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【進撃の巨人】学パロ/2348


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自分のトピックを作る
1182: エレン・イェーガー [×]
2014-02-27 20:08:57

>エルヴィン先輩
雪遊びですか…いいですね!その時は是非参加します!(キラキラと目を輝かせると予約の言葉を告げて。「早く雪積もらないかな…」とこれからのことを楽しみにして周りを見渡して。

>リヴァイ先輩
俺、いっつも世話になってばっかだし…(呆れている相手に言葉の詳細を伝えようとするも腕を引かれ、お驚きで言葉が止まってしまい。「ありがとうございます」礼を述べるも何処か縮こまったようになり。

>リビ
ああ、だよな…!(励ましの言葉のように思える言葉に徐々に取り戻していき。「ごちそうさまでした!」いつの間にやら食べ終えたカップを膝に置くと述べ。

1183: リビ・エレーガ [×]
2014-02-27 22:18:13

>エレン
ふふ…って早っ!
(徐々に元気を取り戻した相手に少し笑って見せるといつの間にか食べ終えたことに驚きつつ「遅くてごめんなさいぃぃ…」と謝りながらパクパク急いで食べ始め)

>リヴァイ先輩
一人だと掃除とエサやりとか大変ですもんね…。
(放課後にはたまに友人が用事ができて一人で掃除をすることがあったりするので相手の気持ちも分かり軽く頷けば上記を言い。「え…でもこの子たちの餌やりとか…片付けは…?」と首傾げては)

1184: エルヴィン・スミス [×]
2014-02-28 08:02:04

リビ>
いや、特には何もしていないんだ。少し気分転換にね。…君は?(控えめに笑い、相手は何をしに来たのかと問う)

リヴァイ>
相手が誰であってもか?(怪訝そうに見つめてくる相手を試すよう笑みながら)

エレン>
ああ、皆を誘って雪合戦でもしよう。そのくらいは積もるだろう。(乗り気なところを見て、こちらも楽しそうに言って)


1185: リビ・エレーガ [×]
2014-02-28 21:27:20

>エルヴィン先輩
私も同じようなものです…。
(相手の問いに苦笑いを浮かべて上記を言えば)

1186: エルヴィン・スミス [×]
2014-03-01 11:26:29

リビ>
そうか…せっかく来たんだ、君さえよかったら、少しおしゃべりに付き合ってくれると嬉しい。(優しげな微笑みを浮かべ、相手を見おろしながら)

1187: ミスト・ブラギンスカヤ [×]
2014-03-01 18:53:48

(/公立受験がー、あーあー(泣)
また間を開けてしまってごめんなさい。新しい方も居るのでまた絡み文新しくしますね。

>ALL
わー、高いなー・・・
・・・ふふっ、人がゴミのよーだー。
((教室の窓から下を覗きこみ、今にも落ちてしまいそうだ。屋外で遊ぶ他学年一人一人を銃の形にした手で「ばーん」と撃ちながらクスクス笑い

1188: ラサー・ブラギンスカヤ [×]
2014-03-01 19:10:35

>ミストちゃん
まじ天使
((妹の笑顔は今日も可愛かった。落ちそうな妹に抱きつく。「落ちる、危ねえだろ?」。頭を撫でる。自分も手を銃の形にし。うちながら。「外で遊びてえのか?」。いたずらっ子のように笑う。
(/公立受験も頑張りましょうね!

>リビ
はぁ!?そんな気ねぇよ…
((リビが違う解釈をしいる。誤解を解こうにも泳げないことを知られるのも嫌だ。あたふたとしながら。「あれだ、あれだ!モデルだし、け、怪我しちゃいけねぇかえら。俺は泳がねえよ」。苦笑い。

>リヴァイ
こ、このサディストがぁあああ!!!!
((気がつくと自分を突き落とした人物が居る。一気に怒りが沸点に達し。上記を叫ぶ。あまりにも弱々しいパンチがリヴァイを襲う。

>エレン
同情するなら、助けてくれ…
((水への恐怖のせいか動けない。クワっと目を見開く。「助けてくれ、いや、助けてください!!!」。必死に訴える。

>エルヴィン
よぉ、お前三年か?
((あまり見ない相手に気がつく。後ろから柔和な笑みを浮かべ話しかける。

(/男口調の女子ですがよろしくお願いしますですぞ。

1189: リビ・エレーガ [×]
2014-03-01 20:00:29

>ラサー先輩
…そ、そうなんですか?
(己の解釈は誤解を招いていたようだ。確かに相手の言い分も分かるのだが恰好をまじまじ見詰めても「泳ぐ気満々ですよね…」なんて思いつつ苦笑いを浮かべて上記を言い。「それにしても…皆泳げていいですよね…私金槌なんで少し羨ましいな…」なんて他の生徒が泳いでいるところを見詰めて呟けば)

