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【進撃の巨人】学パロ/2348


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自分のトピックを作る
1202: リビ・エレーガ [×]
2014-03-03 17:45:44

>エレン
…ふむ…っ…はぁ…うん…自分のペースで食べるよ
(相手の忠告も程なく速度を上げて食べた結果咽てしまう。急いで鞄からお茶を取り出し飲めば一つ溜息を付き上記を言う。)

>リヴァイ先輩
あ、はい!ありがとうございます。
(ニッコリ笑んで礼を述べれば「では…お先に失礼させて頂きます!」相手に軽く一礼すれば教室へと戻っていき)

1203: エレン・イェーガー [×]
2014-03-03 19:40:08

>リヴァイ先輩
何って指切りですよ、指切り!(交互に見られ思わず間抜けな顔をしてしまうもごく当たり前というふうにその指の詳細を述べ。諦める気はないのか「するまで傘から出ませんからね!」と何処か胸を張ったふうな口調をして。

>リビ
っぷ、だろ?(忠告通りになった相手に口を押さえて静かに笑い。マイペースにアイスを食する様子に特にすることもないためか暇になり。「ちょっとここにいろよ」と告げると何を思ったのか駆け足で何処かへ向かい。

1204: リビ・エレーガ [×]
2014-03-03 20:29:16

>エレン
むふ…笑わないでよーっ!
(手で口を覆って笑う様子に不機嫌そうに頬を膨らまして上記を言ってから自分のペースでもう少しで食べ終わるアイスを一生懸命食べていると、駆け足でどこかへ行ってしまう相手に「…え?あ…いってらっしゃい?」と相手の背中を見詰め)

1205: リヴァイ [×]
2014-03-04 09:04:32

>リビ
(相手を見送った後、馬小屋へと移動し掃除に餌やりを済ませ。
放課後、たまたま廊下で見掛けた相手の友人を見掛け呼び止めては、相手について訊ねて)
――お前は…確かリビの友人だったな。あいつの調子はどうだ。


>エレン
…………。
(雪合戦に指切りと、小学生かと思わせるような事を当たり前のように告げる相手を呆れたように無言で見つめ。しかしそんな飾り気のない無邪気さも相手らしいと軽く息を逃せば、差し出された小指に渋々軽く指を引っ掛け)


1206: エルヴィン・スミス [×]
2014-03-04 09:44:58

リビ>
ああ、すまない…。学年関係なく親しくできる君たちが羨ましいと思ってね。(寂しそうな笑みを元の微笑みに戻しながら)

エレン>
雪はいくつになっても胸を躍らすものだ。来てくれるさ。(笑みながら頷き、降ってきた雪を手のひらで受け止めれば)

リヴァイ>
ああ、ぜひそうして欲しい。できるか?(微笑み浮かべたままじっと見つめながら、挑発し返すように言い)

1207: リビ・エレーガ [×]
2014-03-04 10:10:58

>リヴァイ先輩
もー……あんのちっさい子(←)何処行ったんだ…
(廊下にて窓辺から屋外で部活の練習やらしてる生徒をボーっと眺めリビの帰りを待っていると、ふと声がしたほうへ振り向けばお昼休みに少しだけ話した先輩が居て『そうですけど…あ、あの子が昼休みにお世話になりまして、迷惑かけませんでした?』相手の質問よりもあの子の性格上そっちが気になるようで。)

>エルヴィン先輩
いえ…え、そんなことないですよ。私人見知りが激しいので上手く人と馴染めないというか…なんというか(と付け足すように「なんて言ったらいいんでしょうね…」なんて苦笑いを浮かべ)


1208: リヴァイ [×]
2014-03-04 10:22:29


>エルヴィン
出来なくはない……が、気が向いたらだ。
(視線と挑発的な言葉、共に受け取れば淡白に答えて。寒さに小さく身震いしては「寒ィ…先に戻るぞ」と、屋上を後にしようとその場から離れ)


