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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
101：
ジャン・キルシュタイン [×]
2013-09-15 17:55:40
＞サシャ
まぁ、いいけどよ（相手のキラリ顔に少し不安を覚えながらも了解の返事をし
＞アルミン
よぅ！アルミン眠そうだな（眠そうな相手を見て微笑を浮かべながら『次は授業だからしゃきっと目を覚ませよー』と告げると相手の頭をくしゃくしゃと撫で
＞ミカサ
ふーん（相手の動揺する様子に『嘘だな』と呟き
102：
ｸﾘｽﾀ•ﾚﾝｽﾞ [×]
2013-09-15 17:56:20
そ､うかな?
(有難うと告げて自分の席に座る｡相手とは隣だし少し焦った様子で絶句する相手を見上げて､「私ので良かったら写す?今日の先生､怖かったでしょ?」えへへ､と頬を緩めてﾉ-ﾄを取り出した｡合っているのか合っていないのか否か分からない物を見せる所為に少し罪悪感が募る｡私はそんなに優等生じゃないから...でも､役に立ちたいと思う一心でﾉ-ﾄを相手に渡した｡ふと周りを見渡してもう始業のﾁｬｲﾑが鳴ってしまう｡相手を見上げて取り敢えず座ろうか?と続けて笑みを浮かべる｡私に出来るといったら､ﾉ-ﾄを渡すくらいしか､ないよね｡)
>ｼﾞｬﾝ｡
103：
ミカサ・アッカーマン [×]
2013-09-15 18:01:36
＞クリスタ
…この校舎は複雑な道が多いから、仕方ない。(相手の言葉にギリギリの意味がわかり、無表情だが内心なるほど、と理解して。ユミルには内緒、という言葉を思い出しては遅刻した理由も校舎で迷う、という理由だとユミルは笑うかもしれないからか、と1人で納得し
《でも難しいのも楽しいですよね♪頑張ってくださいね、女神様‼←よろしくお願いしますw
＞ペトラ先輩
…入りずらいのは教室に入る時だけだと思います。(困った顔の相手を見ながら、そう言うと「ので、心配しないで教室に入ってください。」と少し先輩に向かって生意気だろうか、と顔を伺うように首を少し傾げ
《私もフルネームにしました!←
＞アルミン
アルミン、おはよう。(友人の中でも仲の良い相手を見れば、挨拶をして。相手の様子を見て眠そう、と思えば「夜まで本でも読んでいたの？」と聞いて
《これからよろしくお願いしますね(^^)
104：
サシャ・ブラウス [×]
2013-09-15 18:01:51
＞ジャン
ふへー、じゃあまたお昼休みですねー！
今日はですね、自分で作ったんですよ！
105：
ジャン・キルシュタイン [×]
2013-09-15 18:04:15
＞クリスタ
うぐ..俺としたことがぁ！！（絶句していると隣から優しい声が聞こえ声の主の方へ振り向くとさっき喋ったばかりの仲間がいて“ノートを写す？”という言葉に即座に反応し『おぉぉぉ！！本当か！？神！女神！救世主だー！！』と何かしら聞いたことのあるワードを大声で叫び喜びの表情を浮かべ
106：
ジャン・キルシュタイン [×]
2013-09-15 18:05:39
＞サシャ
ほー、そりゃ楽しみにしとくぜ（とりあえず喜び
107：
ミカサ・アッカーマン [×]
2013-09-15 18:06:23
＞ジャン
…信じてない？(嘘をついたのにも関わらず、相手の返事を聞けば信じてない、と思い内心少し焦りながらも相手を見上げながらも聞いて
108：