>ミスト先輩
…あ、先輩~!
(そろそろ教室に戻ろうと歩き始めてすればふと上を見上げると見知った顔が見えたので無邪気に手を振るも今にも落ちそうな相手に慌てて「あわわっ…!せ、先輩落ちちゃいますよッ!」と焦り始め)

>エルヴィン先輩
あ…はい!わ…私でよければ…っ!
(相手を見上げて強く頷き)

1190: リヴァイ [×]
2014-03-02 09:15:18


>エレン
後輩の面倒を見るのは当然だろう。
(それはお互い様だ、内心そう感じ前方を見たまま当たり前のように返し。ふと横目をそちらに向ければ「出来の悪い後輩なら尚更な」と、親しみ込めつつからかうように付け加え)


>リビ
此処はもう終わりだ。お前が手を貸してくれたお陰でな…。
(助かったというように感謝を込めた物言いをすれば掃除用具を片付け始め。怪我をした相手に馬の世話まで頼むわけにはいかず、向き直ると「また今度声をかける」と伝え)


>エルヴィン
…そうだ。状況が一緒ならな。
(やたら突っかかられている気がし、怪訝そうにじっと見つめていたが、視線を外すと淡々と答え。再び口を開くと「まあ、てめぇが相手なら話は別だがな…」そう嫌味混じりに返してやり)


>ミスト
おい…死にてぇのか。
(席に着こうとすれば、今にも落ちそうな程窓に身を乗り出している相手がおり。一度は知らぬ振りをして席に着くも、余りの危なっかしさに痺れを切らし、舌打ちしながら立ち上がり。近づけば相手の服を掴んで此方にグイと引き)

(/お疲れ様です!公立も応援しています^^)


>ラサー
戻るの早かったじゃねぇか、びっくりさせやがって…。
(まさか気絶するとは思わずひやりとしたが、以外と早く戻った意識に内心安堵して。勢いのないパンチを片手で受け止めながら反省の色が見えない言葉をかけ)


1191: ミスト・ブラギンスカヤ [×]
2014-03-02 09:24:19

>お姉ちゃん
んー、うん!
((力強く頷けば、クラスの後ろにかけているコートを手に取り「お外へいこー!」とハイテンションで飛び跳ねて

>リビ君
ふぇ?
あ!リーーービーーーくーん!
((こちらも相手を見つけ壮大に手を振りながら「落ちないから大丈夫!」とにっこり笑って

>リヴァイ君
平気だよ?
((寄せられて見ていた景色が変わりなにほとかと振り替えれば相手がいて、にっこり笑って上記を述べる

(/ありがとうございます!(^ ^)

1192: リヴァイ [×]
2014-03-02 09:48:23

>ミスト
てめぇは平気だろうが見ている方が落ち着かねぇ…。
(相変わらずな調子で笑顔を見せる相手に溜め息つけば「…何を見ていた?」と、窓の外に視線を移して)

1193: ミスト・ブラギンスカヤ [×]
2014-03-02 09:52:32

>リヴァイ君
無駄な心配だよ。
((手をひらひらさせながら降参のように両手を胸の高さまであげ「人間観察w」と言い。「だって暇なんだもーん」と窓の方を見つめ

1194: リヴァイ [×]
2014-03-02 13:12:02


>ミスト
…双子でも見た目以外似てねぇもんだな。
(窓の外から相手へと視線を戻しその様子を見詰めては、日頃から感じていた事をぽつりと告げ)

1195: ミスト・ブラギンスカヤ [×]
2014-03-02 13:18:12

>リヴァイ君
えー?
そりゃそうだよ!何たって私達のルールだからね。
((そう言えば自分の席に座りノートに文字を書き始め「運動神経抜群でいつも笑顔なのがミスト、男口調なのにか弱くて美人なのがラサーって、小学2年の時に決めたんだよ」とニコニコ笑い今言ったことを書いたノートを見せる

1196: エルヴィン・スミス [×]
2014-03-02 14:27:32

ミスト>
楽しそうだな。(すっと相手の隣に立つと、笑みながら話しかけ)