>リビ
いや…世話になったのはむしろこっちだ。…指の怪我、痛みを訴えてはいなかったか?
(首を小さく左右に振れば、逆に助かった事を伝え。やはり怪我の状態が気になるらしく、どんな様子か訊いてみて)

1209: リビ・エレーガ [×]
2014-03-04 16:33:51

)リヴァイ先輩
…そうですか
(相手の言葉を聞いては安堵の表情をして『実はあの子から話は聞いてたんですけど、貴方に対して迷惑かけたと思ってるらしいんですよね…その怪我のことで…。でも、そう言ってもらって安心しました…』と苦笑いを浮かべる。『少し痛みは感じるみたいですけど、大丈夫みたいですよ』とリビの怪我の状態を思い出しつつ述べ)

1210: リヴァイ [×]
2014-03-04 17:14:57


>リビ
そうか……ならいい。呼び止めて悪かったな。
(取り敢えずは大丈夫そうだと知り安堵しては、友人に軽く挨拶をしその場を後にして)

1211: リビ・エレーガ [×]
2014-03-04 18:02:27

>リヴァイ先輩
いえいえー…あ、もしあの子に会ったら用事があるから先に帰るよ…って言ってもらっていいですか?
(手を左右にふればふと思い出したように上記を言い。『多分…すぐ戻るからって例のジュース買いに行って未だに悩んでいるかと思うので…あの子悩みだすと長くなるし…申し訳ないんですけど…急な用で』と苦笑いを浮かべ)

1212: エレン・イェーガー [×]
2014-03-04 20:34:58

>リビ
ほい、待たせたか?(数分後、相手の元へ戻ってくると手にはペットボトルを2つ持っており。相手の背後から近寄り頬へ暖かなそれをくっつけると悪戯な笑みを浮かべて。二つを顔の前まで持ってくると「ココアとお茶どっちがいい?」と尋ね。

>リヴァイ先輩
っ!絶対ですからね!(本当に指切りをしてくれると思っていなかったのか内心かなり驚いており。辺りを忙しなくキョロキョロとするとはっとしたように「ちょっとここで待っててくださいね!」と告げて傘から出ると近くに光っている自動販売機へと足を運び。

>エルヴィン先輩
後、雪だるまとかも作りたいですね(フェンスから顔を突き出すと空を見上げつつ想像を膨らましており。「かまくらも作りたいしな…」などとブツブツと呟いており。

1213: リビ・エレーガ [×]
2014-03-04 21:49:21

>エレン
……何処まで行ったんだr…うわっ!
(残り一口となったアイスを口の中に入れて一息つけば、ボーと走ってどこかへ行ってしまった相手の帰りを待っていると頬に温かいそれが当たりビクッと肩を揺らし勢いよく後ろを振り向けば悪戯っぽく笑みを浮かべている相手が居て「もーエレンか…ビックリさせないでよ。」と苦笑いを浮かべて「ん?じゃ…お茶貰おうかな」と2つ前に出されたお茶の方を指を指して前記を言い)

1214: リヴァイ [×]
2014-03-05 06:17:38


>リビ
わかった、伝えておく。
(呼び掛けに足を止め振り返ると、了解の意で頷き。またか…と呆れ混じりのため息つけば、いつも相手が利用している自販機へと足を進めて)


>エレン
おいエレン――…、
(指切りの次は落ち着きなくきょろきょろしてたかと思えば急に駆け出すその背に、意味がわからず声を掛け。相手が向かった自販機に後からゆっくりと歩み寄り、相手の頭上に傘を掲げて)

1215: エレン・イェーガー [×]
2014-03-05 06:40:57

>リビ
はい、んじゃ俺はココアーっと!(相手へお茶を差し出すと再度相手の隣へと腰掛けて。缶のタブを開けるとゆっくり口の中へと運んでいって相手が完食することを待ち。