サシャ・ブラウス [×]
2013-09-15 18:10:31
＞ジャン
それに、肉弁ですよおおおっ！（一人で叫び
109：
ジャン・キルシュタイン [×]
2013-09-15 18:10:34
＞ミカサ
いや..別にそんなことは無いんだけどよ（相手の表情を見ながら『なんかいつものお前じゃないんだよなー』と呟き
110：
リヴァイ [×]
2013-09-15 18:11:56
＞クリスタ
―――…おい、落ちたぞ。
(教室に向かう途中、己の前を歩くのは小柄な金髪の少女。階段に差し掛かった所で何か光る物が小さな音を立て足元に落ちてきて。拾い上げたそれは可愛らしいヘアピン。己より数段上に居る彼女を見上げれば背後から呼び止めて)
(/クリスタちゃんは既に席に着いているというのに勝手に途中の描写から絡ませて頂いた上、勝手にヘアピンなんぞを落とした事にしてしまい申し訳ありませんんんorz/可愛いクリスタと絡めて幸せですっ)
＞ジャン
…――ジャン。お前は何故掃除をサボった？時間内に来るようにとあれ程念を押した筈だが。
(ジャンの姿を目にするや歩み寄れば静かな声音ではあるも不機嫌なオーラを漂わせながら問い)
(/おお！実は絡めるの楽しみにしておりましたっb/かなり勝手な絡み文にしてしまいましたが、これから宜しくお願いしますねっ^^)
＞ペトラ
…また遅刻か、ペトラ。
(相手の姿を見掛けては大方寝坊でもしたんだろうと呆れたような眼差しを向けつつ声を掛け)
(/ぺ、ペトラ…!!←/絡めて嬉しいですっ。未熟者ですがこれから宜しくお願いします^^)
＞サシャ
勘違いするな。俺はお前と違ってノートなど取る必要がないからだ。
(鼻で笑う相手にお前と一緒にするなというように軽く眉を寄せ。後ろを着いて来る相手を振り返ろうともせず「…何だ、着いてくるな」と足早に歩き出し)
＞ミカサ
…歩く意味があるのか？優等生の考える事は時々わからねぇな。
(以前から薄々感付いてはいたがどうやら彼女には嫌われているらしい。小さな舌打ちが聞こえたが特に表情変える事なく率直な思いを口にし)
(/それはもう本体同士は是非是非仲良くして下さいませ…!!でもこんな風に一方的に嫌われている感じもまた美味しいです/←)
(/すみません、落ちます。皆様、お相手感謝です…!!)
111：
ジャン・キルシュタイン [×]
2013-09-15 18:12:00
＞サシャ
お..おぅ（相手の大声で少々驚いた返事をし
112：
ミカサ・アッカーマン [×]
2013-09-15 18:13:36
＞ジャン
…？私は私。いつもと変わらない。(相手の言った言葉の意味がわからずそう返しては昨日の私と何が違うのだろう、と考えはじめ
113：
ｸﾘｽﾀ•ﾚﾝｽﾞ [×]
2013-09-15 18:17:57
えへへ､そう言ってくれると嬉しいな｡
(ふふと頬を緩めて彼女の隣を見る｡そう言えば良く見る彼を見ていないな｡ｴﾚﾝ､だったけ｡よくﾐｶｻと一緒にいるからﾕﾐﾙがあいつらﾃﾞｷて､るとか何とか言ってたのを覚えている｡脳裏に浮かんだ疑問を口に出そうとして少し戸惑った｡もしかしたら何か理由があっていないのかもしれない｡それだとしたらﾐｶｻに聞かない方が良いかな｡また一つ笑みを浮かべて相手を見上げる｡「今日も１日頑張ろうね!」お-､と小さな掛け声をしてまた微笑んだ｡)
>ﾐｶｻ｡
( そうですね !( ｷﾗｷﾗｧ/←｡不定期で来れる日が偏るかもしれませんが .. (←)
わ .. !?
