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【進撃の巨人】学パロ/2349


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1162: リヴァイ [×]
2014-02-26 05:57:52


>リビ
……無理はするなよ。
(己に責任を感じさせまいとしているらさしい相手をまだ何か言いたげに見つめていたが、少ししてそれだけ伝え。「動物は好きか」噛まれても気にせずまだ可愛がろうとする様子を見てふと問いかけ)


>エレン
――…待てエレン。
(騒々しく走り去ろうとする相手を呼び止め。「入れ」生憎予備の物は持っていなかったらしく、開いた傘の中に入るようにと合図し)


1163: エレン・イェーガー [×]
2014-02-26 07:24:44

>リヴァイ先輩
え、でも…(振り返ると傘を開く相手に戸惑いを感じ。その場で立ち止まるとなにか言いたげに相手を見。ただでさえ相手の時間を裂いてしまったのにそんなことまでしてもらっていいかと思いつつ上記を呟き。

1164: リヴァイ [×]
2014-02-26 07:36:30

>エレン
方向は一緒だ、問題ない。
(相手の遠慮が見えればそちらまで足を進め、相手を傘に入れると「行くぞ」と横目をやり)

1165: 名無しさん [×]
2014-02-26 07:49:57

エルヴィンで参加希望です。

1166: エルヴィン・スミス [×]
2014-02-26 08:04:42

(ちなみに、前に希望してた者です!あの時は皆さんありがとうございました・・!
絡みを出しときますね!)

なかなか暖かくならないな…(屋上から寒空を眺め、ぽそりと呟き)

1167: リヴァイ [×]
2014-02-26 08:18:57


>エルヴィン
――…此処に居たのかエルヴィン。
(何の気なしにふらりと訪れた屋上で空を見上げる相手の姿を目にし。そういえば教室では見かけなかったと、近寄りながら声を掛け)

(/おお…あの時の匿名様ですよね?参加頂けて嬉しいです。これから宜しくお願いします^^)

1168: エルヴィン・スミス [×]
2014-02-26 08:29:55

リヴァイ>
…リヴァイか。何か用だったか?(声の方を振り返るとクラスメイトが。軽く笑みながら答えて)

(そうです!入ってよかったみたいなので・・お願いしますね!)


1169: リヴァイ [×]
2014-02-26 13:29:12


>エルヴィン
いや…たまたま来たらお前が居ただけの話だ。
(相手から少し離れた場所でフェンスに凭れ、そこから見える風景に視線を置きながら返して)


1170: エレン・イェーガー [×]
2014-02-26 18:04:21

>リヴァイ先輩
何かすみません…(しぶしぶと言った風に傘へと入ると未だ申し訳なさそうに述べ。歩きながらも「普通なら雪の日の二人での傘なんて女子とがいいですよね」と、相手の方へ顔を向け心配そうに尋ね。

>エルヴィン先輩
あ、先輩!(冬の屋上の様子に惹かれ、そこへ向かうと顔見知った先輩の姿があり。声をかけると駆け足で駆け寄り、「寒くないんですか?!」と今更ながら体をさすりつつ述べて。

(/戻ってきてくれたんですね!
宜しくお願いします。

1171: エルヴィン・スミス [×]
2014-02-26 20:19:32

リヴァイ>
そうか…。最近楽しそうだな、リヴァイ。(相手の横顔を見つめながら口にして)

エレン>
ああ、君か…。寒いが、ここはいい場所だと思わないか?(相手を見て微笑んだ後、その辺を眺め)

1172: リビ・エレーガ [×]
2014-02-26 23:16:58

>エレン
…うん、そーだね…変わったら変わったでしゃべりにくかったりするもんね
(此方はちょびちょび食べつつ相手の言葉に賛同し上記を言って。「ほんと変わってないもんね…アルミンもミカサも」なんて呟けば)

>リヴァイ先輩
へ?無理なんてしてませんよ
(首を左右に振り否定すれば「はい!大好きです」と相手の問いに満面の笑みで答えつつ兎を抱いて)

>エルヴィン先輩
…くしゅっ!寒いぃ…
(屋上のドアを開けると肌寒い風があたり体をさすりながら上記を言って。ここに来た理由は特に言って意味はなく、なんとなく屋上に行こうかな…という程度で。キョロキョロ見渡すと何処かで見たことがある後姿が「………え…っと…先輩?」小さい声で相手に声をかけてみる)
(/オリですがよろしくお願いしますねー^^)

1173: リヴァイ [×]
2014-02-26 23:52:38

>エレン
またその話か…。お前がどう思っているか知らねぇが、俺にとって大した問題じゃない。
(男同士で傘に入る事について、此方が気にしているかのような言い振りをする相手に溜め息をつけば、周囲の目は気にならない事を伝え。「まあ、お前が嫌ならしょうがねぇが…」と、相手を一瞥して)


>エルヴィン
…どういう意味だ。
(何処か意味深に聞こえるその言葉に、風景から視線を外せば隣の相手へと向けて)