ラサー>
ああ、そうだ。君は…お姉さんの方かな?(話しかけられてこちらも笑むが、少し自信なさげに)

リビ>
ありがとう。学年が違うと、あまり話す機会がないからね…。(嬉しそうに微笑むが、どことなく寂しげに)

リヴァイ>
はは…随分冷たいな、リヴァイ。(そう言いながら眉を下げて笑うも、楽しそうで)


1197: リビ・エレーガ [×]
2014-03-02 15:48:35

>ミスト先輩
あわわ…っ!で、でも今にも落ちそうですよ?!
(相手が大丈夫だと言っても此方は冷や冷やして仕方がない。「余り体を乗っけるのはいつ落ちちゃうか分からないし危ないのであまりしないほうがいいですよっ!」と相手に注意するように言い放ち)

>エルヴィン先輩
はは…確かに中々話す機会ないですもんね…って先輩?
(苦笑いを浮かべて相手の言葉に小さく頷けば嬉しそうに微笑むも何処となく寂しそうな顔に引っかかり首を傾げる)

>リヴァイ先輩
迷惑かけたのに…よかったですお役に立てて
(ホッ…と安堵したような顔をしニッコリと笑みを浮かべて上記を言い。「はい!お待ちしております。じゃ…この掃除道具片付けますね!」掃除用具を取ると元気に言えば)

1198: エレン・イェーガー [×]
2014-03-02 20:40:36

>リビ
いいよ、ゆっくり食えって。今に頭にキーンとくるか喉に詰まるぞ(慌てて速度をあげる相手を呆れたように止めると予想するかのような口ぶりで忠告をし。

>エルヴィン先輩
皆、来てくれますかね…!(雪合戦と聞き更に想像を膨らますと他の人が乗り気でいてくれるかが不安になり。唐突に上を見上げると冷たいものが鼻先へと当たり、それが雪だと数秒後気づき。

>ミスト先輩
ばーん(偶然にも屋上を訪れると相手の姿があり、人を打つような仕草をしており。不意を打ち、背後から己も指を鉄砲の形に作り、頭を打つようにして。

>ラサー先輩
暴れないでくださいね!(ざぶざぶと水を掻き分けながら相手の元へと進むと腕を引き、プールから出して。「大丈夫でしたか?」と一応のためか、安否の確認をし。

>リヴァイ先輩
出来の悪いは余計ですよ!(今までの変な緊張が無くなったのか怒るところをくすりを笑みをこぼしてしまい。ふと屋上での他の先輩との会話を思い出したのか「先輩、もしこの雪が沢山積もったら…雪合戦でもしましょうね!」と強制と言わんばかりのことを告げ。

1199: リヴァイ [×]
2014-03-03 10:14:06

>ミスト
お前ら二人を見分ける為にか…?
(記されたノートを一瞥しては相手の顔を見つめ。確かに常に陽気な雰囲気の相手は笑顔でいる事が多いものの、以前目にした寂しげな表情を思いだし「常に笑っているのは疲れねぇか」と、思った事を口にし)


>エルヴィン
俺は常にこうだ。
(何を今更といった調子で返しフェンスへと背を預けて。眉下げて笑う相手へと視線をやれば「…何だ、優しくして欲しいのか」と、挑発するような口調を向け)


>リビ
ああ…大事にしろよ。
(掃除用具を片付けようとする相手に例のつもりで軽く頷くと、怪我をした手を顎で指し示しながら伝え、教室に戻る相手をその場で見送ろうとし)


>エレン
またガキくせぇ事を……。
(唐突に雪合戦をなどと無邪気に口にする相手を前に、つい本音が漏れてしまい。しかし楽しみにしているらしい様子を見てしまえば、しょうがねぇなと小さく溜め息をつき。「積もればな」と承諾する事にして)



1200: エレン・イェーガー [×]
2014-03-03 15:52:14

>リヴァイ先輩
いいましたからね!約束ですからね!(承諾の言葉が耳に入ると相手の方へぱっと顔の向きを変え、変更は認めないといわんばかりの勢いで告げ。にっと歯を見せて笑むと小指を突き出し。

1201: リヴァイ [×]
2014-03-03 17:10:10

>エレン
積もれば、の話だ。
(勢いに多少押されつつ此方も強調しておき。指切りでもさせるつもりか、差し出された小指と相手を交互に見た後、「……何だ」と敢えて訊ね)


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