと震わせて。手に息を吹きかけながら相手の様子を伺い。

>リヴァイ先輩
でも、珈琲牛乳なら飲めます!(苦さがいいのだと主張する相手に強気になりながら甘いそれを例に挙げて。相手を横目で見ると今更感を感じつつも「先輩、潔癖なのに人の飲みあとなんていいんですか?」と思わず口から滑り。

1235: リビ・エレーガ [×]
2014-03-08 18:55:21

>エレン
ほんとにね…早く温かくなってほしいn…っくしゅ!
(相手の言葉に賛同するも言いかけた言葉が途中で途切れ代わりにくしゃみが出てしまう。ブルっと身震いしてから鞄を肩にかけ直しゴソゴソ漁るもマフラーが見当たらなく小さく溜息つけば)

>リヴァイ先輩
え…?!いえ!この怪我は先輩のせいでは…っ
(フルフルと首を左右に振り相手の言葉に否定しては手渡された飲み物をオズオズと受け取れば「…すいません…。また、奢って貰っちゃいまして…ありがとうございます」と苦笑いを浮かべ)

1236: リヴァイ [×]
2014-03-09 09:46:38

>エレン
あれは珈琲とは全く別物だ。
(何処か得意気な相手に前方を見たまま認めないとばかりに告げ。相手の指摘はご尤もであるものの、不思議とそう抵抗を感じる事も無かったのか「無理だと思ったら最初から渡していない」と、さらりと述べ)


>リビ
気にするな。
(苦笑浮かべる相手にそう返しては近くのベンチに腰掛けて。「…保護者のようだな、お前の友人は」ペットボトルのキャップを開けながらふと感じた事を溢し)


1237: エレン・イェーガー [×]
2014-03-09 10:16:56

>リビ
ほら、貸す(己と同様に寒そうな相手を横目に自分の鞄の中をあさり。案の定持ち合わせていたホッカイロを見つかり袋を開けると相手へと手渡して。

>リヴァイ先輩
そうかもしれませんけど…(すんなりと却下されたことに言い返す言葉が見つからず黙り込み。潔癖を裏返すような返答に自分が認められたように感じ、「やっぱ男同士ですしね!」と頭を掻きつつにっと笑い。

1238: リビ・エレーガ [×]
2014-03-09 19:57:39

>エレン
わぁ…ありがとう!でもいいの?
(嬉しそうにカイロを受け取ろうとするも己と同様寒そうにする相手を心配そうに見つめては上記を言い。)

>リヴァイ先輩
…え?そうですか?
(相手の隣に腰を掛けては不思議そうに相手を見る。よくよく考えてみれば確かに相手のいう事も分かる気がし「はは…」と苦笑いを浮かべて。「意地悪な友人ですけど…こんな性格ですし、先輩も知っての通りドジな私に色々世話を焼いてくれて、私にしたらお姉ちゃんみたい存在なんです」とペットボトルのキャップを開けて一口飲んで)

1239: リヴァイ [×]
2014-03-10 09:01:04

>エレン
まあな…。
(男だろうと女だろうと、己にとっては然程関係ないと思いつつ同意するよう返しておき。思いの外強まって来た雪を見て、「…これは積もるかもな」何処か悔しげに小さな舌打ちをし)


>リビ
多少口煩そうだが…ああいう友人がいて損はない。大事にしてやれ。
(飲み物を口にしながら相手の話を黙って一通り聞くと、思う事をそのまま述べて)


1240: リビ・エレーガ [×]
2014-03-10 14:48:46

>リヴァイ先輩
はい!
(コクッと頷いてから飲み物を口にしながらふと空を見上げればそこにはチラチラと振り始める雪に「わあ…先輩!雪、雪ですよ!」と勢いよくベンチから立ち上がり嬉しそうに左記を述べて)

1241: エレン・イェーガー [×]
2014-03-10 16:34:37

>リビ
いいって、俺のことは気にすんな(遠慮がちな相手ににっと笑って見せると相手の手にホッカイロをのせて。自分はココアの残りを一気に飲み、持て余すように持っていて。

>リヴァイ先輩
雪合戦出来るじゃないですか!(舌打ちが横から聞こえ反論するかのように述べ。よほど楽しみなのかにこにこと機嫌よく笑い、降ってくる雪を飽きずに見続けていて。

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