(勢い良く叫んだ彼に小さく驚いたように笑みを浮かべる｡「はいこれね､!」彼を見上げて笑みを浮かべた｡そう言えば私も予習していないと｡筆箱から鉛筆を取り出して紙に聿先を置く｡数学..の予習と言われても最近､小ﾃｽﾄばかりだからなあと溜め息を吐き出して視線を黒板に移す｡外はしとしとと雨が降っていてまた一つ嫌な気分になったように溜め息を吐き出した｡)
>ｼﾞｬﾝ｡
114：
サシャ・ブラウス [×]
2013-09-15 18:19:11
＞ジャン
て。いうことでですねー！
おにぎりください！（口元に涎垂らし←
115：
ジャン・キルシュタイン [×]
2013-09-15 18:19:29
＞リヴァイ
あ、あの..申し訳ございません（相手の邪悪なオーラに身を引きこれは命に関わるな..と思い急いで頭を深く下げ謝るが下げている間の顔は少しニヤけていて
（おぉｗそれは光栄です。またお戻りになられたらお相手よろしくたのみます
116：
ペトラ・ラル [×]
2013-09-15 18:23:07
＞ﾐｶｻ
そ、そうよね…んー…《もうこのままさぼってしまうかと笑いながら》なんてね～…
＞ﾘｳﾞｧｲ
ﾘｳﾞｧｲ先輩！////おはようございます！《あこがれの先輩の前で遅刻姿が恥ずかしくなり急いで髪の毛を整える》
《ﾘｳﾞｧｲ先輩～嬉しいです///》
117：
ミカサ・アッカーマン [×]
2013-09-15 18:24:34
＞リヴァイ先輩
…あります。(何一つ意味などないくせにそう断言し、「…優等生って言うの、やめてください。」優等生という言葉が嫌いなのかそう言い。相手はいつも表情を変えない。と思えばそういうところも嫌いなのかもしれないなどと思っており
《こちらこそ仲良くしていただければ嬉しいです‼私的にはキャラ同士は仲良くならない方がいいですw
こちらこそお相手感謝です‼落ちてしまいますが、一応返しておきますね！
118：
ミカサ・アッカーマン [×]
2013-09-15 18:32:14
＞クリスタ
？(自分の隣を見た相手は何を見ているのか検討もつかず、考えている内に相手の頑張ろうという声とおー、という声が聞こえれば自分ものったほうがいいのかわからないが一応「おー」と少々棒読みであるものの相手と同じように言い楽しいと思えば無意識に少しだけ微笑み
＞ペトラ先輩
疲れているのならさぼってもいいと思う。(つい敬語を使うのを忘れてしまい言った後に気づいたため少し遅れて「…思います。」とぎこちなく言い
119：
ジャン・キルシュタイン [×]
2013-09-15 18:35:19
＞ミカサ
いや..何かが違うと言うか...（『何か隠してる雰囲気なんだよなー』と付け加え
＞サシャ
駄目だ、お昼まで我慢だろー？（よだれ拭けよとティッシュを渡し
＞クリスタ
あー、本当に助かったぜありがとうな（ノートを受け取り中の字を見ると可愛い字だなと少々見とれるも頭をぶんぶん振り我に返り『もう始まるまで時間がねぇな』と一人でに呟くと自分のノートを取り出し必死に写しはじめ
120：
ｸﾘｽﾀ•ﾚﾝｽﾞ [×]
2013-09-15 18:38:32
わ､ありがとうｯ!...御座い､ます ?
(声を掛けられて吃驚したのは何時もの癖｡揺れた肩をオ落ち着かせてまた一つ一つと階段を降りた｡ﾍｱﾋﾟﾝは紛れもない私の物｡ﾕﾐﾙとお揃いにしたいと買ってもらった物だ｡いけないいけない､またﾕﾐﾙに怒られちゃう｡何時もの様子で有難うと告げた物も､この声の低さは聴いた声がある｡ふと視線を上げ..て思考が固まった｡それはそれは天下も恐れているﾘｳﾞｧｲ先輩でﾕﾐﾙにも口酷く言われた人だ｡取り敢えず御礼は言ったし逃げてしまえば怖くない｡逃げ足だけは私早いから｡「す､ｯすみませ.. ｯ､へぶｯ｡」勢い良く頭を下げて後ろを振り向いた途端に柱とご対面してしまった｡これは､地味に痛い)
>ﾘｳﾞｧｲ先輩｡
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