>リビ
これからもするなという意味だ。
(危なっかしい相手に念押しするも、相手の次の言葉と笑顔を目にしては口調を和らげて。「そうか…ならまた今度頼めるか?」どうせなら動物好きの人物に飼育を任せた方がいいだろうと考えたらしく)


1174: エレン・イェーガー [×]
2014-02-27 00:04:33

>エルヴィン先輩
それは同意します!(同じように辺りを眺めつつ相手へ同意の意を伝え。「冬は寒いけど、楽しい季節ですよね!」と長所をあげれば、にこにこと笑みを浮かべ。

>リビ
あいつらもかわんねーな(うんと頷きつつ残り半分程度となったアイスを口へ運び。「このままみんなで楽しいっていえる毎日が続けばいいのに…」と若干寂しげに述べて。

>リヴァイ先輩
先輩が気にしないならいいんです…!(自分の事を言われると遠回しな言い方で嫌ではないことを伝え。「あーあ…今日は俺が先輩を家まで送ろうかと思ってたんだけどな…」と心のうちをついといった風に呟き、ため息をもらして。

1175: リヴァイ [×]
2014-02-27 01:19:52


>エレン
何だ、お前はそんな事を考えていたのか。
(呟かれた言葉に意外そうな表情をし。己に多少遠慮があるのか、傘からはみ出した相手の肩や腕などが雪で濡れている事にふと気付くと、傘をさりげなくそちらに傾けて)

1176: エレン・イェーガー [×]
2014-02-27 07:16:59

>リヴァイ先輩
はい…でもこんなんじゃ雪を恨みますから!(驚いている様子の相手に平然とした顔ながらも残念そうな声色で述べ。先程まで冷たく感じた肩がそれが無くなると上をちらりと見ると案の定こちら側に傘が来ていて。「俺なら多少濡れても大丈夫です!それより、先輩がちゃんと傘に入ってください!」と傘の持ち手部分を相手の手の上から操作して。

1177: エルヴィン・スミス [×]
2014-02-27 07:51:24

リビ>
君は確か…エレン達の幼馴染みの、リビ…だったね。今日は一人かい?(振り返り、見覚えある顔に微笑みながら)

リヴァイ>
後輩たちと一緒にいる姿をよく見るようになったと思ってな。(目が合うと、ふっと笑みながら最近目にすることを言い)

エレン>
同感だよ。雪が積もったら皆で遊びたいものだ。(笑顔の相手につられるように笑むと、子供っぽいことを言い)

1178: リヴァイ [×]
2014-02-27 09:15:07


>エレン
つくづくおかしな奴だな、お前も。
(己を送ろうなどと考える者など他に居ないだろうと、物珍しげにも呆れたようにも取れる眼差しを向けていたが、傘の操作をされた時に重なった相手の手の冷たさに眉をひそめて。「お前がもっと寄ればいいだけの話だ」距離を埋めるように相手の腕を引き寄せると、幾らかましになった状況に満足したのか前に向き直り)


>エルヴィン
ああ…エレンやリビが飼育の仕事を手伝ってくれているからな。課題を見てやる事もあれば奴等と下校する事もある。
(楽しそうに見えたか否かは別として、相手の言葉に思い当たる節があり隠す事なく事実を答えるも、「言いたい事はそれだけか?」相手の事だから他に何かあるのではと、勘繰るような視線を向けて)



1179: エルヴィン・スミス [×]
2014-02-27 09:24:59

リヴァイ>
昨日、仲良く傘に入って帰るのを見かけてな。からかってやろうかと思ったが、そんな風に先に認められてしまうとな(はは、と笑いながら、困ったように目線を外せば)

1180: リビ・エレーガ [×]
2014-02-27 09:50:43

>エルヴィン先輩
………こ、こんにちは
(人見知りが激しい己には勇気を振り絞って声かけられたよ…!なんて嬉しそうに内心思いつつ、相手の言葉に軽く頷いてから小さい声ながらも挨拶をして「え、あ…はい…あの、先輩はここで何してたんですか…?」と首傾げて問い)

>リヴァイ先輩
あ、はは…肝に銘じます
(相手に念を押されたようなことを言われれば苦笑いを浮かべて上記を言い。「え?わ、私でいいんでしたら…ぜひ!」飼育を頼まれては嬉しそうに頷き)

>エレン
ね…ってエレン?
(前と違い何処となく寂しそうな雰囲気で眉を潜め心配そうに顔を覗かせ「大丈夫だよ。皆、毎日楽しいって思ってる筈だし私もこの習慣楽しんでるよ。エレンだってそうでしょ?」とニッコリ笑んで)

1181: リヴァイ [×]
2014-02-27 14:14:34


>エルヴィン
暇な野郎だな、てめぇも…。あいつが傘を持っていなかったから入れてやったんだ。幸い方向も同じだしな。
(あの状況で傘に入れる事が不自然だと思えず、何処にからかう要素があるのかと言いたげに小首を傾げながら怪訝そうに相手を見つめて)


>リビ
そうか…助かる。放課後はともかく昼休みは流石に一人じゃ終わらねぇからな。
(快く引き受けようとする相手の気持ちを嬉しく思いながら軽く頷くと、「今日はもういい、教室に戻れ」と先に返そうとし)


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