>リヴァイ先輩
先輩って確か甘いの好きじゃないですよね(コインを投入しながら尋ねると予想するかのようにボタンを押してしまい。振り向き、すぐ近くまで迎えにこられていたことに驚きつつも「これ、約束した日のことを覚えておくためのホット珈琲です!」とニコニコとしながら述べると目の前で捧げて。

1216: エルヴィン・スミス [×]
2014-03-05 08:34:54

リビ>
そうだったのか…。君さえよければ仲良くしてもらえないだろうか。私と気兼ねなく話してくれる人が、なかなかいなくてね。(人見知りと聞いて少し意外そうに。しかし、安心したのか控えめに笑みながら)

リヴァイ>
ははは…、相変わらずだな、リヴァイ。待て、私も戻ろう。(つれない相手に困ったように笑って。屋上を去る相手へとついていき)

エレン>
君は少年のようだな。(温かな目で相手を見つめながらポツリ。)
そろそろ中に戻ろうか。(雪も強くなってきたので、中へと誘って)


1217: リヴァイ [×]
2014-03-05 09:32:47


>エレン
わざわざこんな事をしなくとも約束は守る。
(相手の言い分に思わず数度瞬きし。そうまでして雪合戦がしたいのかとおかしくなると同時に、これも相手なりの気遣いなのだろうと解釈し「まあ…これはこれで有り難く受け取っておこう」と、素直に受け取り、掌から伝わる温かさにほっとして)


>エルヴィン
その言葉、そっくりそのまま返してやる。
(背後から着いてくる気配を感じれば、軽く振り返りながらそう告げ。屋上を出て階段を降りながら、ふと次の授業は何だったかと考え「…次の授業は何だ」と、問いかけて)



1218: リビ・エレーガ [×]
2014-03-05 15:05:23

>エレン
ん、ありがと!
(差し出されたモノを受け取って礼を述べてから隣に置き。最後の一口になったアイスを口の中に入れて「ごちそうさまっ!」と手を合わせる。再度隣に置いたお茶を取ってキャップを開けると一口飲んでホッと一息つく)

>エルヴィン先輩
え?そうなんですか?
(意外そうに相手を見据えては嬉しそうに微笑んで「勿論ですよ!」と頷き)

>リヴァイ先輩
…ん~
(自動販売機の前で唸りながら未だ買うか、買わないかと悩んでいる様子。でも早く選ばないと友人が待ってるしなぁ…なんて思いつつも目の前の新商品が気になって仕方がないのだ)

1219: リヴァイ [×]
2014-03-05 17:07:38

>リビ
――買うのか買わねぇのか。
(自販機の前で毎度の事ながら悩む相手を発見すると、小さく息をつき。優柔不断なその様子に後ろから声を掛け)

1220: リビ・エレーガ [×]
2014-03-05 18:23:50

>リヴァイ先輩
ぎゃっ!←
(唐突に後ろから声をかけられては変な声を出しビクッと肩が跳ねる。こんなことするのは己の反応を面白がってやるあの友人しかいない。にしても声が低いような…なんて思いつつも「いい加減にしt…せ、先輩っ?!!!うわぁぁあ!違うんですっ!」と怒鳴るように後ろを振り向けば友人ではなく先輩が居ては慌てはじめ)

1221: エレン・イェーガー [×]
2014-03-05 19:02:30

>エルヴィン先輩
そうですね!(相手の言い分に頷き、相手の背を置い。話題はないかと考え、「そういえば先輩って頭いいんですか?」と唐突に思ったことを尋ねて。

>リヴァイ先輩
はい!これは、約束した日を忘れない為の目印みたいなモノですから!(にっと笑うとさらに詳しく述べて。再び歩き始めると下を向きつつ歩き。何を話そうかと迷っていると自然に無言へとなり。

>リビ
んじゃ飲みながら帰るか…!(完食し、お茶を飲む様子の相手を確認すると己もココアを啜り。「送る」とだけ告げると相手に目線を送り。


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